子どもを守れ


ICRP (Pub.111)
3.汚染地域に居住する人々の防御に対する委員会の体系の適用
3.3.個人被ばくを制限するための参考レベル
(46)緊急時被ばく状況後の現存被ばく状況の場合、参考レベルは、汚染地域に人々が居住することを認めるたねも決定を下す緊急時被ばく状況の末期に設定される。選択された参考レベルは、社会的因子及び経済的因子を考慮に入れて、それを上回らないように、また全員の個人被ばくを合理的に達成可能な限り低くこのレベル未満に引き下げるよう努めるべき線量のレベルと示すものである。

居住することを認めるということ

(50)現存被ばく状況にとっての長期目標は、「通常と見なせる状況に近い、又はそれと同等のレベルまで被ばくを低下させること」(ICRP,2007,第288項)であることから、委員会は、汚染地域内に居住する人々の防護のための参考レベルは、この被ばく状況区分に対処するためにPublication 103(ICRP.2007)で勧告された1〜20mSvの範囲の下方部分から選定すべきであることを勧告する。(後略)

1〜20mSvの範囲の下方部分ということ


あのICRPですら、20ミリシーベルトなどという高い被ばく地域に住民を縛り付けろとは言っていません。


ICRP (Pub.111)
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こちらも どぉぞっ♪ヽ(*б-б*)。
【まとめ】ICRP Pub.111 的なシリーズ