アンだー・コントロール



汚染水タンクで満水警報、東電作業員はポンプ止めず 2014年3月8日
 東京電力は7日、定例会見で、汚染水を貯蔵する地上タンクの満水状態を知らせる警報が作動したが、協力企業の作業員がマニュアルで定めた手順に基づく適切な対応を取っていなかったことを明らかにした。マニュアルは2月にタンクから汚染水約100トンが漏れた事故を受けて策定したが、十分に徹底されていない実態が浮き彫りとなった。

マニュアルで定めた手順に基づく適切な対応を取っていなかった

( ╹−╹).。oO(2月に漏出事故を起こしたばかりなのに・・・)

 東電によると、警報は同日午前6時30分ごろに作動した。マニュアルでは警報作動時の対応として、タンクに水を移送するポンプを停止した後、タンク天板部から実際に水位を確認するよう規定。しかし、作業員はポンプを停止する手順を踏まず、タンク天板部から水位を確かめただけだった。

マニュアルでは警報作動時の対応として、
・タンクに水を移送するポンプを停止
・タンク天板部から実際に水位を確認

作業員は
・ポンプを停止する手順を踏まず
・タンク天板部から水位を確かめただけ

( ╹−╹).。oO(反省がナイですね・・・)



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県廃炉協が汚染水漏えいタンクを視察 2014/03/08 11:36
 県廃炉安全監視協議会は7日、東京電力福島第一原発で約100トンの高濃度汚染水が漏れた地上タンクなどを視察した。委員からは「汚染水対策を確実に進めてほしい」とする声が上がった。

「汚染水対策を確実に進めてほしい」

 委員約20人が参加した。高濃度汚染水が漏れた「H6」と呼ばれるタンク群の1基をはじめ、4号機使用済み核燃料プールの冷却停止の原因となった電源ケーブル損傷の現場などを見て回った。東電は汚染水や汚染土壌の回収状況、ケーブルや配管の敷設状況などを説明した。

高濃度汚染水が漏れた「H6」と呼ばれるタンク群



汚染水漏れ 警報後も移送続行 東電、再発防止策守らず 2014年03月08日
 福島第1原発事故の汚染水漏えい問題で、東京電力が7日、貯水タンクの水位警報が出たらタンクへの水の移送を中止する再発防止策を打ち出したにもかかわらず、警報後も移送を続けたことが分かった。

再発防止策を打ち出したにもかかわらず、警報後も移送を続けた

 東電によると、同日午前6時28分、H4東エリアのタンクで「水位99%超」という警報が出たが、再発防止策に反し、移送を続行した。警報はすぐやみ、汚染水は漏れていないという。第1原発の伊藤大輔副所長は「警報がやみ、汚染水が漏れていないことを確認したので移送を中止しなかった。再発防止策に反して申し訳ない」と謝罪した。

H4東エリアのタンクで「水位99%超」という警報

 漏えい問題では2月19日、別のタンクで作業員が水位上昇の警報を見落とし、100トンの高濃度汚染水漏れを招いた。東電は国と福島県に対し、警報が出た際は即座に汚染水を止める再発防止策を同月28日に示した。

東電は国と福島県に対し、警報が出た際は即座に汚染水を止める再発防止策を同月28日に示した。

( ╹−╹).。oO(国も福島県も舐められてますね・・・)

◎福島県廃炉協が立ち入り調査

 福島第1原発の地上タンクから100トンの高濃度汚染水が漏れた問題で、福島県原発廃炉安全監視協議会のメンバーが7日、立ち入り調査した。
 専門委員5人のほか、県と田村市など地元2市6町の担当者13人が、漏えい源のタンクがあるH6エリアを視察した。現場は汚染水の染み込んだ土壌約130トンが撤去されたが、空間放射線量は毎時10ミリシーベルト近くあり、除染の徹底と汚染の拡大防止を求めた。
 漏えいはタンク水位の警報を見落とすなど人為ミスが重なって起きており、専門委員は「ミスは起きる前提で対処すべきだ」と東電側に要請した。避難区域の避難指示が4月に解除される田村市の担当者は「住民帰還の妨げになる」と再発防止を求めた。




関連ブログ記事:
2014年02月20日20:17 人為的事故を連発する東電 : 汚染水100トン(2億3000万ベクレル)漏えい。2号機の圧力容器の温度計を壊す。



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