もう、どうしようもないから埋めちゃえ!的な



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福島第一原発汚染水対策 トレンチ埋め立て開始 11月25日 16時41分魚拓
東京電力福島第一原子力発電所で、トレンチと呼ばれるトンネルに流れ込んでいる高濃度の汚染水の対策が難航している問題で、東京電力は、汚染水が入った状態のままトレンチを特殊なセメントで埋め立てる作業を25日から始めました。

汚染水が入った状態のままトレンチを特殊なセメントで埋め立てる

福島第一原発の建屋からトレンチに流れ込んでいる高濃度の汚染水について、東京電力は当初、一部を凍らせるなどして流れをせき止めた上で汚染水を抜き取り、セメントで埋める計画でした。
ところが汚染水を完全にせき止められず、東京電力は先週までにこの対策を断念していて、25日から汚染水が入った状態のまま、トレンチに特殊なセメントを流し込み、埋め立てる作業を始めました。

東京電力は当初、一部を凍らせるなどして流れをせき止めた上で汚染水を抜き取り、セメントで埋める計画

失敗しました。というか、見通しが甘いんだよね。いつも

東京電力によりますと、初日の25日は80立方メートル分のセメントを流し込みましたが、汚染水がトレンチからあふれ出すようなことはなかったということです。
東京電力では、年内いっぱいトレンチの埋め立て作業を続け、いったん作業を止めて効果を確かめたうえで、問題がなければ再開し、来年3月までにトレンチの埋め立てを終えたいとしています。

計画通りに上手くいくといいですね

汚染水が入ったまま行う埋め立て作業は、汚染水を抜き取った状態で行うよりも作業員の被ばく量が多くなる見込みで、作業員の被ばく管理や慎重な作業が求められます。




トレンチ埋め立て開始 福島第1原発2号機 2014年11月25日 19時57分
 東京電力は25日、福島第1原発2号機の海側トレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)にたまる高濃度汚染水を少しずつ抜き取りながら、段階的に特殊なセメントを流し込んで埋める作業を始めた。年末まで続けて効果が確認できれば、来年3月までに埋め立て作業を終える方針。

高濃度汚染水を少しずつ抜き取りながら、段階的に特殊なセメントを流し込んで埋める
年末まで続けて効果が確認できれば、来年3月までに埋め立て作業を終える

 トレンチの汚染水除去は、来年3月の凍結開始を目指す「凍土遮水壁」設置の前提条件。高木陽介経済産業副大臣は25日、福島県いわき市で開かれた廃炉・汚染水対策の会議後、遮水壁の凍結開始は「現段階では予定通りと考えている」と述べた。