いるかちゃん。自由と民主主義を実現したいから政権交代

自由でも民主的でもない自民党にNO!利権政治を終わらせよう!
岸田内閣は、予算委員会も開かずに解散しました。議論を否定する民主主義に対する挑戦です。質問に答えないで長々を話すのは自民党の伝統ですが、質問に答えて頂きたい。
岸田政権は、説明しないアベスガ政治の継続ばかりではなく更に劣化しています。

原発

東京電力、30−40年で廃炉できないと告白 : (さら地にして廃炉なのに)さら地にするか(2011年には決めてたけど)現段階で決められず

元々、30−40年で廃炉できるわけがないのですから現実的な年数を出しましょうよ。
100年以上とか
40年後に出来たところまでが廃炉とかナシですからね。

2011年12月21日17:42
ギャグですか?第一原発、廃炉は30〜40年後…工程表を決定

第3期(21〜最長51年度)では、溶融燃料の取り出しを完了し、原子炉や建屋を解体して現場を更地に戻す。

2011年には更地に戻すと決めています。最長2051年度なので原発事故から40年後


2019/2/28 突如として、解体してさら地にする約束を撤回


福島第一原発 廃炉でさら地にするか 現段階で決められず | NHKニュース
2019年3月1日 5時06分
福島第一原子力発電所の事故からまもなく8年となる中、東京電力の責任者は、廃炉作業を普通の原発のようにさら地にするまで行うかは今の段階では決められないとし、議論を進めていく必要があるとの考えを示しました。

2011年には決めてましたからね。
2011年にも普通の原発でない事は明らかでしたからね。

すべての廃炉作業は開始から30年から40年後までに終えるという工程が示されていますが、28日の東京電力の記者会見では、どこまで作業を行うのが廃炉なのかについて質問が出ました。

記者が引っ掛け質問をしたの?記者も知らなかった?

これに対し、福島第一廃炉推進カンパニーの小野明代表は「非常に厳しい質問だ」としたうえで、普通の原発で行われる廃炉は、原子炉建屋などを解体してさら地にすることになっているものの、福島第一原発は状況が違うと説明しました。

そして「福島第一原発の最後の姿は振れ幅が大きすぎて今の段階で思い描くことが非常に難しい」と述べ、廃炉作業をさら地にするまで行うかについては東京電力だけでは決められないとの考えを示しました。

一方で小野代表は「大きな課題であり、いろいろな方々と議論していかなければならない」と述べました。

小野代表とは、東京電力廃炉推進カンパニー代表



さら地にすると言っていたハズと思って検索したのですが、自分のブログを発見
元記事は読売新聞なのですが、そっちは消えていました。

途中で、思わぬ記事を発見してしまいました。

いまは亡き(いやいやあるけど潰れそうな)東芝の提案
asahi.com(朝日新聞社):東芝「廃炉に10年半」 東電に計画案、期間短縮 - 東日本大震災
2011年4月8日3時40分
 福島第一原発の原子炉を製造した東芝が、同原発1〜4号機の廃炉案を東京電力と経済産業省に提出したことが7日、分かった。廃炉には一般に30年かかるとも言われるが、東芝案は技術的には10年半で可能としている。早ければ2021年にも完了する見込みだ。

東芝の技術力は凄いですね



環境省は放射性汚染土を公共工事で隠して”最終処分”を画策 : 南相馬の常磐道工事計画 汚染土利用反対で地元一致

日本政府は、東京電力福島第一原発事故で発生した放射性物質の最終処分を福島県外とする約束をしています。
約束を守る気がない政府とは何なのでしょうか?日本潰れろ

ほとぼりが冷めるのを待って、やりたい放題の原子力利権集団に注意しましょう



汚染土利用反対で地元一致、福島 南相馬の常磐道工事計画 | 共同通信
2019/2/3 17:272/4 10:27updated
 東京電力福島第1原発事故に伴い福島県内の除染で出た汚染土を、同県南相馬市の常磐自動車道の盛り土に使う環境省の計画について、工事予定地の羽倉行政区が3日に緊急役員会を開き、全員一致で反対を決めた。相良繁広区長は「(風評被害などで)孫の代まで苦しめることになる」と述べた。

 役員会には行政区の班長ら11人が出席。「羽倉で安全を確かめたとされれば(汚染土の利用は)他の地域にも広がる」「環境省は都合のいい数字しか使わないので心配だ」などと懸念の声が上がった。今後、近隣の行政区に協力を求め、署名集めなどの反対運動を展開することも決めた。

「羽倉で安全を確かめたとされれば(汚染土の利用は)他の地域にも広がる」
「環境省は都合のいい数字しか使わないので心配だ」
懸念は当たっていると思います。姑息な日本政府が考えそうな事です。



