いるかちゃんの子どもを守れ。反自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!電力自由化と発送電分離で、コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!マスコミの偏った情報を鵜呑みにしないで公平な情報を収集しよう!アメリカのポチのアベ自公政権に鉄槌を下そう!民主主義と立憲主義を取り戻そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

東電

31日「凍土遮水壁」運用開始 第一原発汚染水対策規制委が認可 : 凍土壁2200人が従事=平均被ばく15ミリシーベルト超

あまり期待してません。
政府のパフォーマンスでしょうが、コストとリスクが心配です。










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<福島第1>切り札稼動でも増え続ける汚染水 | 河北新報オンラインニュース 2016年04月01日金曜日

 東京電力福島第1原発1〜4号機の周囲に氷の壁を造る「凍土遮水壁」が31日に稼働し、汚染水抑制のため国と東電が進めてきた主要な対策が出そろうことになる。ただ、トリチウムを取り除けない処理水を保管するタンクを造り続ける構図に変わりはなく、汚染水処理の抜本的解決の見通しは立っていない。
 敷地の山側から海に向かって流れる地下水が、原発事故による亀裂などから建屋地下に流入。溶け落ちた核燃料を冷やす水と混じり、高濃度の放射能汚染水が発生する。
 汚染水の抑制対策では2014年5月、山側の井戸から地下水をくみ上げて海洋放出する「地下水バイパス」が稼働。建屋周囲の井戸からくみ上げ、浄化後に海に流す「サブドレン計画」が15年9月に始まった。1日400トンに上っていた地下水流入量は150トンに減った。
 凍土遮水壁は汚染水抑制の「切り札」と位置付けられ、国が350億円を投入した。

国費350億円のパフォーマンスにしか見えない。
廃炉まで耐用年数はないと思うし、凍結に電力が必要でしょ


 地下水は、多核種除去設備「ALPS」などで浄化後、地上タンクで保管している。処理水には国の排出基準を超える1リットル当たり数十万ベクレルのトリチウムが含まれ、そのままでは放出できない。汚染水は約84万トンに上り、タンクは1000基まで増えている。
 トリチウム水をめぐっては、地中処分や水蒸気放出など、国が処理方法を検討している。原子力規制委員会の田中俊一委員長は希釈して海洋放出することを主張しているが、新たな風評被害を招く恐れもあり、先行きは不透明だ。

国が前面に立つはずだったけど何もしていない。あ、カネは出したのか
敷地外にタンクを増設するしか無いと思うよ。

東電元3幹部を強制起訴 : 勝俣恒久元会長(75) 武藤栄元副社長(65) 武黒(たけくろ)一郎元副社長(69)

最高刑って死刑じゃねーのかよ
業務上過失致死傷罪 - Wikipedia
法定刑は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金である。




福島民報号外 元東電会長ら強制起訴
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福島第1の炉心溶融、公表2カ月遅れ : ひどいね。でも、こうやって東電は破綻を回避できた。国民が馬鹿なんだよ。この国

5年近く前のことを忘れちゃう国民や政治家や経済人。
東電を破綻処理するかどうかが焦点の時期だった。嘘つきでも生き残った東電が賢いということ




本質を突いている記事は皆無なので記事内容は不要と思います








国が全面に出た途端に汚染水漏れww ストロンチウム90などを含むベータ線の放射線量が1リットル当たり1万7000ベクレル、セシウムが同570ベクレル

塩化ビニール製の配管(直径約2.5センチ)ってさ、消耗品だろww



福島第1原発:処理後の汚染水漏れ 外部流出なし - 毎日新聞 2015年10月19日 19時45分(最終更新 10月19日 20時20分)
 東京電力は19日、福島第1原発の敷地内にある放射性物質を含む汚染水の処理設備から、処理後の汚染水約1トンが漏れたと発表した。塩化ビニール製の配管(直径約2.5センチ)が破損していたことが原因とみられる。放射性物質の濃度は、ストロンチウム90などを含むベータ線の放射線量が1リットル当たり1万7000ベクレル、セシウムが同570ベクレル。汚染水は施設内のせきにとどまり、外部への流出はないという。

管理能力がないよなー

 東電によると、同日午前7時35分ごろ、装置の異常を知らせる警報が鳴り、作業員が水漏れを発見。配管上流の弁を閉めて約35分後に漏えいを止め、午後2時ごろまでに水を回収した。【斎藤有香】




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汚染水対策 「地下水ドレン」くみ上げ開始 : 浄化した上で海に放出

どんどん、海に流していくようですね。



汚染水対策 「地下水ドレン」くみ上げ開始|日テレNEWS24 2015年10月5日 20:56
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 福島第一原発の汚染水対策をめぐり、東京電力は「地下水ドレン」と呼ばれる海側の井戸からの試験的な地下水のくみ上げを5日から始めた。

海に放出するための汲み上げです。

 第一原発の汚染水対策では、「サブドレン」と呼ばれる建屋周辺の井戸から地下水をくみ上げ、浄化した上で海に放出する対策が先月から始まっている。「サブドレン」は、建屋の周辺に41か所あり、これに加え東京電力は、建屋の海側に5か所ある「地下水ドレン」と呼ばれる井戸からも地下水をくみ上げる計画。この計画と、海側遮水壁とで、汚染された地下水が海に流れ出るのを抑えるとしている。

建屋周辺の「サブドレイン」から汲み上げた汚染水を浄化した水は海に放出されています。

 「地下水ドレン」からの水のくみ上げは、5日午後から試験的に始まった。5日は、約10トンの地下水をくみ上げ、今後は、水質などをみながら海に放出する時期を決める考え。また、1号機の建屋を覆っていた屋根カバーの解体作業が5日朝、終了した。今後は、放射性物質の飛散を防ぐ散水設備の設置を進め、来年の春以降に壁側のパネルを外す計画。

「地下水ドレン」から汲み上げた汚染水の放出時期は決まっていないようですね。



地下水ドレン 5日に試験運用 | 東日本大震災 | 福島民報 2015/10/03 15:00
 東京電力は汚染水対策の一つ「地下水ドレン」の試験運用を5日に始める。今月中に本格稼働させる見込み。
 地下水ドレンは汚染地下水の海洋流出を防ぐ「海側遮水壁」の建設に伴い、壁内側の水位が上昇するため、海側に設置した専用の井戸で地下水をくみ上げる。くみ上げた地下水は「サブドレン」でくみ上げた水とともに浄化して、海に放出する。
 5日午後から、くみ上げ用ポンプの起動状況を確認する。約10トンを集める予定。




関連ブロク記事:
2015年08月07日20:07 福島県漁連が海洋放出容認 原発建屋近くの地下水 : 福島の漁民の海ではない!汚い漁民が捕った魚は不買でいいんじゃね



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福島原発1号機 屋根パネル撤去完了 : 2020年度中に使用済み核燃料プールからの燃料取り出し開始を目指す

