2015年08月10日23:36 5千年間は容器の厚み維持、300〜400年間は放射性物質漏えいの監視などの管理を事業者に要求する案。廃炉廃棄物処分で原子力規制委員会
のコメントに答えています。
ちょうどいい機会なので真面目に答えました。
手間がかかってのでwwシリーズ化ww



1. 名無し 2015年08月22日 08:21
ウランなんてもともと自然に地中などに有ったんだから、もし漏れても偏西風で太平洋上へ流れるように、北海道の東端や小笠原諸島の無人島の地下1000m以上下に埋めちゃえばいい。影響なんか小さなもの。ソ連時代の原潜が沈んでいても影響感じ無いし、韓国や中国の原発からも放射能汚染水は排水されているんだから、気にしてもしょうがない。原発1基当たり、ある放射性物質は兆単位で排出が許されているんでしょ。



2. いるかちゃん 2015年08月22日 11:27
全くの知識不足ですね

自然にある放射性物質がある前提で今の生物が存在していますから自然の状態なら問題ない。進化のスピードより急に減ったり増えたりしたら問題。ウランは濃縮しなければいいよ。使えないけどwww

二酸化炭素が何パーセントか上昇するだけで大騒ぎでしょ。二酸化炭素濃度などは地球時間では大きく変動しているが生物界は対応できている。
放射性物質の濃度が変動するのは生物界で初めての経験。人工放射性物質は急に増えて半減期は地球時間では短すぎる。進化で対応できない。大量絶滅は始まっていると思うよ。不可避。

特に気にしているのは人工放射性物質。自然界になかったから生物が対応できる保証がない。だから、内部被曝を特に重視している。チェルノブイリでは病気が増えている。

世界の原発から放出されているのは除去技術がないトリチウム。周辺では病気が増えているという報告もある。比較的早く地球規模で拡散する。
原潜の沈没や過去の核実験による人工核物質は地球規模で拡散している。地球規模でガンなどの病気が増えても統計的に証明できない。

他の方法があるのに貴重なウランを使用すべきではない。恒星間飛行などの燃料になるかもしれないでしょ。くだらない浪費は愚かだ。

電気などは太陽光で造ればいい。火力発電の全ては過去の太陽光が起源だ。化石燃料は過去の太陽光起源だからね。