子どもを守れ


放射能を避けるための避難については、自主避難になってしまい罹災証明が出ないようですから、
お子様の避難先での就学について、心配な方も多いかもしれません。

住民票を移動すれば、通常の転居と同じですから問題は生じないですね。避難者数などは不明。

住民票を移動しない「区域外就学」では、中通りでも675人が避難済みですから、
避難先の教育委員会で受け入れて貰えると思います。


PORTAL311 さんで、
ホームステイ疎開先 パソコン用スプレットシート
携帯版・ホームステイ疎開先リスト 携帯用ですがパソコンでも見れます(最新ではないようです)
をまとめているようです。
自主避難を受け入れている自治体も多く、親戚を頼るなどの縁故避難でも相談に応じてくれるのではないかと思います。


学校での手続きも必要ですから、こちらも読んでおいたほうが良いです。
郡山市 区域外就学 放射能からの避難|郡山人(福島人)のちょっと感じた事


675人のソース
東日本大震災:福島第1原発事故で影響 区域外就学、中通りでも675人 /福島 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
---全文転載
東日本大震災:福島第1原発事故で影響 区域外就学、中通りでも675人 /福島
毎日新聞 6月9日(木)10時43分配信

 東京電力福島第1原発事故で、放射性物質による被ばくを心配して県外へ「疎開」する児童生徒が目立っている。元の住所に住民票を残したまま市外の学校に通う「区域外就学」は、震災被害が比較的少なかった中通りでも675人。原発事故が児童生徒の生活に影響を及ぼしている実態がうかがえる。【種市房子】
 ◇外国へ疎開の児童生徒も
 市外の学校で授業を受けるのは、13市で5500人に上る。大半は浜通りに集中しており、津波や地震で被災した児童生徒が一時的に疎開しているとみられる。福島市でも区域外就学で出ていった児童生徒は237人いる。うち9割が県外に疎開した。外国へ疎開した児童生徒も数人いる。郡山市では325人が市外に出た。
 中通りでは出ていく児童生徒が多いのに対し、大気中の放射線量が低い会津では入ってくる児童生徒が多い。会津若松市では193人が市外から移ってきている。これは、南相馬市から避難住民を受け入れたため。担当者は「例年は2けたもないので、今年は異常事態だ」と話す。
 一方、津波被害を受けた浜通りの数は突出している。南相馬市は一部が警戒区域や計画的避難区域に指定されている。津波と原発の二重災害によって、疎開している児童生徒は3000人を超えている。また、いわき市も3月12日の原子炉建屋の水素爆発直後、県外へ自主避難した住民が相次いだため、1000人近くが疎開している
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 ◆13市の区域外就学小中学生数◆
      出    入
福島   237  982
会津若松   2  193
郡山   325    −
いわき  924 1042
白河    21   62
須賀川   20   46
喜多方    2   91
相馬   133   93
二本松   33  339
田村    85    −
南相馬 3679   10
伊達    23   88
本宮    16   50
計   5500 2996
 ※単位は人、−は統計なし、福島市は特別支援学校を含む

6月9日朝刊

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