核燃料プールからの燃料取り出しまで40年掛かるんだっけ?w



東京新聞:福島原発1号機 屋根パネル撤去完了:社会(TOKYO Web) 2015年10月5日 夕刊
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 東京電力は五日、福島第一原発1号機の建屋カバー解体作業で、六枚あった屋根パネルの最後の一枚を撤去した。今後、約一年半かけ、側面の壁パネルを撤去したり防風シートを設置したりした後、建屋上部のがれき撤去に移る。二〇二〇年度中に使用済み核燃料プールからの燃料取り出し開始を目指す。

2020年度中に使用済み核燃料プールからの燃料取り出し開始を目指す

 東電によると、この日の作業は午前七時すぎに始まり、大型クレーンで三十分ほどかけて最後の屋根パネルを取り外し、地上に降ろした。

 屋根は幅約七メートル、長さ約四十二メートルのパネルを六枚並べた構造で、七月下旬に一枚目を撤去した。その後、放射性物質の飛散防止剤の散布や建屋内部の調査を行いながら一枚ずつ取り外していた。

内部の映像を見ると、気の遠くなるような作業が必要ですね。

 1号機の建屋カバーは放射性物質の飛散を抑える応急措置として一一年十月に設置された。当初、一三年度にも解体する予定だったが、3号機のがれき撤去中に放射性物質が飛散したため解体時期を変更。その後もクレーンのトラブルなどで計画が遅れていた。




関連ブロク記事:
2014年12月31日18:33 悪質すぎる東電 : 福島第一、粉じん飛散防止剤を推奨より10倍希釈、2013年夏まで約1年間続いた。この結果、昨夏に放射性物質の飛散が起きた。



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東京電力福島第1原発 がれきなど不適切管理 : 原子力規制委員会は、廃棄物管理検討会新設へ 監視・評価検討会は構成員減で存続

やはり、政府東電には原子力施設の管理能力がないとしか見えないな。
この国は、原発をやる資格が無い




<福島第1>がれきなど不適切管理 | 河北新報オンラインニュース 2015年10月01日木曜日
 原子力規制委員会は30日、東京電力福島第1原発に対する定例の保安検査で、廃炉作業で発生したがれきなどの放射性廃棄物が、適切な処置が取られないまま放置されている事例が見つかったと発表した。
 規制委によると、汚染土壌を入れた金属製タンクの管理責任者を定めていなかったほか、放射性物質を含む樹脂を詰めたドラム缶がシートなどを掛けられない状態で放置されていた。
 水漏れが相次ぐタンクエリアの内堰(せき)に関しては、東電が施工方法の妥当性を十分に評価しなかったことが要因だと指摘した。検査は8月下旬〜9月中旬に実施した。

またか、、、
力抜けたわ。怒る前に、、、




廃棄物管理検討会新設へ 監視・評価は構成員減 | 県内ニュース | 福島民報 2015/10/01 09:46
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 原子力規制委員会は、体制の見直しを検討していた特定原子力施設監視・評価検討会について、検討会の構成員を減らし存続させた上で、新たに廃棄物管理について議論する特定原子力施設放射性廃棄物管理検討会(仮称)を設置する。30日に東京都内で開かれた規制委の定例会合で決めた。

特定原子力施設監視・評価検討会について、検討会の構成員を減らし存続
新たに廃棄物管理について議論する特定原子力施設放射性廃棄物管理検討会(仮称)を設置

 新しい体制は【表】の通り。新設する放射性廃棄物管理検討会は、東京電力福島第一原発の廃炉作業で出たがれきなどの固体廃棄物の保管の現状や長期管理に関する技術的課題について議論する。4月以降、水漏れが相次いで判明した廃液の貯蔵容器の問題も検討する。
 監視・評価検討会は1〜3号機の使用済み燃料プールからの燃料取り出しや汚染水問題を担当する。構成する有識者を減らし、少数のメンバーで集中的に議論する。汚染水に関する技術的な問題を協議してきた汚染水対策検討ワーキンググループは廃止する。
 規制庁は今後、現在の監視・評価検討会に体制見直しを説明し、10月下旬に両検討会の新たな構成を固める。

図を見てもよく分かんないなあ。監視しやすい体制になるなら構わないけど

 会合で、田中俊一委員長(福島市出身)は「福島第一原発の廃棄物はこれまでの廃棄物と同様に扱うことはできない。安全に処理し長期管理できるよう技術的な検討をすることが重要だ」と述べた。

いままで抜け落ちていた?

 監視・評価検討会は平成24年12月から福島第一原発の廃炉作業の在り方を議論する場として、汚染水対策や凍土遮水壁の安全性の問題について議論してきた。




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福島第一 高濃度汚染水210リットル漏れる 除染装置の排水悪化 : 1リットル当たり148万ベクレルもの高濃度の放射性セシウム

東電は、装置のある建屋の外には漏れておらず、汚染水処理にも影響はないとしている
だそうです



東京新聞:福島第一 高濃度汚染水210リットル漏れる 除染装置の排水悪化:社会(TOKYO Web) 2015年9月30日 朝刊
 東京電力は二十九日、福島第一原発で、処理中の高濃度汚染水二百十リットルが、除染装置から漏れたと発表した。汚染水には一リットル当たり一四八万ベクレルもの高濃度の放射性セシウムが含まれていたが、東電は、装置のある建屋の外には漏れておらず、汚染水処理にも影響はないとしている。

影響ないんだって

 漏れた場所は、タービン建屋にたまった汚染水を複数のフィルターに通し、セシウムを取り除く装置。除染の効果を確認するため、各フィルターを通した後の水のサンプルを採る部分から漏れた。

 東電は、採取部分から除染装置に水を戻すホースを、別の作業の邪魔にならないよう持ち上げて縛ったところ、排水が悪くなり、水が漏れたとみている。漏れが見つかった後も除染装置を動かし続け、採取部分に枝分かれする弁を閉めて漏れを止めた。

ちょっと、ちょっと、だよねー



お粗末過ぎて言葉もありません



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石棺がいいんじゃね : 新装置で溶融燃料の成分計測へ 取り出し手法の確立目指す(焼け太りの無駄遣い) : 1号機は、ほとんど融解。2号機は、70〜100%融解。

ゼロベースで見直して、石棺にする方法を考えようよ。



新装置で溶融燃料の成分計測へ 取り出し手法の確立目指す | 県内ニュース | 福島民報 2015/09/27 08:36
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 東京電力は平成28年度にも、福島第一原発1、2、3各号機に残る溶融燃料(燃料デブリ)の成分を正確に計測できる国内初の新型装置を導入する。燃料は事故により変質した可能性が高く、取り出し作業を安全に進める上で状況把握は不可欠だとされてきた。調査結果を詳細に分析した上で、廃炉作業で最大の課題といわれる燃料デブリの搬出法を確立する。

綺麗に全部を搬出するなど不可能ですよ。搬出先も確保していないでしょ
安全に石棺にる方法を考えるべきだ。


 日本原子力研究開発機構(JAEA)が新型装置の開発を進め、東電と導入時期などを協議している。
 装置の構造は直径数ミリの光ファイバーの本体部分と成分計測器からなり、遠隔操作できる。燃料デブリ調査のイメージは【図】の通り。高線量に耐える仕様を施した上で、装置を原子炉圧力容器内などに投入する。光ファイバーの先端部分にカメラやセンサーが取り付けてあり、燃料デブリに接近してレーザー光線を照射する。この際、発生した光を基に構成物質を調べる。
 原発事故では、溶けた核燃料が原子炉圧力容器を突き破る溶融貫通(メルトスルー)という現象が起きた。燃料デブリには圧力容器の金属をはじめ、原子炉格納容器底部のコンクリート、炉心冷却のために注入された海水の塩分などが混じっているとみられる。正確に成分を把握せずに取り出し作業を行えば、空気に触れて予想外の化学反応が起き、核物質が変化する懸念もあるという。
 東電は新型装置による計測で得られた結果を、燃料デブリの取り出し計画作りに反映させる。

これ、取り出すんじゃなくて調べるだけだよね。予算はいくらなの?

