※指摘を受けたのでタイトルを若干変更しました。
・身体障害者手帳1級または2級なら特別障害者となり40万円の所得控除を受けられます。3級以下は障害者となり27万円の所得控除を受けられます。
・精神障害者手帳1級なら特別障害者となり40万円の所得控除を受けられます。2級と3級は障害者となり27万円の所得控除を受けられます。
以上(18:55追記)



給与所得などで本人や扶養家族が障害者という申告をしていれば年末調整で反映されていると思われます。
しかし、実際には扶養家族などが障害者であることを申告していない場合が多いようです。世間体があるしね。

その場合には、確定申告をすれば障害者扶養控除などを受けることができます。

・源泉徴収票などを用意してください
確定申告書等作成コーナーにIE(Windows付属のインターネットエクスプローラー)で接続してください。他のブラウザーではパソコン環境が対象外になる可能性が高いです。

確定申告と言っても難しいことはありません。
給与所得者なら源泉徴収票の数字を書き写すのが、主な作業になります。
「e-Taxにより税務署へ提出」か「確定申告書を印刷して税務署へ提出」を選べますが、e-Taxの事前の手続きが
完了していない場合は、「確定申告書を印刷して税務署へ提出」をお勧めします。郵送でも持参しても大丈夫です。障害者手帳のコピーも添付しましょう。

障害者控除か障害者扶養控除の部分に氏名と生年月日を入力します。



No.1160 障害者控除|所得税|国税庁
20160227-101

精神障害者手帳の2級であれば、27万円が控除となります。
10%税率なら2万7千円
20%税率なら5万4千円
の節税になります。

確定申告書等作成コーナーの画面の例
20160227-201

本人であれば障害者控除から
扶養されているのであれば扶養控除から入力します。(配偶者や親の節税になります)

住所などを含めて全て入力が完了するとPDF形式で申請書類が出来上がります。
印刷して所管の税務署に持参するか郵送してください。