”使用済み燃料プール”と呼ばれているようですが、、
使用中の核燃料も入っていますので、”核燃料プール”です。

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Spent Fuel Pool in Reactor Building (5th floor), Unit 4, Fukushima Daiichi Nuclear Power Station
(pictured on June 29, 2011)


4号機プールに冷却装置、今月末にも試運転開始 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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4号機プールに冷却装置、今月末にも試運転開始

 福島第一原子力発電所で最も数の多い使用済み核燃料が保管される4号機の一時貯蔵プールに外付けの循環型冷却装置が今月末にも設置され、試運転を開始する。

 装置が稼働すれば、水温は31〜35度で安定し、東京電力の事故収束に向けた工程表で、来年1月中旬までを目標とする「ステップ2」が大幅に前倒しして達成されることになる。

 東電によると、プールには計1535体の燃料集合体(燃料棒の束)が置かれる。爆発でプールの配管が損傷したため、仮設配管でプールの上から注水しているが、数日で水が沸騰するほど燃料集合体が熱を出し、プールを支えるコンクリート(耐熱温度65度)の劣化が心配されていた。

(2011年7月7日11時34分 読売新聞)
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プランと関連パラメータによると、84〜85℃(7/6 16:30 現在)です。やや、下がってきました。


4号機プールの冷却へ調査  がれきで作業に支障も 科学・環境 全国のニュース:福井新聞
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4号機プールの冷却へ調査 がれきで作業に支障も
(2011年6月30日午後5時20分)

 東京電力は30日、水素が原因とみられる爆発が起きた福島第1原発4号機の原子炉建屋内の新たな写真を公開した。使用済み燃料プールを安定的に冷却する設備を検討するため、29日に作業員6人が初めて建屋5階まで入り、損傷の程度を確認した際に撮影した。
 建屋内には爆発で吹き飛んだ建屋の壁の材料などが散乱。燃料プールにつながる配管の二つのバルブのうち、一つががれきに埋もれて弁の開閉などが難しい状態だった。
 4号機は事故当時、定期検査中で、原子炉のふたが開けられた状態。炉の真上にある「原子炉ウェル」と呼ばれる別のプールには、十分な量の水が入っていたという。
 東電は7月中に冷却設備の工事を終えたいとしているが、使用を想定していた配管が損傷していたことがこれまでの調査で分かっている。
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困難そうなのですが、、


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