国が補償すべき倍賞を県が出す?筋が通っていない!原発の損失隠しに福島県が加担


中間貯蔵、大熊、双葉町に県が150億円 2014/08/26 08:24
 東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、佐藤雄平知事は25日、渡辺利綱大熊町長と伊沢史朗双葉町長に地権者の生活再建策などとして、2町に計150億円を拠出する方針を伝えた。原発事故による建設候補地の評価額下落が用地補償の懸案材料となっており、両町長は一定の評価を示した。県は29日以降に庁内会議を開き、中間貯蔵施設建設を受け入れるかどうかを判断する方向で調整している。
 会談は郡山市の郡山ビューホテルアネックスを会場に冒頭以外非公開で開かれ、佐藤知事、内堀雅雄副知事、渡辺、伊沢両町長が出席した。

冒頭以外非公開
佐藤雄平知事
渡辺利綱大熊町長
伊沢史朗双葉町長

 終了後、佐藤知事は記者団に対し「中間貯蔵施設はこれまでにない迷惑施設。懸念されるさまざまな課題に対して広域自治体として最大限対応する必要がある」と述べ、地権者の生活再建支援などのため財政措置する考えを両町長に伝えたと明らかにした。
 一般財源から150億円を拠出する。両町への配分額や用途、支給方法などに関して佐藤知事は「今後、両町と協議する」と答えるにとどめた。

一般財源から150億円を拠出

 建設候補地の補償をめぐっては、政府が「5〜10年後に使用が再開できる土地」と想定し価格を算定する方針を示しており、原発事故前の8〜9割程度になる見通し。一方、地権者からは原発事故以前の価格で買い取るように求める声が出ている。

政府
「5〜10年後に使用が再開できる土地」と想定し価格を算定する方針を示しており、原発事故前の8〜9割程度
地権者
原発事故以前の価格で買い取るように求める声

地権者が当たり前のことを言ってますね。

 県は打開策として用地補償の差額の補填(ほてん)を含めて、地権者の生活再建全般と地域振興につながるよう計150億円を出す方針を打ち出した。県の支援策は土地の賃借を選択した地権者にも適用される。
 会談終了後、渡辺町長は「独自に財政措置を考えてくれた県の姿勢は評価したい」、伊沢町長は「県は踏み込んだ対応をしてくれた」とした。一方、施設の受け入れについては両町長ともに「議会、行政区長会の意見を踏まえ判断したい」と慎重に対応する姿勢を示した。

渡辺町長
「独自に財政措置を考えてくれた県の姿勢は評価したい」
伊沢町長
「県は踏み込んだ対応をしてくれた」

だから、金目と言われる。実際に金目野郎だもんな。
国にしっかりした補償を求めるのが、君たちの仕事です。カネの配分をして利権を得るのはカス



20140826_chuukann

中間貯蔵施設:福島県150億円支援へ 候補地の2町に 2014年08月25日 22時01分(最終更新 08月26日 09時46分)

 東京電力福島第1原発事故で出た福島県内の汚染土などを保管する中間貯蔵施設を巡り、佐藤雄平知事は25日、建設候補地のある大熊町の渡辺利綱町長と双葉町の伊沢史朗町長と会談し、地権者の生活再建支援と地域振興の資金として、県独自に約150億円を拠出する方針を示した。

 佐藤知事は「今までにない迷惑施設。町で懸念される課題に、県として最大限の対応をする」と150億円の拠出理由を説明。政府は用地買収にあたり、事故後に目減りした市場価格を基に買い取り価格を算定する方針だが、「事故前の価格」を基にするよう求める地元との間で溝が生じているため、県は差額を埋める生活再建支援策などにあてられるよう検討している。詳細は両町と協議して決める。

県のカネを出せば良い話ではない。
国の間違った補償と戦えよ。

 県の提案について、渡辺町長は「スタート台に立った」と評価。その上で「地権者の理解を得るのが最優先課題だ」と地権者との交渉に進むことに前向きな考えを示した。伊沢町長も県の財政支援策について「評価できる。持ち帰って検討したい」と述べた。ただし、施設建設の受け入れ判断については両町長とも「答えは出せない」としている。

 両町議会は26日に全員協議会を開く。政府側からは石原伸晃環境相らが出席し、今月8日に示した総額3010億円の交付金などについて理解を求め、県は150億円の財政支援策を説明する。27日には行政区長会議で同様の説明が行われる予定。これらの議論を経て、佐藤知事は早ければ29日にも、施設の建設計画容認を表明する見通し。【岡田英、栗田慎一】

石原伸晃環境相は住民と話しあえよ。政治家同士で政治遊びをするな。



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