子どもを守れ


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高放射線地域に戻れって、
住民からは怒りの声が続出!!


「準備区域」解除へ 不安拭えぬ避難住民(福島民友ニュース)
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「準備区域」解除へ 不安拭えぬ避難住民

 政府が、東京電力福島第1原発の半径20キロ圏外の緊急時避難準備区域を一括解除する方針を決めたことに対し、避難している住民からは自宅へ戻れる期待感と同時に、「本当に安全なのか」「以前と同じ生活に戻ることができるのか」と心配する意見が相次いだ。各自治体の首長らからは「除染などの対応をしっかりした上で解除してほしい」との国への要望も多く聞かれ、不安が拭えない現状が浮き彫りになっている。
(2011年8月10日 福島民友ニュース)
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「本当に安全なのか」
「以前と同じ生活に戻ることができるのか」
と心配する意見が相次いだ。

各自治体の首長らからは
「除染などの対応をしっかりした上で解除してほしい」
との国への要望も多く聞かれ、不安が拭えない現状が浮き彫りになっている。


河北新報 東北のニュース/準備区域解除 「除染が先」「尚早」 元の生活保証なく不安
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準備区域解除 「除染が先」「尚早」 元の生活保証なく不安

 「放射能が心配で戻れない」「警戒区域は解除できないのか」―。福島第1原発事故による緊急時避難準備区域の解除決定の知らせに、首長や住民が漏らしたのは自宅に戻れる喜びではなく、元の生活が保証されないことへの不安だった。
 原発南西にある福島県川内村は20キロ圏内に警戒区域、その外側に緊急時避難準備区域がある。
 郡山市にある川内村民が暮らす仮設住宅。緊急時避難準備区域に自宅がある久保田源三さん(77)は「放射能が心配で畑の野菜も食べられない。仮設住宅で暮らす」。三瓶カツ子さん(82)も「村に病院やスーパーが戻り、元の生活ができる保証がないと帰れない」と早期帰宅に慎重だ。
 大森禎造さん(84)の自宅は警戒区域にある。「警戒区域も早く帰れるようにしてほしい」とこぼした。
 政府の決定に「時期尚早ではないか」と憤るのは遠藤雄幸川内村長。細野豪志原発事故担当相が強調してきた、自治体の意向を尊重する姿勢が後退したと受け止める。
 「除染の基準も方法もまとまっておらず、住民に帰宅するかどうかの判断材料を示せない」と戸惑う。
 田村市の冨塚宥〓市長も「(一括解除について)国からは事前に知らされず、対象の自治体間でも情報に差があった。避難指示の際からして国がでたらめをやるから、自治体の不信感を招くんだ」と厳しい口調で語った。
 「原発の状況改善と、国によるモニタリングや除染の徹底が解除の前提」と注文を付けるのは南相馬市の桜井勝延市長。
 緊急時避難準備区域の指定を受けた間、学校は区域外へ移転し、病院も入院などが制約された。市外へ転出した医療従事者も多く、区域指定が解除されただけでは市民生活が元に戻る保証はない。市は「医療環境の復旧には国や県の人的支援が不可欠」(中里祐一健康づくり課長)と訴える。
 戸惑いは学校関係者も同じ。南相馬市原町区の平間勝成大甕(おおみか)小校長は「うれしいが、校舎を除染して安全を確認してからでないと再開は難しい」と話す。不安解消のため通学路などの自主的除染も検討するという。

◎3キロ圏一時帰宅「すぐ現況見たい」

 福島第1原発事故で政府が9日、これまで認めていなかった3キロ圏内の一時帰宅を認めた。会津若松市の仮設住宅に避難する大熊町の介護福祉士の女性(49)は「放射線量の数値は気になるが、すぐにでも現況を見たい」と決定を評価した。
 自宅から原発までは約1キロ。「震災の夜からバッグ一つで町のスポーツセンターに避難し、自宅がどうなっているのか分からない」と話す。
 ただ日程は今後、国と各自治体が調整するとされ、具体的には決まっていない。女性は「もっと早く一時帰宅できると良かった」と早期の帰宅実現に期待する。

【注】〓は「日」偏に「景」

2011年08月10日水曜日
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「放射能が心配で畑の野菜も食べられない。仮設住宅で暮らす」
「村に病院やスーパーが戻り、元の生活ができる保証がないと帰れない」
「警戒区域も早く帰れるようにしてほしい」