 JAEAは原発事故発生前の平成17年から、原子炉内にある核燃料の状況を離れた場所から正確に捉える目的で新型装置の研究を進めてきた。開発は最終段階を迎えており、光ファイバーの先端を確実に燃料デブリに近づける研究を急いでいる。
 JAEAの担当者は「廃炉の全工程で活用できる技術。早い時期に現場に投入できるようにしたい」としている。一方、東電は「成分分析の機器は画期的で、廃炉の加速につながる」と期待している。

廃炉の加速ってなんだww廃炉なんかできるのかww

   ◇  ◇
 東電は2月から5月にかけて、宇宙線「ミュー粒子」を利用し、1号機の燃料デブリの状況を調べた。原子炉圧力容器にあった核燃料は、ほとんど溶け落ちていた。2、3号機についても今後、調査する。
 4月には1号機の原子炉格納容器1階部分にロボットを投入。12地点で画像を撮影、放射線量の測定に成功した。しかし、燃料デブリがある位置や量、形状を把握できなかった。

1号機は、ほとんど融解。



2号機の核燃料 70%〜100%溶融か NHKニュース 9月26日 6時30分魚拓
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東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、名古屋大学などが素粒子を使って原子炉を透視した結果、核燃料の70%から100%が溶け落ちている可能性が高いことが分かりました。国と東京電力は廃炉に向けてさらに調査を進めることにしています。

100%じゃないのー

福島第一原発の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、東京電力はこれまで、核燃料の一部は原子炉の中心部に残っていると推定していました。
これに対し、名古屋大学などの研究グループは去年4月以降、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使って2号機の原子炉を透視する調査を行いました。その結果を解析したところ、原子炉の中心部に核燃料が残っていれば赤や黄色で示されるはずが、ほとんど反応が見られませんでした。
比較のために調査した5号機では中心部の核燃料がはっきりと映っていて、研究グループは、2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高いとしています。

100%じゃないのー

一方、原子炉の底にも核燃料の姿は明確には写っていませんが、この部分は調査の精度が低く、核燃料が原子炉を突き破って落下したかどうかはさらに分析を続ける必要があるということです。

原子炉を突き破ってる可能性が高そうですね

今回の結果は事故のすさまじさを改めて示すとともに、核燃料がどこにあるかは廃炉に向けた最大の難関である核燃料の取り出しの工程に大きく影響するため、国や東京電力は年内にも別の装置で2号機を透視する調査を改めて行うほか、原子炉の周囲にロボットを投入する準備を進めています。名古屋大学高等研究院の森島邦博特任助教は、「2号機の原子炉には核燃料も水もほとんど残っていない可能性がある。今後の廃炉に向けて役立てて欲しい」と話しています。
この調査結果は、26日、大阪で開かれる日本物理学会の大会で発表されます。

核燃料を取り出せると、本気で思ってるの?そろそろ、正直に取り出せないと言っちゃえよ

ミューオンとは

「ミューオン」は、宇宙を飛び交っている「宇宙線」と呼ばれる粒子が大気と衝突してできる「素粒子」の一種です。さまざまな物質の中を通り抜ける性質があるため、建物などを通り抜けたミューオンを観測することでレントゲン写真のように中を透視することができます。
これまでにも高エネルギー加速器研究機構などのグループが福島第一原発1号機の建屋を透視する調査を行っていて、ほとんどの核燃料が原子炉の底を突き抜けている可能性が高いことが明らかになっています。
今回の名古屋大学などの調査は、「原子核乾板」と呼ばれる特殊なフィルムを使って2号機を透視したうえで、結果をコンピューターで解析したもので、2号機の核燃料の状況が観測されたのは初めてです。

地下水くみ上げ開始 第一原発サブドレン 海洋放出は今月中旬

海に流しちゃえ
トリチウムは除去できないけどぉー
浄化したと言っておけば、バカな漁民や国民は気付かないだろう




地下水くみ上げ開始 第一原発サブドレン 海洋放出は今月中旬 | 東日本大震災 | 福島民報 2015/09/04 12:17
 国と東京電力は3日、福島第一原発の汚染水低減策の一つ「サブドレン計画」で、1〜4号機建屋周辺の井戸から地下水をくみ上げる作業を始めた。くみ上げた水は集水タンクに貯蔵して浄化設備で処理した後、放射性物質濃度が基準値を下回っていることを確認した上で海洋放出する。東電は1回目の放出を9月中旬ごろと見込んでいる。

9月中旬

 建屋周辺の井戸41本のうち、山側の井戸20本を使い、午前10時ごろから地下水をくみ上げた。午後3時すぎに初日の作業を終えた。約168トンを取水し、タンクに保管した。
 1回目の海洋放出は昨年、試験的にくみ上げて既に浄化処理済みの約4000トンが対象。数回に分けて放出し、続けて現在くみ上げている地下水を処理した上で海に流す。
 第一原発の原子炉建屋などには現在、1日当たり約300トンの地下水が流れ込み、新たな汚染水となっている。国と東電はサブドレン計画の実施で流入量を半分に減らせると見込んでいる。

国と東電はサブドレン計画の実施で流入量を半分に減らせると見込んでいる

半分にはならないような気がするなあ

 計画をめぐっては、県漁連が8月25日に実施を正式に受け入れた。県漁連の野崎哲会長は「今後もサブドレンの運用状況を注視していく」としている。
 福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者は「運用目標を厳守し、汚染水の発生、流出のリスクを一層低下させたい」とコメントした。




時事ドットコム:地下水くみ上げ、効果に期待=福島第1の汚染水対策−宮沢経産相 2015/09/04-11:10
 宮沢洋一経済産業相は4日の閣議後記者会見で、東京電力福島第1原発の放射能汚染水対策の一環として東電が3日に地下水のくみ上げを始めたことについて、「汚染水の発生、流出のリスクを大幅に低下させ、福島の海の水質をより一層改善できる」と述べ、効果に期待を示した。

水質が良くなるわかないだろう。安倍政権は逆のことを言う決まりでもあるのか

 宮沢氏は、くみ上げに当たって国が東電に対する指導や監督を徹底する意向も表明。東電は地下水を浄化した上で海への放出を計画しているが、宮沢氏は海洋放出の時期について「決まっていない」と説明した。

宮沢氏は海洋放出の時期について「決まっていない」と説明



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015年08月07日20:07 福島県漁連が海洋放出容認 原発建屋近くの地下水 : 福島の漁民の海ではない!汚い漁民が捕った魚は不買でいいんじゃね

また、汚染雨水が外洋へ流出 福島第1原発4号機南側の「K排水路」

どんどん、海に垂れ流し



<福島第1>汚染雨水が外洋へ流出 | 河北新報オンラインニュース 2015年08月19日
 東京電力は18日、降雨の影響で、福島第1原発4号機南側の「K排水路」の仮のせきから汚染雨水があふれ、港湾外へ流出したと発表した。
 排水路出口で18日に採取した水からストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり420ベクレル検出された。流出量は分かっていないが「少量」という。

ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり420ベクレル

流出量は分かっていないが「少量」
おい、なーんで「少量」だと思うんだ?根拠は

 排水路に設置したカメラの映像で17日午後9時24分から4分間、断続的に雨水がせきを乗り越えているのが確認された。

カメラで見た感じでは「少量」なのかww

 東電は汚染水の外洋流出を防ぐため、K排水路を港湾内に付け替える工事を進めており、本年度中の完了を目指している。




福島原発の汚染雨水が外洋流出 構内ポンプがフル稼働せず | 県内ニュース | 福島民報 2015/08/19 09:31
 東京電力は18日、福島第一原発構内のK排水路と呼ばれる排水路から放射性物質を含む雨水が外洋に流出したと発表した。港湾内に通じる別の排水路に移送するポンプが全8台中、6台しか稼働せず、あふれたのが原因とみられる。東電は今後、ポンプの稼働態勢を再検討する。

は?何事

 17日午後9時24分から4分間、K排水路の雨水が、せきを越えて海に流れるのを監視カメラが捉えた。直前の10分間で3ミリの降雨があった。流出量や放射性物質の濃度は不明。
 ポンプはせき内の水位で稼働する台数が変わる。稼働しなかった2台のポンプはせき内の水位が65センチ以上で起動するように設定されていたが、急激にせき内の水位が上昇したため、水面に揺らぎが生じてセンサーが感知できなかったという。これまでもポンプが全台稼働せずに雨水が海に流出していた可能性があるという。

これまでもポンプが全台稼働せずに雨水が海に流出していた可能性がある

ちょっと、待って。マジ、垂れ流しじゃん

 東電はセンサーの位置などを見直す。K排水路の出口を港湾内に移す工事を進め、今年度内に完了させる。


   ◇  ◇
 県は18日、福島第一原発構内の排水路から雨水が外洋へ流出した問題を受け、排水先の港湾内への付け替え工事など早急な対策を講じるように東電に申し入れた。




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福島県漁連が海洋放出容認 原発建屋近くの地下水 : 福島の漁民の海ではない!汚い漁民が捕った魚は不買でいいんじゃね

勝手に決めるなよ。福島の漁民の海ではない!



東京新聞:福島漁連が海洋放出を容認 汚染水を低減:社会(TOKYO Web) 2015年8月7日
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 東京電力福島第一原発の汚染水低減策として、建屋周辺の井戸「サブドレン」などからくみ上げた地下水を浄化した上で海に放出する計画をめぐり、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)は七日、いわき市内で理事会を開き、実施を容認することを決めた。

勝手に決めるなよ。福島の漁民の海ではない!

 理事会は非公開で、終了後、県漁連の野崎哲会長は容認を決めた理由について「安定的に廃炉を進めることが、福島県漁業の再開の一番の特効薬になると判断した」と語った。十一日に開く組合長会議で、計画を認める上での条件を記した要望書を決定し、国と東電に手渡す予定。

非公開!なにか怪しいぞ。カネの話でもしてたのか?

 国の原子力規制委員会は既に計画を認可。国と東電は、サブドレン計画を汚染水低減のための抜本的対策の一つと位置づけており、できるだけ早く運用を開始したい考えだ。

 一方で国や東電には、福島県の漁業に対する風評被害対策が一層求められる。

風評以前に決め方が不透明だ。
汚い漁民が捕った魚は不買でいいんじゃね




東京新聞:福島県漁連が海洋放出容認 原発建屋近くの地下水:社会(TOKYO Web) 2015年8月7日 12時35分
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 東京電力福島第1原発の汚染水低減策として、建屋周辺の井戸「サブドレン」などからくみ上げた地下水を浄化した上で海に放出する計画をめぐり、福島県漁業協同組合連合会(県漁連)は7日、いわき市内で理事会を開き、実施を容認することを決めた。

 国の原子力規制委員会は既に計画を認可。国と東電は、汚染水低減の抜本対策の一つと位置づけており、できるだけ早く開始したい考えだ。

 第1原発の原子炉建屋には1日約300トンの地下水が流入し、汚染水が増え続けている。低減策として建設が進む「凍土遮水壁」とサブドレン計画の実施で、東電は、流入量を同約80トンまで減らせるとしている。




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福島第1、3号機プール 20トンの大型がれき撤去

何とか撤去できたようです。
プールの核燃料だけでも取り出さないと石棺にもできません。溶けた燃料デブリなど取り出せないでしょう




時事ドットコム:20トンの大型がれき撤去=福島第1、3号機プール−東電 2015/08/02-17:35
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 東京電力は2日、福島第1原発3号機の使用済み燃料プールに沈んでいた重さ約20トンの大型がれきを撤去した。プール周辺の比較的大きながれきの撤去は完了。東電は、2017年度に始める566体の核燃料取り出しに向け、除染や放射線の遮蔽(しゃへい)方法の検討を本格化させる。

核燃料取り出しには、まだまだ時間がかかりそうですね。

 取り除いたのは、プール上部に設置され事故時の水素爆発の衝撃で落下した長さ約14メートルの燃料交換機。正午前から専用の装置2台を遠隔操作し、燃料を傷つけないよう慎重に交換機をつり上げ、約1時間20分間かけて建屋の外に降ろした。
 この間、3号機周辺は作業員の立ち入りを禁止した。東電によると、作業の前後で敷地内の放射線量に大きな変化はなかった。

事故はありませんでしたが、事前の一般人への告知が十分では無かったのでは?



福島第一原発3号機 巨大装置の撤去完了 NHKニュース 8月2日 16時34分魚拓
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東京電力福島第一原子力発電所3号機で、爆発で吹き飛んで使用済み燃料プールに落下した重さ20トンある巨大な装置が、2日、7時間余りかけて撤去されました。
装置が落下すると核燃料が損傷するおそれもあったことから作業は慎重に進められ、東京電力によりますと、トラブルはなく敷地内の放射線量にも変化はないということです。

核燃料が損傷するおそれがあるなら、事前に報道するのが報道機関というものです。
成功してから長々と7時のニュースでやるのは、政府広報としか思えません。


福島第一原発3号機では、爆発によって原子炉建屋の最上階にある使用済み燃料プールに落下した重さ20トンの「燃料交換機」と呼ばれる装置を撤去する作業が、2日午前6時から行われました。
現場は放射線量が高いため、作業はカメラの映像を頼りに遠隔操作のクレーンで行われ、2日正午ごろから装置をつり上げる作業が始まりました。
東京電力が福島第一原発の敷地内に設けたカメラの映像では、つり上げ開始から1時間後の午後1時ごろ、濃い霧が立ちこめるなか、巨大な燃料交換機が3号機の建屋の上部に姿を現し、このおよそ20分後に燃料交換機を地面に降ろして作業が完了したということです。
3号機の燃料プールには今も566体の核燃料が残されたままとなっていて、燃料交換機が落下すれば核燃料が損傷するおそれもあったことから、作業員の安全を考慮してほかの廃炉作業を中断するなど、撤去作業は細心の注意を払って行われました。
東京電力によりますと、トラブルはなく敷地内の放射線量にも変化はないということです。


解体・廃炉まで課題山積

40年かかるとされる福島第一原発の廃炉に向けて、最初の関門となるのが、建屋の最上階にある使用済み燃料プールに残された核燃料の取り出しです。

40年といつも言いすぎです。「かかるとされる」と逃げていますが40年では終わりません。
100年、200年と管理する必要がある可能性のほうが高いでしょう。


このうち事故当時に運転を停止していた4号機では、去年12月までに1500体余りあった核燃料がすべて取り出されました。

4号機は完了

しかし、1号機から3号機では爆発で吹き飛んだ大量のがれきや高い放射線量などに阻まれ、燃料プールからの核燃料の取り出しはできていません。
今回燃料交換機が撤去されたことで、3号機の状況は大きく前進しましたが、これまでのがれきの撤去作業や除染などに時間を取られたため、以前の工程表では今年度から始まる予定だった核燃料の取り出しは、2年遅れて平成29年度からとなる見通しです。
1号機と2号機はさらに作業の遅れが懸念されています。
1号機では先月、燃料プールからの核燃料の取り出しに向けて建屋全体を覆うカバーの解体が始まったところで、爆発で散乱したがれきは手つかずの状態です。
また、2号機は爆発はしていませんが、建屋内の汚染がひどいため、東京電力は2年後までに燃料プールから核燃料を取り出す具体的な方針を決めるとしています。
このため、1号機、2号機とも、燃料プールから核燃料を取り出す時期は以前の工程表と比べて3年遅れ、5年後の平成32年度からとされています。

もはや、工程表とは呼べない遅れです。当初から甘い見積ばかりです。今も甘いのでは?

その後、廃炉に向けては、最大の難関とされる溶け落ちた核燃料の取り出しへと進むことになります。現在の工程表では平成33年度から行われることになっていますが、いずれの号機も、溶け落ちた燃料がどこにあるのかいまだに分かっていません。
燃料を取り出す方法の技術開発もこれからで、その先にある建屋などの解体を経て廃炉が完了するまでには課題が山積しています。

溶けた燃料は取り出せないよ



関連ブログ記事:
2015年07月31日04:34 8月2日 : 3号機 燃料プール 巨大がれき撤去。(危険なので)廃炉作業が少ない日曜日を選ぶとともに、撤去作業中はほかの作業を全て中断



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福島原発事故 東電旧経営陣3人、強制起訴へ 検察審査会「業務上過失致死傷罪で起訴」と起訴議決

検察審査会による決定ですから、裁判所が指定する検察官役の弁護士によって強制起訴されます



原発事故:東電旧経営陣3人、強制起訴へ…検察審査会議決 - 毎日新聞 2015年07月31日 14時15分(最終更新 07月31日 21時42分)
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 ◇検察審査会「業務上過失致死傷罪で起訴」と起訴議決公表

 2011年の東京電力福島第1原発事故を巡り、東京第5検察審査会は31日、東京地検が2度にわたって容疑不十分で不起訴とした東京電力の勝俣恒久元会長(75)ら旧経営陣3人を、業務上過失致死傷罪で起訴すべきだとする「起訴議決」を公表した。第5検審は「3人は『万が一にも』発生する事故に備える責務があり、大津波による過酷事故発生を予見できた。事故を回避するため原発の運転停止を含めた措置を講じるべきだった」と指摘した。3人は今後、裁判所が指定する検察官役の弁護士によって強制起訴される。

 議決は17日付。他に武黒一郎(69)、武藤栄(65)の両元副社長が起訴議決を受けた。第5検審は、3人が事故を未然に防止する注意義務を怠り、原発建屋でがれきに接触するなどした東電関係者と自衛官13人を負傷させ、福島県大熊町の双葉病院から避難をした入院患者44人を死亡させたと認定した。

勝俣恒久元会長(75)
武黒一郎元副社長(69)
武藤栄元副社長(65)

3人は今後、裁判所が指定する検察官役の弁護士によって強制起訴される。

 三陸沖から房総沖で大地震が起きるとした政府の地震研究機関の予測に基づき、東電は08年、想定される津波の高さを最大15.7メートルと試算した。こうした経緯から、3人が巨大津波の発生を事前に予測できたか、予測を踏まえて対策を取れば事故を回避できたかの2点が焦点となった。

 第5検審は、3人が試算の報告を受けていた可能性が高いとした上で「原発の安全対策に高度な知識を持つ者として『万が一にも』『まれではあるが』発生する事故に備える責務があり、放射性物質を大量排出する過酷事故発生を予測できた」と指摘。「試算を取り入れ、安全策を検討する間だけでも運転停止を含めた対策を講じれば事故を回避できた」と述べた。

 その上で、検察の判断を「原発事故の被害の甚大さを考えると、何の説得力も感じられない」と批判。「経済合理性を優先させ、災害の可能性に目をつぶって効果的な対策を講じなかった3人に、適正な法的評価を下すべきだ」とした。

巨大津波の発生を事前に予測できたか、予測を踏まえて対策を取れば事故を回避できたかの2点が焦点

 事故後、旧経営陣や事故対応に当たった政府関係者ら計42人が告訴・告発されたが全員不起訴となった。被災者らが審査を申し立て、第5検審は昨年7月に3人を「起訴相当」と議決。地検が今年1月に再び不起訴としたため第2段階の審査を行っていた。3人の公判は裁判員裁判の対象とはならない。【山下俊輔】


 ◇東電の広瀬社長「コメントは差し控えたい」

 東京電力の広瀬直己社長は31日、東京都内で記者団に対して、「検察の下した処分に対して検察審査会が判断したことなので、私どもからコメントをすることは差し控えたい。福島第1原発の廃炉措置、汚染水対策、原子力損害賠償、除染、福島復興に向けた取り組みを全社一丸になってやっていきたい」と硬い表情で述べた。【安藤大介】


 ◇東京第5検察審査会の議決骨子

▽旧経営陣3人は、津波による事故が「万が一にも」「まれではあるが」発生した場合に備える責務があり、過酷事故の発生が予見できた

▽適切な安全対策を検討している間だけでも運転停止を含めた津波対策を講じていれば、事故は回避できた

▽事故の被害者は、がれきに接触するなどして負傷した東電関係者・自衛官13人と、双葉病院から避難して死亡した入院患者44人


 ◇福島第1原発事故

 2011年3月11日に発生した東日本大震災の津波で、原子炉の冷却用ポンプや非常用のディーゼル発電機が水没。電源を喪失し冷却機能を失った1〜3号機は炉心溶融(メルトダウン)し、格納容器の破損や建屋の水素爆発で大量の放射性物質が飛散した。福島県の12市町村が避難区域に指定された。国際事故評価尺度で、チェルノブイリ原発事故と並ぶ「レベル7」と評価されている。





時事ドットコム:東電元会長ら強制起訴へ=旧経営陣3人に起訴議決−福島原発事故「回避できた」 2015/07/31-18:34
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 2011年の東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷容疑で告訴・告発され、2回にわたり不起訴処分となった勝俣恒久元会長(75)ら東電旧経営陣3人について、東京第5検察審査会は31日までに再審査し、「起訴すべきだ」と議決した。1回目の審査と同じ結論で、3人は今後、検察官役の指定弁護士により強制起訴される。議決は17日付。
 他に強制起訴されるのは、武藤栄(65)、武黒一郎(69)両元副社長。原発事故の責任が初めて刑事司法の場で裁かれることになる。

始めから起訴されないのが不思議で仕方ありません。

 検察審は議決で、「原発事業者は『万が一にも』『まれではあるが』発生する津波による災害にも備えなければならない」と指摘。勝俣元会長らは地震により最大15.7メートルの津波が同原発を襲うとの試算結果の報告を受けていたと強く推認されると述べ、「(主要機器が浸水する)10メートルを大きく超える津波が発生し、過酷事故が起きる具体的な予見可能性があった」と認定した。
 その上で、「適切な津波対策を検討している間だけでも、運転停止を含めたあらゆる措置を講じるべきだった」とし、非常用電源設備の高台移設など浸水を前提とした対策も検討できたことから、「事故は十分回避できた」と判断した。
 運転停止は困難との主張については、「ひとたび重大事故が起きると、放射性物質の大量排出により、人類の種の保存にも悪影響を及ぼしかねないという事柄の重大さを忘れた誤った考えだ」と非難した。
 過失と被害との因果関係は、緊急作業中に負傷した東電関係者らと、避難中に死亡した双葉病院(福島県大熊町)の患者についてのみ認めた。

責任の範囲が狭すぎるのが気に入りませんが、仕方ないのかなー

 原発事故をめぐっては、被災者らでつくる福島原発告訴団などが当時の東電経営陣らを告訴・告発。地検は13年9月、政府関係者を含む42人全員を不起訴とした。告訴団は処分を不服として、検察審に勝俣元会長ら6人について審査を申し立て、検察審は14年7月、元会長ら3人を起訴相当と議決。地検は今年1月に再び不起訴とし、検察審が再審査していた。

検察が2回不起訴
検察審査会が2回起訴相当
ということです。


 東京電力の話 今回の審査結果は、検察官の処分に対する判断であり、当社としてはコメントを控える。
 中原亮一東京地検次席検事の話 検察庁としては既に不起訴の判断をしており、検察審査会の判断についてのコメントは差し控えたい。


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山側遮水壁の工事完了 第一原発の工事完了

あれ?計画通りに凍らないんじゃなかったっけ??



山側遮水壁の工事完了 第一原発の工事完了 | 県内ニュース | 福島民報 2015/07/30 11:15
 東京電力福島第一原発の汚染水対策の柱となる凍土遮水壁について、山側遮水壁の凍結管などの設置が29日までに完了した。同日、経済産業省で開かれた政府の汚染水処理対策委員会で示された。

山側遮水壁の凍結管などの設置が29日までに完了

 山側の凍土遮水壁で原子炉建屋周辺地下に設置する凍結管などは1264本で、全ての設置が終わった。委員会では、本格凍結の前段となる試験凍結の実施状況についても示され、「冷却システムが順調に稼働し、試験凍結箇所の周辺地盤温度は低下している」との報告があった。

本格凍結の前段となる試験凍結の実施状況
「冷却システムが順調に稼働し、試験凍結箇所の周辺地盤温度は低下している」

これは、新情報ですね?温度差があるという情報しか知りませんでした。
でも、やっぱり、無理があると思うんだけどなー




関連ブログ記事:
2015年07月05日20:51 凍土遮水壁 年度内完了困難に 凍結温度にばらつき : 想定外だおぉー



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8月2日 : 3号機 燃料プール 巨大がれき撤去。(危険なので)廃炉作業が少ない日曜日を選ぶとともに、撤去作業中はほかの作業を全て中断

福島県民に周知徹底しろよ!実況放送してもいいくらいだ
いるかちゃんは屋内退避





時事ドットコム:大型がれき、8月2日撤去=福島第1、3号機燃料プール−東電 2015/07/30-19:00
 東京電力は30日、福島第1原発3号機の使用済み燃料プールにある重さ約20トンの大型がれきを8月2日に撤去すると発表した。完了すれば、2017年度の実施を目指している燃料プールからの核燃料取り出しに向け前進となるが、がれきを落下させた場合、プールで保管している核燃料が損傷する恐れもあり、同日は他の作業を中断して撤去に集中するなど慎重に実施する。

かなり危険な作業ですね。
事故起こさないでね。お願いね。


 3号機では、事故時の水素爆発で建屋上部が吹き飛び、最上階にある燃料プールやその周囲にがれきが散乱した。プールには核燃料566体が残っている。東電は、大型のがれき撤去をおおむね終えたが、プール内に沈む長さ約14メートル、重さ約20トンの燃料交換機は危険性が大きいため、専用のつり上げ装置を開発するなど撤去方法を検討していた。
 東電によると、現場は放射線量が高いため、2台のつり上げ装置を遠隔操作して実施する。プールの水漏れに備え、給水設備を準備する。

プール内に沈む長さ約14メートル、重さ約20トンの燃料交換機

危険性が大きいため、専用のつり上げ装置を開発
現場は放射線量が高いため、2台のつり上げ装置を遠隔操作
プールの水漏れに備え、給水設備を準備

東電としてはしっかり準備しているようです。でも、東電だからなー。心配だなー。



燃料プール 巨大がれき撤去へ - NHK福島県のニュース 07月30日 19時01分魚拓
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東京電力福島第一原子力発電所3号機では爆発で吹き飛んで使用済み燃料プールに落下した重さ20トンの巨大な装置の撤去が急がれていて、東京電力は、これまで準備を進めた結果、来月2日に撤去作業を行う方針を固めました。
しかし、装置が落下すると核燃料が損傷するおそれもあり、慎重に作業を進めることにしています。

8月2日 日曜日

福島第一原発3号機の原子炉建屋の最上階にある使用済み燃料プールには今も566体の核燃料が残されたままとなっていますが、爆発によって吹き飛んだ大量のがれきがプールに落下し、核燃料を取り出す大きな支障となっています。
このため東京電力はおととしからがれきの撤去を進めていて、この中でも長さ14メートル、重さ20トンと最も大きい「燃料交換機」と呼ばれる装置について、来月2日に撤去作業を行う方針を固めました。
現場は放射線量が極めて高く人が直接作業できないため、遠隔操作のクレーン2台を使って燃料交換機をつり上げて運び出す計画で、撤去が終われば核燃料の取り出しに向けた大きな一歩となります。
一方で、万が一、撤去作業中に燃料交換機が落下すれば、核燃料が損傷するおそれがあります。

成功すれば一歩前進ですよね。
原子炉の溶けた燃料は取り出せないと思っていますが、燃料プールの核燃料だけは取り出したい。


失敗すれば、大事故になる可能性もあります。

実際、去年8月には重さ400キロある装置を引き上げようとして誤って水中に落としていて、核燃料の損傷はありませんでしたが、撤去作業が4か月中断しています。

この事故は慢心の可能性もありますね。
今回は準備も慎重に進めているようなので、なんとか成功してほしいです。


このため東京電力は今回の作業に先立ってがれきの状況を詳細に調べて手順を確認するとともに、燃料交換機の形に合わせた専用の工具を開発したり、核燃料の上にクッションを置くなどして準備を進めてきました。
さらに、3号機の燃料プールは外部を覆うものがないため、万が一の際の敷地内の作業員の安全を考慮してもともと廃炉作業が少ない日曜日を選ぶとともに、撤去作業中はほかの作業を全て中断するなど、細心の注意を払って作業を進める方針です。

敷地内だけではなく、広範囲でリスクがあると思います。
福島県民に周知徹底しろよ!




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東電の事故多すぎ : 電源ケーブル焼く 窒素装置など一時停止

必ず、大事故を起こすと思うぞ



電源ケーブル焼く 窒素装置など一時停止 第一原発 | 県内ニュース | 福島民報 2015/07/29 08:48
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 28日午前8時40分ごろ、東京電力福島第一原発構内に設置された電源ケーブルから火を出し、ケーブルの一部を焼いた。この影響で原子炉内に窒素を送り込む装置と陸側遮水壁の冷凍機が一時停止した。別の装置で運転するなどし、大きな影響はなかったという。

必ず、大事故を起こすと思うぞ
小さな事故は予兆です


 東電によると、同日午前8時半ごろ、汚染水から大半の放射性物質を取り除く多核種除去設備(ALPS)の付近に敷設されている電源ケーブルから白煙が上がっているのを作業員が見つけた。約10分後に自然に消えた。作業員が地面に草対策のシートを敷く作業中に誤って固定用のピンをケーブルに刺し、漏電したことが原因とみられる。

安易な事故ですね
人事不足?


 ケーブルの損傷で、原子炉内に水素がたまるのを防ぐ窒素ガス分離装置1台と陸側遮水壁の冷凍機3台が停止した。窒素ガス分離装置は別の装置が正常に稼働していたため、影響はなかった。冷凍機は午後2時5分ごろに運転を再開した。
 東電は再発防止策を検討する。




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東京電力福島第一原子力発電所1号機の建屋覆うカバーの解体作業開始 放射線量など変化なし : などで空中の放射性物質を測定してるの?

放射線量は簡単には変わらないでしょう。
放射性物質が空中に飛散しているかどうかが重要。






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東京電力福島第一原子力発電所1号機で、廃炉に向けて建屋を覆うカバーを解体する作業が始まり、天井のパネルの1つが取り外されました。
東京電力によりますと、これまでのところ、周辺の放射線量などを監視する装置の値に変化はないということです。

多少の放射性物質の飛散では放射線量など変わりません。
「など」で空中の放射性物質を測定してるの?値は?


福島第一原発1号機は、放射性物質の放出を抑えるため、建屋全体がカバーで覆われていますが、東京電力は、建屋に散乱したがれきを撤去して使用済み核燃料プールにある燃料を取り出すため、28日からカバーの解体作業を始めました。
作業は午前6時すぎに始まり、午前7時ごろ、遠隔操作のクレーンで天井のパネルの1つが取り外されました。
計画では、がれきの状況を調べながら、数か月かけて天井の6枚のパネルを外したあと、がれきの撤去と並行してカバー本体の解体作業を進め、来年の冬ごろに解体を終えるとしています。

安全対策は大丈夫でしょうか?事故は起きないでしょうか?

カバーの解体を巡っては、地元の住民の間には放射性物質が飛び散ることへの不安が根強くあります。
このため、東京電力は、去年から、がれきに粉じんの飛散を防ぐ薬剤をまく対策を取るとともに、今後、スプリンクラーや風をよけるシートを取り付け、放射性物質の飛散を抑えたいとしています。
また、東京電力は、建屋周辺の放射線量などの監視を強化していますが、これまでのところ、測定装置の値に変化はなく、今後も情報公開を徹底するとしています。

やはり、放射性物質の飛散は不安ですよね。
空中の放射性物質の量は測定してますよね?
もしかして、建屋カバーを取り外したくらいでは変化がないくらい、いつも高い値なのでしょうか?


地元協議会が視察 十分な対策を要請

廃炉作業を監視するために作られた、福島県や地元自治体、それに専門家でつくる協議会のメンバー10人余りは28日朝から始まった1号機の建屋カバーの解体作業を100メートルほど離れた場所から視察しました。このあと一行は東京電力と意見交換し、作業の前後で周辺の放射線量に変化がみられなかったことを確認するとともに、放射性物質の飛散防止に向けた十分な対策を要請しました。
この解体作業は当初、去年7月に始められる計画でしたが、放射性物質が飛散することへの地元の不安などから延期され、ことし5月にも施設の不具合によって再び延期されていました。
福島県危機管理部の樵隆男部長は「カバーの取り外しが始まったことで、1号機では今後も放射性物質の飛散が懸念される状態が続くことになるので、東京電力には丁寧な作業と情報公開を求めていく」と話しています。




追記:7/29 12:30 放射性物質の測定は行われているようです
<福島第1>1号機建屋カバー解体開始 | 河北新報オンラインニュース 2015年07月29日
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 東京電力は28日、水素爆発で壊れた福島第1原発1号機を覆う建屋カバーの本格的な解体作業を始めた。2016年度末ごろまでに解体を終えた後、20年度中の使用済み燃料取り出しに向け、フロアに散乱しているがれきなどの撤去に着手する。
 初日は6枚ある屋根パネルのうちの1枚を遠隔操作のクレーンで取り外した。放射性物質濃度を監視するダストモニターや原発敷地境界に設置してあるモニタリングポストの数値に変動はなかった。

放射性物質濃度を監視するダストモニター

 パネル撤去はことし5月に始める予定だったが、開口部に設置していたシートのずれが見つかり延期。その後の調査で、シートなしでも放射性物質の飛散は防げることが判明した。
 原子炉建屋のがれき撤去をめぐっては、3号機で13年8月、大型がれきの撤去に伴い敷地内の放射性物質濃度が上昇。南相馬市でコメが汚染した原因だと疑われるトラブルが起きた。
 1号機のカバー解体に先立ち、東電は薬剤の予防的散布やダストモニターの増設など、放射性物質の飛散抑制対策を強化した。




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福島第一原発 排水路から雨水が海に流出 : 排水路の雨水からは国の排出基準を超える放射性物質が検出され、東京電力で監視を続けています

またか!