東京新聞:汚染土で盛り土計画 環境省、常磐道の4車線化工事:社会(TOKYO Web)
2019年2月2日 朝刊

 東京電力福島第一原発事故後の除染で発生した汚染土を、環境省が福島県南相馬市内の常磐自動車道で、四車線化工事の盛り土に利用する計画が浮上した。福島県内で出た膨大な汚染土は、中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)に搬入することが原則だが、最終処分地は未定。環境省は公共事業に利用し、最終的な処分量を減らしたい考えだ。地元住民らは「盛り土に使うのは、事実上の最終処分だ」と反発を強めている。 (長久保宏美)

 地元関係者によると、環境省の計画では、南相馬市沿岸部の仮置き場に保管している汚染土約千立方メートルを異物を取り除くなどした後に使う。平均放射能濃度は一キログラム当たり七七〇ベクレル程度で特別な処分が必要な指定廃棄物(同八〇〇〇ベクレル)より低いとされる。常磐道浪江−南相馬インターチェンジ(IC)間で一部区間の拡幅部分の盛り土にし表面を汚染されていない土で覆う。

 環境省は昨年十二月十四日の市議会全員協議会で、盛り土に使うことを「実証事業」として説明した。同二十六日には事業候補地の同市小高区羽倉(はのくら)地区の相良(さがら)繁広区長(67)に、住民説明会開催の申し入れをした。

 本紙の取材に相良区長は「区内にある仮置き場の汚染土が、まだ中間貯蔵施設に搬出されていないのに、新たな汚染土を受け入れるわけにはいかない。候補地の周りに農地があり、大雨などで汚染土の流出が心配だ」と話した。今月三日には住民の緊急役員会を開き、環境省と交渉しない意思を確認するという。

 計画について、環境省で担当する山田浩司参事官補佐は「地元に正式に話していないので、お答えできない」としている。

 汚染土利用を巡っては、南相馬市の仮置き場で二〇一七年五月から盛り土をつくり、周辺の放射線量や浸透水の放射能濃度を測定した。放射線量の高い飯舘(いいたて)村長泥(ながどろ)地区では一八年十二月から、汚染土で園芸作物を栽培し、放射性セシウムの移行状況などを調べている。今後、盛り土の造成や露地栽培をする。二本松市では市道の盛り土工事に使う実証事業を計画したが、住民の反対で頓挫している。

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◆利用拡大の突破口か
<伴英幸・原子力資料情報室共同代表の話> 汚染濃度が低いからといって、汚染土を公共事業に使うのは筋違い。中間貯蔵施設で30年間きちんと管理すべきだ。最初は汚染濃度が低いものを使い、使える土を増やすため、最終的には指定廃棄物すれすれの8000ベクレル以下まで持っていくのではないか。今回の計画はその突破口になる恐れがある。

◆既成事実の積み上げ
<清水晶紀・福島大准教授(行政法・環境法)の話> 汚染土は中間貯蔵施設に搬入するのが原則。それを道路の盛り土に使うというのは、政府が説明してきた中間貯蔵施設に関する制度設計を、根底から覆す行為だ。一度埋めたものを掘り返すとは思えず、既成事実を積み上げようとしているとしか思えない。 





あまり元気はない

体調ですが、あまり元気はないです。
かと言って、寝てるわけでもなく、むしろ眠れないのが辛いかな。

震災のニュースがストレスになるようなので、ニュースチェックは滞っています。
うつっぽくなっちゃうのでゴメンナサイ。



しばらく休養しようかと思っています。



あ、川内原発動いてるんだよね。
位置的に嫌な感じですが、科学的には断層が繋がっているわけでもないので止めれないでしょうね。
全ての原発の稼働に反対ですが、原発を動かすということは地震くらいでは止めれないということです。
政治的に、または経済合理性で止めるしかないですよ。政権交代して

31日「凍土遮水壁」運用開始 第一原発汚染水対策規制委が認可 : 凍土壁2200人が従事=平均被ばく15ミリシーベルト超

あまり期待してません。
政府のパフォーマンスでしょうが、コストとリスクが心配です。










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<福島第1>切り札稼動でも増え続ける汚染水 | 河北新報オンラインニュース 2016年04月01日金曜日

