いるかちゃんの子どもを守れ。反自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!電力自由化と発送電分離で、コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!マスコミの偏った情報を鵜呑みにしないで公平な情報を収集しよう!アメリカのポチのアベ自公政権に鉄槌を下そう!民主主義と立憲主義を取り戻そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

子どもを守れ

甲状腺本格検査37万8000人対象 一巡目の先行検査では112人ががんと診断。二巡目では25人が甲状腺がんと診断 : 「放射線影響 考えにくい」

だったら、何の影響なんでしょうね。



【震災から4年6カ月】「放射性物質検査と健康管理」 健康を守る動き加速 甲状腺本格検査37万8000人対象 「放射線影響 考えにくい」 | 東日本大震災 | 福島民報 2015/10/02 19:23
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 東京電力福島第一原発事故による放射性物質の拡散を受け、県民の健康を守る取り組みが進む。事故当時18歳以下の子どもらを対象にした甲状腺検査は一巡目の先行検査が終わり、二巡目の本格検査に移行した。結果を分析する専門家委員会は「現時点で放射線の影響は考えにくい」との見方を示している。福島医大では放射線医学の研究などを担う「ふくしま国際医療科学センター」の整備が急ピッチで行われている。

結果を分析する専門家委員会は「現時点で放射線の影響は考えにくい」との見方

だが、しかし、合理的な説明はありません。チェルノブイリでは数年後に増えたからとか何とか
これから、増えるのでしょうかね。


 甲状腺検査の本格検査は平成26、27年度に実施し、59市町村の約37万8000人が対象となる。
 本格検査の流れは【図】の通り。超音波を使って甲状腺のしこりの大きさや形を調べる1次検査で6月末現在、受診者16万9455人の90.7%に当たる15万3677人の結果が出た。検査の進捗状況と結果は【表1】、結節・のう胞の人数は【表2】の通り。2次検査の必要がない「A1」「A2」と判定されたのは合わせて15万2454人で、判定結果が出た全体の99.2%に当たる。2次検査が必要な「B」と判定されたのは1223人で0.8%。「C」はいなかった。6人が甲状腺がん、19人が甲状腺がんの疑いがあると診断された。

精度の高い細胞診で、25人が甲状腺がんと診断
うち、6人は手術をして甲状腺がんと確定
うち、19人は手術をしていない
ということです。


 23年度から25年度にかけて実施した一巡目の先行検査では98人ががんと確定、14人ががんの疑いがあると診断された。ただ、医師らでつくる県民健康調査検討委員会はこれまでの結果を分析した上で、県内での甲状腺がんに放射線の影響は考えにくいとの立場を取っている。

精度の高い細胞診で、112人が甲状腺がんと診断
うち、98人は手術をして甲状腺がんと確定
うち、14人は手術をしていない
ということです。

※細胞診で甲状腺がんと診断されたが、手術して良性結節だった1 人を除いています。

■発症の可能性 県が独自分析
 
 県は平成23年度から25年度にかけて実施した甲状腺検査の先行検査の対象者が将来的に「がん」「がんの疑い」となる可能性がある人数を独自に分析し、今後の健康管理に反映させる。
 福島医大、大阪大、名古屋大、放射線影響研究所の専門家で構成する合同チームが実施し、研究成果は論文として平成27度中に公表する。
 国立がん研究センターが甲状腺がんの全国的な患者数や傾向をまとめた統計と県民健康調査のデータを突き合わせ、特徴や相違点などを明らかにし、将来の患者数を予測する。県内のがんの増加は「予想していない」とした国連放射線影響科学委員会などの見解を検証する形となる。
 甲状腺検査はこれまで調査結果のみが公表され、将来的な見通しなど詳細な分析はされてこなかった。このため、保護者からは「低線量被ばくは甲状腺がんに、どう影響するのか詳しく知りたい」などとする声が相次いでいた。

国家プロジェクトとして解明していただきたい

■基本調査 回答率頭打ち
 
 全県民対象の県民健康調査は平成23年6月にはじまり、5年目を迎えた。原発事故後4カ月間の外部被ばく線量を推計する「基本調査」問診票の回答率は頭打ちの状態が続く。事故直後の記憶が薄れ、行動記録の記入が難しくなっているためとみられている。
 6月末現在の回答率は27.2%にとどまる。相双地方に比べ会津地方が低調だ。
 福島医大が問診票を基に、原発事故後4カ月間の外部被ばく線量を推計している。放射線業務従事者を除く45万4940人のうち、平時の年間被ばく線量の上限とされる1ミリシーベルト未満は62.0%(6月末現在)。地域別では県北20.1%、県中51.3%、県南88.2%、会津と南会津が各99.3%、相双77.6%、いわき99.1%となっている。

福島県と福島県立医大は信用出来ないので、わたしは回答していません。


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第20回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成27年8月31日)の資料について - 福島県ホームページ

資料2-1 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【確定版】 [PDFファイル/1.36MB]
(5ページより抜粋)
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(何故か飛んで27ページより抜粋)
20151002-27


資料2-2 県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 [PDFファイル/1.38MB]
(32ページより抜粋)
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(何故か飛んで48ページより抜粋)
20151002-b48


何故か飛ぶんですよねー。資料作りが下手なのか?わざと見難くしているのか?どっちだ



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甲状腺がん2巡目 : 細胞診で15 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、5人が手術をしてがんと確定。資料を見難くする痕跡あり。

甲状腺検査に関する中間取りまとめ [PDFファイル/183KB]より引用
これまでに発見された甲状腺がんについては、被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べてはるかに少ないこと、事故当時 5 歳以下からの発見はないことなどから、放射線の影響とは考えにくいと評価する。

全く科学的ではありません。
被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べてはるかに少なくても、がんが発生するとは考えないか?こいつら




甲状腺がん5人に=子供の検査2巡目−福島県 2015/05/18-19:29
 東京電力福島第1原発事故を受け、当時18歳以下だった県民を対象に実施している甲状腺検査について、福島県は18日、2巡目の検査で3月末現在、15人が甲状腺がんやその疑いと診断されたことを明らかにした。このうち手術を受け、がんと確定したのは5人。

細胞診で15 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、5人が手術をしてがんと確定

 福島市で同日開かれた有識者検討委員会の会合で県が報告した。15人のうち14人は、1巡目の検査で異常なしと判定されていた。
 検討委の星北斗座長(県医師会常任理事)は記者会見で、原発事故の影響は考えにくいとの見解を維持。「多いとか少ないとか議論する段階ではない」と述べ、2巡目が終わった後に改めて評価する考えを示した。
 2巡目の検査は、事故当時母親のおなかにいた子供を新たに対象に加え、昨年4月から実施。約38万5000人のうち、約12万2000人の結果が確定した。

15人のうち14人は、1巡目の検査で異常なしと判定

原発事故以降に甲状腺がんがになったということですね。
14人は、確実に
1人は、原発事故以降かどうか不明


 県は会合で1巡目の結果も提示した。3月末現在で112人が甲状腺がんやその疑いと診断され、がんが確定したのは98人。受診率は81.5%だった。

これも、細胞診で112 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、98人が手術をしてがんと確定ということ。



福島健康調査:甲状腺がん、新たに子供4人 2巡目検査 2015年05月18日 20時39分(最終更新 05月18日 22時55分)
 東京電力福島第1原発事故後、福島県が当時18歳以下の子供らを対象に行っている県民健康調査で、1巡目の甲状腺検査で「がん」や「がんの疑い」と診断されなかった子供のうち、2巡目の検査で新たに4人(3月末時点)が甲状腺がんと診断された。18日、有識者でつくる県の検討委員会で報告された。2巡目検査では今年2月に初めて1人が、がんと確定したと報告されており、今回で計5人となった。

矮小化しています。
細胞診で15 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、5人が手術をしてがんと確定

 2巡目の検査は38万5000人を対象に実施し、3月末までに12万人分の検査結果が確定した。「がんの疑い」と診断された子供も10人に上った。検討委は「現時点で『放射線の影響は考えにくい』というこれまでの評価を改める必要はない」と説明している。

『放射線の影響とは考えたくないんだもん』の間違いではないのか?!
科学的な説明がされていません。
不信が募るだけ


1巡目の検査は、事故当時18歳以下の対象者約37万人のうち約30万人が受診し、3月末現在で99.9%の検査結果が確定。甲状腺がんと診断されたのは98人で、昨年末時点の86人から12人増えた。2巡目の検査では、事故後の1年間に生まれた子供も加えて実施している。【岡田英】

矮小化しています。
細胞診で112 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、98人が手術をしてがんと確定



第19回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料の掲載について(平成27年5月18日開催) - 福島県ホームページ

資料3−1 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【暫定版】 [PDFファイル/2.9MB]
−5
20150519-3-5

大きくページが飛んで
−27
20150519-3-27


資料3−2 県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 [PDFファイル/2.12MB]
−32
20150519-3-32

大きくページが飛んで
−44
20150519-3-44




従来の表記

2015年02月12日20:55 福島の子ども甲状腺検査 2巡目 : 8人が、細胞診で甲状腺がんと診断。うち1人は、手術をして甲状腺がんと確定。より
20150519-sample

従来のように、細胞診の結果と手術の結果をまとめて記載したほうがわかりやすいですよね。

なーんで、わざわざ、大きくページが飛んで最後に記載するかなー
なーんで、わざわざ、資料を見難くするかなー
不信が募るだけ



関連ブログ記事:
2014年12月24日16:13 事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断された
2015年02月12日20:55 福島の子ども甲状腺検査 2巡目 : 8人が、細胞診で甲状腺がんと診断。うち1人は、手術をして甲状腺がんと確定。

2015年05月13日18:52 福島県内の避難指示 再来年までに解除で調整 : 原発事故を軽く見せるために健康を犠牲にするな。5年経ってないから原発由来のガンではないと言っているのと矛盾する。



