皆んな騙されてますよー!
原発の発電コストは高いんです





福島県民、電気料金値上げでも脱原発4割 2014年10月11日
 福島県民の4割超が、脱原発に伴う電気料引き上げを容認する考えであることが河北新報社のアンケートで分かった。6割近くが原発に依存していない電力会社からの電力購入を望んでおり、福島第1原発事故を契機とした厳しい市民感情を裏付けた。

福島県民
4割超が、脱原発に伴う電気料引き上げを容認する
6割近くが原発に依存していない電力会社からの電力購入を望む

 家庭用を含めた電力小売りについて、国は2016年に自由化する方針を掲げる。経済的負担より脱原発を優先させる回答が一定数あったことは、原発再稼働を目指す東北電力からの顧客離れをうかがわせる。
 脱原発に伴う負担増は全体の42.5%が認めた。許容できる値上げ幅は「10%まで」が最多の21.0%。以下、「5%まで」16.5%、「20%以上でも」4.5%、「15%まで」0.5%と続いた。

原発再稼働を目指す東北電力からの顧客離れ

脱原発に伴う負担増は全体の42.5%が認めた。
許容できる値上げ幅は
「10%まで」が最多の21.0%。
「5%まで」16.5%
「20%以上でも」4.5%
「15%まで」0.5%

 電気の購入先については「原発に依存しない電力会社」が58.5%と過半を占め、「依存する会社」との回答は2.5%にとどまった。「特に気にしない」は39.0%だった。

電気の購入先については
「原発に依存しない電力会社」が58.5%
「依存する会社」との回答は2.5%
「特に気にしない」は39.0%

 東北電力は東通(青森県東通村)、女川(宮城県女川町、石巻市)両原発に計4基を所有している。同社が目指す再稼働に関しては「反対」「どちらかといえば反対」が64.0%となり、賛成意見は21.5%だった。

東北電力が目指す再稼働に関しては
「反対」「どちらかといえば反対」が64.0%
賛成意見は21.5%

 再稼働に理解を示した人の中でも、原発に由来しない電力の購入を望む声が2割近くあった。再稼働反対派では8割に上った。

再稼働に理解を示した人の中でも、原発に由来しない電力の購入を望む声が2割近く
再稼働反対派では8割

 調査は9月末から10月初めに福島、いわき両市で成人の男女計200人から聞き取った。
 福島県内では9日に知事選が告示され、26日に投開票される。立候補した6人は、原発事故からの復興の在り方をめぐり論戦を繰り広げている。




関連ブログ記事:
2012年11月11日21:14 【復習】原発の発電コストは恐ろしく高いです : 東電は再生可能エネルギーは高いというキャンペーンを準備中!電力足りない詐欺の再来か?!
2013年02月16日06:23 「発送電分離」なら「原発持てない」 八木電事連会長
2014年08月22日18:45 発電コストが高い原発を温存させて、原発利権を電力会社・政治家・経済界・官僚で貪り合う現在の制度を温存する政策だ。原発の電気に価格保証反対
2014年09月16日21:14 原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル