子どもを守れ


ベラルーシ基準では、こんな感じらしい

子ども:体重1キロあたり
20ベクレル 「要注意」

大人:体重1キロあたり
200ベクレル 危険レベル
70ベクレル 注意レベル
50ベクレル 「要注意」 子どもを生む可能性のある男女


福島県民の方が受けた測定の結果について - ベラルーシの部屋ブログ
---全文転載
福島県民の方が受けた測定の結果について
2011-08-06 | 放射能関連情報

 木下黄太さんのブログ
 放射能防御プロジェクト「福島第一原発を考えます」内で

「福島県民がうけたホールボディカウンターや尿検査はまともなレベルなのか?」
 と言う記事があります。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6f5a0fcc77d9eddb53030d57b29546f1

 そのコメント欄、8月6日の投稿で検査結果のことが書いてありました。(詳細はぜひ上記ブログをご覧ください。)それによると

 「線量の高い浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区の計122人を対象に実施。」
 
 このことはニュースで見て知っていたのですが、その結果が7月中旬に出る、ということだったのに、その後のニュースで報道されたのか私は分からないままでいました。

 そして「122人のうち結果が示されているのは109人、うちセシウム134が検出限界(320Bq)以上の方が52人、セシウム137が検出限界(570Bq)以上の方が32人、両核種で検出限界以上の方が26名。」

 この検出限界が570ベクレルとか320ベクレルというのは、何なのでしょう?
 つまりこれ以下の数字だと、「不検出」表示されるということです。
 この検査で「不検出」と言われた方も、それを「0ベクレル」だと思わないでください。
 ベラルーシでは子どもの場合、体重1キロあたり20ベクレル以上だと「要注意」で、ペクチン剤を飲むなどの対策を取らないといけないとされています。

 「体内に多く検出された方はセシウム137が3000ベクレル以上の方が3名、うち2名がセシウム134も約3000ベクレル、一人の方は約2800ベクレル検出」

 絶句しました・・・。
 この3人の方は大人なのか子どもなのか分からないのですが、大人でも体重1キロあたり200ベクレルが危険レベルで、70ベクレルが注意レベルとベラルーシではされています。
 大人と言ってもまだ若く、これから子どもを産む予定のある方、可能性のある方の場合は男女とも、50ベクレルで「要注意」でペクチン剤を飲みましょう、と言われます。

 それで、この高い値が検出された方々ですが、結果が出てはいこれで終わり、なのでしょうか?
 何か対応策など教えてもらえるのか? 何か放射能排出のために有効なことをしてくれるのか? 有効なものをもらえるのか?
 と思いました。
 測定だけして、結果だけ伝えて、検査機関はデータだけ集めて「これからこれを使って研究します。」なのでしょうか?

 何とかしてあげてください!

 これではチェルノブイリのレベルと同じです。

 私から言えること、そしてこの検査結果だった人がこのブログを読んでいるかどうかも分からないのですが、ここで書きます。
(もしこの方々がベラルーシに今いたら、このように指導される、という情報です。)

 検査の結果、体重1キロあたり570ベクレル、320ベクレル以上だったという方へ。
 ペクチンを多く含む食生活を始めてください。そしてペクチンのサプリを飲んでください。
 飲み方は大人(15歳以上)1日3ミリグラム。子ども(3歳以上)は1日2ミリグラム。
 食前に2,3回に分けて飲んでください。
 マルチビタミンとマルチミネラルのサプリも併用してください。(サプリに表示されている量と回数を守って飲んでください。)
 毎日飲み続けて、1ヶ月経過したら、ペクチンサプリを飲むのは休止してください。
 2ヶ月休んだ後、再び同様にペクチンサプリ、マルチビタミンとマルチミネラルのサプリを1ヶ月飲んでください。
 
 測定結果が3桁の方は念のため2ヵ月休んでからもう一度同じようにペクチンサプリ、マルチビタミンとマルチミネラルのサプリを1ヶ月飲んでください。

 測定結果が4桁の方は1ヶ月飲んで2ヶ月休み・・・を1年間は続けてください。
(このようにサプリを飲んでも、汚染されたところに住んでいて、保養にも行かず、汚染された食品を食べていれば、3000ベクレルの人が70ベクレル以下になるのか? ときかれるとすれば、私は「おそらく無理。」と答えます。)
 
 それから食品に気をつけて、できるかぎり放射能を含んだ食品を食べないようにしてください。
 弊ブログ内の情報
「自分と子どもを放射能から守るには」
を参考にしてください。

http://blog.goo.ne.jp/nbjc/m/201104

 今回の測定で570ベクレル、320ベクレル以下だったので不検出だったという方も、気をつけて下さい。
 はっきり言って、もっと詳しく測定できる方法で測定し直してほしいです。
---転載終わり