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核戦争防止国際医師会議 「子どもの甲状腺検査が福島県に限定されている」と懸念を表明 隣県でも甲状腺検査を : 甲状腺検査2巡目 8人が甲状腺がん

国際的にも注目されているようですね。誤解もあります

2015年02月12日20:55 福島の子ども甲状腺検査 2巡目 : 8人が、細胞診で甲状腺がんと診断。うち1人は、手術をして甲状腺がんと確定。
以降の新情報はありませんが、再度



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福島事故、隣県でも甲状腺検査を 医師団体示唆 2015年3月3日 23時16分
 【ベルリン共同】東京電力福島第1原発事故から4年となるのを前に、核戦争防止国際医師会議(IPPNW、本部・米マサチューセッツ州)が3日、ドイツの首都ベルリンで記者会見し「子どもの甲状腺検査が福島県に限定されている」と懸念を表明、事故の影響の全体像把握には隣県での検査も必要との考えを示唆した。

核戦争防止国際医師会議(IPPNW、本部・米マサチューセッツ州)が3日、ドイツの首都ベルリンで記者会見
「子どもの甲状腺検査が福島県に限定されている」と懸念を表明、
事故の影響の全体像把握には隣県での検査も必要

その通りです。関東北部を始めとして汚染地域は福島県だけではありません。汚染に県境はありません。

 チェルノブイリ事故などの健康被害に詳しいアレックス・ローゼン医師は、福島県が事故後に同県内の全ての子どもを対象に実施した甲状腺検査の結果を分析。

 甲状腺がんと診断が確定した子どもが、これまでに87人に上るとして「予想よりも多い数に驚いている」と述べた。

87人というのは、手術をして病理診断をした人数です。
30人が細胞診でがんの疑いとされていますが、細胞診の精度は90%くらいですから甲状腺がんです。



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【3.11から4年】「県民健康調査」健康守る取り組み続く 甲状腺検査2巡目 2015/03/09 21:10
 「県民健康調査」は東京電力福島第一原発事故に伴う県民の放射線被ばく線量の評価と健康維持を目的に続けられているが、事故後4カ月の外部被ばくを推計する「基本調査」の回答率が頭打ち状態となっている。子どもの健康を守る目的で始まった甲状腺検査は内部被ばく線量の分析による甲状腺がんとの因果関係の解明にまで踏み込むべきだとの声が上がる。一方、妊産婦調査で、出生児の先天的異常が全国平均と変わらないことが判明した。事故発生から4年となり、調査体制の見直しを含めた議論が始まろうとしている。

事故後4カ月の外部被ばくを推計する「基本調査」の回答率が頭打ち状態 ・・・ 出しません
子どもの健康を守る目的で始まった甲状腺検査は内部被ばく線量の分析による甲状腺がんとの因果関係の解明にまで踏み込むべき ・・・ 関係ないの一点張りです
妊産婦調査で、出生児の先天的異常が全国平均と変わらない ・・・ 出生前の検査は?

■検討委座長「放射線影響考えにくい」

 原発事故を受けた子どもの甲状腺検査は一巡目の先行調査を終え、二巡目の本格検査に移行した。
 先行検査で「問題ない」とされた一人が昨年4月から始まった本格検査で甲状腺がんと診断が確定したが、県「県民健康調査」検討委員会の星北斗座長(県医師会常任理事)は検討委で「これまでの評価を変える必要はない」と述べ、現時点で放射線の影響は考えにくいとの従来の見解を維持した。

 福島医大の報告によると、本格検査でがんと確定した1人の他に、がんの疑いは7人。この8人は男性4人、女性4人で、事故当時6〜17歳だった。8人は福島、田村、伊達、大熊、浪江の市町にそれぞれ居住し、先行検査では「問題ない」とされる「A」判定(「A1」5人、「A2」3人)だった。

 本格検査で「B」判定とされた611人のうち、411人(72・2%)は先行検査で「A」判定(A1、A2)とされていた。

 手術を担当する福島医大の鈴木真一教授は「甲状腺の学会で(多くの専門家に)全ての画像を見てもらったが、検査での見落としはなかった」としている。さらに、がんの発生頻度について「(これまでと)ほぼ同じ傾向」との認識を示した。

 一般的に甲状腺がんは他のがんに比べ成長が比較的遅いとされる。一方で、検討委の委員からは「成長が速いがんである可能性も念頭に置く必要がある」「判定がBからAに改善した例も考慮すべきではないか」と多角的な意見も出ている。

 県や福島医大は県民の健康を見守ることを検査の主眼に置いてきたが、検討委では被ばくの影響の解明を求める声が高まる。被ばくと甲状腺がんの因果関係を解明していくためには内部被ばく線量の分析が欠かせない。ただ、現行の県民健康調査では、行動記録などを基にした原発事故後4カ月間の外部被ばく線量の推計が基本となっている。

 星座長は内部被ばく線量の分析について「糸口は細いが、やらなければならない」と、調査方法の見直しに言及している。

何を言ってるのかわかんねーよ
1巡目で86人も手術をしたのは何故?過剰じゃないの?甲状腺がんの芽を摘みたかったように見える。
2巡目で8人が新たに細胞診で甲状腺がんというのは深刻ですね。

■問診票回答進まず 新たに戸別訪問調査実施へ

 検討委は甲状腺検査の時期や年齢、被ばく線量など多方面から慎重に分析を進める方針だが、影響の有無を判断する上で重要な基礎データとなる個人被ばく線量の収集が進んでいない。
 原発事故後4カ月間の外部被ばく線量の推計は、全県民を対象とした基本調査の問診票を基にしている。昨年12月31日現在の回答率は27・0%(55万4241人)にとどまる。前回公表の昨年10月31日時点と比べ0・1ポイント上昇しただけだった。
 回答率には地域差があり、最も高いのは相双の45・5%で、次いで県北29・9%、いわき25・0%、県中23・7%などと続いた。最も低いのは南会津の20・0%だった。
 事故直後の記憶が薄れ、行動記録の記入が難しいのが主な要因とみられ、検討委の委員からは「これ以上、回答率を上げることは難しいのではないか」との意見も出ている。
 さらに、現行の基本調査では、情報量に乏しく被ばく線量の推計に偏りがあるのではないかとの指摘も出ている。そのため、県と福島医大は平成27年度内に県内各地から無作為に4千〜5千人程度を抽出し、新たに戸別訪問調査を実施する。
 事故後の行動記録を記入してもらうなどして被ばく線量の推計をまとめる。これまで実施してきた基本調査での推計値とどのような違いがあるかを分析し、今後の調査の在り方を再検討することにしている。

福島県・福島県立医大は信じられないもん。出しません

■「通常診療」公費負担に

 一方で懸案に見通しがついた部分もある。県は平成27年度、県民健康調査「甲状腺検査」で、通常診療(保険診療)に移行した際に生じる医療費の公費負担を決めた。
 国の27年度予算案に計上された「放射線被ばくによる健康不安対策事業」(7億8100万円)から、医療費の公費負担に拠出される方針が固まったためだ。ただ、額は未定で、市町村の意向を踏まえ具体的な支援策を決める。
 甲状腺検査は超音波を使った一次検査、血液や細胞などを調べる詳細な二次検査の医療費負担はない。だが、経過観察などで通常診療(保険診療)に移行した場合、医療費や甲状腺がんの手術費は原則として自己負担となっている。県は、一巡目の先行検査で「B」判定とされた約1300人の多くが、医療費を自己負担しているとみている。
 県は原発事故後、18歳以下の医療費を無料化しているが、19歳以上になった甲状腺検査受診者の経済的負担の増加が課題となっていた。県は昨年、通常診療で生じた医療費は原発事故がなければ発生しなかったとして、経済的負担を解消するよう国に財政措置を求めていた。

自己負担させてるのか!

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福島の子ども甲状腺検査 2巡目 : 8人が、細胞診で甲状腺がんと診断。うち1人は、手術をして甲状腺がんと確定。

2巡目で8人が、甲状腺がんと診断ですね。



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2巡目で初のがん確定診断 福島の子ども甲状腺検査 2015年2月12日 04時41分
 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故の放射線の影響を調べる県の甲状腺検査で、事故直後から3年目までの1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども1人が、昨年4月から始まった2巡目検査で甲状腺がんと診断が確定したことが11日、関係者への取材で分かった。また、がんの疑いは7人になった。

わかりにくい表現をしますねぇ

8人が、細胞診で甲状腺がんと診断。
うち1人は、手術をして甲状腺がんと確定。
です。

 2巡目でがんの確定診断が出たのは初めて。12日に福島市で開かれる県の検討委員会に報告され、放射線の影響かどうか慎重に見極める。

 チェルノブイリ原発事故では4〜5年後に子どもの甲状腺がんが急増した。




第18回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料の掲載について(平成27年2月12日開催) - 福島県ホームページ
資料3−2 県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 [PDFファイル/1.02MB]
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関連ブログ記事:
2015年03月11日17:41 核戦争防止国際医師会議 「子どもの甲状腺検査が福島県に限定されている」と懸念を表明 隣県でも甲状腺検査を : 甲状腺検査2巡目 8人が甲状腺がん



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ガラスバッジ : 「周辺線量当量」は「個人線量当量」に比べて30〜40%値が高くなります(千代田テクノル) : 「週刊誌などで誤解」とありますが、誤解してないです

私は誤解してないですよ



2015年01月28日15:55 追記!ガラスバッジの値は、0.6〜0.7倍 : 東大医科学研究所は頭が悪い人の集まり? : 南相馬・子どもの外部被ばく 国推計値の1/3にしか減らない。国推計は甘すぎる
注意とお詫び(1/30 14:30追記)
スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない! 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
ガラスバッジ製造の最大手メーカー「千代田テクノル」 執行役員がデータを示しながらこう言った
『ガラスバッジを前面装着した状態で正面から放射線を浴びれば空間線量率とほぼ同じ数字を表示する。だが、前後左右からくまなく浴びる状態では0.6〜0.7倍にしかならない。福島のような全方向から放射線が押し寄せる状況をきちんと考えずに住民にガラスバッジを配ってしまって申し訳ない』

私の知識が不充分でした。お詫びいたします

--- 追記 ここまで




「週刊誌などで誤解」とありますが、私は誤解してないですよ

週刊誌なども誤解していないと思われます。
『日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。』
のですから、
日本政府やWHO・IAEA・ICRPなどを信じるなら、東京電力福島第一原発事故での健康被害もゼロです。

『わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。』
私や心配している住人や週刊誌は、チェルノブイリでの健康被害を教訓にしようとしています。

チェルノブイリでは、サーベイメータなどでの空間線量の測定を目安にしていると思われます。

私は、
内部被ばくでは、100〜1000倍のリスクと考えています。
外部被ばくでは、空間線量を目安にすべきだと考えます。

故に、ガラスバッジでの測定値の30〜40%程度高い値を目安にします。





個人線量当量と周辺線量当量について | 千代田テクノル
--- 全文転載

個人線量当量と周辺線量当量について

2015/1/28

週刊誌などで個人線量当量と周辺線量当量について誤解が見受けられますので、弊社見解について説明致します。

サーベイメータなどで空間線量(率)を測定する場合、「周辺線量当量(率)」として定義された量を用いることになっています。「周辺線量当量」は、国際放射線単位計測委員会(ICRU)によって定義された量で、放射線の入射する方向に関わらず測定を実施する場所だけで定まる量であり、サーベイメータなどの測定器は、その定義に合わせすべての方向に均一な感度を持つように様々な工夫が施されています。

一方、個人の被ばく線量は、放射線被ばくによる個人の確率的影響の程度を表す「実効線量」という量で考えることになっています。「周辺線量当量」が同じ場所であっても「実効線量」は人体の向きによって値が変わります。人体の正面から放射線を受けた場合と背面から受けた場合では、前者の方が実効線量は大きくなります。これは、放射線感受性の高い臓器の多くが体の前側にあるためです。実効線量は実測出来ないため、測定のための「個人線量当量」がICRUによって定義されています。個人線量計はこの「個人線量当量」が測定できるように設計され、人体に着用した個人線量計の計測値はγ線がどの方向から入射しても実効線量より低い値を示すことはありません。γ線が全周囲から照射された場合、その値は実効線量とほぼ一致します。つまり、個人線量計の値は個人の被ばくした実効線量により近い値を示していると言えます。

定義上、常に「周辺線量当量」は「個人線量当量」よりも高くなるという関係があり、測定対象とする場所にγ線が全周囲から入射した場合には「周辺線量当量」は「個人線量当量」に比べて30〜40%値が高くなります。

参考文献:

ICRP Pub.74 (1996)

◆崚豕電力衒‥臑莪豸胸厠枠電所事故に係る個人線量の特性に関する調査」報告、

(独)放射線医学総合研究所、(独)日本原子力研究開発機構 (2013)

「実効線量を理解するために」Isotope News, No.722, TRACER 2014年6月号

ぁ崋辺線量当量と個人線量当量」放計協ニュース1988, No.2

ァ峭く利用されている放射線 30」原子力産業新聞 2014年6月5日

Α峭く利用されている放射線 37」原子力産業新聞 2014年9月18日

--- 全文転載 終了



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追記!ガラスバッジの値は、0.6〜0.7倍 : 東大医科学研究所は頭が悪い人の集まり? : 南相馬・子どもの外部被ばく 国推計値の1/3にしか減らない。国推計は甘すぎる

注意とお詫び(1/30 14:30追記)
スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない! 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
ガラスバッジ製造の最大手メーカー「千代田テクノル」 執行役員がデータを示しながらこう言った
『ガラスバッジを前面装着した状態で正面から放射線を浴びれば空間線量率とほぼ同じ数字を表示する。だが、前後左右からくまなく浴びる状態では0.6〜0.7倍にしかならない。福島のような全方向から放射線が押し寄せる状況をきちんと考えずに住民にガラスバッジを配ってしまって申し訳ない』

私の知識が不充分でした。お詫びいたします

--- 追記 ここまで

政府の計算式は1日のうち8時間を屋外、16時間を屋内にいる想定で被ばく量を推計
なのですが、
子供の生活パターンとは違っています。
・8時間も屋外にいません
・16時間は木造家屋の屋内にいるのが政府推計ですが、学校の多くは鉄筋の建物ですから遮蔽率は高い。
・学校付近は丁寧に除染されていますから放射線量も低い。

南相馬・子どもの外部被ばくは、最も外部被ばくを受けない集団のデータですから、
国推計値の1/3にしか減らないのは、国推計は甘すぎることを意味します。もう少し厳しくしたらどうでしょう




国推計値の1/3 南相馬・子どもの外部被ばく 2015年1月28日
 東大医科学研究所に所属し、南相馬市立総合病院に勤務する坪倉正治医師らは27日、同病院で記者会見し、個人線量計(ガラスバッジ)で調べた同市の子どもの年間の外部被ばく線量が平均0.8ミリシーベルトで、空間線量を政府の計算式に当てはめた推計値(同2.4ミリシーベルト)の約3分の1になったと発表した。政府計算式による推計は実態に合わないという結果が示された。

東大医科学研究所に所属し、南相馬市立総合病院に勤務する坪倉正治医師ら

個人線量計(ガラスバッジ)で調べた同市の子どもの年間の外部被ばく線量が平均0.8ミリシーベルトで、空間線量を政府の計算式に当てはめた推計値(同2.4ミリシーベルト)の約3分の1になった

平均0.8ミリシーベルトというのは高いでしょう。
子どもの外部被ばくは、最も外部被ばくを受けない集団のデータです。

政府計算式による推計は実態に合わないという結果

この解釈は、頭が悪すぎて困っちゃう。だーから、頭悪い人は嫌い

 市が個人線量計で行う2012(平成24)年9〜11月の外部被ばく検査結果のうち、適切に個人線量計を使っていた小学1年〜高校3年520人のデータを抽出。3カ月の結果を1年に換算した数値と、520人の自宅前の線量から算出した推計値を比較した。

520人の自宅前の線量から算出した推計値を比較

頭悪すぎて、もー、言葉がない。

気を取り直して、
自宅に引き篭もってる訳ではないですから、「自宅前の線量」と比較すること自体が科学的ではありません。

一生懸命、学校付近の放射線量を下げた努力をなんだと思ってるんだ!失礼な奴らだ

 政府の計算式は1日のうち8時間を屋外、16時間を屋内にいる想定で被ばく量を推計するが、520人が屋外で過ごす時間は「4時間以内」が平日で97%、休日でも85%を占めた。計算式は建物などが放射線を遮る効果について一律4割削減されるとしているが、実測値では約7割削減された。

520人が屋外で過ごす時間は「4時間以内」が平日で97%、休日でも85%

事前に予想できますよね。政府の試算式は子供の生活を前提にしていません。

計算式は建物などが放射線を遮る効果について一律4割削減 ・・・ 木造家屋を前提にしています。
実測値では約7割削減 ・・・ 何処を測ったの?うちでは、7割削減なんてされてません。木造家屋です。

 坪倉医師らはこれらの結果から、原発事故による健康リスクや除染作業の評価、避難区域を設置する時の指針になるとしている。


ならね〜よ!ヤブ医者

意図的に誤った情報を発信しているのなら、極悪人です。



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精度の高い細胞診の結果4人が悪性ないし悪性の甲状腺がんの疑い。10 月31 日現在、今年度予定の37.9%の検査を実施

今年度予定の3分の1強の進捗状況ですね。
「がんの疑い」=精度の高い細胞診での結果です。確定するには手術が必要です。



第17回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料の掲載について(平成26年12月25日開催) - 福島県ホームページ
資料3−2 県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 [PDFファイル/842KB]
(抜粋)
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2巡目検査で子供のがん疑い4人 福島、甲状腺  2014/12/25 21:43
 東京電力福島第1原子力発電所事故の影響を調べる福島県の「県民健康調査」の検討委員会が25日、福島市で開かれた。子供の甲状腺検査で、事故直後の1巡目検査では「問題ない」とされた4人が4月からの2巡目で「がんの疑い」と診断されたことが報告された。

子供の甲状腺検査で、事故直後の1巡目検査では「問題ない」とされた4人
4月からの2巡目で「がんの疑い」と診断

 調査主体の福島県立医大によると、4人は事故当時6歳男子、10歳男子、15歳女子、17歳男子で、腫瘍の大きさは7〜17.3ミリ。会合では「1巡目でがんを見逃した可能性がある」「1巡目の後に急激に大きくなった腫瘍が見つかったのではないか」「(検査を受ける子供の)平均年齢が上がれば、がんの人数が増えるのも不思議ではない」などの意見が出た。

 終了後の記者会見で検討委の星北斗座長は「(がんの疑いが4人見つかったが)放射線の影響は考えにくいという見解を変える要素ではない」と話した。

「1巡目でがんを見逃した可能性がある」「1巡目の後に急激に大きくなった腫瘍が見つかったのではないか」
「(検査を受ける子供の)平均年齢が上がれば、がんの人数が増えるのも不思議ではない」

検討委の星北斗座長
「(がんの疑いが4人見つかったが)放射線の影響は考えにくいという見解を変える要素ではない」

 検査対象は1巡目が事故当時18歳以下の約37万人で、2巡目は事故後1年間に生まれた子供を加えた約38万5千人。それぞれ1次検査で超音波を使ってしこりの大きさや形状などを調べ、程度の軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが血液や細胞などを詳しく調べる2次検査を受ける。

 2巡目は来年度までの2年間の計画で、これまでに約6万1千人の1次検査結果が判明した。2次検査に進んだのはB判定の457人で、がんの疑いはこのうちの4人。

検査対象
1巡目が事故当時18歳以下の約37万人
2巡目は事故後1年間に生まれた子供を加えた約38万5千人

 また、1巡目で約30万人の1次検査の結果が確定し、2241人が2次検査に進んだ。がんの診断が「確定」した子供は8月公表時の57人から27人増え84人に、がんの「疑い」は24人(8月時点で46人)になった。