 東京電力福島第1原発1〜4号機の周囲に氷の壁を造る「凍土遮水壁」が31日に稼働し、汚染水抑制のため国と東電が進めてきた主要な対策が出そろうことになる。ただ、トリチウムを取り除けない処理水を保管するタンクを造り続ける構図に変わりはなく、汚染水処理の抜本的解決の見通しは立っていない。
 敷地の山側から海に向かって流れる地下水が、原発事故による亀裂などから建屋地下に流入。溶け落ちた核燃料を冷やす水と混じり、高濃度の放射能汚染水が発生する。
 汚染水の抑制対策では2014年5月、山側の井戸から地下水をくみ上げて海洋放出する「地下水バイパス」が稼働。建屋周囲の井戸からくみ上げ、浄化後に海に流す「サブドレン計画」が15年9月に始まった。1日400トンに上っていた地下水流入量は150トンに減った。
 凍土遮水壁は汚染水抑制の「切り札」と位置付けられ、国が350億円を投入した。

国費350億円のパフォーマンスにしか見えない。
廃炉まで耐用年数はないと思うし、凍結に電力が必要でしょ


 地下水は、多核種除去設備「ALPS」などで浄化後、地上タンクで保管している。処理水には国の排出基準を超える1リットル当たり数十万ベクレルのトリチウムが含まれ、そのままでは放出できない。汚染水は約84万トンに上り、タンクは1000基まで増えている。
 トリチウム水をめぐっては、地中処分や水蒸気放出など、国が処理方法を検討している。原子力規制委員会の田中俊一委員長は希釈して海洋放出することを主張しているが、新たな風評被害を招く恐れもあり、先行きは不透明だ。

国が前面に立つはずだったけど何もしていない。あ、カネは出したのか
敷地外にタンクを増設するしか無いと思うよ。

関電社長「賠償請求」発言に抗議=高浜差し止めの住民側弁護団 : 金の力で威嚇。とんでもない暴力だ

九電も賠償に触れていたよね。
電力会社は金の力で暴力的な行動をする。業界の体質だ








大津地裁が仮処分 高浜原発3・4号機、運転差し止め : 「国主導での具体的な避難計画の策定が必要」 : 坊っちゃん首相は責任感ナシ

この仮処分の重要な点は技術的な面よりも避難対策の不備にあると思えます。
どんな対策をしても狭い日本では原発は稼働できないと思います。









(一部転載)
■決定理由の骨子

・原発の安全性の立証責任は関電側にもあり、十分説明できない場合は判断に不合理な点があると推認される

・福島原発事故の徹底した原因究明がなく、新規制基準はただちに安全性の根拠とはならない

・過酷事故時の安全対策が十分とは証明されていない

・国主導での具体的な避難計画の策定が必要。関電も避難計画を含む安全確保策に意を払うべきだ







ようやく緊急事態を解除しても良さそう : 2月26日に再稼働。29日に原子炉が緊急停止。2日午前8時45分に1次冷却水の温度が93度以下の冷温停止

冷温停止までは危険な状態なのですからね。
馬鹿な国民は忘れてるだろうし、戦争に加担したマスコミは萎縮して、またスルー


戦前は終わっていない





こっちが不快だわ




2月26日に再稼働
29日に送電線側から発電機側に設定値を超える電流が流れたため、原子炉が緊急停止
1日夜から原子炉の温度や圧力を下げ始め
2日午前8時45分に1次冷却水の温度が93度以下の冷温停止




早すぎだわ。
政府
原子力規制委員会
関西電力
の広報野郎。国民がカネ出してるんだぞ。詐欺会社だなー




関連ブログ記事:
2016年02月26日20:09 高浜原発4号機を再稼働、関電 冷却水漏れでも予定通り

東電元3幹部を強制起訴 : 勝俣恒久元会長(75) 武藤栄元副社長(65) 武黒(たけくろ)一郎元副社長(69)

最高刑って死刑じゃねーのかよ
業務上過失致死傷罪 - Wikipedia
法定刑は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金である。




福島民報号外 元東電会長ら強制起訴
20160229-minpo




高浜原発4号機を再稼働、関電 冷却水漏れでも予定通り

気が緩んでるね。危ない徴候です












関連ブログ記事:
2016年02月25日18:42 「原発40年」原則、骨抜き : 嘘つきの責任者は、田中俊一委員長、野田佳彦元首相、安倍晋三首相。全員失脚させるまで戦う

「原発40年」原則、骨抜き : 嘘つきの責任者は、田中俊一委員長、野田佳彦元首相、安倍晋三首相。全員失脚させるまで戦う

嘘つきばかりだな








福島第1の炉心溶融、公表2カ月遅れ : ひどいね。でも、こうやって東電は破綻を回避できた。国民が馬鹿なんだよ。この国

5年近く前のことを忘れちゃう国民や政治家や経済人。
東電を破綻処理するかどうかが焦点の時期だった。嘘つきでも生き残った東電が賢いということ




本質を突いている記事は皆無なので記事内容は不要と思います








原子力規制委員会の更田委員 : 溶融核燃料 「取り出しがよいかも含め検討を」 ・・・ まともな人もいるんですね

政府・原発・電力利権は事故はなかった事にしたいんだよね。キレイに片付けられると嘘を付いている。
東京電力福島第一原発の敷地内で放射性物質を閉じ込めるしか方法はないんですよ。永久に管理する。




