子どもを守れ


福島県立医科大 副学長に山下氏 長崎大から就任へ

類は類を呼ぶのでしょうか (・・?

http://www.fmu.ac.jp/univ/shinsai_ver/pdf/faq_230501.pdf
の 1〜3ページ全てにコメントしました。

1ページ目
20110708_fmu_qa1

特に、コメントはありません ^^

2ページ目
20110708_fmu_qa2

【正しいA1】
ICRPによると、生涯の積算で100ミリシーベルトの被ばくで、0.5%が致死ガンになります。BEIR-VIIによると、健康に影響のない被ばく線量は無く、しきい値なしで被ばく線量に比例して健康被害が生じます。
年間100ミリシーベルトに達する可能性が低いとしても、積算していけば相当な被ばく量になります。
ECRRによると、致死ガンになる確率は2倍になり、その他の健康被害があります。
子どもへの影響は、さらに大きくなります。
内部被ばくにより胎児に影響を与えます。妊娠している場合には、可能なかぎり内部被ばくを避けてください。
将来の妊娠に関しても被ばくによる影響があります。女性の卵子のもとになる卵母細胞は、胎児の時期に600〜700万個、出生時に100〜200万個、思春期までに30万個に減少します。
卵母細胞は、毎月1個成熟し、卵子となって排卵され、受精を待ちます。
その他の排卵されない待機中の卵母細胞は、卵母細胞のまま細胞分裂を止めた状態で卵胞内に存在し続けています。その待機中には、DNAの修復は行われない為、年齢を重ねるごとに卵子の損傷の可能性が大きくなり、同時に不妊の可能性も高まるわけです。
卵細胞(女の子)と精母細胞(男の子)への放射線の影響|脱原発の日のブログより)
外部被ばくでも健康被害が生じますが、内部被ばくに関して強く注意してください。
ECRRによると、内部被ばくのリスクはICRPモデルの100〜1000倍です。(ブログ記事参照

【正しいA2】
暫定基準値を超える水道水は、飲用や料理用に使用しないほうが良いです。ただし、止む終えない場合には使用可能です。生活用水としての使用は、飲用に比べると僅かの影響と思われます。
過去の飲用等に関しては、考えても仕方ありませんので、今後の内部被ばくを避けることに集中してください。可能であればホールボディカウンターや尿検査で内部被ばくを検査することはできますが、過信しないでください。放射性ヨウ素は相当な割合で消滅していますし、ベータ線の検査は無理かもしれません。
ミネラルウォーターを使用する場合には、硬度に注意してください。硬度の高い硬水は、乳幼児に悪い影響を与える可能性が高いです。

【正しいA3】
10μSv/h から 3.8μSv/h にかわったり、1mSv/年を目指すはずが対応をしない人々の判断を信用できますか?
およそ0.6μSv/hで、放射線管理区域となります。放射線管理区域では、18歳未満の就労禁止・飲食禁止・睡眠禁止です。この放射線量に近い地域では、普段どおりの生活はできません。避難ができない場合には、充分な防護が必要です。
出来る限り外部被ばくを小さくするために、除染などができないか?検討してください。
さらに健康被害が大きくなる内部被ばくを可能な限り小さくしてください。マスクは完全ではありませんが、ある程度有効です。洗濯物を屋外に干すことは避けたほうが良いかもしれません。換気は避けたほうが良いでしょう。エアコンなどは外気を取り込むタイプかどうかをメーカーなどに問い合せてください。外気を取り込まないタイプに交換することも検討してください。
空気中の放射性物質は不検出ですが、過信しないでください。(ブログ記事参照
特に、子どもについては注意してください。
単純に積算すると、0.11μSv/hで年間1ミリシーベルトになります。

【正しいA4】
法律の説明のようですから、そうなのでしょう。
避難区域・地点は、計画的避難区域とか特定避難勧奨地点とか無計画に広がっています。現在の政府は、年間20ミリシーベルトを基準にしているようです。
ICRP(Pub.111)によると、現在被ばく状況では、「1 mSv-20 mSvの低い部分から(可能ならできるだけ低く)選定されるべき」としています。さらに、「参考レベル以下であっても、さらに放射線量を低減できる余地があれば防護措置を講じるべき」としているなど、数々の制限があります。(ブログ記事参照
現在では、パニック状態ではないと思われます。放射線量が高い地域では、冷静に避難を検討してください。