がんの「疑い」=細胞診でがんと診断
がんの診断が「確定」=手術をして組織検査でがんと確認



「がん・疑い」4人 福島県民甲状腺検査2巡目 2014年12月26日
 福島県立医大は25日、東京電力福島第1原発事故に伴い事故当時18歳以下の県民を対象に4月から実施している2巡目の甲状腺検査で、新たに4人が「がんまたはがんの疑い」と診断されたと公表した。福島市で開かれた県民健康調査検討委員会で明らかにした。

2巡目の甲状腺検査で、新たに4人が「がんまたはがんの疑い」と診断

 4人は原発事故当時15歳だった女性1人と6、10、17歳の男性3人。避難区域があった田村市と大熊町、避難区域外の伊達、福島両市で各1人だった。2巡目の検査を受けたのは10月末現在、8万2101人。
 2011年10月から実施された1巡目の検査では、全員が結節や嚢胞(のうほう)がないか小さいため2次検査は必要ないと診断されていた。県立医大は、今回の検査までの最長2年半の間に発症したとみている。
 検討委の星北斗座長は記者会見で「現時点で放射線の影響の有無は断定できない」と述べた。

検討委の星北斗座長
「現時点で放射線の影響の有無は断定できない」

 1巡目で甲状腺がんの確定診断を受けた子どもは8月の発表から27人増え、84人になった。1巡目の受検者は10月末現在、29万6586人。

84人というのは手術をした人数ですね

 1巡目の検査で甲状腺がんと診断された23人から摘出された腫瘍の遺伝子の解析結果も発表された。チェルノブイリ原発事故後に現地周辺で子どもの甲状腺がんが増加した際に多く見つかった遺伝子変異はなく、成人の甲状腺がんと同じ変異パターンが多かった。




チェルノブイリ原発事故後に現地周辺で子どもの甲状腺がんの遺伝子変異 → 超高線量パターン
成人の甲状腺がんの遺伝子変異 → 低線量パターン
という可能性もありますね。



関連ブログ記事:
2014年12月24日16:13 事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断された
2014年11月15日09:46 これは、科学的に思えます : 甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 福医大など見解

事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断された

心配ですね



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福島で甲状腺がん増加か 子ども4人、放射線影響か確認
 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断されたことが23日、関係者への取材で分かった。25日に福島市で開かれる県の検討委員会で報告される。

2巡目ですから、被ばくとの関連があるという推定が出発点になりますね。

 甲状腺がんと診断が確定すれば、原発事故後にがんの増加が確認された初のケースとなる。調査主体の福島県立医大は確定診断を急ぐとともに、放射線の影響かどうか慎重に見極める。

え?確定するには手術が必要です。強行するつもりなの?

 1986年のチェルノブイリ原発事故では4〜5年後に子どもの甲状腺がんが急増した。

これは、科学的に思えます : 甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 福医大など見解

甲状腺がんについては、当初から対策もされていました。チェルノブイリ並みの甲状腺がんの発症は可能性が低いというのが合理的な予測だと思います。
一方で、セシウムやストロンチウムが心配。汚染地帯に人が居住してますからね。



そして、
2014年11月12日17:19 甲状腺検査“過剰診断”を議論 : 過剰診断ではなく、過剰手術の可能性があるでしょ!
で指摘していますが、過剰手術だった可能性があります。
遺伝子解析により、過剰手術だった可能性は高まりました。





甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 福医大など見解 2014/11/15 08:33
 東京電力福島第一原発事故を受け、18歳以下の約37万人を対象に県と福島医大が実施している県民健康調査「甲状腺検査」で、これまでに見つかった甲状腺がんの細胞の遺伝子変異を解析した結果、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになった子どもの遺伝子変異とは別型だった。研究結果を福島医大と長崎大のグループが初めてまとめた。研究グループは今回の結果を踏まえ、「福島第一原発事故の影響は考えにくい」との見解を示している。

遺伝子変異とは別型
「福島第一原発事故の影響は考えにくい」

これは、科学的に思います。いままでの説明は勘だったけどww

 福島医大甲状腺内分泌学講座の鈴木真一教授が14日、大阪市で開かれた日本甲状腺学会学術集会で発表した。これまでの甲状腺検査でがんと確定したか、疑いがあるとされた人は計103人いる。発症割合などの科学的知見から県や福島医大は「現時点で放射線の影響は考えにくい」としてきたが、遺伝子レベルの分析で見解が裏付けられた格好だ。

発症割合などの科学的知見から県や福島医大
「現時点で放射線の影響は考えにくい」としてきた ←勘
遺伝子レベルの分析で見解が裏付けられた格好 ←科学的

勘と科学的なのは違うからな。医師共が天狗になったら怒り狂うから憶えておけ

 学術発表によると、県民健康調査関係で遺伝子解析したのは、103の症例のうち、がんとされた23人分。ほとんどが国内の成人の甲状腺がんによく見られる遺伝子変異で、チェルノブイリ原発事故後に甲状腺がんになった子どもからはほとんど見つかっていない。さらに、チェルノブイリで多く見られた遺伝子変異は23人中、1人も見つからなかったという。

103の症例のうち、がんとされた23人分。ほとんどが国内の成人の甲状腺がんによく見られる遺伝子変異
チェルノブイリで多く見られた遺伝子変異は23人中、1人も見つからなかった

 当時18歳以下だった全ての県民を対象にした網羅的な検査で発見された甲状腺がんについて、福島医大は「成人になってから発症する可能性があったものを早期に発見した可能性を示唆している」と分析している。






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甲状腺 チェルノブイリと別型 11月14日 19時52分魚拓
原発事故を受けて、福島県が行っている子どもの甲状腺検査で、これまでに見つかったがん細胞の一部を、福島県立医科大学などの研究グループが遺伝子レベルで解析したところ、チェルノブイリ原発事故のあと、甲状腺がんになった子どもで多く見られた遺伝子の変異とは、異なるタイプだったと発表しました。

福島県立医科大学などの研究グループが遺伝子レベルで解析

研究グループは、今回の結果からも「福島第一原発の事故の影響は考えにくい」としています。

今回の結果からも

は?”も”とは何だ!いままでの説明は科学的ではない。今回の解析は認めるけど天狗になるなよw

この検査は、チェルノブイリ原発事故のあと、子どもに甲状腺がんが増加したことから、福島県が原発事故当時、18歳以下だった県内のすべての子どもを対象に進めていて、これまでに103人に、がんや、がんが疑われる症例がみつかっています。
福島県立医科大学と長崎大学の研究グループは、これらのがんと原発事故との関係を調べるため、がん細胞を遺伝子レベルで解析する作業を進めていて、14日に大阪市で開かれた学会の会合で解析結果が初めて発表されました。

がん細胞を遺伝子レベルで解析

それによりますと、今回、遺伝子解析を行ったのは、103の症例のうちがんがみつかった23人分で、このうちの3人に2人で、通常、大人で甲状腺がんに発症した際によくみられる遺伝子の変異がみつかったということです。
研究グループによりますと、このタイプの遺伝子の変異は、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになったとみられる子どもからはほとんど見つかっておらず、逆にチェルノブイリ事故のあと多くみられた「RET/PTC3」と呼ばれる遺伝子の変異は、今回の23人からは1人も見つからなかったということです。

遺伝子解析を行ったのは、103の症例のうちがんがみつかった23人分で、このうちの3人に2人で、通常、大人で甲状腺がんに発症した際によくみられる遺伝子の変異
このタイプの遺伝子の変異は、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになったとみられる子どもからはほとんど見つかっておらず

チェルノブイリ事故のあと多くみられた「RET/PTC3」と呼ばれる遺伝子の変異は、今回の23人からは1人も見つからなかった

「RET/PTC3」って、山下俊一の論文で見たぞ。暗記はしてないけどこれだ。
ぼくたちも遺伝子解析しろと前から言っている。解析の要する時間などはわかりませんが遅くない?

研究グループでは、今回の網羅的な検査によって、通常、大人になってから見つかるがんを、前もって見つけているのではないかと分析しています。
研究グループの、県立医科大学の鈴木眞一教授は、「今の時点で結論づけるものではないが、今回の結果からも、福島第一原発事故の影響は考えにくい」と話し、さらに遺伝子解析を進めていくとしています。

県立医科大学の鈴木眞一教授
「今の時点で結論づけるものではないが、今回の結果からも、福島第一原発事故の影響は考えにくい」

結論づけるものではないという慎重な姿勢は評価します。でもさ、”も”とは何だ!今までのは勘と願望だろう

甲状腺検査“過剰診断”を議論 : 過剰診断ではなく、過剰手術の可能性があるでしょ!



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甲状腺検査“過剰診断”を議論 11月12日 09時18分魚拓
原発事故を受けて県が進める甲状腺検査について、11日の専門家会議で、通常、見つからないようながんを見つける「過剰診断」の問題が議論され、▼治療の負担など、検査による不利益を伝えるべきだとか、▼がんを早く見つけることで早期の治療につながるケースもあるといった意見が出されました。

原発事故を受けて県が進める甲状腺検査について
通常、見つからないようながんを見つける「過剰診断」の問題が議論
▼治療の負担など、検査による不利益を伝えるべきだとか
▼がんを早く見つけることで早期の治療につながるケースもある

甘すぎるだろう!手術してるんだぞ!切ってるの!

