子どもを守れ


放射線による低線量被ばくの健康障害に関するデータは少ないのです。国際的にも欲しい情報です。
原発作業員の実際の被ばく量は小さいですから、もっと多い被ばくデータが必要。


研究のためにモルモットが必要だから、福島の子供を提供してください。普通に生活するだけで、 OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
4月22日のブログ記事
準備は進んでいました。理解が得られそうなタイミングで実施に移していることが覗えます。
放射線医学総合研究所(放医研、千葉)もグループの構成員です。


【福島県立医科大学】 被曝医療に関心 。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
5月8日のブログ記事
ここでも、山下俊一が暗躍しています。


福島県民モルモット化計画が加速してる
5月19日のブログ記事
「将来の疫学に寄与」−大塚厚労副大臣〔福島原発〕 だそうです。


最近になって、調査が開始されています


【懸念も】福島県 子どもに線量計配布へ
6月24日のブログ記事
バッジ型の線量計を配布しても健康に影響はないですね。
データ収集はできます。


福島県民の健康調査開始 内部被ばく、異常なし 放医研|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ
---全文転載
福島県民の健康調査開始
内部被ばく、異常なし 放医研
2011年06月28日11時47分

 福島第1原発事故を受け、福島県による全県民200万人余りを対象とする健康調査が27日始まり、浪江町の住民10人が千葉市稲毛区の放射線医学総合研究所(放医研)を訪れて内部被ばくの検査を受けた。現時点では全員に異常が認められなかった。

 事故で放出された放射性物質への不安を抱える県民の健康管理が目的で、数十年にわたる継続的な調査が必要な前例のない取り組み。広島、長崎の原爆被爆者と異なり、長期間の低線量被ばくによる人体への影響についてはデータがなく、世界的にも注目されている。

 放医研による検査は、尿検査のほか、ホールボディーカウンターで体内の放射性物質の量を測定するなどして、1時間半ほどで終了した。10人は同日午後、バスで福島への帰路に就いた。

 放医研は、原発から20キロ圏内の警戒区域や計画的避難区域のうち、浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区の住民から約120人を抽出し、約10日間かけて検査する。住民向けの説明会を開いて検査結果を伝える考えも明らかにした。
---転載終わり

いまのところ、認められている放射線障害は晩発性です。
はじめから、異常は出ない仕組みになっています。
データ収集はできます。