いるかちゃんの子どもを守れ。反自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!電力自由化と発送電分離で、コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!マスコミの偏った情報を鵜呑みにしないで公平な情報を収集しよう!アメリカのポチのアベ自公政権に鉄槌を下そう!民主主義と立憲主義を取り戻そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

マスコミ

世界に恥さらしのアベ政権 : 国連人権理事会担当者 「日本は報道の独立性の担保を」

完全に日本批判になってますね。
アベ政権が悪いですが、
マスコミも恥さらしだし、
国民も恥さらしです。


世界からは中国や北朝鮮よりはマシくらいにしか思われないでしょう。



20160419-K10010488771_1604191619_1604191622_01_02

「日本は報道の独立性の担保を」国連人権理事会担当者 | NHKニュース 4月19日 16時10分
日本での表現の自由の状況を調査した国連人権理事会の特別報告者が19日、都内で記者会見を行い「ジャーナリストからは、日に日に圧力を感じているという声も挙がっていて、日本は報道の独立性を担保するために何らかの対応を取るべきだ」と述べました。

強制力はないのでしょうが、強いアドバイスですね。

会見を行ったのは、国連人権理事会で表現の自由を担当する特別報告者で、カリフォルニア大学教授のデービッド・ケイ氏です。
調査は19日が最終日だということで、ケイ氏は「実際に調査を行って、報道の自由に関する懸念は強くなった。報道機関と政府の間に緊張感があることは健全ではあるが、ジャーナリストからは日に日に圧力を感じているという声も挙がっている。日本は報道の独立性を担保するために何らかの対応を取るべきだ」と指摘しました。

日本は報道の独立性を担保するために何らかの対応を取るべきだ

また、特定秘密保護法については「国民にとって関心の高いニュースが法律で機密として開示されないおそれがある。『秘密』という定義の幅が広く、政府は透明性が高い形で明確に定義する必要がある」と述べました。

『秘密』という定義の幅が広く、政府は透明性が高い形で明確に定義する必要がある

ケイ氏は、来年、今回の調査内容や改善点を報告書にまとめて国連人権理事会に提出することにしています。

人権後進国なのが世界にバレちゃうよ。既に知られているとは思うけど、、



関連ブログ記事:
2016年04月11日16:08 国連人権理事会が任命した特別報告者で「表現の自由」を担当するケイ教授が12日から訪日調査 : 12月に来日予定が安倍政権のゴリ押しで参院選後になりそうだった調査です
2015年11月20日19:49 来月予定の国連による日本の「表現の自由」調査をアベ自公政権が拒否。来年秋の参議院議員選挙以降に延期させる暴挙!選挙介入をヤル気満々

国連人権理事会が任命した特別報告者で「表現の自由」を担当するケイ教授が12日から訪日調査 : 12月に来日予定が安倍政権のゴリ押しで参院選後になりそうだった調査です

2015年11月20日19:49 来月予定の国連による日本の「表現の自由」調査をアベ自公政権が拒否。来年秋の参議院議員選挙以降に延期させる暴挙!選挙介入をヤル気満々
の続報です。

既に萎縮している日本のマスコミの現状を鑑みると、一刻も早く国際基準で調査して欲しいいです。
国際社会も日本の報道統制に懸念を持って早めたのではなかろうか??




20160411-kei

国連人権理事会:「機密取材で罪」懸念 訪日調査へ - 毎日新聞 2016年4月10日 13時00分(最終更新 4月10日 13時00分)
 国連人権理事会が任命した特別報告者で、「表現の自由」を担当する米カリフォルニア大アーバイン校のデビッド・ケイ教授(47)が12日から訪日調査をする。昨年12月の予定だったが、日本政府の要請で直前に延期になった。日本で国民の知る権利や表現の自由が脅かされていないかどうか、政府の対応などを聞き取る。来日を前にケイ教授に調査のポイントなどを聞いた。【聞き手・ロサンゼルス長野宏美】

昨年12月の予定だったが、日本政府の要請で直前に延期

 −−なぜ、調査が延期になったのですか。

 ◆日本政府から「政府当局者の都合が合わない」と説明を受けた。今年秋への延期を提案されたが、大学の講義などがあり多忙だ。早い時期を希望した。

秋は参院選直後で日本側も多忙なはずなんだがw

 −−調査のポイントは何ですか。

 ◆各国でジャーナリストの(権利)保護や情報へのアクセス、インターネットの自由などを調べている。特に法的環境を見る。日本では例えば、特定秘密保護法が情報へのアクセスに、どう関係するのか。ジャーナリストが圧力を感じているという指摘もある。一方、日本は検閲なしにインターネットに自由にアクセスできる面もある。政府やメディア、NGO関係者に聞き取りをし、(改善点を)勧告する。

特定秘密保護法は問題が多いです。しっかり調査をお願いします。

 −−秘密保護法について知りたい点は。

 ◆安全保障に関わることだからと政府が秘密指定し、(国民が)情報を入手できなくなることを懸念している。一般の人が、政府が何をしているのか評価できることは非常に重要だ。政府がどのように情報へのアクセスを保障しているのか、不正を内部告発できる状況か(を把握したい)。

秘密保護法とは関係なくても日本政府は情報を隠しますよ。

 −−米国と比べ問題点はありそうですか。

 ◆米国は機密や秘密に分類されるものが多すぎる。しかし内部告発者を保護する強い法律がある。政府がどのように国民を守ろうとしているのか聞きたい。米国ではジャーナリストが機密情報にアクセスしても原則、違法ではない。日本の秘密保護法で罪になり得ることを懸念している。

日本政府に情報公開する姿勢は感じません。

 −−高市早苗総務相が放送法の「政治的公平」の解釈を巡り番組に問題があれば放送局に電波停止を命じる可能性に言及しました。

 ◆もし政府が放送局に特定の観点を強要することがあれば問題。公平とは何か。常に政府側の見方なのか。政党の主張を述べないことなのか。テレビキャスターが交代した話題も関心がある。政府には規制だけでなく、報道しやすい環境を促進する役目もある。もしジャーナリストが厳しい質問を控え、情報にアクセスできなくなれば、人々は情報に基づく選択ができなくなる危険性がある。