原発事故当時、18歳以下だったすべての人を対象に、県が進める甲状腺検査では、これまでにおよそ30万人のうち、103人に、がんや、がんが疑われる症例がみつかっています。

103人?全員じゃないかな?がんと確定した人数は手術をしています。

これについて網羅的な検査によって通常、見つからないような命に関わらないがんを見つける「過剰診断」につながるという指摘があり、きのう、専門家会議で議論されました。
この中で、委員の1人で国立がん研究センターの津金昌一郎さんは、103人の症例について、これまでの甲状腺がんが見つかる割合などから推計すると、35歳までに診断されるものを、検査で前もって見つけているという新たな結果を示し、原発事故によって甲状腺がんの発生率を高めているとは考えにくいと説明しました。

全くの憶測。

これまでの甲状腺がんが見つかる割合などから推計
原発事故がない場合のケースと比較してどうする。バカタレが

原発事故によって甲状腺がんの発生率を高めているとは考えにくい
理由は?ないだろう!楽観的にも程がある

その上で、検査の意義について認めつつも、治療の負担や、結果を通知される精神的な苦痛など、検査による不利益も伝えるべきだと指摘しました。
11日は、ほかにも、がんを早く見つけることで早期の治療につながるケースもあるなどの例も示され、専門家会議では、さらに議論を深め、年度内に検査の進め方について提言をまとめる考えです。

原発利権と利害関係がある連中で議論しても意味ナシ!
中立機関が必要です。





「過剰診断」14年度内に結論 甲状腺検査で評価部会 2014年11月12日
 東京電力福島第1原発事故の影響を調べる県民健康調査で、事故当時18歳以下の県民を対象にした甲状腺検査について検討する評価部会は11日、福島市で第4回会合を開いた。6月末現在で甲状腺がんと診断された子どもが57人に上ることについて、放射線の影響や検査が過剰診断かどうか、今後の検査手法などを議論し、本年度中に報告書をまとめることで一致した。

57人?手術した人数だよね?
過剰診断と過剰手術では根本的に違うでしょ

 この日の部会では、渋谷健司東大教授が「甲状腺がんは進行が遅いため、検査による心身の負担などで、子どもの健康を守るという検査の目的に対し不利益が大きい」と過剰診断の可能性を指摘。一方、西美和広島赤十字・原爆病院前副院長は「過剰診断もあるかもしれないが、個々のケースごとに見るべき」と述べ、全てを過剰診断とくくることに慎重論を唱えた。

渋谷健司東大教授
「甲状腺がんは進行が遅いため、検査による心身の負担などで、子どもの健康を守るという検査の目的に対し不利益が大きい」

西美和広島赤十字・原爆病院前副院長
「過剰診断もあるかもしれないが、個々のケースごとに見るべき」

こいつら頭付いてるのか?
診断をするのは過剰でも何でもない。
しっかりとした説明をしないから、保護者などが過剰に反応する可能性はあるけどね。
最も問題なのは、簡単に手術をしている点です。がんだと思ったら切っちゃえというのが医師なの?
だーから、ぼく、頭悪いひとはキライなの





甲状腺、年度内に報告書 評価部会、過剰診断など判断 2014/11/12 08:49
 東京電力福島第一原発事故に伴う甲状腺検査に関する評価部会は、事故発生時に18歳以下の57人が甲状腺がんと診断された結果と放射線の影響などについて、平成26年度中に報告書をまとめる。11日、福島市の杉妻会館で4回目の会合を開き、部会長の清水一雄日本医科大名誉教授が明らかにした。

東京電力福島第一原発事故に伴う甲状腺検査に関する評価部会
部会長の清水一雄日本医科大名誉教授

 清水部会長は報告書に検査そのものを過剰診断とするかの判断や、検査体制や方法の見直し案などを盛り込むとした。
 終了後、記者会見した清水部会長は「過剰診断との指摘もあるが、県民の安心のためにも検査を継続するべき」と語った。一方、検査結果の誤送付などを受け、検査人員が不足している状態に懸念を示した。

清水部会長
「過剰診断との指摘もあるが、県民の安心のためにも検査を継続するべき」

 過剰診断をめぐる議論では、渋谷健司東大教授(公衆衛生学)が「子どもを守るという観点から、検査により心身に負担がかかるなど不利益が大きいのではないか」と指摘。西美和広島赤十字・原爆病院小児科医は「過剰診断かどうかの評価は現段階では難しい」と慎重な姿勢を見せた。

渋谷健司東大教授(公衆衛生学)
「子どもを守るという観点から、検査により心身に負担がかかるなど不利益が大きいのではないか」

西美和広島赤十字・原爆病院小児科医
「過剰診断かどうかの評価は現段階では難しい」

 また、検査を進める福島医大に対し、検査に関する情報を同部会に速やかに提供するよう求める声もあった。清水部会長は情報提供の在り方について「委員が福島医大を訪れ、検査結果に基づく研究を見学する方法を検討している」とした。

この福島医大が信用出来ない

子どもの甲状腺検査 がん・がん疑い103人 : 被ばくの影響でないなら、57人は不要な手術を受けた過剰医療被害者ですよね?

軽くても手術をして、将来の甲状腺がんの発症を少なく見せたいのかな?

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子どもの甲状腺検査 がん・がん疑い103人 8月24日 18時29分魚拓
東京電力福島第一原発の事故を受けて、福島県が行っている子どもの甲状腺検査で、これまでに検査を受けたおよそ30万人のうち、103人が、がんやがんの疑いと診断されました。
福島県などは、原発事故による被ばくの影響とは考えにくいとしていますが、今後も検査を続けることにしています。

30万人のうち、103人が、がんやがんの疑いと診断

原発事故で拡散した放射性ヨウ素は、甲状腺にたまるとがんを引き起こすおそれがあるとされ、福島県は、事故当時18歳以下だったすべての子どもを対象に甲状腺の検査を進めています。
24日は、福島市で開かれた専門家の委員会で、事故後3年間に県内全域で実施した検査結果が公表され、これまでに検査を受けたおよそ30万人のうち、がんと診断されたのは57人だったということです。
また、46人が、がんの疑いがあるとされ、がんやがんの疑いのある子どもは合わせて103人で、10万人当たりおよそ30人の割合になります。

いつもと同じでしょうから
57人 手術を受けて組織検査で甲状腺がんと確定した人数です。
46人 組織検査で甲状腺がんと診断された人数です。誤差が10%程度あります。

地域別では、原発周辺の13の市町村と、福島市やいわき市などの中通りや浜通りの別の自治体では、がんやがんの疑いがあるとされた割合はほぼ同じでした。

この範囲は全て汚染地帯です。とくに、放射性ヨウ素は拡散しやすいのでは?

検査を担当する福島県立医科大学の鈴木眞一医師は「がんが見つかった理由は、症状のない人も含めて精度の高い検査を行っているためで、これまでのところ、原発事故による被ばくの影響とは考えにくい。年齢が上がれば通常でも甲状腺にしこりが見つかる確率が高くなるので、慎重に見続ける必要がある」としています。
福島県では今後も検査を継続し、長期にわたって子どもへの健康影響を調べることにしています。

えっと、全く原発事故との関係に関する説明が無いですね。
手術数が多いのも説明がありません。マスコミさんが質問してないとかかな?



福島:甲状腺がんの子ども57人に 健康調査 2014年08月24日 20時25分
 東京電力福島第1原発事故の健康影響を評価する福島県民健康調査の甲状腺検査で、甲状腺がんの診断が確定した子ども(震災当時18歳以下)が、前回5月の公表から7人増の57人に、疑いがあるケースを含めた人数は14人増の計103人(良性を除く)となった。調査を担当する福島県立医大は、地域別発症率に差がないことや被ばくの影響を受けやすい0〜5歳の発症が少ないことなどから、「被ばくの影響は考えにくい」としている。

被ばくの影響を受けやすい0〜5歳の発症が少ない

あの、理由が変わってますよね。原発事故での甲状腺がんは3年以内には発症しないんじゃなかったの?

 福島市内で24日開かれた同調査検討委員会で県が報告した。

 県内4地域別の内訳が公表され、10万人当たりの疑いを含めた発症割合は▽避難区域になるなどした13市町村▽いわき市など浜通り▽福島、郡山市などの中通り−−の3地域が33.5〜36.4人とほぼ同じだった。会津地方は27.7人と低かったが、検査が進んでいないためとみられるとしている。【深津誠】

▽避難区域になるなどした13市町村
▽いわき市など浜通り
▽福島、郡山市などの中通り
の3地域が33.5〜36.4人

会津地方は27.7人

福島市などの中通りの事故当初の放射線量はかなり高かったですね。放射性ヨウ素が拡散した時期です。3地域の放射性ヨウ素による内部被曝はあったはずです。

会津地方との差が大きいですね。暫定値だと思うので、確定値が出るまで何とも言えません。
続きを読む

甲状腺がん 89人(50人は手術済みで確定)

多発ですね



89人が甲状腺がんと診断
手術をして、がんの診断が「確定」した人 50人(前回は33人)
細胞診をして、「がんの疑い」と診断された人 39人(前回は41人)



福島の子ども甲状腺がん50人に 県、放射線の影響調査 2014/05/18 02:35
 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、対象者の約8割の結果がまとまり、がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に、「がんの疑い」とされた人が39人(前回は41人)に上ることが17日、関係者への取材で分かった。

 県内の震災当時18歳以下の約37万人を対象に県が実施。今年3月までに1巡目の検査が終わり、4月から2巡目が始まっている。

 チェルノブイリ原発事故では4〜5年後に子どもの甲状腺がん増加が確認された。このため県は、今後がんが増えるかどうかなど、放射線の影響を調べる。





福島の甲状腺がん17人増える 2014年5月18日8時47分
 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、対象者の約8割の結果がまとまり、がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に、「がんの疑い」とされた人が39人(前回は41人)に上ることが17日、関係者への取材で分かった。

 検査は県内の震災当時18歳以下の約37万人を対象に県が実施。チェルノブイリ原発事故では4〜5年後に子どもの甲状腺がん増加が確認された。国立がん研究センターによると、10代の甲状腺がんは100万人に1〜9人程度とされてきた。




関連ブログ記事:
2014年02月09日14:16 甲状腺がん 74人(33人は手術済みで確定)
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甲状腺がん 74人(33人は手術済みで確定)

