日本を良くしていこうとする発信力が無いです。
てか、やる気が無い





福島)「福島、負の印象強く」 首都圏千人対象に県調査 2014年7月29日03時00分
 県が福島県の震災前と震災後のイメージを首都圏にすむ約千人に尋ねたところ、震災前は良いイメージを持っていた人が5割を超えていたのに、震災後は良いイメージを持つ人が3割台半ばにまで落ち込んでいた。県は「原発事故による負のイメージが強く残っている」と分析している。

県は「原発事故による負のイメージが強く残っている」と分析

違うよ。原発事故を跳ね返すような気力がないから印象悪いんだよ。
政府と共謀して100ベクレルなどの緩い基準を押し付けている。
知識のある消費者に責任転嫁する風評被害という言葉を多用している。
政府東電に責任がある原発事故の被害者ですが、政府と共謀して加害者になっている。

 調査は、県が風評を払拭(ふっしょく)する戦略の参考にしようと、6月に福島を含む18都府県で実施し、2199人から回答を得た。今回、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県の1077人分の分析結果を公表した。

東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県の1077人分の分析結果を公表

風評被害を払拭する戦略()
君たちは誰と戦うべきなのかを履き違えてるよ。消費者を敵に回して何がしたいの?

 福島のイメージについて、震災前は「良い」「まあ良い」イメージを持っていたと答えた人は合わせて52・7%いたが、現在は35・1%に減った。逆に、震災前に「悪いイメージを持っていた」「あまり良いイメージは持っていなかった」人はわずか3・4%だったのに、現在は21・5%と6倍以上に増えた。

震災前は「良い」「まあ良い」イメージを持っていたと答えた人は合わせて
52・7% 現在は35・1%

震災前に「悪いイメージを持っていた」「あまり良いイメージは持っていなかった」人はわずか
3・4% 現在は21・5%

現実を直視すべきです。失った信用は大きい。



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