日本政府だけではなく政権与党の自民党も報道機関に圧力を掛けますよ。
NHKは政府広報みたいになっちゃった感



日本側要請で一度延期

 国連人権理事会は、国際的な人権基準に照らして各国を調査し、問題点の改善を勧告する。特別報告者の公式訪問調査の対象は担当ごとに年間数カ国だけで、表現の自由に関して、その一つに日本が選ばれた。

 表現の自由担当の前任の特別報告者は2013年、国会審議中の特定秘密保護法に懸念を表明した。後任のケイ氏はそれを受けて調査に乗り出した。

 訪日調査の延期は日本政府が直前に要請し「予算編成作業があり十分な受け入れ態勢を取れなかった」(外務省)と説明した。これに日本の人権保護団体は抗議した。外務省は今回、「局長・審議官級が対応する」としている。

 表現の自由に詳しくケイ氏と親交のあるローレンス・レペタ明治大特任教授は「報道機関に政府の圧力がかかっているとされる問題、高市総務相の発言、週刊誌に対する名誉毀損(きそん)訴訟など、知る権利が脅かされている現状を調べてほしい」と話す。【青島顕】

記事のタイトルからは、NHKは政府原発電力利権の軍門に下ったみたいだね

比べてみて









BPOが放送への圧力と総務省と自民批判 NHK番組やらせ問題

BPOによると、同委員会決定で総務省と自民党を批判したのは初めて

かなり、ひどい政治的な圧力ですよね



東京新聞:BPOが放送への圧力と自民批判 NHK番組やらせ問題 :話題のニュース(TOKYO Web) 2015年11月6日 19時09分
20151106-2015110601002167

 NHKの報道番組「クローズアップ現代」でやらせがあったと指摘された問題で、同番組を審議してきた放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は6日、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。同番組をめぐり、総務省がNHKを厳重注意したことを「極めて遺憾」とし、自民党が同局幹部を呼び出して事情聴取したことも「政権党による圧力そのもの」と強く批判した。

総務省がNHKを厳重注意したことを「極めて遺憾」
自民党が同局幹部を呼び出して事情聴取したことも「政権党による圧力そのもの」と強く批判

こんな放送への介入は民主主義国家ではありえない。日本が民主主義国家ではない証拠だ

 BPOによると、同委員会決定で総務省と自民党を批判したのは初めて。

前例がないような酷い放送への介入ですよねー



時事ドットコム:BPO検証委「重大な倫理違反」=NHK「クロ現」出家詐欺報道−政府対応も批判 2015/11/06-18:59
 放送倫理・番組向上機構(BPO)放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は6日、出家詐欺問題を扱った「クローズアップ現代」などNHKの二つの報道番組について、「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を決定し、発表した。

これは、普通にNHKが悪い

 一方、問題発覚後、高市早苗総務相がNHKに厳重注意し、自民党の調査会が事情聴取したことを「極めて遺憾」「政権党による圧力そのもの」と厳しく批判した。BPOによると、同委決定で政府に異議申し立てをするのは初めて。

高市早苗総務相がNHKに厳重注意し、
自民党の調査会が事情聴取したこと
「極めて遺憾」「政権党による圧力そのもの」と厳しく批判

こちらは、前例がない政治介入だ。アベ自公政権と自民党は、民主主義を理解していない。

 「重大な倫理違反」と表現した意見は2件目。記者会見した川端委員長は「視聴者が報道番組に寄せている信頼を裏切るレベルの倫理違反があった」と理由を説明した。
 対象になったのは昨年5月放送の「クローズアップ現代」と同4月放送の「かんさい熱視線」。宗教法人を舞台に多重債務者を出家させて戸籍上の名前を変え、住宅ローンをだまし取る手口が広がっていると報じ、ブローカー(仲介者)と多重債務者が相談する現場の映像などを流した。
 意見書はこの映像部分について、ブローカーや債務者とされた人物が実際は知人同士である上、「隠し撮り」を演出して撮影するなど、「視聴者に著しい誤解を与える致命的な問題があった」と認定。背景には、裏付け取材を怠る安易な取材態度や、記者職と制作職の間のセクショナリズムの存在などを指摘した。ブローカーとされた男性が「やらせがあった」と告発していた点については明確な判断を避けた。
 NHKは今年4月、「過剰な演出」を認める一方、「事実の捏造(ねつぞう)につながるいわゆるやらせは行っていない」との調査報告書をまとめていた。




BPO報告書で総務相「指摘当たらない」|日テレNEWS24 2015年11月6日 18:37
去年放送のNHK「クローズアップ現代」などで不適切な演出があった問題でBPOが「重大な放送倫理違反」があったとする報告書を発表したことについて6日、高市総務相が談話を発表。自らが行った行政指導について「拙速との指摘は当たらない」としている。

「拙速との指摘」などの問題ではない!「極めて遺憾」と指摘されてるんだぞ!
問題を軽くするな。詐欺師の手法だな


 去年放送のNHK「クローズアップ現代」などで不適切な演出があった問題でBPO(=放送倫理・番組向上機構)が6日、「重大な放送倫理違反」があったとする報告書を発表したことについて6日午後、高市総務相が談話を発表した。

 自らが行った行政指導について、高市総務相は、「一刻も早く具体的な再発防止策を作ってほしいとの強い思いから作成した。拙速との指摘は当たらない」としている。

高市総務相さま、日本語わかりますかー



[PR : 【PM2.5対応】SHARP プラズマクラスター搭載 加湿空気清浄機 ホワイト系 KC-D50W イイ!!]