被曝との関係はないという見解のようですが、

1.その場合には、全国の甲状腺がん患者は考えられていたより遥かに多いということです。
2.甲状腺がんと診断した75人中34人は手術済みですが、手術が必要だったかの検証が必要です。
※34人の手術例のうちの 良性結節 1 例 をタイトルの診断人数と確定人数から差し引いています。


福島県ホームページ - 組織別 - 県民健康管理調査検討委員会
資料2  県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況について(4ページ目抜粋)
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受診者 269,354 名のうち、75人が甲状腺がんと診断
(手術 34 例:良性結節 1 例、乳頭癌 32 例、低分化癌疑い 1 例)

資料7  第1回「甲状腺検査評価部会」開催報告
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甲状腺がん悪性・悪性疑い74人〜福島健康調査 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー




放射線影響「考えにくい」 県民健康管理調査の検討委 2014/02/08 09:31
 東京電力福島第一原発事故を受けた県の県民健康管理調査の検討委員会は7日、福島市のグランパークホテルエクセル福島恵比寿で開かれた。東日本大震災当時に18歳以下で、甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは前回(昨年11月)の26人から7人増え33人になった。「がんの疑い」は前回(同)から9人増え41人。
 星北斗座長(県医師会常任理事)は会議後の記者会見で「放射線の影響をきちんと検証する必要があるが、これまでの科学的知見から、現時点で影響は考えにくい」との見解をあらためて示した。
 「確定」と「疑い」に加え、手術の結果「良性」と判明した1人を含む計75人のうち24人について、原発事故後、4カ月間の外部被ばく線量も公表した。1ミリシーベルト未満が15人、1ミリシーベルト以上2ミリシーベルト未満が9人だった。
 甲状腺検査は、震災当時18歳以下の約37万人が対象。一次検査でしこりの大きさなどを調査し、軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが二次検査を受ける。





福島甲状腺がん 7人増加33人に 2014年2月8日
 東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会が七日、福島市で開かれ、甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは前回(昨年十一月)の二十六人から七人増え三十三人になった。「がんの疑い」は四十一人(前回は三十二人)。
 検討委の星北斗(ほしほくと)座長はチェルノブイリ原発事故後の甲状腺がんの発症経過や、今回見つかったがんの種類、大きさなどから「現時点では放射線の影響は考えにくい」と述べた。がんの発見率がこれまで考えられていたよりも高いことについては「症状がない人も含めた未知の調査で、比較できない」と説明した。
 しこりの大きさなどを調べる一次検査で約二十五万四千人の結果が判明し、千七百九十六人が二次検査の対象となった。
 「確定」と「疑い」に、手術の結果「良性」と判明した一人を含む計七十五人のうち二十四人について、原発事故が起きた二〇一一年三月十一日から四カ月間の外部被ばく線量も公表。一ミリシーベルト未満が十五人、一ミリシーベルト以上二ミリシーベルト未満が九人だった。
 国立がん研究センターなどによると、十代の甲状腺がんは百万人に一〜九人程度とされてきた。
 甲状腺検査は、原発事故発生当時十八歳以下の全員、約三十七万人が対象。一次検査の結果で軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが二次検査を受ける。





甲状腺がんヨウ素被ばく分析も 02月08日 12時55分魚拓
原発事故のあと、福島県が行っている甲状腺の検査で、子どもからがんの症例が相次いで見つかっていることについて、県の調査検討委員会が開かれ、甲状腺がんを引き起こすおそれのある、放射性ヨウ素による被ばくとの関連を分析すべきだといった意見が出されました。

放射性ヨウ素による被ばくとの関連を分析すべき

原発事故で放出された放射性物質は甲状腺に蓄積するとがんを引き起こすおそれがあることから、特に被ばくの影響を受けやすいとされる、事故当時18歳以下だったすべての子どもを対象に福島県が検査を進めています。
これについて、7日開かれた県の健康管理調査検討委員会で、去年12月までに検査を受けたおよそ27万人分の結果が報告され、がんやがんの疑いのある症例は前回より16人増えて74人になりました。

がんやがんの疑いのある症例は前回より16人増えて74人

このうち、事故直後の4か月間に体の外から浴びた被ばく量を推計できた24人について、県は、被ばく量から事故の影響は考えにくいという見解を示しています。

事故後4ヶ月の外部被曝が2ミリシーベルト未満だから事故の影響はない。という見解なのでしょうか?

しかし、7日の会合で委員からは、甲状腺がんは、体内に取り込まれた放射性ヨウ素によって引き起こされるとして、これらの被ばくとの関連を分析すべきだという意見が出されました。
ただ、放射性ヨウ素については、事故直後のデータが少なく、委員会では、国の機関などが、航空機で測定したデータから推計した値などがどこまで利用できるか、今後、検討するとしています。



放射性ヨウ素でも放射性セシウムでも、内部被曝との関連を分析すべきでした。
しかし、ホールボディカウンターでの内部被曝の検査の精度が悪くデータがないのが実情だと思われます。
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今年度の2回目の検査対象のうち1回目の甲状腺検査未受診 3万人(約15%)  参考:1回目の検査では59人が甲状腺がんと診断されています

遠いなどの理由で受診できない?
福島県などは信用出来ないから受診したくない?
どちらだろう


甲状腺検査3万人未受診 2014/01/26 08:51
 東京電力福島第一原発事故を受けた県民健康管理調査の甲状腺検査(東日本大震災発生時18歳以下対象)で、平成26年度に2回目の検査が開始される25市町村の約21万人のうち、約3万人が1回目の検査を受けていないことが分かった。福島医大は県民の健康管理に向けたデータ蓄積に支障があるとして3月、緊急的に追加検査を実施することを決めた。
 26年度から2回目の検査に入るのは、原発事故の避難区域や比較的放射線量の高い県北地区と県中、県南の一部の25市町村。1回目の検査は原発事故発生後、3年以内の甲状腺の状態を把握するのが目的。今後の検査結果と比較する上で、データ蓄積が不可欠となっている。
 さらに検査を受けないと、甲状腺がんなどの発見が遅れる可能性もある。

2回目の検査が開始される25市町村の約21万人のうち、約3万人が1回目の検査を受けていない

今後の検査結果と比較する上で、データ蓄積が不可欠

 県は学校などで受診する機会を設けたが、震災後、進学・就職に伴い転居した人や就学前の子どもで検査を受けていない場合が多いという。未受診者は対象者の約15%に上る。
 さらに、震災時に居住していた市町村内や周辺地域での検査が原則となっていたため、自主避難を含め転居したケースでは受診しにくい状況にあった。県は受診率向上に向け、追加検査を現在の居住地に近い会場などで受け付けるようにする。
 追加検査は1回目の検査の未受診者を対象に3月中旬から下旬にかけ、福島、郡山、西郷、会津若松、南相馬、いわきの6市村のホテルや商業施設などで実施する。1日1会場で行う。
 検査を担う福島医大の担当者は「現状を把握し、県民の健康を見守るためには、甲状腺の現状を把握することが欠かせない。多くの人に受診してほしい」と呼び掛けている。
 県外避難者の未受診者に対しては、県と提携している県外46都道府県の80医療機関での実施を促す。

福島、郡山、西郷、会津若松、南相馬、いわきの6市村のホテルや商業施設などで実施
県外46都道府県の80医療機関での実施

 甲状腺検査は2回目の検査以降、対象者が20歳になるまで2年に1度実施。その後は5年に1度調べる。

対象者が20歳になるまで2年に1度
その後は5年に1度

※甲状腺検査
 震災時に18歳以下だった県民約37万人が対象。1回目の検査でしこりの大きさなどを調査。軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが2次検査を受ける。県は2回目の検査に向けた態勢を拡充し、41医療機関で実施できるようにした。今年8月ごろから検査を開始する方針。





参考:1回目の検査では59人が甲状腺がんと診断されています

「県民健康管理調査」検討委員会 第1回「甲状腺検査評価部会」(平成25年11月27日開催)
資料1 県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況について <PDFファイル1.41MB>
1ページ目(抜粋)
20140126_f01
受診者238,785 名

3ページ目(抜粋)
20140126_f02
59人が甲状腺がんと診断
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明らかに多発!福島の小児甲状腺がん患者が43人に(18人ではない)

2013年06月06日20:16 【デマ】 [×]12人 [○]28人が小児甲状腺がんと診断。福島で甲状腺がんが急増!?
と同じように、少なく見せかける印象操作がされています。恥ずかしい国・マスコミ

18人が小児甲状腺がん と確定(手術済みで、がんと確定
25人が小児甲状腺がん と診断(確定はできない。細胞診断の誤差は上下10%

ですから、43人が小児甲状腺がんと診断です。



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甲状腺がん診断確定18人に 原発事故の影響否定 2013/08/21 10:19
 東京電力福島第一原発事故を受けた県の県民健康管理調査の検討委員会は20日、福島市のグランパークホテルエクセル福島恵比寿で開かれた。前回6月の報告以降、東日本大震災当時に18歳以下で、甲状腺がんの診断が「確定」した人が6人増え18人、「がんの疑い」が10人増えて25人になったとする結果が報告された。

甲状腺がんの診断が
「確定」した人が6人増え18人
「がんの疑い」が10人増えて25人

細胞診でがんと判断しているのですから43人ががん患者です。

 検査年度別の内訳は【図】の通り。平成23年度検査で甲状腺がんと確定したのは9人、疑いが4人、24年度検査では、確定が9人、疑いが21人となった。星北斗座長(県医師会常任理事)は会議後の記者会見で「現時点で、原発事故による放射線の影響とは考えにくい」との見解をあらためて示した。
 「確定」「がんの疑い」と診断された計43人の年齢層(二次検査時点)は8歳が一人、11歳が一人で、残りは13〜21歳だった。放射線の影響を受けやすいとされる8歳以下はほとんどいなかった。会議で福島医大の鈴木真一教授は「がんの状態から2、3年以内にできたものではない」と述べ、原発事故との関連に否定的な見解を示した。

