帰還より移住



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福島・楢葉町:「準備宿泊」始まる…全域避難自治体で初 2015年04月06日 21時18分(最終更新 04月06日 21時45分)
 東京電力福島第1原発事故で、ほぼ全域が避難区域となった福島県楢葉町で6日、今夏の避難指示解除に向けた3カ月間の準備宿泊が始まった。国は早ければ7月にも避難指示を解除するが、それまでの間、町民に帰還への準備を進めてもらう。同時に、政府は避難指示解除後の日常生活の課題を把握し、環境整備に役立てる。

ほぼ全域が避難区域となった福島県楢葉町
今夏の避難指示解除に向けた3カ月間の準備宿泊が始まった。国は早ければ7月にも避難指示を解除する

 町は居住区域の全域が避難区域のうちの「避難指示解除準備区域」に指定されている。寝泊まりできる準備宿泊は田村市都路地区と川内村東部に次いで3例目で、全域避難の県内7町村では初めて。

寝泊まりできる準備宿泊
田村市都路地区
川内村東部
に次いで3例目で、全域避難の県内7町村では初めて

 政府の原子力災害現地対策本部によると、昨年10月実施の調査では約46%の町民が「町に戻りたい」と回答したが、準備宿泊に登録した町民は5日現在、182世帯382人と人口(2715世帯7438人)の5%にとどまる。そのほとんどが避難先の仮設住宅で暮らす高齢者だという。

昨年10月実施の調査では約46%の町民が「町に戻りたい」と回答

46%?多すぎますね。戻りたいという気持ちはあるけど条件的に戻れない人が含まれていそうな予感。

準備宿泊に登録した町民は5日現在、182世帯382人と人口(2715世帯7438人)の5%にとどまる。
そのほとんどが避難先の仮設住宅で暮らす高齢者だという。

高齢者が多いようですね。気持ちはわかるんですよね。生まれ育った土地で死にたいんですよね。
移住を標準にして、例外的に帰還もできるようにするのが良いと思います。
移住者が置き去りにされている印象があります。

 同町によると、東日本大震災と原発事故があった2011年3月から4年が経過し、人が住まなくなったことによる荒廃で、修繕が必要な家屋が約1000軒ある。

まずは、家屋の取り壊しが先だと思います。
帰還政策を取るのなら、帰還しない家屋は取り壊さないと不用心ですよね。何もかも中途半端な政府。

 町の担当者は「すぐに戻れない町民は少なくない。戻れる家があったとしても、子どものいる家庭の多くは、放射線への心配から帰還しないだろう」と懸念する。【栗田慎一】




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