戦争法案の犠牲ですね。中国で4人拘束。バングラデシュで1人殺害。安全安心になるんじゃなかったの?安倍晋三

対策してなかったのか?平和ボケの安倍晋三
いまからでも何とかしろ。まずは、中国の4人からだ




上海で50代の邦人女性も拘束 スパイ容疑か、計4人に - 47NEWS(よんななニュース) 2015/10/11 02:00
20151011-4

 中国・上海で6月、50代の日本人女性が、スパイ活動を取り締まる国家安全省に拘束されたことが10日、日本政府関係者への取材で分かった。中国当局に逮捕、拘束されたことが判明した邦人は計4人となった。

中国で4人拘束



バングラデシュ:日本人殺害でIS犯行声明 - 毎日新聞 2015年10月06日 11時15分
 バングラデシュ北部で星邦男さん(66)=本籍・岩手県=が殺害された事件をめぐり、過激派組織「イスラム国」は4日、運営するラジオ局アルバヤンで「イスラム国の戦闘員が日本人を殺害した」と表明した

バングラデシュで1人殺害

 事件では「イスラム国」の支部を名乗る組織が3日に犯行声明を出しており、声明には他地域の関連組織と同じロゴが使われていた。アルバヤンは、この声明をそのまま読み上げた。「イスラム国」本体も関与を認めたことになるが、組織的なつながりや犯行の実態は不明だ。




関連ブロク記事:
2015年09月12日09:34 「日本外交使節狙え」 IS攻撃呼び掛け「連合国」名指し : 戦争法案のリスク



[PR : T-fal 電気ケトル 「ジャスティン プレミアム」 オニキスブラック 1.2L お湯がすぐ沸く]

精度の悪いホールボディカウンターで、安全安心デマはを流布するな!

装置の検出限界値は成人用の5分の1以下の50ベクレル(毎日新聞)
同じ記事を2つ見ていますが検出限界が書いてありません。完全に安全安心デマです。


WBC測定結果の見方 ベラルーシ基準
子ども
子ども:体重1キロあたり
70ベクレル 危険レベル
20ベクレル 注意レベル

大人
大人:体重1キロあたり
200ベクレル 危険レベル
70ベクレル 注意レベル
50ベクレル 「要注意」 子どもを生む可能性のある男女

と考えています。
50ベクレルや250ベクレルの検出限界値で検出されたら、いきなり危険レベルです。






福島原発事故:乳幼児から放射性セシウム検出されず - 毎日新聞 2015年10月09日 01時02分(最終更新 10月09日 02時52分)
◇0〜11歳の子どもの内部被ばく 東大などが調査

東大バカか

 東京大などの研究グループは8日、東京電力福島第1原発事故を受け0〜11歳の子ども2707人の内部被ばくを調査した結果、体内から放射性セシウムは検出されなかったと発表した。乳幼児などを対象にした内部被ばくの大規模な調査結果が公表されたのは初めて。論文は9日、日本学士院の科学雑誌の電子版に掲載される。

検出限界が高いですから、めったに検出されません。検出されたら、即危険レベルです

 研究グループによると、検査は福島県内の病院3カ所で乳幼児用に開発したホールボディーカウンターを使い2013年12月〜15年3月に実施。約7割が福島県在住で、宮城や茨城県などの在住者もいた。装置の検出限界値は成人用の5分の1以下の50ベクレルに設定し、すべての子どもで検出されなかった。

 不検出の場合、年間の内部被ばく量は16マイクロシーベルト以下と推計され、外部被ばくを含めた追加被ばく線量の国際的な限度値年1ミリシーベルトを大きく下回るという。

内部被ばくでは、100〜1000倍のリスクと考えていますので、内部被曝と外部被曝を加算してはダメ

 また、検査対象の保護者に福島県産のコメや野菜、水道水を避けているかアンケートしたところ、内陸部の福島県三春町では「すべて避けている」と回答したのは362人のうち4%にとどまった。研究グループは「福島産の食材を口にしている子どもも、内部被ばくの健康リスクは低いことが確認された」と指摘している。

 内部被ばくを巡っては、福島県が成人や子どもを対象に2011年6月から今年8月まで延べ約26万5000人を対象に検査を実施し、大多数について放射性セシウムは検出されなかった。【小林洋子】

安全安心デマの為の検査は止めろ。負担だけで受益がない












[PR : 日本版SOEKS 01M 一家に一台放射能測定器は必需品ですね。]

再生エネ : 「グリーン」「きれいな電気」はNG(朝日新聞) : 「地産地消の電気」販売表示認める(NHK)

例の自民党安倍晋三シンパの発言をNW9でもやってたけど偉そう。おまえら既に蝕まれてるじゃん。
このニュースね
2015年06月26日00:54 安倍晋三首相に近い自民勉強会が安保法案で報道批判続出 : あのさ、憲法違反なのよ。国会答弁で安倍晋三は質問に答えられなくて演説を始める
2015年06月26日00:19 安倍晋三首相に近い自民勉強会が「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」!? #自民党 #汚い保守 #国家主義 #安倍晋三



関係無さそうな再生可能エネルギーの記事のタイトルを見てください





「グリーン」「きれいな電気」はNG 再生エネ宣伝文句:朝日新聞デジタル 篠健一郎2015年6月25日11時44分魚拓





「地産地消の電気」販売表示認める方針 NHKニュース 6月26日 8時12分魚拓



タイトルで全く印象が違うでしょ。
こういうことを民放や一般新聞にも広げたいんだよ。


本当の報道規制は反発も多いから、その後でしょう。秘密保護法もあるしね。



[PR : 【PM2.5対応】SHARP プラズマクラスター搭載 加湿空気清浄機 ホワイト系 KC-D50W ( ・∀・)イイ!!]

