福島県の農民が自殺行為:先送り体質!混ぜれば安全神話!!農地がさらに死にますね。


2011/12/14 10:38:48
東日本大震災:「反転耕」での農地除染実演 県、桑折の水田で /福島 - 毎日jp(毎日新聞) http://t.co/RXtluAha 根本的な解決ができない先送り体質!混ぜれば安全神話!!農地がさらに死にますね。 #fukushima #hibaku



東日本大震災:「反転耕」での農地除染実演 県、桑折の水田で /福島 - 毎日jp(毎日新聞)
---全文転載
東日本大震災:「反転耕」での農地除染実演 県、桑折の水田で /福島

 県は13日、田畑の除染対策として採用した「反転耕」の実演会を桑折町谷地の水田で行った。大気中の放射線量を下げ、農作物から放射性セシウムが未検出になることを目指す。これまでの実験で、線量は3分の1に低減するという。県は今後、各地で実演会を行い、年明けには除染作業を本格化したい考え。

 反転耕は、放射性物質で汚染された表層土と下層土を入れ替えることで、大気中の線量を下げる方法。県は、国の助成で市町村に作業機を購入してもらい、業者に発注する案などを検討している。

 この日は、放射性セシウムを吸着固定するゼオライトを散布後、プラウと呼ばれる作業機で表層土約15センチを下層土と入れ替え、大型トラクターで踏み固めた。通常はその後、農地を2週間程度乾燥させた上で、整地などして田植えに備える。

 作業を見守った国見町の農家の男性(50)は「反転耕でやせた土が上になり、数年は生産が望めないのでは」と不安を訴えた。【清水勝】

毎日新聞 2011年12月14日 地方版
---転載終わり


先送り体質!
これは、破綻します。来年は苦しくなるし、再来年はさらに苦しくなります。
事故直後ですから、これでも消費者は優しいのです。
汚染を長引かせ流通させる”犯人”とみなされれば、取り返しのつかないダメージを受けます。3世代くらいがダメになると考えてください。食品汚染犯人の子孫の食品など食べたくないです。


混ぜれば安全神話!!
規制値というのはどうしても1キログラムあたりのベクレル数で表示されます。しかし、消費者がもっとも心配すべきなのは”総量”です。1日あたり何ベクレルの摂取をしてしまうか?が問題なのです。現在の消費者はそこまでの意識がない方が多いかもしれませんが、冷静に判断すれば総量が問題と気付きます。「濃度が低く量が多い」「濃度が高く量が少ない」どちらもダメです。現在は後者で騒いでいますが、前者の問題に気付きます。混ぜて薄める行為は、決定的に信頼を失います。


暫定規制値デマに騙されるな!!!
現在の500ベクレル/kg は、常軌を逸した規制値です。世界の食品規制値あるいは、原発事故前の370ベクレル/kg と比較すると10倍程度緩い規制値です。
数値を比較してもダメです。汚染地域以外の規制値は輸入規制値ですから、汚染地域からの輸入を10%とすれば、それだけで10倍違います。さらに、よく考えてください。現実問題として輸入規制値ギリギリの輸入汚染食品を食べ続けますか?絶対にそのような愚行はしません。消費者は馬鹿ではないです。そう考えると、暫定規制値は100倍とか1000倍とかの緩さとなります。

500ベクレル/kg 実態として消費者は受け入れないのは明白になってきました。
100ベクレル/kg 厚生労働省が規制値を変えようとしています。当然、消費者は受け入れない。
40ベクレル/kg 健康被害があるウクライナ・ベラルーシの規制値。当然、保護者は受け入れない。
4ベクレル/kg 公的機関ではないですがIPPNW等の見解。受けいれる保護者も現れるか?

上のように考えるのが妥当です。


『農作物から放射性セシウムが未検出になることを目指す。』
と言っていますが、オカシイですね。アタマを抱えてしまします。
機器の精度によって検出限界は変わりますし、測定時間によって変わります。精度の悪い測定器で短時間で検査すれば未検出を装えます。”安く””簡単”な測定で済ませたいと言っています。消費者の信頼を得られません。


最近は、厳しことを言っています。
パニクってる時期は過ぎました。次に打つ手を考えなければ産業としては失格です。