子どもを守れ


福島市が725人減
郡山市が697人減

住民票をそのままにして引っ越したりする人の数は含まれない。


河北新報 東北のニュース/福島県人口流出止まらず 前月比2900人減
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福島県人口流出止まらず 前月比2900人減

 福島第1原発事故による福島県内の人口流出が、依然止まる気配をみせていない。県が9月1日現在でまとめた推計人口は199万1506人で、前月より2900人減少した。特に県内でも放射線量が高めの中通り地方で流出が目立ち、県統計調査課は「子どもを持つ家族が夏休みに合わせて避難したのではないか」と分析している。
 地域別の減少数では、中通り地方の29市町村で2009人に上り、県全体の約70%を占めた。市町村別では福島市が725人減で最も多く、次いで郡山市が697人減となった。
 原発に近い浜通り地方の13市町村は前月比847人の減少。事故直後の3月に4572人、4月に5327人がそれぞれ流出したが、落ち着きつつあるとみられる。会津地方の17市町村は44人減で前年並みの水準にとどまっている。
 推計人口は各市町村の住民基本台帳を基に調べるため、住民票をそのままにして引っ越したりする人の数は含まれない。実際には、さらに多くの人が県外に流出しているとみられる。

2011年11月03日木曜日
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