自民党がテレ朝を聴取 言論の自由を脅かす暴挙 : 与党内も自制促す声。野党は批判。いるかちゃんは怒ってるんだよー

NHKも聴取したのですがテレ朝がターゲットでしょうね。ついでに呼んで和らげただけだから無視しよ

安倍政権の国家主義は行き過ぎです。保守は汚い。
保守本流は力がないのか?安倍総裁に屈服してるね。保守は事なかれ主義だからかな?根性なし



20150417_jimin

自民がNHKとテレ朝聴取 言論の自由脅かすと批判も 2015/04/17 12:17
 自民党の情報通信戦略調査会(会長・川崎二郎元厚生労働相)が17日、報道番組でやらせが指摘されたNHKと、コメンテーターが官邸批判をしたテレビ朝日の関係者から事情を聴いた。

自民党の情報通信戦略調査会(会長・川崎二郎元厚生労働相)
コメンテーターが官邸批判をしたテレビ朝日の関係者から事情を聴いた

官邸批判をすると自民党に呼ばれて圧力を掛けられるらしい。
自民党は事実関係を解明して説明する責任がある。自らの説明責任を果たさずにテレビ局に圧力

 個別の番組内容をめぐり、政権与党がテレビ局に直接説明を求めるのは異例。民主党などが、言論の自由を脅かす恐れがあると批判している。

異例というより暴挙です

 調査会にはNHKの堂元光副会長やテレビ朝日の福田俊男専務らが出席。冒頭、川崎会長が「二つの案件では自律性を持って両局が対応するのが放送法の基本だ」と述べた上で「どういう形で対応したのか話を伺いたい」と話した。

自律性と言いながら、自民党は圧力を掛けています。恥を知れ



20150417_5001

放送局聴取:「自民がけん制」与党内も自制促す声 2015年04月17日 22時18分(最終更新 04月17日 23時43分)
「放送法に照らしてやっている」。報道番組を巡り、NHKとテレビ朝日の幹部を呼んで説明を聴取した17日の自民党情報通信戦略調査会。メンバーの議員らは「圧力には当たらない」ことを強調した。しかし、放送に詳しい識者や報道現場からは「放送局へのけん制であり、放送内容への介入だ」との指摘が相次ぐ。自制を促す声は与党内にも出ている。【青島顕、斎川瞳】

自民党情報通信戦略調査会
「放送法に照らしてやっている」
「圧力には当たらない」

((☛(◜◔。◔◝)☚))アタマダイジョウブデスカ

放送に詳しい識者や報道現場から
「放送局へのけん制であり、放送内容への介入だ」との指摘が相次ぐ。

自制を促す声は与党内にも出ている。

具体的な行動を起こすべきです。自民党の報道への介入を公の元に晒すべきです。
与党内は力なさそうww

 東京・永田町の自民党本部で非公開で行われた調査会。正午前、聴取を受けた2人が部屋を出た。報道陣の質問に、テレビ朝日の福田俊男専務は「誤解があったら困るので、説明させていただいた。詳細については避けたい」と語った。NHKの堂元光副会長は「説明しただけ」と答えて党本部を後にした。

東京・永田町の自民党本部で非公開で行われた調査会

非公開です。公開できない理由でもあるのでしょうね。卑怯者

テレビ朝日の福田俊男専務
「誤解があったら困るので、説明させていただいた。詳細については避けたい」

録音しておいて公開しろよ。悪を暴くのが仕事だろ。

 調査会メンバーの議員には「聴取は放送局の自主性を損なわないか」「圧力に当たらないか」などの質問が飛んだ。会長の川崎二郎・元厚生労働相は「(圧力とは)思わない。真実を曲げた放送がされるなら、(放送法という)法律に基づいてやらせてもらいます」と話した。小坂憲次・元文部科学相は「こういうふうにしろという話は出ていない。事実関係を聞いただけ」と、NHKとテレビ朝日に対して要請などはしなかったと強調した。

完全に報道への介入。圧力です。

 第2次安倍政権では、政権や自民党が放送局の姿勢や番組に口を出すケースが目立つ。そのたびに放送法4条の「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」との規定が持ち出される。テレビ局は元来、放送法による縛りに加え、総務相から5年ごとに免許を受けなければならず、介入を受けやすい立場にある。

政権を預かっているという自覚がないのか?自民党。お前らは権力側なんだぞ。
放送法4条を持ち出すのは不公平だ。
安倍政権は政治的に公平ではないし、事実を曲げまくっている。政府与党はお咎め無しだ。

 自民党による聴取について、元テレビ朝日記者でメディア総合研究所「放送レポート」編集長の岩崎貞明さんは「放送法を根拠に放送局にけん制をかけている。ある意味、露骨な介入だ」と危機感を示す。NHK中堅職員の男性も「聴取自体が『放送内容に介入しますよ』と言っているに等しい。自民党もひどいが、呼び出しに応じるNHKも問題だ。国会の要請ならともかく、今回は応じるべきか内部で議論すべきだった」と語った。

自民党の露骨な介入なのは当然です。
言われてみれば、呼び出しに応じるNHKやテレビ朝日も問題ですね。自民党に説明する義務はない。

 公明党の井上義久幹事長は17日の記者会見で「介入ではないかと受け止められないよう、慎重な対応が必要だ」と話した。

呼んだ時点で介入です。
公明党は権力の亡者だなー。与党で居たいがために、信念も捨てて自民党の言いなりだ。



「問題報道」に異例の対応=自民聴取、野党は批判 2015/04/17-20:27
 自民党がテレビ朝日とNHKの番組をめぐり、両局の役員を呼んで事情を聴く異例の対応に踏み切った。批判を招かないように事実関係の確認に徹したが、聴取すること自体がメディアを萎縮させるとの懸念も出ている。野党側は「報道の自由を侵す恐れがある」などと、一斉に非難した。

