3月11日にこだわるのは、官邸の意向じゃないかと邪推しています。あべぴょんだからw

搬入開始はパイロット(試験)輸送です。
搬入開始の前提として、地元との安全協定案の合意などがあります。まだ、合意できていません。



20150203_hokan

中間貯蔵施設が着工、福島 廃棄物保管場の整備開始 2015/02/03 11:46
 東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省は3日午前、建設予定地の同県双葉、大熊両町で廃棄物の「保管場」の整備工事を始めた。

双葉、大熊両町で廃棄物の「保管場」の整備工事を始めた

 帰還困難区域にある両町の工業団地の企業から計約6ヘクタールを無償で借り受け、そのうち約2ヘクタールを、約1万立方メートル分の廃棄物を一時的に置く保管場として整備する。

両町の工業団地の企業から計約6ヘクタールを無償で借り受け

 福島県内には現在、除染廃棄物を保管している仮置き場が約千カ所あり、環境省は双葉、大熊両町とその周辺自治体の計9市町村から廃棄物の搬入を始める予定。




福島 中間貯蔵施設の建設工事始まる 2月3日 16時13分魚拓
福島県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設の建設工事が3日から始まりました。
一方、用地全体の確保に向けた地権者との交渉は難航していて、施設の完成や土などの搬入完了の時期については見通しが立っていません。

施設の完成や土などの搬入完了の時期については見通しが立っていません

政府は、東京電力福島第一原子力発電所の周辺の福島県双葉町と大熊町に県内の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設を建設する計画で、県と2つの町が建設の受け入れを決めています。
そして3日、福島第一原発からそれぞれ200メートルと、1キロ余り離れた建設予定地の2か所で、土などを一時的に受け入れる「保管場」の工事が始まりました。
「保管場」は民間企業の土地で、合わせて2万平方メートルの敷地に2万立方メートルの土などを保管できるということで、来月11日までの搬入開始を目指しています。

合わせて2万平方メートルの敷地に2万立方メートルの土などを保管できる

来月11日までの搬入開始を目指しています

一方、中間貯蔵施設は、16平方キロメートルの土地に最大で東京ドーム18杯分に当たる2200万立方メートルの土などを搬入する計画ですが、用地全体の確保に向けた地権者との交渉が難航しています。
このため、施設の完成や、県内各地の仮置き場や住宅の庭先などに保管されている土などの搬入完了の時期については見通しが立っていません。
望月環境大臣は、「この先数年にわたって、仮置き場での保管の継続をお願いせざるをえない」と話していて、環境省では、早期の搬入に向けて、用地の確保ができたところから建設工事を進めることにしています。

望月環境大臣
「この先数年にわたって、仮置き場での保管の継続をお願いせざるをえない」

地権者との交渉は長期化か
中間貯蔵施設の建設予定地の地権者について環境省は、2300人以上に上るとしていますが、相続が行われた土地もあり、最終的な数は確定していません。
環境省は、去年から、地権者を対象にした説明会を開くとともに、連絡がつく地権者と個別の交渉に入っていて、承諾が得られたところから土地の買い取りなどを進める計画です。
しかし、これまでのところ地権者と土地の売買などの契約に至ったケースは1件もないということで、用地の確保に向けた交渉は、長期化することが予想されています。地権者の中には、先祖代々の土地を手放したくないという人や、施設の建設自体に反対している人、それに土地の補償額を巡って折り合いがつかない人もいて、環境省では、地権者の理解を得ながら用地の確保を急ぐことにしています。

テレビでは地権者が怒ってたよ。説明もなく工事を始めたから



<中間貯蔵>双葉、大熊両町で施設着工 2015年02月03日
 環境省は3日午前、福島県双葉町と大熊町で、東京電力福島第1原発事故に伴い同県内で発生した除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の造成工事に着手した。

除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の造成工事に着手

 同省は東日本大震災から丸4年となる3月11日までに廃棄物の搬入を始める方針だが、地権者約2300人との用地交渉が完了していない。廃棄物の本格輸送開始の見通しは立っていない。
 着工したのは廃棄物の一時保管場2カ所。両町の帰還困難区域にある工業団地に1カ所ずつ造成する。面積は計約6万平方メートルで収容容量は約2万立方メートル。
 4月をめどに双葉郡と田村市の計9市町村から各1000立方メートルを搬入し、1年かけて43市町村から試験輸送を行う。

着工したのは廃棄物の一時保管場2カ所
面積は計約6万平方メートルで収容容量は約2万立方メートル

4月をめどに双葉郡と田村市の計9市町村から各1000立方メートルを搬入
1年かけて43市町村から試験輸送

 県は搬入開始の前提として5項目の確認を国に要求した。県外最終処分の法制化と交付金3010億円の予算化は実現したが、(1)搬入ルートの維持管理と周辺対策(2)施設と廃棄物輸送の安全確保(3)地元との安全協定案の合意−の3項目はクリアされていない。

搬入開始の前提
(1)搬入ルートの維持管理と周辺対策
(2)施設と廃棄物輸送の安全確保
(3)地元との安全協定案の合意
の3項目はクリアされていない

 国は2011年8月、県に施設の設置を要請。県は14年8月に建設受け入れ方針を決定した。環境省はことし1月16日、地元の自治体や地権者との調整が進んでいないことから、当初予定した1月中の搬入を断念した。廃棄物の保管期間は最長30年間。最終処分地は決まっていない。

廃棄物の保管期間は最長30年間。
最終処分地は決まっていない。

最終処分場は福島県外というのが、政府との約束です。



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