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溶融核燃料 「取り出しがよいかも含め検討を」 NHKニュース 2月20日 6時14分
事故からまもなく5年を迎える東京電力福島第一原子力発電所を視察した原子力規制委員会の更田委員は、事故で溶け落ちた核燃料について、「取り出すことがよいかも含めて検討する必要があると思う」と述べ、今後の調査の結果によっては取り出さない選択肢も検討する必要があるという考えを示しました。

まともな人もいるんですね

福島第一原発の事故では、1号機から3号機までの3基で核燃料が溶け落ちる「メルトダウン」が起き、この核燃料の取り出しが、40年かかるとされる廃炉に向けた工程の中で最大の難関となっています。
19日現地を視察した規制委員会の更田豊志委員は、報道各社の質疑の中で、溶け落ちた核燃料について触れ、「調査中なので確定的なものではない」としたうえで、「取り出すことがよいかも含めて検討する必要があると思う。取れるだけ取って、残りは固めるなどいろいろな選択肢がある」などと述べ、今後の調査の結果によっては取り出さない選択肢も検討する必要があるという考えを示しました。
国と東京電力がまとめた現在の廃炉の工程表では、溶け落ちた核燃料を取り出すとされていて、格納容器の内部の状態を確認するための調査が続けられています。

溶け落ちた核燃料を全部取り除けると思ってる人って何人いるの?
実は、1人もいないんじゃないの?王様は裸だ!って、言えないだけ。嘘つきの根性無しばかりだ




関連ブログ記事:
2016年02月14日22:04 正直な首相がいないのが日本の不幸 : デブリは取り出せないんだよ。プールの燃料だけは何としても取り出すべき
2016年02月15日20:38 福島第一原発の凍土壁 下流側先行し運用開始へ : 凍結開始から完成まで8か月かかるww

福島第一原発の凍土壁 下流側先行し運用開始へ : 凍結開始から完成まで8か月かかるww

使わないほうがいいと思うよ。



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福島第一原発の凍土壁 下流側先行し運用開始へ NHKニュース 2月15日 16時43分
東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策の柱として建設された「凍土壁」は、汚染のリスクを巡る原子力規制委員会との見解の隔たりから、運用開始のめどが立たない事態となっていました。このため東京電力は、規制委員会の指摘に沿う形で計画を見直し、凍土壁はようやく運用開始に向けて動き始める見通しとなりました。

規制委は効果が低いと思っている感じ

「凍土壁」は、汚染水が増える原因となっている福島第一原発の建屋への地下水の流入を抑えるため、1号機から4号機の周囲の地盤を凍らせて地下水をせき止めるもので、今月、すべての設備が完成しました。
東京電力は、より効果が大きい建屋の上流側を先に凍らせるとしていましたが、原子力規制委員会は、地下水の水位が下がりすぎると建屋内の汚染水が漏れ出すおそれがあるとして、下流側から凍らせるよう求め、凍結開始のめどが立たない状態が続いていました。
こうしたなか、東京電力は、原子力規制委員会の指摘に沿う形で、下流側を先に凍らせ、上流側については地下水の水位を見ながら段階的に凍らせるとした、新たな計画を示しました。
そのうえで、地下水の水位が下がりすぎた場合は、水を注入して水位を上げたり、凍結を止めたりするなどして、リスクを抑えるとしています。

当初は一気に凍らせるから安全だと行ってたよね

この計画に対して規制委員会側も、確認すべき点は残っているとしながらも異論は出ず、凍土壁はようやく運用開始に向けて動き始める見通しとなりました。
しかし、凍結開始から完成まで8か月かかるため、当初は来月中としていた完成の時期は大きくずれ込むことになります。
東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏代表は「凍土壁は地元の皆さんの関心も高く、心配をかけないよう着実に進めていきたい」と話しています。

アベ自公政権などが切り札的に扱ったから関心が高いだけでしょ。オリンピックの付属品程度だよ



関連ブログ記事:
2016年02月14日22:04 正直な首相がいないのが日本の不幸 : デブリは取り出せないんだよ。プールの燃料だけは何としても取り出すべき
(原子力規制委員会の田中俊一委員長)
東電などが本格運用を目指す凍土遮水壁については
「あまり関心がない」
「あまり関心がない」
「あまり関心がない」