「時期尚早ではないか」
と憤るのは遠藤雄幸川内村長。
「除染の基準も方法もまとまっておらず、住民に帰宅するかどうかの判断材料を示せない」

田村市の冨塚宥〓市長も
「(一括解除について)国からは事前に知らされず、対象の自治体間でも情報に差があった。避難指示の際からして国がでたらめをやるから、自治体の不信感を招くんだ」
と厳しい口調で語った。

「原発の状況改善と、国によるモニタリングや除染の徹底が解除の前提」
と注文を付けるのは南相馬市の桜井勝延市長。

市は
「医療環境の復旧には国や県の人的支援が不可欠」
(中里祐一健康づくり課長)と訴える。

南相馬市原町区の平間勝成大甕(おおみか)小校長は
「うれしいが、校舎を除染して安全を確認してからでないと再開は難しい」
と話す。


【放射能漏れ】「除染して」「困る」 避難解除で住民不安の声 - MSN産経ニュース
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「除染して」「困る」 避難解除で住民不安の声
2011.8.10 08:57

 「きちんと除染してくれないと怖い」「病院もないのに」−。福島第1原発事故で、緊急時避難準備区域が9月上旬にも解除されることが決まった9日、避難生活を続けている住民からは不安の声が上がった。

 福島県川内村の準備区域から避難し、家族5人で郡山市内の仮設住宅に入居した土建業の大山政光さん(55)は「除染をし、安全を約束してもらわないと帰れない」と不安を隠さない。仕事があるかどうかも心配といい、「村には警戒区域もある。解除は全村じゃないと意味がない」と語った。

 夫と同市内のビジネスホテルに宿泊している川内村の主婦、猪狩菊子さん(63)は「病院も、買い物をする所もない。『住め』といわれても困る」と不満をあらわに。将来、村に戻りたい気持ちはあるが、当面は仮設住宅を探し続けるという。準備区域内に住む男性会社員(38)も「健康被害の恐れがある中で解除して、子供たちが戻ってくるのは不安だ」と懸念を示した。

 一方、同区域に自宅がある南相馬市原町区の主婦(50)は「避難先から帰ってくる人が増えて、街に少しでも活気が戻るといい」と肯定的に受け止めた。
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「除染をし、安全を約束してもらわないと帰れない」
「村には警戒区域もある。解除は全村じゃないと意味がない」

「病院も、買い物をする所もない。『住め』といわれても困る」
「健康被害の恐れがある中で解除して、子供たちが戻ってくるのは不安だ」


「除染」示されず、避難準備区域の首長から不満 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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「除染」示されず、避難準備区域の首長から不満

 緊急時避難準備区域の解除方針について、関係自治体の首長からは、評価しながらも除染計画の見通しが示されていないことなどに不満の声が上がった。

 南相馬市の桜井勝延市長は「一定の評価をするが、解除の大前提になるのは、水素爆発の可能性が低くなるなどの原発の状況が改善されること」とコメント。

 川内村の遠藤雄幸村長は、「戻るためには安全性の確保が必要で、最優先課題は除染だ」と訴えた。「村内は森林が多いが、その除染方法やコストも明らかにされていない」と話し、国に早期の対応を求めた。

 一方、原発から半径3キロ圏内の一時帰宅が認められることになった警戒区域内の双葉町の井戸川克隆町長は「まずは良かった。住民もほっとしていると思う」と話した。ただ、「今後も苦しく、厳しい状況だ。全員で帰宅できるように、国は早急に除染に取りかかってほしい」と訴えた。

 また、大熊町の渡辺利綱町長は「住民から求められてきたことで、再三、国に要望してきたことが認められ、良かったと思う」と話した。町は3キロ圏内の世帯に10日、一時帰宅の決定を文書で通知する。

(2011年8月10日10時00分 読売新聞)
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南相馬市の桜井勝延市長は
「一定の評価をするが、解除の大前提になるのは、水素爆発の可能性が低くなるなどの原発の状況が改善されること」
とコメント。

川内村の遠藤雄幸村長は、
「戻るためには安全性の確保が必要で、最優先課題は除染だ」
と訴えた。
「村内は森林が多いが、その除染方法やコストも明らかにされていない」
と話し、国に早期の対応を求めた。


社説:避難準備区域 解除は地元の声踏まえ - 毎日jp(毎日新聞)
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社説:避難準備区域 解除は地元の声踏まえ