【正しいA5】
20km圏内は、相当に放射線量が高い地域もあります。放射線量が高い地域なら一時帰宅をしない選択肢もあります。また、放射線感受性が低い40歳以上の男性などだけが一時帰宅する選択肢もあります。

【正しいA6】
マスクには数々の種類があります。まとめて論じることは合理的ではありません。枝野官房長官は、南相馬の視察で高性能なN95マスクを着用していたそうです。枝野氏のような高性能なマスクのほうが良いですが、通常のマスクでも性能は落ちますが効果はあります。
衣服をビニール袋に入れるなどは、初期の30キロ圏内からの避難などを除くと過剰反応と思います。できるだけホコリが付きにくい素材の服装で、帰宅時にホコリを払うなどの防護をしてください。
雨には濡れないほうが良いですが、あまり神経質になる必要はないと思います。傘はさしたほうが良いでしょう。衣服が雨で濡れた場合には、早めに着替える程度で良いでしょう。

【正しいA7】
飲用水などの放射性物質を家庭で除去することはできないと考えてください。
水道水に関しては、セシウムの相当部分は浄水場で濾過されるようです。
水道局の発表の放射線量に関しては、”不検出”を過信しないでください。低い放射線量でも測定値を出してもらうように働きかけましょう。実際に、大阪市水道局では、僅かな放射線量の測定結果を公表しています。(ブログ記事参照

【正しいA8】
県立医科大学の回答と同じです。被ばくは移りません。

【正しいA9】
暫定基準値の食品を食べ続けると、理論上は年間17ミリシーベルトの内部被ばくをします。(ブログ記事参照
ECRRによると、内部被ばくのリスクはICRPモデルの100〜1000倍です。(ブログ記事参照
暫定基準値を超えた食品を数回食べてしまったとしても影響は小さいです。あまり、深刻に考えずに、今後の食品に注意してください。


3ページ目
20110708_fmu_qa3

飯舘村は、計画的避難区域に指定されました。
土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算
山下俊一の安易な「健康に影響ない」という初期の宣伝によって、飯舘村は混乱しました。

健康に影響を与える年間100ミリシーベルト!!
ICRPによると、生涯の積算で100ミリシーベルトの被ばくで、0.5%が致死ガンになります。

現時点で放射線の影響はほとんどない!!
ガンなどの健康被害は晩発性ですから、現時点では影響はないかもしれません。
政府が正しい情報を出していなかった事は、次々と明らかになっています。
パニックを防ぐことは重要ですが、だからといって、デマを拡散すべきではありません。

チェルノブイリ事故との比較??
いつから、原子炉の専門家になったのですか?圧力容器から核燃料がメルトスルーしていたことも判明しました。

貴重なデータになる!!
モルモット化計画の進捗状況:調査開始 などで、以前から指摘しています。

甲状腺がんの大きな心配はいらない??
福島第一周辺の子1000人調査 甲状腺微量被ばく45% ”いわき市”を除外すれば比率は上がるのではないか(・・?
また「ただちに健康問題ない…」のフレーズ 高木文科相、子供の尿から放射性物質検出で (-"-) 内部被ばくだから、100〜1000倍だお こちらは、尿からセシウムが検出された件です。日数が経過していますから、放射線ヨウ素に関しては闇の中です。

「ただちに健康に影響がない」という根拠?!
福島県中通りの汚染をチェルノブイリと比較してみる でも指摘していますが、計画的避難区域とチェルノブイリのPermanent Control Zone(移住必要区域)は、ほぼ一致しています。人口密度なども考慮すれば、チェルノブイリの教訓を生かすべきです。
セシウム137の障害として筋肉のガンを持ち出すのは、山下俊一などの変な学者だけです。内部被ばくによる他のガンなどの健康被害があるから問題なのですよ。
ECRRによると、心臓疾患のリスクもありますから、筋肉の障害もありそうです。

どういった提言をしているのか?
グランドの土を集めた形跡はありません。無視されたのですか?

どのような点に注意していけばよいか?
風評を広める活動を止めてください。
放射線への間違った判断を広めないでください。


要約すると、長崎に帰ってください


参考文書:
【まとめ】政府・自治体・マスコミのデマに騙されない為の国際的な文書