「現時点で、原発事故による放射線の影響とは考えにくい」
「がんの状態から2、3年以内にできたものではない」

根拠になっていません。

 甲状腺検査は、震災当時18歳以下の約36万人が対象。平成23年度は、一次検査が確定した約4万1千人のうち、二次検査の対象となったのは214人。24年度は約13万5千人の一次検査が確定し、二次検査の対象は953人だった。


■23、24年度市町村別2次検査結果を公表

 検討委員会では、前回に続き、平成23、24両年度の甲状腺検査の実施対象市町村別の二次検査結果を公表した。
 検査結果は【表(1)】の通り。23年度は原発周辺などの13市町村の4万1296人を一次検査した。一次検査で、二次検査が必要とされる「B」「C」と判定されたのは214人で、このうち174人が詳細検査を終了。8市町村の13人が甲状腺がんの診断が「確定」または「がんの疑い」とされた。
 24年度は、中通りなどの13市町村の13万5586人が一次検査を受け、953人が二次検査の対象となった。二次検査の受検者のうち、7市村の30人が甲状腺がんの診断が「確定」または「がんの疑い」とされた。

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参考:
甲状腺がん悪性、悪性疑い43人〜福島県民健康管理調査 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー続きを読む

内部被曝が止まらない!岩手県と宮城県は福島県より多く内部被曝している。関東地方も福島県の半分以上の内部被曝をしている。

内部被ばくでは、100〜1000倍のリスク
と考えていますから、
マスコミさんや厚生労働省さんとは違う解釈になります。
彼らの基準では、チェルノブイリで健康被害は発生していませんし、日本でも健康被害は発生しません。





国際基準の0.6%以下=食品セシウム推計−厚労省 2013/06/21-18:25
 厚生労働省は21日、福島など13都道府県のスーパーで販売されている食材で放射性セシウムの1年間の内部被ばく線量を推計した結果、国際基準である年間1ミリシーベルトの0.6%以下で、極めて低いと公表した。2012年3〜5月の前回調査では1%未満で、さらに低下した。
 調査は昨年9〜10月実施。セシウムの年推計平均値は、0.0057〜0.0009ミリシーベルト内に収まった。

セシウムの年推計平均値は、0.0057〜0.0009ミリシーベルト
年間0.0057ミリシーベルトは、多いですね。
年間0.0009ミリシーベルトは、どうなんでしょう?わたしには判断出来ません。



元データは厚生労働省ですね。

食品から受ける放射線量の調査結果(平成24年9〜10月調査分)|報道発表資料|厚生労働省
20130622_m01

放射性セシウムと放射性カリウムを比較している時点でデマ確定です。
内部被曝なのですから、違う核種を比較しても意味がありません。

セシウムと健康被害の関連を調査した結果を元資料としてリスクが高いと言っています。
自然放射性物質であるカリウムと健康被害の関連を調査した資料なんて知らないよ。あるのか?


資料 (別添) 食品からの放射性物質の摂取量調査結果(PDF:131KB)
20130622_m11

放射性セシウムと放射性カリウムを比較するな!安全安心デマ野郎 ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!
低下傾向なのは良いことですね。

20130622_m12
ちょっと、衝撃的ですね

北海道 0.0010
岩手 0.0040
宮城 0.0057

福島(浜通り) 0.0018
福島(中通り) 0.0038
福島(会津) 0.0038

栃木 0.0032
茨城 0.0035
埼玉 0.0024
東京 0.0022
神奈川 0.0021

新潟 0.0017
大阪 0.0012
高知 0.0013
長崎 0.0009

岩手県宮城県は福島県より多く内部被曝している。
関東地方も福島県の半分以上の内部被曝をしている。
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【デマ】ふざけるな!福島民報新聞と福島民友新聞! : 母子のストレスは「依然として高い」のに「低減している」と宣伝。虚偽報道!

まずは、虚偽報道の内容です。


福島民報新聞:

母子ストレス低減 原発事故で福大研究チーム調査 | 東日本大震災 | 福島民報 2013/06/13 12:38
 東京電力福島第一原発事故を受け、福島大共生システム理工学類の筒井雄二教授(実験心理学)らの研究チームが実施した県内の母親と子どもの心理的ストレス調査で、母親の放射線に対する不安とストレス、子どものストレスのいずれも前年の調査と比べて低減していることが分かった。筒井教授が12日、福島大で記者会見し発表した。
 調査は県内で比較的、空間放射線量の高い福島市内の小学校5校、幼稚園5カ園の児童・園児計1690人の母親を対象に今年1月に実施。母親の放射線への不安とストレス、子どものストレスに関するさまざまな質問をした。回答内容によって、不安やストレスが高いほど、数値が大きくなるよう点数化した。前回(平成24年1月)、前々回(23年6〜7月)の調査時と比較すると各項目で前回と比べて点数が下がった。
 母親の放射線への不安の項目では「子どもに外遊びさせるか」との設問で、「させる」「ときどき」の回答が71・9%を占め、前回(46・0%)、前々回(33・3%)を大きく上回った。「洗濯物を外で干すか」との設問でも「外で干す」「ときどき」が61・2%で、前回(49・7%)、前々回(40・4%)より増えた。
 他に、母親のストレスの項目では「突然震災を思い出すか」「気分が落ち込むか」「仕事に集中しにくいか」など、子どものストレスの項目では「新たな活動に興味を持ちにくいか」「かんしゃくを起こすか」「一人を嫌がるか」などの設問に対する回答を基にストレスを評価した。

■県外の母親はさらに低い水準
 一方で、今回初めて県外の母親にも同様の調査を実施したところ、不安やストレスは本県と比べてさらに低い水準で、依然、県内の母親や子どもが放射線のストレスなどを抱える実情も浮かび上がった。
 不安やストレスの低減について筒井教授は「除染などで空間放射線量が下がっていることに加え、時間が経過して県内で生活するという気持ちが固まり、悩みや不安が軽くなった表れではないか」と分析した。



福島民友新聞:

「外遊び」不安軽減 筒井福大教授が母親アンケート(福島民友ニュース) 2013年6月13日
 東京電力福島第1原発事故による親子の不安やストレスを調査している筒井雄二福島大共生システム理工学類教授は12日、福島市の母親1690人を対象に今年1月に行ったアンケートの結果を発表した。昨年、一昨年に実施した調査と比べると、子どもを屋外で遊ばせることへの不安が軽減した一方、食品に含まれる放射性物質への不安が依然高いことが見て取れる結果となった。
 調査は3回目。市内の小学校5校、幼稚園5園の保護者に行い、母親の回答のみを分析。2011(平成23)年6、7の両月の第1回調査、昨年1月の第2回調査と比較した。「子どもに外遊びをさせるか」と尋ねた設問に、「させる」との回答は22.4%で、第1回調査の8.9%、第2回の10.7%と比べ増えた。「させない」との回答は28.2%。第1回は66.7%、第2回は54.0%だった。



同じ調査の毎日新聞見出し:

東日本大震災:福島第1原発事故 県内母子のストレス、他県に比べ高い 福島大調査「子どもの対処急務」 /福島− 毎日jp(毎日新聞)
(内容はリンクから見てください)



ふざけるな!福島民報新聞と福島民友新聞!虚偽報道!



福島大学|第50回定例記者会見詳細 平成25年6月12日(水) 11:00〜 福島大学 事務局 第2会議室

福島県における親と子のストレス調査結果報告 (第三回調査)

18ページあります。最後3ページのまとめだけを掲載します。
20130614_16
「外遊び」「洗濯物」「換気扇の使用」「窓開け」等への不安は低下,
「(水などの)飲み物」「食品の産地」への不安は変わらず。

外遊びなどの空気に鈍感になってきたようです。注意してください。
食品に関する注意は継続してください。

20130614_17

他県と比べると依然としてすべての項目で高い状態が続いている。

20130614_18

子どものストレス対処が急務であることをデータが示している。
子どものストレス対処が急務であることをデータが示している。
子どものストレス対処が急務であることをデータが示している。



ストレス対処ではなく移住をお勧めします。居住できるような環境ではありません。続きを読む

28人が小児甲状腺がんと診断。市町村別です。え?避難区域が多い23年度が24年度の2倍くらいの確率で小児甲状腺がん!

2013年06月06日20:16 【デマ】 [×]12人 [○]28人が小児甲状腺がんと診断。福島で甲状腺がんが急増!?
関連。市町村別です。



20130607_20130606_3_temp_hyou
放射線の影響否定 甲状腺がん診断確定12人に 2013/06/06 21:46
 東京電力福島第一原発事故を受けた県の県民健康管理調査の検討委員会は5日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。2月の報告以降、18歳以下で甲状腺がんの診断が「確定」した人が9人増えて12人、「がんの疑い」が8人増えて15人になったとする結果が報告され、新たに就任した星北斗座長(県医師会常任理事)は会議後の記者会見で「現時点で、放射線の影響とは思えない」との見解を示した。

「確定」が12人
「診断」が15人

 星座長は、チェルノブイリ原発事故に起因するとみられる甲状腺がんが見つかったのは事故の4〜5年後以降だったとして、「放射線の影響があるものだとは思っていない」と述べた。

この理由を本気で言ってるのですか?

 会見には調査主体の福島医大の鈴木真一教授が同席し「(甲状腺がんやその疑いが複数見つかっているのは)検査機器が高性能になり、検査対象も広いためではないか」との考えを示した。一方、「放射線とがんとの因果関係の知見を得るには、時間をかけて調査を継続し、結果を積み重ねていくことが大事」とも語った。
 会議では、1次検査で一定の大きさ以上のしこりが見つかり2次検査を受けた子どもの診断結果が報告された。平成23年度の検査で甲状腺がんと確定したのは7人、疑いは4人で、計11人の年齢は13〜19歳。24年度は確定が5人、疑いが11人で、計16人は11〜20歳だった。県は、24年度の1次検査実施者が23年度と比べ3倍以上に増えたことが、確定と疑いが増えた要因の一つとみている。

24年度の1次検査実施者が23年度と比べ3倍以上に増えた
24年度の小児甲状腺がんは23年度と比べ1.5倍くらいに増えた

え?避難区域が多い23年度が24年度の2倍くらいの確率で小児甲状腺がん!
被曝の影響と考えてしまいますが、
わたし、間違ってますか?