安倍晋三さ〜ん、アンダー・コントロールしてよ。
東京オリンピックの象徴的な国立競技場のデザインも白紙になるそうで、嘘で固めたオリンピックになりそう




福島第一原発 排水路から雨水が海に流出 NHKニュース 7月16日 18時50分魚拓
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台風の接近に伴う大雨で、東京電力福島第一原子力発電所で雨水が排水路のせきを乗り越えて港湾の外の海に流れ出しているのが見つかりました。排水路の雨水からは国の排出基準を超える放射性物質が検出され、東京電力で監視を続けています。

排水路の雨水からは国の排出基準を超える放射性物質が検出され、東京電力で監視を続けています

16日午前8時40分ごろ、福島第一原発の敷地内の排水路の1つで、雨水がせきを乗り越えて原発の港湾の外の海に流れ出しているのを点検中の作業員が見つけました。
東京電力でこの排水路で採取した雨水の放射性物質の濃度を調べたところ、16日午前11時の時点で、放射性セシウムが1リットル当たり830ベクレルと、国の排出基準を超えていたほか、ベータ線という放射線を出す放射性物質も1100ベクレル含まれていたということです。

放射性セシウムが1リットル当たり830ベクレルと、国の排出基準を超えていた
ベータ線という放射線を出す放射性物質も1100ベクレル含まれていた

この排水路は、ことし2月に汚染された雨水がここを通じて港の外の海に流れ出していたことが分かり、下流で雨水をせきとめてポンプでくみ上げることで海への流出を防ぐ対策が取られていました。

2回目ということですね。その場しのぎの対策だったという事ですね。そういうの多そう

福島第一原発周辺では台風の接近の影響で発達した雨雲がかかり、断続的に激しい雨が降っていて、東京電力は放射性物質を含む泥や土が雨に押し流されたことに加え、雨量がポンプの能力を超えたとみています。
雨水の海への流出は午後5時現在も続いていますが、すぐに流出を止めることはできないということで、東京電力で放射性物質の濃度などの監視を続けています。




福島第1原発:汚染水が外洋に流出 流出量は不明 - 毎日新聞 毎日新聞 2015年07月16日 20時13分
 東京電力は16日、福島第1原発で放射性物質を含む雨水が排水路から外洋に流出したと発表した。排水路の水からは放射性セシウムが1リットル当たり830ベクレル、ストロンチウム90などを含む全ベータが同1100ベクレル検出され、いずれも地下水バイパスの水を海に流す基準値を上回っていた。流出量は不明だが、付近の放射性物質の値に変化はないという。

流出量は不明だが、付近の放射性物質の値に変化はない

海ですからね。すぐに希釈して測定値は変わらないと思いますよ。

 東電によると、流出は16日朝、作業員が発見した。排水路は外洋につながっており、途中に雨水を外洋には流れない別の排水路に送るためのポンプが8基設置されている。1時間に約14ミリ分の雨水をくみ上げられるが、同日は最大で同21ミリの雨が降ったという。今後も大雨時に外洋流出の恐れがあるため、東電は排水路の付け替え工事などの対策を取るとしている。【斎藤有香】




NHKのタイトルは、事態を小さく見せる意図を感じます。



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凍土遮水壁 年度内完了困難に 凍結温度にばらつき : 想定外だおぉー

無駄な時間を過ごしてますね。誰が責任を取るのでしょうか?



【凍土遮水壁】 年度内完了困難に 凍結温度にばらつき | 東日本大震災 | 福島民報 2015/07/05 11:46
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 東京電力福島第一原発の汚染水対策の柱となる凍土(陸側)遮水壁は、目標とする今年度末の本格凍結の完了が困難な状況となった。4月末に始めた試験凍結で、地中の温度を十分に低下できない技術的な問題が生じ、工程に遅れが生じている。さらに、原子力規制委員会が遮水壁運用の条件とする建屋周辺の井戸「サブドレン」からの取水などのめどが立っていない。本格凍結の遅れは今後の汚染水対策全体に影響を与える可能性がある。

既存の技術を活用して地下ダムを造るべきです。
始めからやるべきでしたが、今からでも計画すべきです。


数十年で廃炉などできません。数百年管理することになるかもしれないんですよ。

■想定外

 東電は4月末から凍土遮水壁(全体で凍結管1551本)のうち約4%に当たる部分(58本)で試験凍結を実施している。
 地中の温度を調べる計測器を凍結管近くの18カ所に設置して観測している。今月1日までの2カ月間の平均地中温度は、12カ所で氷点下にならなかった。地点によって10.1度からマイナス20.9度まで約30度の温度差もあった。
 さらに1号機建屋周辺では、凍結後に地下水の水位が想定外の変動を見せた。
 東電の担当者は「どの程度地中が凍結しているかは目視できない。現在はまだデータを集めている状況」と説明。今後、原因究明や対策などを進めるとしている。試験凍結は数週間で完了する計画だったが、「終了時期の見通しは立たない」という。

温度差が大きいですね。想定外ですwww

■サブドレン難航

 規制委の検討会は1日、サブドレンからの取水などができない限り、遮水壁の運用を認めない方針を示した。サブドレンが機能しないと、建屋内の汚染水の流出を抑えている地下水の水位を調整できなくなる恐れがあるためだ。
 これを受け、規制委事務局の規制庁は、サブドレンでくみ上げた水を浄化後に海洋放出できない場合、試験凍結の次の工程となる本格凍結の作業を認めない考え。東電は地元の漁協関係者らに海洋放出を認めるよう求めているが、汚染雨水の流出などのトラブルが相次ぎ、理解を得られていない。
 東電はサブドレンを稼働しなくても、凍土遮水壁を安全に運用できるとする試算結果を公表しているが、規制庁は「試験凍結で既に予測できない事態が生じており、机上の試算では認められない」との姿勢を見せる。

海洋放出などとんでもないです。保管してください。

■廃炉工程に影響

 遮水壁は国費320億円を投じ、政府が「汚染水問題の抜本的対策」に位置付けている。汚染水を減らす工程を示した政府の中長期ロードマップでは、今年度内に全体の凍結を完了、28年度内には1日約300トンの汚染水発生量が3分の1に減少すると見込んでいる。
 規制委検討会に参加している高坂潔県原子力専門員は「年度内の凍結完了は難しい。このままでは廃炉工程に影響が出る可能性がある」と指摘。経済産業省資源エネルギー庁の担当者も「前例のない取り組みでどれだけの期間で凍結が完了できるかは分からない。規制庁の認可も必要になるので年度内に終了するかは不透明」との見解を示した。
 県原子力安全対策課は「汚染水の発生量を抑えられない状況が続くと、将来的にタンク容量が逼迫(ひっぱく)することも見込まれる。早急に対策を講じてほしい」としている。

ぜーんぶ、机上の空論です。現実的に全部を見直す必要があります。

【背景】

 陸側遮水壁は地下水の流れを遮断する目的で凍土方式による凍結工法を用いる。1〜4号機の建屋周辺の約1500メートルに1551本の凍結管を設置し、冷却した冷媒(ブライン)を移送管で送り、地中に配置した凍結管の中を循環させ周辺の地盤を凍結させる。今年4月末から試験凍結を開始している。




アンダー・コントロールしてよwww



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