てか、野党の扱いのほうが酷い場合も多いんだよなー
でも、報道の自由は侵さないのが当たり前

 17日に自民党本部で開かれた情報通信戦略調査会(会長・川崎二郎元厚生労働相)の会合では、テレビ朝日の「報道ステーション」でコメンテーターが自身の降板の背景に菅義偉官房長官らの圧力があったと示唆した問題と、多重債務者による「出家詐欺」を取り上げたNHKの「クローズアップ現代」での「やらせ」疑惑について、両局がそれぞれ経緯や事後の対応について説明した。
 聴取は冒頭以外は報道陣に非公開で行われ、議員の質問はテレビ朝日の問題に集中。川崎氏は「名前の出た方(菅長官)におわびしたのか」などとただした。
 調査会は小委員会を設け、引き続き今回の問題を取り上げていく方針。川崎氏は会合後、記者団に、放送法違反があれば総務相は業務停止を命ずることができるとする同法の規定に触れ、「あれは真実の放送ですかと会社に聞いているだけだ」と強調。聴取に問題はないとの認識を示した。

問題あるよ。完全に報道への介入だ。

 自民党とテレビ朝日の関係をめぐっては、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を取り上げた昨年11月の「報道ステーション」の内容が偏っているとして、同党が文書で「中立」を要求。1993年の衆院選の際に、「非自民政権」誕生に向けた番組編成を指示したとされる当時の報道局長を国会に証人喚問したこともある。
 今回の事情聴取についても、テレビ朝日へのけん制が狙いとの見方は多い。実際、川崎氏に近い同党関係者は「首相官邸とはあうんの呼吸で(テレビ朝日を)呼んだ。NHKはカムフラージュだ」と語る。

テレビ朝日への牽制が狙いですね。
NHKは政府広報が多くなってるからカモフラージュで呼んだだけでしょう。

 民主党の岡田克也代表は17日の記者会見で「報道の自由の尊重は必要だ」と指摘。維新の党の柿沢未途政調会長も「問い詰める場を設定すれば現場の萎縮をもたらす」と批判し、共産党の穀田恵二国対委員長は取材に「衆院選の期間中から続いている報道機関に対する圧力と取られかねない」と語った。

野党もしっかりしろよ。
自民党が報道への介入をしているのは前からでしょ。国会で追求しろ


関連ブログ記事:
2015年4月13日 23:08:27 報ステに自民文書、民放労連抗議 「報道への介入」 : 〈民放労連委員長談話〉自民党の度重なる報道介入に強く抗議する : いるかちゃんも抗議する!



[PR : 【PM2.5対応】SHARP プラズマクラスター搭載 加湿空気清浄機 ホワイト系 KC-D50W ( ・∀・)イイ!!]

報ステに自民文書、民放労連抗議 「報道への介入」 : 〈民放労連委員長談話〉自民党の度重なる報道介入に強く抗議する : いるかちゃんも抗議する!

いるかちゃんも抗議する!



報ステに自民文書、民放労連抗議 「報道への介入」 2015/04/13 19:44
 日本民間放送労働組合連合会(民放労連、赤塚オホロ中央執行委員長)は13日、自民党がテレビ朝日「報道ステーション」に公平中立な番組づくりを求める文書を出したことに抗議する委員長談話を発表した。

日本民間放送労働組合連合会(民放労連、赤塚オホロ中央執行委員長)
自民党がテレビ朝日「報道ステーション」に公平中立な番組づくりを求める文書を出したことに抗議する委員長談話

GJ

 談話は「政権政党が、個別の番組内容に注文を付けること自体『報道への介入』であり、政治的圧力以外の何物でもない」などと主張。自民党の文書を「言論・表現の自由、番組編集の自由への極めて重大な侵害に当たる」としている。






民放労連
ニュース : 〈民放労連委員長談話〉自民党の度重なる報道介入に強く抗議する (2015年4月13日)
民放労連委員長談話
自民党の度重なる報道介入に強く抗議する

2015年4月13日
日本民間放送労働組合連合会
中央執行委員長 赤塚 オホロ
 
自民党が昨年11月、「アベノミクス」の効果が国民全体に波及していないとする番組内容を問題視して、テレビ朝日系ニュース番組『報道ステーション』のプロデューサーに対して「公平中立」な番組づくりを求める文書を送付していたことが、このほど報じられた。各紙の報道などによると、自民党は文書送付を認めたうえで「圧力をかける意図はなかった」と説明しているという。
放送免許の許認可権限を背景にした政権政党が、個別の番組内容に注文をつけること自体「報道への介入」であり、政治的圧力以外の何物でもない。放送法にある「放送の公正」とは放送事業者が自律的に判断すべきもので、政府の判断を放送局に押しつけることを許すものでは決してない。
 昨年の衆院解散直前に、自民党は在京キイ各局に対して「選挙時期に一層の公平中立な報道」を求める文書を送っているが、今回明らかになった事態も同じように、言論・表現の自由、番組編集の自由への極めて重大な侵害に当たる。私たち放送労働者は、自民党による度重なる蛮行に対し、強い怒りをもって抗議する。
放送を含めジャーナリズムのもっとも重要な使命は、国家権力の政策を国民の立場から監視することである。政権政党が健全な批判すら受け付けないのであれば、それはもはや民主主義をかなぐり捨てた独裁政権に道をひらくものと言わざるを得ない。
 最近、報道機関のトップや編集幹部が積極的に安倍首相とのゴルフや会食に積極的に応じる一方で、政権サイドのメディアへの高圧的な態度がめだつ。報道各社がこの問題を本来ならこぞってとりあげ、こうした不当な干渉は毅然とした態度ではねのけ、文書送付の事実を自ら報道することも含めて、批判すべきは徹底的に批判するというジャーナリズム精神を貫くべきだ。  

以 上




[PR : T-fal 電気ケトル 「ジャスティン プラス」 シンプルモデル ミモザ 1.2L お湯がすぐ沸く!便利だよ]

汚染水の海洋放出に反対=宮沢経産相へ要請−全漁連。NHKどうした?!

全漁連がんばれ
NHKどうした?!





