いよいよ、観光地になるのかあ



福島・大熊町で4月に視察ツアー 避難区域を住民が案内 2015/02/28 08:16
 福島第1原発事故で避難が続く町の現実を知ってもらおうと、第1原発が立地する福島県大熊町の住民らでつくるNPO法人「大熊町ふるさと応援隊」が4月26〜27日にツアーを実施する。

第1原発が立地する福島県大熊町の住民らでつくるNPO法人「大熊町ふるさと応援隊」

 ツアーの初日は日中しか立ち入りができない大熊町の居住制限区域内を、住民の説明を受けながらバスでまわる。2日目は大熊町役場の移転先、会津若松市で大熊町の小学校や、避難中の住民が運営するぬいぐるみ工房を訪問する。

福島横断するんですね

 応援隊の代表理事、渡部千恵子さん(63)は「原発事故が起きると地域がどうなるのか、実際に見て考えてほしい」としている。

応援隊の代表理事、渡部千恵子さん(63)
「原発事故が起きると地域がどうなるのか、実際に見て考えてほしい」

 東京駅発着で、料金は宿泊費込みで1人3万9200円。

人気ツアーになるかな?



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