正直な首相がいないのが日本の不幸 : デブリは取り出せないんだよ。プールの燃料だけは何としても取り出すべき

みんな嘘つきだよねー
自分の人気と任期にしか関心がないんだよねー






(記事は省略)



燃料取り出し優先的に 規制委員長、第一原発を視察 | 東日本大震災 | 福島民報 2016/02/14 14:34
 東京電力福島第一原発事故から5年を迎えるのを前に、原子力規制委員会の田中俊一委員長(福島市出身)は13日、福島第一原発を視察した。視察後、Jヴィレッジで記者会見し、「使用済み核燃料プールからの燃料取り出しが最もリスク低減につながる」と語り、廃炉に向けて優先的に進めるべきとの見解を示した。

「使用済み核燃料プールからの燃料取り出しが最もリスク低減につながる」

まあ、なんだ、プールから燃料を取り出すごときは廃炉とは言わないけど重要だよね。

 廃炉作業の課題には、汚染水を含む廃棄物の適正処理と長期保管などを挙げた。汚染水抑制対策として東電などが本格運用を目指す凍土遮水壁については「あまり関心がない。(放射性物質を)処理した水を海に捨てるという持続性のあるスタイルをつくらないと廃炉は進まない。少しばかり減らしても問題解決にはならない」と述べた。

東電などが本格運用を目指す凍土遮水壁については
「あまり関心がない」
「あまり関心がない」
「あまり関心がない」

てかさ、失敗すると恥ずかしいだけでなくリスクが増す可能性もあるよね。やらないほうがいいんじゃね?

 田中委員長は伴信彦委員とともに敷地の高台から1〜4号機の全景や大型休憩所を見た。廃炉作業で出たがれきや使用済み防護服など廃棄物の管理状況も確認した。
 東電福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者とも意見交換し、敷地内の放射線量が低減するなど作業員の労働環境が改善している点を評価した。
 16日は石渡明委員と清水康弘原子力規制庁長官、19日には更田豊志委員長代理と田中知委員が福島第一原発を視察する。





(記事は省略)

おい、丸川 ICRP Publication 111 読めよ。てか、議員辞職してよ

ICRP Publication 111
(xiv) 総括
(o) 汚染地域内に居住する人々の防護の最適化のための参考レベルは,このカテゴリーの
被ばく状況の管理のためにPublication 103(ICRP, 2007)で勧告された1〜20 mSv のバンド
(*訳注線量域)の下方部分から選択すべきである。過去の経験は,長期の事故後の状況にお
ける最適化プロセスを拘束するために用いられる代表的な値は1 mSv/年であることを示して
いる。国の当局は,その時点で広く見られる状況を考慮に入れ,また復旧プログラム全体のタ
イミングを利用して状況を徐々に改善するために中間的な参考レベルを採用してもよい。





20160212-marukawa

被曝線量「根拠ない」発言を撤回 丸川環境相:朝日新聞デジタル
 丸川珠代環境相は12日夜の記者会見で、東京電力福島第一原発事故への対応で国が追加被曝(ひばく)線量の長期目標として示している年間1ミリシーベルトについて、「何の科学的根拠もない」などと自身が講演で発言したことを認めた上で「撤回させていただく」と述べ、「福島の皆様には誠に申し訳ない」と陳謝した。

原発事故から、もうすぐ5年だ。
国会議員なら、ICRP Publication 111 くらいは読んでいて当たり前だ。


 1ミリシーベルトは、国が除染などによって達成する目標として決めた。国際放射線防護委員会が原発事故後から復旧する際の参考値としている被曝線量「年1〜20ミリ」の中で一番低い数値。除染事業を担当する環境相が発言したとして、丸川氏の認識を問題視する声があがっていた。

これ、間違ってるよ。上にICRP Publication 111の抜粋を載せています。
誰の意見w記者かw無知が多すぎて頭抱えちゃうよ


 撤回の理由について「福島の皆様との信頼関係を保っていく上で、撤回すべきだと自分で判断した」と説明。辞任については「引き続き職責を果たして参りたい」として否定した。

議員辞職してよ。
大臣になる前に、
ICRP Publication 103
ICRP Publication 109
ICRP Publication 111
くらいは読んでおけ。当然だろ。こんなのも読んでないで、俺達を誹謗中傷をしてたのか!