汚染水の海洋放出に反対=宮沢経産相へ要請−全漁連 2015/01/27-15:40
 全国漁業協同組合連合会の岸宏会長は27日、宮沢洋一経済産業相を経産省に訪ね、東京電力福島第1原発にたまった放射能汚染水を安易に海へ放出しないよう要請した。原子力規制委員会が、セシウムなどを取り除いた後の水に関して2017年以降、海洋放出は可能との見解を示したことに伴う動きで、岸会長は規制委の方針を「極めて遺憾だ」と批判した。

全国漁業協同組合連合会の岸宏会長

宮沢洋一経済産業相を経産省に訪ね
東京電力福島第1原発にたまった放射能汚染水を安易に海へ放出しないよう要請

原子力規制委員会が、セシウムなどを取り除いた後の水に関して2017年以降、海洋放出は可能との見解を示したことに伴う動き

規制委の方針を「極めて遺憾だ」と批判

当然の要請です。海は繋がってるからな。

 岸会長は「(地元の漁業関係者は)一日も早く操業を再開したいのに、風評被害の上乗せになることを心配している」と懸念を表明。宮沢経産相は「海への安易な放出を行わないという政府方針は堅持している」と説明した。

岸会長
「(地元の漁業関係者は)一日も早く操業を再開したいのに、風評被害の上乗せになることを心配している」

宮沢経産相
「海への安易な放出を行わないという政府方針は堅持している」



全漁連会長、汚染水放出に反対 2015年1月27日
 東京電力福島第1原発のタンクに保管している汚染水について、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長は27日、宮沢洋一経済産業相と経産省で面会し、浄化処理後でも安易に海に放出しないよう要望した。

全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長
宮沢洋一経済産業相と経産省で面会

 岸会長は会談で汚染水の海洋放出について「漁業者、国民の理解が大前提だ」と強調。宮沢氏は「安易な放出を行わない方針は堅持する」と応じ、今春にも改定する廃炉工程表でも方針を維持する考えを伝えた。

岸会長
汚染水の海洋放出について「漁業者、国民の理解が大前提だ」と強調

国民の理解が大前提です。ぼくは反対だけどね

宮沢氏
「安易な放出を行わない方針は堅持する」

 第1原発では溶融燃料を冷却した高濃度汚染水は多核種除去設備(ALPS)で大半の放射性物質を除去する方針だが、トリチウムは残り、処理後の扱いは決まっていない。




20150127_000043257_640

汚染水放出に国民の理解を 全漁連、経産大臣に要望(01/27 13:49)
 全漁連(全国漁業協同組合連合会)は、福島第一原発事故によって放射性物質に汚染された水が処理されて海に放出する方針が示されたことについて、国民の理解を得るよう国に求めました。

国民の理解を得るよう国に求めました

国民に対しては何も説明していません。政府東電と福島の漁業者が話しているだけだ

 全漁連・岸会長:「海洋放出を前提とした方針が示されたことは、業者として遺憾に思う」

全漁連・岸会長
「海洋放出を前提とした方針が示されたことは、業者として遺憾に思う」

写真の真ん中の方ですね

 全国の漁協を束ねる全漁連の岸会長は福島県漁連の野崎会長と経済産業省を訪れ、宮沢経済産業大臣に要望書を手渡しました。今月21日に原子力規制委員会が原発の廃炉を進めるため、多核種除去設備で一定の基準に処理された汚染水を海に放出する方針を明文化したことに抗議するとともに、国民全体に丁寧に説明するよう求めました。これに対して、宮沢大臣は「安易な放出はしないとの方針を堅持する」としたうえで、風評被害を取り除くよう関係省庁で全力で取り組むと応じました。

全国の漁協を束ねる全漁連の岸会長
福島県漁連の野崎会長

経済産業省を訪れ、宮沢経済産業大臣に要望書を手渡しました

原子力規制委員会が原発の廃炉を進めるため、多核種除去設備で一定の基準に処理された汚染水を海に放出する方針を明文化したことに抗議するとともに、国民全体に丁寧に説明するよう求めました

国民全体に丁寧に説明しろ!ぼくは反対だけどね





NHKどうした?!

全漁連 汚染水対策で経産相に要望 (1)

NHKオンライン

NHKニュース (1)

NHK福島県のニュース (1)


消しちゃったのか?
間違えて消しちゃったのか?(URLが変更されていたら教えて下さい)

もしかして、大スクープでもあって記事を書き直してるのか?
まさか、圧力でもあったのか?



放送ではやってるんだよね。
はまなかあいづOnLine|NHK福島放送局
20150127_fukushima

http://www.nhk.or.jp/fukushima/hamanaka/ht/20150127.html



[PR : 日本版SOEKS 01M 一家に一台放射能測定器は必需品ですね。いるかちゃんだよーキュンキュン]

NHK籾井会長 : 爆笑問題 「個人名をあげて、色々お笑いのネタにするのはちょっと品がないんじゃないか」 「そもそもサザンの歌って『わーわーわーわー』って歌じゃないですか」

籾井って、まだいたのか?NHKって自浄能力がないんだね。



NHK会長:爆笑問題の発言「初めて知った」 2015年01月08日 19時10分
 NHKの籾井勝人会長は8日の定例記者会見で、爆笑問題の発言内容について、「新聞報道で初めて知った」とし、今後の出演への影響は「ありえない」と話した。

NHKの籾井勝人会長
爆笑問題の発言内容について、「新聞報道で初めて知った」
今後の出演への影響は「ありえない」

 その上で、政治家の個人名を挙げたお笑いのネタについて一般論として、「品性、常識があってしかるべきだ。なおかつNHKは公共放送。NHKに出るときは慎む、というと話がややこしいが、自然とそういうのはやめた方がいいのではないか」と持論を述べた。政治風刺の是非については「ケース・バイ・ケース」と話すにとどめた。