■23、24年度市町村別2次検査の結果公表

 検討委員会では、平成23、24両年度の市町村別の二次検査の結果が公表された。
 検査結果は【表】の通り。23年度は、東京電力福島第一原発周辺などの13市町村で二次検査が必要とされた205人のうち、166人が詳細検査を終えた。その結果、7市町村の11人が甲状腺がんと確定したか疑いがあるとされた。
 24年度は、中通りなどの13市町村の935人が二次検査の対象となった。検査を受けた255人のうち、4市の16人が甲状腺がんと確定したか疑いがあるとされた。

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【デマ】 [×]12人 [○]28人が小児甲状腺がんと診断。福島で甲状腺がんが急増!?

2013年02月14日17:09 第10回福島県健康管理調査 記者会見(37分) : 「3人が小児甲状腺がん と確定。7人が小児甲状腺がん と診断。」の件
2013/02/13 と同じ基準なら、

12人が小児甲状腺がん と確定(手術済みで、がんと確定
16人が小児甲状腺がん と診断(確定はできない。細胞診断の誤差は上下10%

ですから、28人が小児甲状腺がんと診断です。

普通なら細胞診の段階で「小児甲状腺がんと診断」と言いますよね。
16人に関しては、手術して組織検査(?)をした場合に甲状腺がんでない可能性が10%あります。



明らかに過小評価してるタイトル: 福島民友新聞

20130606_0606news9
「甲状腺がん」8歳以下ゼロ 18歳以下対象・県民調査 2013年6月6日
 東京電力福島第1原発事故を受けた県民健康管理調査のうち、事故当時18歳以下の人を対象にした甲状腺検査で、甲状腺がんと診断された12人と、がんの疑いがある16人の計28人の年齢層は9〜18歳で、放射線の影響を受けやすい8歳以下の子どもには事故後約2年3カ月の現時点で現れていないことが5日、分かった。県民健康管理調査検討委員会は「現時点で放射線の影響が明らかにあるものではない」と原発事故との関連を否定する見解を示した。

甲状腺がんと診断された12人と、がんの疑いがある16人の計28人

本文では28人と書いている。年齢・性別グラフを載せていることも併せて評価はします。タイトルはダメ。

 福島市で同日開いた本年度第1回の県民健康管理調査検討委員会で、福島医大が5月27日現在の調査結果を示した。年齢、性別の内訳の公表は初めて。
 同医大によると、28人の内訳は、17歳の6人が最も多く、13、16歳が各5人、15歳が4人、9歳が1人だった。性別は男女各14人。がんと診断された12人は全員が手術を受け、日常生活に復帰しているという。ほかに1人が手術の結果、良性だったと判明した。

ほかに1人が手術の結果、良性だったと判明した。

この1人は、細胞診で悪性と判断したが手術すると良性だったのだと思います。誤差は上下10%だから



タイトルも本文もデマ: NHK福島

子どもの甲状腺がん12人に 06月05日 20時31分(オリジナルが消えているので魚拓です)
原発事故を受けて、福島県がすべての子どもを対象に進めている甲状腺検査で、新たに9人が甲状腺がんの診断を受けていたことがわかり、これまでにがんと診断されたのは12人になりました。

12人は手術して確定した人数。診断は28人だ!

県立医科大学は、「明らかに原発事故の影響を伺わせる所見はみつかっていない」としています。

根拠は希薄。

これは、5日に開かれた健康管理調査の検討委員会の中で、検査を担当する県立医科大学が明らかにしました。
新たに甲状腺がんと診断されたのは、ことし3月までに検査を受けたおよそ17万3千人の子どもうちの9人です。
いずれも、甲状腺がんの中でも治療後の経過が順調とされる乳頭がんで、これまでに全員が手術を受け、通常の生活を続けているということです。
これまでの検査で、3人の子どもからがんがみつかっていて、甲状腺がんと診断されたのはあわせて12人になりました。

甲状腺がんと診断されたのはあわせて12人になりました。

違います。手術して甲状腺がんと確定したのが12人です。

また、5日の委員会では、がんの診断を受けたり、がんの疑いがあるとして詳しい検査や治療を受けている子どもは、原発事故の当時、9歳から18歳までで、避難区域に指定された自治体のほか、福島市や郡山市などのあわせて11の市町村にのぼることが初めて明らかにされました。

福島市や郡山市などのあわせて11の市町村!!

県立医科大学の鈴木眞一教授は、「今のところ、明らかに原発事故による放射線の影響を伺わせる所見はみつかっていない」としたうえで事故の影響ではない甲状腺がんと区別するため、子どもの被ばく量などと比較して分析を進めることにしています。

みつかっていない
みつかっていない
みつかっていない

みつかっていないだけです。
甲状腺がんが多発している理由も見つかっていない。



タイトルは良くない: 東京新聞

甲状腺がん「確定」12人 福島の18歳以下、9人増 2013年6月5日
 東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、十八歳以下で甲状腺がんの診断が「確定」した人が九人増え十二人に、「がんの疑い」は十五人になった。

「確定」した人が九人増え十二人
「がんの疑い」は十五人

 これまで一次検査の結果が確定した約十七万四千人の内訳。五日に福島市で開く検討委員会で報告される。検討委の二月までの調査報告では、がん確定は三人、疑いは七人だった。
 これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の四〜五年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。

調査主体の福島県立医大は、
チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の四〜五年後以降だったとして
「放射線の影響は考えられない」と説明している

根拠が希薄すぎるますよね。マスコミの人は信じちゃうのか ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!

 甲状腺検査は、震災当時十八歳以下の人約三十六万人が対象。一次検査でしこりの大きさなどを調べ、軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定。BとCが二次検査を受ける。
 二〇一一年度は、一次検査が確定した約四万人のうち、二次検査の対象となったのは二百五人。うち甲状腺がんの診断確定は七人、疑いが四人。ほかに一人が手術を受けたが、良性と分かった。
 一二年度は、一次検査が確定した約十三万四千人のうち、二次検査の対象となったのは九百三十五人、うち診断確定は五人、疑いが十一人。




タイトルも本文もデマ: 産経新聞

甲状腺がん 確定12人に 福島県民18歳以下 2013.6.5 08:05
 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、18歳以下で1次検査の結果が確定した約17万4千人のうち、甲状腺がんの診断が「確定」した人が新たに9人増え12人になったことが4日、関係者への取材で分かった。

 これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが事故の4〜5年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。

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【安全安心デマ】の予感 : 検出限界が高そうな、乳幼児内部被ばく検査機器導入

2013年04月12日03:34 【安全安心デマ】子どもの内部被ばく防げている → 検出限界 300Bq/全身では判断できない。拙速な調査結果に惑わされずに、引き続き注意。
の続編のようです。

健康に為というより、安全安心という結果を得るための検査。論文を書きたいのかなあ(б_б?)ハテナ?



乳幼児内部被ばく検査機器導入へ 04月29日 13時00分魚拓
体内に取り込んだ放射性物質の量を調べる内部被ばく検査について、東京大学の研究者がアメリカの測定機器メーカーとともに、乳幼児向けの測定装置の開発を進め、ことしの秋ごろには県内の病院に導入されることになりました。

前にニュース記事を見た時には、良いことと思ったのですが、、

内部被ばくを検査する「ホールボディーカウンター」は主に成人向けに開発されたため、身長の低い乳幼児では検査の精度が落ち、医療機関によっては乳幼児が検査を受けられないところもありました。こうした状況を受けて、東京大学の研究者がアメリカの放射線測定機器メーカーなどに協力を求めて新たに乳幼児向けの検査装置を開発することになりました。
新たに開発される装置は乳幼児が数分間じっとしていられるように寝そべった状態で測定ができるということです。
また、放射性物質を検知する検出器の数を倍に増やし、これまでより少ない量の放射性物質でも検出できるようになります。

数分間(前回の検査では、2分間)
検出器の数を倍(前回の検査機器の2倍と推測します)
これまでより少ない量の放射性物質でも検出

検出限界は上がると思いますよ。でも、体重1キロあたりの検出限界は上がらないと推測します。

乳幼児向けの検査装置は、ことしの秋ごろには平田村の「ひらた中央病院」に導入される予定で、無料で検査を受けられるということです。
装置の開発に携わっている東京大学の早野龍五教授は、「乳幼児の検査を希望する保護者が多くいたにもかかわらずこれまで検査がされてこなかった。ひとりでも多くの人に継続的に検査を受けていってもらいたい」と話しています。

「ひとりでも多くの人に継続的に検査を受けていってもらいたい」

この部分の発言は正しいです。

しかーーし、大半が検出限界未満の検査方法です。そんなもん、継続して検査する気にならんよ。
理系だから人間心理に疎いのかもですが、学術的な研究にもならんです。検出限界未満を並べて、何になる。



20130429_dema01
立って測るから、データ収集効率のために測定時間が2分だったのだと思います。
測定時間を長くすれば、一般的には検出限界は下がります。

20130429_dema02
この言い方は、一般視聴者に誤解を与えます。意図的なのか?無知なのか?わかりませんが、
体重が小さいのですから健康管理の観点で精密になるわけではありません。

20130429_dema03
無料なのは良い事。
政府の責任で検査機器を用意すべきですから当たり前の事ですけどね。(ICRP Pub.111に書いてある)



※念のため
【安全安心デマ】の予感は、あくまでも現時点での推測です。
測定時間をもっと長くするなどの検査方法に改善すれば、検出限界を下げることができるハズです。
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