 丸川氏は、問題の発言が発覚した8日は記者団に対し「そういう言い回しはなかったと記憶している」と否定。12日午前の閣議後会見では「言ったと思う」と修正した。(小坪遊)

アベ自公政権のお飾り人形なら任命するな!安倍晋三の任命責任も重大だぞ!
女性大臣って力量がない人が多いよな。
と、反感を買いそうなことをわざと書く(笑)


うんとね。可愛いタレント議員を立候補させるような発想が男性社会の象徴なのですよ。
女性で頑張っている方は沢山いらっしゃるはずです。
そういう方を拾い上げて議員にすべきです。






(記事は省略)

個人的なことなんだけど実情 : 3月11日の前後3ヶ月くらい体調が悪いんですよ。5年間連続だ。1月なんか起き上がれなく寝てたんだぞ。少し良くなってるけど、3月も自信ないぞ。

わりとネガティブなことを書いてるけど(笑)
ブログを書けるくらい良くなってはいる訳で、まあまあ、元気になってきました。






(記事は省略します) 





(記事は省略します) 



ネアンデルタール人の子孫でーす(笑)

5年で自然減衰63%ということを書かないで、放射線量65%減という情報を垂れ流すマスコミは腐っている

放射線量の自然減衰
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自然減衰では放射性物質の風雨での移動を考慮していません。
風雨などで流されていると思われますので、自然減衰と風雨の影響で放射線量が下がっていると思われます。
市街地のアスファルト等は除染できるかもしれませんし、自動車が放射性物質を拡散してくれます。


一般的には除染など無力という証明ですね



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<福島第1>80km圏線量65%減 2016年02月04日木曜日
 原子力規制委員会は2日、東京電力福島第1原発事故が発生してから4年半後の昨年9月時点の原発半径80キロ圏の放射線量分布マップを公表した。比較可能な2011年11月時点のデータと比べ、放射線量は65%減少した。

2011年11月時点との比較ですから、自然減衰との比較よりは小さくなるでしょう。そうなってますね

 原発から北西方向に広がっていた毎時19マイクロシーベルト(年間追加被ばく線量で100ミリシーベルト相当)超の地域はこの4年半で大幅に減少。福島県北部から南西方向に延びていた0.5〜1.9マイクロシーベルトの地域も大きく線量が下がった。宮城県南部と福島県南部、茨城県北部では0.1マイクロシーベルト以下の地域が増えた。
 測定は昨年9月に日本原子力研究開発機構が実施。放射線検出器を載せたヘリコプターを使い、地上から出る放射線量を分析して地上1メートルでの線量を算出した。積雪があると放射線が遮られて正確な分布を把握できないため、規制委は毎年秋に測定を実施し、線量分布の変化を監視している。

国の基準なんか信じていいのかね : 汚染ごみ地元処理可能に 環境省、基準下回れば指定解除

結局、先送りですね。
原発関連は、いつもこうなります。




汚染ごみ地元処理可能に 環境省、基準下回れば指定解除 小坪遊 2016年2月4日17時06分
 東京電力福島第一原発事故で出た放射性物質で汚染されたごみの焼却灰や稲わらなど国が処分する「指定廃棄物」について環境省は、放射性物質濃度が基準を下回ったものは国の指定を解除する手続きをまとめた。解除すれば、自治体は埋め立てるなどの処分ができるようになる。4日、関係自治体に伝える。

放射性物質濃度が基準を下回ったものは国の指定を解除
解除すれば、自治体は埋め立てるなどの処分ができるようになる

 自前の廃棄物処分場などがある自治体では、汚染ごみの処分が進む可能性がでてきた。一方、国の集約や処分を望んでいた自治体の反発が予想される。

 指定廃棄物は昨年末時点で、12都県で計約17万トンが保管されている。宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の6県では、環境省が各県ごとに1カ所の処分場に集める方針を示していた。ただ、福島県以外では処分場の候補地などの反対で処分先が決まらず、見通しが立っていない。

結局、先送りですね。
決められないアベ自公政権。






分散保管、初めて容認=茨城県の指定廃棄物−基準以下は解除へ・環境省 2016/02/04-18:19
 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物をめぐり、環境省と茨城県、同県内の14市町は4日、水戸市で会議を開き、当面は現状のまま「分散保管」を続けることで合意した。環境省が分散保管を容認したのは、茨城が初めて。同省は保管量の多い宮城、茨城、栃木、群馬、千葉の5県でそれぞれ処分場を新設し、1カ所に集約して管理する方針を掲げていたが、軌道修正を図った形だ。

集約を断念

 分散保管継続に当たり、環境省は放射性物質の濃度が指定基準である1キロ当たり8000ベクレル以下となったものについて、指定を解除し、各市町が一般廃棄物として処分することを想定。これにより、約10年後に指定廃棄物として残る量は、現在の約3643トンから約0.6トンへ大幅に減ると推計した。