政治家の個人名を挙げたお笑いのネタについて一般論として、
「品性、常識があってしかるべきだ。なおかつNHKは公共放送。NHKに出るときは慎む、というと話がややこしいが、自然とそういうのはやめた方がいいのではないか」

品性とか、お前が言うかw
国会中継見てたぞ!品性の欠片もなかったぞw



政治家ネタ没 NHK会長「個人名あげるのは品がない」 2015年1月8日20時08分
 お笑いコンビの爆笑問題が、NHKの新春お笑い番組で政治家に関するネタを没にされたとTBSのラジオ番組で明かしたことに関連し、NHKの籾井勝人会長は8日にあった定例会見で、一般論として「個人名をあげて、色々お笑いのネタにするのはちょっと品がないんじゃないか」などと語った。

「個人名をあげて、色々お笑いのネタにするのはちょっと品がないんじゃないか」

籾井氏は今回の件は新聞報道で初めて知ったとしたうえで、「公共放送で視聴者も色んな方がいる。ギャグで、ある個人に対して打撃を与えているつもりかもしれないが、私は品性がないと思う」「自然とそういうのはやめた方がいいのではないか」などと話した。今後、政治風刺に対しては、ケース・バイ・ケースで判断するべきだとの見解を示した。

「公共放送で視聴者も色んな方がいる。ギャグで、ある個人に対して打撃を与えているつもりかもしれないが、私は品性がないと思う」
「自然とそういうのはやめた方がいいのではないか」

反省ないんだな!お前に対する批判も品性がないと思ってるんだな!!

 一方、紅白歌合戦でサザンオールスターズが歌った「ピースとハイライト」がネット上などで政権を批判した風刺とも受け止められていることについては、「初めて聞いた話」としたうえで、「歌詞の一つ一つまでは全然聴いておりません。歌合戦ですからね」「そもそもサザンの歌って『わーわーわーわー』って歌じゃないですか。言葉よりも、リズムと激しい歌い方が持ち味ですから」などと話した。

紅白歌合戦でサザンオールスターズが歌った「ピースとハイライト」
がネット上などで政権を批判した風刺とも受け止められていることについて

「初めて聞いた話」
「歌詞の一つ一つまでは全然聴いておりません。歌合戦ですからね」
「そもそもサザンの歌って『わーわーわーわー』って歌じゃないですか。言葉よりも、リズムと激しい歌い方が持ち味ですから」

おい、籾井!NHKという権力を持つ人間が、特定のグループに対して品性のない批判をするな!

サザンに謝れ

NHKでは原発のコストが高いことは言ってはいけない!?政府が右ということを左というわけにはいかない?!

現場では自粛しちゃうんだよね。怖い:;(∩´﹏`∩);:

籾井NHK新会長の発言の影響だよね?
前から日本のマスコミ、特にNHKは政府よりですが、度を越しています。





NHK、脱原発論に難色 「都知事選中はやめて」 2014年1月30日 07時00分
 NHKラジオ第一放送で三十日朝に放送する番組で、中北徹東洋大教授(62)が「経済学の視点からリスクをゼロにできるのは原発を止めること」などとコメントする予定だったことにNHK側が難色を示し、中北教授が出演を拒否したことが二十九日、分かった。NHK側は中北教授に「東京都知事選の最中は、原発問題はやめてほしい」と求めたという。

中北徹東洋大教授(62):
「経済学の視点からリスクをゼロにできるのは原発を止めること」などとコメントする予定

NHK側:
「東京都知事選の最中は、原発問題はやめてほしい」と求めた

 この番組は平日午前五時から八時までの「ラジオあさいちばん」で、中北教授は「ビジネス展望」のコーナーでコメントする予定だった。
 中北教授の予定原稿はNHK側に二十九日午後に提出。原稿では「安全確保の対策や保険の費用など、原発再稼働コストの世界的上昇や損害が巨額になること、事前に積み上げるべき廃炉費用が、電力会社の貸借対照表に計上されていないこと」を指摘。「廃炉費用が将来の国民が負担する、見えない大きな費用になる可能性がある」として、「即時脱原発か穏やかに原発依存を減らしていくのか」との費用の選択になると総括している。

「安全確保の対策や保険の費用など、原発再稼働コストの世界的上昇や損害が巨額になること、事前に積み上げるべき廃炉費用が、電力会社の貸借対照表に計上されていないこと」を指摘
「廃炉費用が将来の国民が負担する、見えない大きな費用になる可能性がある」
「即時脱原発か穏やかに原発依存を減らしていくのか」との費用の選択になると総括

わたしのブログを読んでいる方は知っていることばかりですね。
わたしは「穏やかに原発依存を減らしていく」という選択肢を採っていません。

 中北教授によると、NHKの担当ディレクターは「絶対にやめてほしい」と言い、中北教授は「趣旨を変えることはできない」などと拒否したという。

NHKの担当ディレクターは、ヒドイですね。
中北教授は、圧力に屈しなかったということですね。

 中北教授は外務省を経て研究者となり、第一次安倍政権で「アジア・ゲートウェイ戦略会議」の座長代理を務めた。NHKでは「ビジネス展望」だけでなく、二〇一二年三月二十一日の「視点・論点」(総合テレビ)で「電力料金 引き上げの前に改革を」と論じたこともある。
 中北教授は「特定の立場に立っていない内容だ。NHKの対応が誠実でなく、問題意識が感じられない」として、約二十年間出演してきた「ビジネス展望」をこの日から降板することを明らかにした。

