子どもを守れ


ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告
翻訳中のようです。上リンクから読むことができます。

目次だけ抜粋

目 次

緒言

1. 欧州放射線リスク委員会ECRR
2. 本報告の基礎と扱う範囲
3. 科学的原理について
4. 放射線リスクと倫理原理
5. リスク評価のブラックボックス:国際放射線防護委員会ICRP
6. 単位と定義:ICRP線量体系の拡充
7. 低線量における健康影響の確立:リスク
8. 低線量における健康影響の確立:疫学
9. 低線量における健康影響の確立:メカニズム
10. 被ばくにともなうガンのリスク、第1部:初期の証拠
11. 被ばくにともなうガンのリスク、第2部:最近の証拠
12. ウラン
13. ガン以外のリスク
14. 応用の例
15. リスク評価のまとめ、原理と勧告
16. ECRRメンバーリストと本報告書への貢献者リスト
参考文献(この翻訳では割愛/原文を参照のこと)
勧告の概要
付録A:線量係数
補遺:レスボス宣言

---抜粋終わり