信用もできない国の基準より低くなる99.4%は管理もされずにバラ撒かれることになりそうです。

 茨城での分散保管を容認したことで、環境省は今後、処分場の候補地が未定の群馬県、候補地に選ばれた千葉市が分散保管を求める千葉県でも認められるかどうか、検討に入るとみられる。国が選定した処分場候補地の地元が強く反発する宮城と栃木の対応にも、影響を与えそうだ。






放射性物質含む指定廃棄物 濃度低下で一般処分可能に 2月4日 4時03分
東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生した、放射性物質を含む指定廃棄物について、環境省は、放射性物質の濃度が基準を下回った廃棄物は指定を解除し、一般の廃棄物として処分できるとする、新たな方針をまとめました。

信用もできない国の基準より低くなる廃棄物は管理もされずにバラ撒かれることになりそうです。

放射性物質の濃度が1キログラム当たり8000ベクレルを超える稲わらや汚泥などの指定廃棄物は、東北と関東を中心に12の都と県で合わせておよそ17万トンが保管されています。
環境省は、関東と東北の5つの県にそれぞれ新たな処分場を1か所ずつ建設して処分する計画ですが、地元の反対などで、そのめどは立っていません。

指定廃棄物ごときの処分場も造れないのに原発再稼働している。正気の沙汰ではない

一方で、時間の経過とともに保管されている廃棄物の放射性物質の濃度が下がっていることから、環境省は、濃度が基準を下回った場合は指定を解除し、一般の廃棄物として従来の処分場で埋め立て処分できるとする、新たな方針をまとめました。
指定解除には廃棄物を保管する当事者の同意が必要で、処分費用は環境省が負担するとしています。
環境省はすでに一部の県で指定廃棄物の濃度の測定を行い、解除を求める茨城県内の自治体で先行して処分を始めたい考えですが、従来の処分場で受け入れられ、処分が進むかどうかは不透明な状況です。






茨城県の放射性物質含む指定廃棄物 分散保管継続へ 2月4日 4時02分
東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物を巡って、環境省は、茨城県内の指定廃棄物に限って、放射性物質の濃度が国の基準を下回るまで現在の場所で分散して保管を続けることを認める方針を固めました。

難しいことは何もできないアベ自公政権

放射性物質を含む指定廃棄物を巡って、環境省は関東と東北の5つの県で新たな処分場を1か所ずつ建設する計画ですが、地元の反対などで、そのめどは立っていません。
このうち茨城県では焼却灰や汚泥など合わせておよそ3500トンが14の市と町の施設などに保管されていますが、地元自治体は放射性物質の濃度が国の基準を下回るまで現在の場所での保管の継続を求めていました。
これを受けて環境省は、茨城県の指定廃棄物に限って、現在の施設などで分散して保管を続けることを認める方針を固めました。
環境省は今後、濃度が基準を下回った廃棄物は一般の廃棄物として処分し、基準を超えたままの廃棄物については引き続き1か所に集約して処分するとしています。
また、茨城県以外の宮城・栃木・千葉・群馬の4県では引き続き県内1か所に集約する方針で、処分場の建設に向けて地元の理解を得たい考えです。

関西電力 高浜原発3号機が発送電開始 プルサーマル、新基準で初。九州電力 川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続き3基目

東京電力福島第一原発事故の事故の収束も見込めず、
核のごみの処分の目処も立たず、
リスクと負の財産は将来世代に先送り




高浜原発3号機が発送電開始 プルサーマル、新基準で初 2016年2月1日18時05分
 関西電力は1日、高浜原発3号機(福井県高浜町、出力87万キロワット)で発電と送電を始めた。プルトニウムとウランの混合酸化物(MOX)燃料を使った「プルサーマル発電」で、東日本大震災後の新規制基準下で初めて。関電の原発が電気を送るのは2年5カ月ぶりとなる。

プルサーマルを動かすとか危険過ぎるっしょ
日本が大量に保有するプルトニウムを核武装に使用しないという方便のためには重要なんでしょうけどね。


 1日午後2時、高浜3号機の中央制御室で、関電の運転員が発電機と送電線をつなぐ「並列」と呼ばれる作業をした。関電の送電網全体を管理する中央給電指令所では、高浜3号機の発電出力の表示がゼロから4万キロワットになった。出力を段階的に上げて機器の働きを確認し、4日には出力を100%にする予定だ。原子力規制委員会の最終的な検査をへて、今月下旬に営業運転に移る。

4日には出力を100%にする予定
今月下旬に営業運転に移る

 関電の原発は、2012年の夏場の電力不足を避けるために運転した大飯3、4号機(福井県おおい町)が13年9月に定期検査で止まってから、すべて停止していた。関電は高浜4号機についても1月31日に原子炉に核燃料を入れる作業を始めており、2月下旬の再稼働をめざしている。

