子どもを守れ


福島県福島市ホームページ 広報紙 市政だより 平成23年12月1日発行分
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特集 ふるさとの復興を目指して 大波地区・本格除染スタート
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はじめに右上の写真。
除染だと思っているらしいですが、これは洗浄。百歩譲っても除洗。

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全くの無計画なのか?やる気のなさを示しています。
ホントに除洗が出来るのなら、山林・住宅など・道路・側溝の順番です。山から放射性物質が来るのですよ。

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大波地区くらいの高汚染地域では、全く除染できないことを示しています。百万歩譲っても減洗。
除染後の放射線量を見てください。
屋外で0.7までしか下がりません。うちの玄関先と大差ないまでしか下がらない。
室内で0.5までしか下がりません。うちの室内では、0.3程度ですよ。
ちなみに、うちは福島市泉です。信夫山の北東方向ね。放射線対策は全くしていません。
除染率などという笑える用語を作らないでください。こういうのは99%以上のコンマ以下が問題になる指標だ。

さらに、逆算。
木造家屋の屋外の低減係数は、0.4です。うちではピッタリ合っています。凄いと思いました。
室内が0.5なら屋外は1.25程度になりますね。それより低い部分は日数が経過すれば上がると予言します。
つまり、この例では、”象徴的”な瓦の洗浄は意味がありません。位置が高いですから広い周囲の放射線を正しく拾っていると考えるのが妥当です。