子どもを守れ


NHK 福島放送局|はまなかあいつToday「放射線一口メモ」


この記事は、6月14〜16日に分割して書き足しています。


6月10日(金)放送 食品に含まれる放射性物質を少なくする方法について
問題があります。
暫定基準値の測定は、水洗いをした後に行います。
葉物野菜などは、水洗いをしっかりしなければ、暫定基準値以上の内部被ばくをする可能性があります。
食品の放射性物質に関する検査における試料洗浄(土壌除去)標準作業書


6月9日(木)放送 窓の開け閉めによる室内の放射線量の変化について
問題があります。
「窓を開けたままと閉めたまま」の調査は、何処がしたのでしょう?
#save_children また文部科学省!!窓を閉めたまま教室の窓際と中央部で放射線量を計測し、続いて窓を開けて、時間を空けずに再度計測して比較した結果、大きな差はなかった。
5月27日のブログ記事です。


6月8日(水)放送 放射性物質が母乳に与える影響について
問題があります。
#save_children 福島の7人、母乳からセシウム=21人調査、他県は非検出−厚労省 注意!!10ベクレルは、安全とは言えません
6月8日のブログ記事です。


6月7日(火)放送 家庭でできる放射性物質への対処法について
おおよそ、問題はないと思います。


6月6日(月)放送 放射性物質の半減期について
問題はないと思います。


6月3日(金)放送 学校の放射線量の算出方法について
自然放射線を差し引くために、ややこしい事になっていますね。文部科学省は信頼できませんので、多く差し引かないか心配です。関西以西などで、100名程度の教員に協力を仰げば、自然放射線などは簡単に差し引けると思いますよ。
実は、自然放射線による被ばくも事故などによる被ばくも、同じように健康に影響します。(BEIR VII 一般向けの概要 11ページ)
自然放射線による被ばくと比較して、1mSv/年 までの人口放射線による被ばくは我慢しようという国際的なコンセンサスがある。という見方もできます。


6月2日(木)放送 放射性物質 農作物への影響について
この放送に関しては、わたしの知識不足からコメントはしません。
勉強になりました。


6月1日(水)放送 放射性ストロンチウムについて
「健康への影響はない」との表現は、すべてデマだと考えて間違いありません。程度の差があるだけで、健康へ影響します。
#save_children 【昨日〜本日の重要ユース】ストロンチウムが検出された!! ((´д`)) ブルブル…サムー
も読んでください。
今回検出されたストロンチウムの量は少ないと思いますので、健康被害は小さいかもしれません。セシウムによる健康被害のほうが大きく掻き消される程度かもしれません。
しかしながら、ストロンチウムの検出、不検出のニュースは少なく、注意が必要です。ストロンチウムの検査には、手間や期間が必要です。放射性ヨウ素やセシウムのように、簡単に検査できません。


5月31日(火)放送 放射性物質への雨の影響について
おおよそ、問題はないと思います。やや、安全と説明しすぎとの印象はあります。
チェルノブイリ原発事故や原爆と違い、未だに原発からの放射性物質の放出が続いていることに注意してください。放出量は減っていると思われますが、止まってはいません。
雨に濡れることによる被ばくは、絶えず空間から受けている外部被ばくや食品などからの内部被ばくと比較すると、かなり小さいと思います。過度に心配する必要はありません。


5月30日(月)放送 放射性物質を植物で取り除くについて
おおよそ、問題はないと思います。
「放射性物質が土の表面 根から吸収される割合低い」
おそらく、正しいのだと思います。農地などは土の表面にあるうちに表面の土を取り除くのが効果的です。
「放射性物質吸収した植物 処分をどうするか」
「水道」「下水」も含めて放射性物質を除去する必要がありますが、除去された放射性物質は何かに移動するだけです。植物による除去なら、植物に移動します。
そのまま保管すると体積が大きくなります。燃やすなどの処理をすると灰などに凝縮されるのですから、高濃度の放射性廃棄物になります。


5月27日(金)放送 臓器への影響について
間違いが多いです。
「放射性セシウム 100日前後で排出」はデマです。
放射性セシウムの生物学的半減期が100日です。7倍で128分の1ですから、2年くらいで1%くらいまで減ります。
被ばく量 100ミリシーベルトで、がんのリスクが 約0.5% 増加します。
100ミリシーベルトに、「年間」などの期間が付いていないことに要注意。この場合は、「生涯」です。
浴びた放射線量はリセットされませんから、年間20ミリシーベルトを許容するなら5年間で100ミリシーベルトに達するおそれがあります。
「これより少ない量では不明」との学説もあります。いまでは、少数派です。
0〜100ミリシーベルトの低線量被ばくでは、「しきい値なしの直線モデル」が妥当とされ、ICRP(国際放射線防護委員会)もECRR(欧州放射線リスク委員会)もこのモデルを採用しています。


5月26日(木)放送 暫定基準値について
暫定基準値を説明しているのですから、それ自体が間違いではないですね。
暫定基準値は、緩い値です。新たに、もう少し厳しい値を示す必要があります。いつまでの「暫定」なのはオカシイ


5月25日(水)放送 個人の被ばく量を測定する方法
おおよそ、問題はないと思います。
しかし、推定に推定を重ねた数値は疑うべきです。
現状では、政府・自治体の放射線被ばくに対するスタンスは、「健康に影響がない」と結論を得るための数字遊びです。
本来なら、危険かもしれない値を探し出すスタンスで臨むべきです。


5月24日(火)放送 外部被ばくと内部被ばくについて
問題はないと思います。


5月23日(月)放送 がんの発生率と生活習慣について
そもそも、生活習慣によるガンと放射線被害によるガンと比べるのが、ナンセンスです。
気を取り直して、がんの発生率の図。
100ミリシーベルトで、がんの発生率が通常の1.08倍になるそうです。
100ミリシーベルトに、「年間」などの期間が付いていないことに要注意。この場合は、「生涯」です。
「1年間に浴びても差し支えない量の100倍」と表現するのは、意図的な矮小化と言われても仕方がないレベルです。浴びた放射線量はリセットされませんから、年間20ミリシーベルトを許容するなら5年間で100ミリシーベルトに達するおそれがあります。


5月20日(金)放送 放射能・放射線・放射性物質のちがいについて
困りました。単純に分かり難いだけなので害はないと思われます。
ガンマ線:ヨウ素・セシウム
ベータ線:ヨウ素・セシウム・ストロンチウム
アルファ線:プルトニウム
と憶えてください。


5月19日(木)放送 放射性ストロンチウム・プルトニウムについて
問題があります。
ストロンチウムの汚染ルートが、「野菜」と「牧草を食べた牛の牛乳を通じ体内に入るおそれ」だけに限定しているのは間違いです。魚介類を含めたいろいろな食品に注意する必要があります。
プルトニウムが、「ほかの放射性物質に比べ非常に重く 遠くまで飛ぶことはない」というのは間違いです。黄砂よりは相当軽いですよ。


5月18日(水)放送 放射性ヨウ素と放射性セシウムについて
おおよそ、問題はないと思います。


5月17日(火)放送 「ベクレル」と「シーベルト」について
問題はないと思います。
放送でも触れていますが、一般公衆の放射線限度は、年間1ミリシーベルトです。


5月16日(月)放送 放射線の子どもへの影響について
問題があります。
「甲状腺の小さい子ども」ではなく、「甲状腺から分泌される成長ホルモンが多い子ども」です。
チェルノブイリ原発事故では、規制がなかったのは事実だと思います。
日本では、規制があるといっても暫定基準値は高い値(ゆるい値)です。注意が必要です。