関電は高浜4号機についても1月31日に原子炉に核燃料を入れる作業を始めており、2月下旬の再稼働をめざしている



20160201-takahana01

高浜原発3号機:発送電を開始 4日にもフル出力 - 毎日新聞 2016年2月1日 19時25分(最終更新 2月1日 19時54分)
 関西電力は1月29日に再稼働した高浜原発3号機(福井県高浜町、出力87万キロワット)の発電と送電を、1日に始めた。関電によると、発電開始時の出力は4万3000キロワット。段階的に出力を上昇させ、4日にもフル出力となる予定。今回は約4年ぶりの再稼働のため、出力上昇時の機器点検で時間の余裕を持たせる。2月下旬に営業運転に入る。

2月下旬に営業運転に入る

 この日は午後1時55分ごろから、原子炉補助建屋内の中央制御室で、運転員が関連する機器の確認を始めた。その後、電圧と周波数が送電線側と一致するタイミングをはかって遮断器のレバーを操作し、午後2時に発電・送電が始まった。発送電開始のアナウンスが流れると、運転員らが各種機器を確認し、「異常なし」「良好」と声を掛け合っていた。

 一連の作業は原子力規制委員会の検査官が立ち会ったほか、関電幹部、福井県と高浜町の安全担当者ら計61人が見守った。

 原発の新規制基準施行後の再稼働と発電・送電は、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続き3基目。【高橋一隆】

原発の新規制基準施行後の再稼働と発電・送電は、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)に続き3基目

九電、免震棟新設を撤回 川内原発 再稼働の前提ほご : そもそも、2018年7月までは丸腰で再稼働している事がオカシイ

こちらの記事も参照してください
2015年05月11日16:52 原発にテロ対策施設 東電や関電、緊急時に遠隔操作 : 2018年7月までは丸腰!でも、新規制基準に適合の怪!? 特定重大事故等対処施設



東京新聞:九電、免震棟新設を撤回 川内原発 再稼働の前提ほご:社会(TOKYO Web) 2015年12月26日 13時54分
 九州電力は八月に再稼働した川内(せんだい)原発(鹿児島県)をめぐり、事故が起きた際に対策所を置くとしていた免震重要棟の新設計画を撤回した。川内原発の免震棟は原子力規制委員会の審査でも設置が前提とされていたが、対策所の広さが三分の一以下の暫定施設を使い続けるとしている。

撤回などが許されるのか!フ・ザ・ケ・ル・ナ

 九電は「方針変更は総合的に判断した。費用面も全く無関係ではない」としている。規制委幹部は「一度設置すると約束したものをやめるのならば説明が必要だ」として、九電に経緯や機能の説明を求める方針だ。

 九電が当初示していた計画では、川内原発の免震棟は地上三階建てで、延べ床面積約六千六百平方メートル、二階部分に広さ約六百二十平方メートルの対策所を置くことになっていた。

 しかし建設に時間がかかるため、再稼働を急ぐ九電は免震棟ができるまでの措置として平屋建ての暫定施設を新設。施設内の対策所は約百七十平方メートルしかない。

 九電は免震棟の新設を撤回する代わりに、暫定施設の近くに地上二階地下二階建ての「耐震支援棟」を設置し、医務室や宿泊室などを置くとしている。

 ただ広さや収容人数などが未定な上、事故時に建物間を移動することになり作業員が無用な被ばくをする恐れも生じる。規制委幹部は「免震棟と比べて安全性が落ちるのであれば認められない」との姿勢を示している。

規制委!川内原発を止めさせろ。九電のような問題を何度も起こす電力会社に原発を再稼働させるな!

◆「再稼働すればどうにでも」疑念浮かぶ

 原子力規制委員会の新規制基準作成に携わった勝田忠広明治大准教授(原子力政策)の話 安全対策の内容を再稼働後に変更するのは重大で、このタイミングの方針転換は「再稼働してしまえばどうにでもなる」という姿勢の表れではないかとの疑念が浮かぶ。九州電力は規制委の審査会合のような透明性がある場で説明する必要がある。最近、テロ対策施設の設置期限を緩和するなど、規制委の電力側への配慮も目立つ。ここで規制委が厳しくチェックしなければ、福島第一原発事故以前のように、なし崩し的に規制が機能しなくなるかもしれない。

 <免震重要棟> 2007年の新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発の事務棟が使えなくなった教訓から東京電力が所有する原発に設置し、福島第一原発事故では対応拠点として極めて重要な役割を果たした。免震装置で地震の揺れを大幅に低減する構造で、自家発電機や通信設備、被ばく対策設備のほか、休憩施設や物資置き場も備える。原発の新規制基準では義務付けられていないが、ほとんどの原発で設置が進んでいる。

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