子どもを守れ


2011/08/04 18:45:02
【続報】「福島県民健康調査」の不審な点がさらに見つかった
http://t.co/612JmNU


わたしのブログ記事も併せてみてくださいね。
WBC測定結果の見方 ベラルーシ基準 “φ(б_б*)゛ メモメモ


検出限界 I-131: 38 Bq、 Cs-134:320Bq、 Cs-137:570Bq (参照
20110809_wbc

つまり、
検出されたら、内部被ばくしています。
検出されなくても、内部被ばくしているかもしれません。子どもなら、「要注意」以上カモです。


山下俊一神谷研二 のヤルことですから、科学的では無いのはデフォですね (б▽б;;)げ〜
20110809_wbc_yamashita



すごーーく、山下俊一 寄りの言い訳をしてみるNE!!
こんな情報があります。(Cafeさんのコメント
Unknown (Cafe)
2011-08-05 01:28:29
これはバックグラウンド(環境中の空間線量)が高いところにホールボディーカウンターを設置して測定したからでしょう。飯舘村や福島市で測定したのではないでしょうか。

例えば空間線量が0.3μSv/hのところでは0.2μSv/hのものは(空間線量に邪魔されて)測定できません。体内の微量なガンマ線を測るホールボディーカウンターではバックグラウンドが高いと測定限界は上がります。

それをさける為には、バックグラウンドが低いところで測定する、例えば関東より西日本、あるいはバックグラウンドが高い地域であっても地下やトンネルなど遮蔽されたところで測る手があります。また車に積んだホールボディーカウンターだったら鉛ブロックで地面側面を覆ってしまって外のガンマ線を遮蔽する手もあります。

また測定限界が上がる理由として測定時間が短いことも原因でしょう。多くの住民を測定したので数分しか測定していないのでしょう。3分の測定を30分にのばせば3倍ちょっとは測定限界は下がります。
---転載終わり

この情報の裏を取ってはいませんが、
空間線量の高いところでは、ホールボディーカウンターは使い物にならない事は、広く知られてますね。

WBCも使えない高放射線地域に、子どもが居るのが異常