 東京電力福島第1原発から半径20〜30キロ圏内の「緊急時避難準備区域」の指定が、9月にも解除される。

 原発事故の収束に向けた工程表の「ステップ1」終了を受け、政府の原子力災害対策本部が決めた。

 政府は南相馬市など区域指定していた5市町村に対し、除染計画や学校・病院など公的サービスの再開見通し、生活インフラの整備状況、さらに住民の帰宅時期を盛り込んだ復旧計画を1カ月程度で作成するよう要請。すべての計画が出そろった段階で、指定解除は一括して決める段取りという。

 区域人口約5万8500人の約半数が避難している状況だ。早く帰宅したい人にとっては、そのめどが示されたのは一歩前進だろう。

 だが、地元自治体や住民からは、むしろ不安やとまどいの声が聞こえてくる。帰宅の実現にとって最も重要なのは放射性物質の除染だ。だが、国が責任をもって将来にわたりどう除染を進めるのか、いまだに明確な方針が示されていない。

 指定市町村の中で最も避難住民が多い南相馬市は先月、専門家の協力を得て除染目標などを定めた独自の除染方針を策定した。また、除染作業に取り組む際の手順や方法、注意事項などを細かく記したマニュアルも整備し、既に幼稚園などで市職員らが除染作業も始めた。

 放射線量の高い地域での除染には高いレベルの技術が求められる。そもそも、原発事故に伴う対策は国が主体的に定めるべきだろう。

 どの程度の汚染をどのレベルまで除染すべきなのか一定の基準も必要になる。除染が難しいとされる森林などの除染レベルについても見解を示してもらいたい。

 政府は今月中に原発周辺区域の除染に関する基本方針をまとめる予定だ。本来、除染について復旧計画に盛り込むことを地元自治体に要請する前に、基本方針を明確にするのが筋だった。早急に示してほしい。

 また、各市町村から復旧計画が出されても、まず指定解除ありきではなく、地元の意向を最大限に尊重することが必要だ。緊急時避難準備区域では保育園や幼稚園、小学校〜高校は休園・休校となり、子供は区域に立ち入らないよう今も求められている。

 多くの地域で放射線量が低水準になり、今後除染が進む見通しとはいえ、避難している子供を持つ親がすぐに帰宅を選択するとは限らない。解除、帰宅をめぐる住民間の考え方の違いも出るかもしれない。

 まずは、住民の放射線への不安を解消する行政側の十分な説明が欠かせない。政府はその点にも配慮し、一括解除にこだわらず慎重に手続きを進めるべきだ。

毎日新聞 2011年8月11日 2時30分
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緊急時避難準備区域 解除 (〃бOб)ノ コラァ〜 事故が収束したことにする象徴?功を焦る? より
「ようやくここまできた。最終的な解除、帰還を着実に実施したい」
(〃бOб)ノ コラァ〜 細野豪志原発事故担当相 あなた、何もしてないでしょ??
2011/08/07 01:53:08
避難準備区域“解除 慎重に判断” NHKニュース http://j.mp/omHliW (〃бOб)ノ コラァ〜 言葉通りに”慎重”では無い印象なんだよね。事故が収束したことにする象徴?功を焦る?そう見える。被ばくを広げるな!! #save_children #genpatsu



わたしのツイート
2011/08/10 12:16:35
福島民報:福島県の新聞社:ニュース|福島のニュース http://j.mp/pLctnq #save_children #genpatsu #hibaku (〃бOб)ノ コラァ〜 毎時3・0マイクロシーベルト超とか毎時4・2マイクロシーベルトだけど、避難区域解除なのだそうです。

2011/08/10 12:06:55
【放射能漏れ】「除染して」「困る」 避難解除で住民不安の声 - MSN産経ニュース http://j.mp/qw2NIv #save_children #genpatsu #hibaku
(〃бOб)ノ コラァ〜 細野豪志!!みんなをいじめるな!!

2011/08/10 11:53:17
「除染」示されず、避難準備区域の首長から不満 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://j.mp/oBetOS #save_children #genpatsu (。б_б。)ノハイ 提案!!緊急時避難準備区域の解除方針は撤回して、先に「除染」したら?



9月11日で、311地震から半年になりますよね。
地震から半年で、原発事故が収束に向かっている事にしたいのでしょうね。
菅総理の辞任の日程も911に向けて進んでいるように見えます。

また、住民を犠牲にしたパフォーマンスをやる積りですか (б▽б;;)げ〜