約二十年間出演してきた「ビジネス展望」をこの日から降板

◆詳細は答え控える
<NHK広報局の話> 中北さんに番組に出演していただけなかったのは事実です。詳細は番組制作の過程に関わることなのでお答えを控えます。


【解説】公平公正 裏切る行為
 中北徹東洋大教授のNHK降板問題で、中北教授はNHK側に「都知事選期間中は原発の話はやめてほしい」と迫られたという。再稼働を進める安倍晋三政権の意向をくんで放送内容を変えようとした可能性は否定できない。
 選挙期間中であっても、報道の自由は保障されている。中北教授は予定原稿で「現状では原発稼働がゼロでもアベノミクスが成果を上げている。原発ゼロでも経済成長が実現できることを実証した」「経済学の観点から、巨大事故が起きた際の損害額のリスクをゼロにできるのは、原発を止めることだ」と指摘した。
 NHK側が問題視した中北教授の原稿は、都知事選で特定の候補者を支援する内容でもないし、特定の立場を擁護してもいない。
 NHKの籾井(もみい)勝人新会長は就任会見で「国際放送で日本政府の意向を伝える」としている。原発再稼働を強く打ち出している安倍政権の意向を忖度(そんたく)し、中北教授のコメントは不適切だと判断したとも推測できる。
 原発政策の是非にかかわらず受信料を払って、政府広報ではない公平公正な報道や番組を期待している国民・視聴者の信頼を裏切る行為と言えるのではないか。 (中村信也)



NHK:原発テーマ変更拒否で出演取りやめ 東洋大教授 2014年01月30日 20時23分(最終更新 01月30日 22時38分)
 東洋大の中北徹教授(62)=経済学=が出演を予定していたNHKのラジオ番組で、原発問題を取り上げようとしたところ、NHKから東京都知事選を理由にテーマ変更を求められ、出演を取りやめたことが30日、分かった。

NHKから東京都知事選を理由にテーマ変更を求められ、出演を取りやめた

 番組は月〜金曜の午前5時からラジオ第1で放送中の「ラジオあさいちばん」。中北教授は「ビジネス展望」のコーナーに20年以上前から月に1度、出演してきた。30日も「原発再稼働のコストと事故リスク」をテーマに出演する予定だった。

「原発再稼働のコストと事故リスク」

 だが、前日にNHKに原稿を送ったところ、担当者から「選挙期間中であり、投票行動に影響を与える可能性があるのでやめてほしい」と言われた。これに対し、中北教授は「特定の人を応援しているわけではない」と繰り返し主張。NHK側が問題視した「原発ゼロでも経済成長が実現できる」などの表現を変えればいいかただしたが、最後は「原稿を全部取り換えてほしい」とNHKから電話があり、出演を見送った。「選挙期間中だからこそ議論の素材を提供し、しっかりした選択を有権者に行ってもらうのが筋ではないか」と話した。

 番組の同コーナーは休止となり、リスナーからのお便り紹介に差し替えられた。

「選挙期間中であり、投票行動に影響を与える可能性があるのでやめてほしい」

 NHK広報部は「都知事選では原発を巡る問題が争点の一つになっており、選挙期間中はより公平性を期す必要がある。今回は演出上、そうした対応を取ることが困難だったため、テーマの変更を求めた」としている。【土屋渓、有田浩子】


 ◇行き過ぎた過剰対応だ

 片山善博・慶応大教授(政治学)の話 都知事選は地方選挙の一つだ。原発が争点だからといって全国放送で取り上げないのは、明らかに行き過ぎた過剰な対応だ。特定候補の応援や批判はできないが、有識者の論評まで封じるべきではない。外交や財政、福祉など選挙のテーマはさまざま。全部控えたらマスコミとして成り立たない。政権や政党から非難されたり、NHKトップから指摘されたりするのを恐れたのではないか。社会や政治を公正に報道する機能は新聞もテレビも一緒。自粛しているとメディアの力は次第に衰えてしまう。




戦前って、こんな感じだったのかな??続きを読む

世界のトレンドは、再生可能エネルギー? 2030年までに、投資は3倍、総発電能力の50%

ドイツが進んでいると思っていましたが、日本が遅れてるだけなのかなあ (б_б?)ハテナ?


再生可能エネルギー投資、30年までに3倍へ−機器価格下落後 2013/04/23 12:04 JST
  4月22日(ブルームバーグ):風力や太陽光発電関連機器の価格が急落し20社以上のメーカーが倒産に追い込まれたが、再生可能エネルギーに対する投資は2030年までに約3倍となり、世界のエネルギー供給での化石燃料依存度を減らす見通し。

倒産したメーカーもありますが、強気ですね。
投資は3倍

ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)が22日発表したリポートによると、クリーンエネルギー・プロジェクトへの年間投資は30年までに6300億ドル(約62兆5000億円)に達する見込み。昨年は1900億ドルだった。11年11月時点の見込みに比べると37%増で、予想通りだと30年までに総発電能力に占める再生可能エネルギーの割合は半分程度になる。

総発電能力の50%

昨年は過剰生産により、ほとんどの太陽光、風力発電メーカーが不採算に追い込まれ、サンテック・パワー・ホールディングス の子会社が経営破綻したほか、ベスタス・ウィンド・システムズ が過去最大の赤字を記録した。しかし、関連機器の価格が下がったことで再生可能エネルギー・プロジェクトの収益性が高まり、石炭や石油とコスト面で対抗できる時期が近づいている。

まあ、そうだろうと思います。
問題は何年後に逆転できるかですね。

BNEFのマイケル・リーブレック最高経営責任者(CEO)は「再生可能エネルギーのコストに関する悲観的な見方は正しくない。3年前に風力や太陽光関連機器は半導体並みに割安になると予想したが、実際はそれを下回った」と述べた。

予想よりコストの低下は進んでいるようです。


関連情報:
自然エネルギー:輸出が上回ったドイツの電力、脱原発でも伸びる - スマートジャパン
自然エネルギー:電力の50%を風力と太陽光で得たドイツ、記録更新中 - スマートジャパン
続きを読む

半分なのに記事の見出しは、「里帰り出産回復傾向」

詐欺に注意!


20130420_phpThumb_generated_thumbnail_3
里帰り出産回復傾向 県産科医会調査 2013/04/19 09:00
 東京電力福島第一原発事故発生後に大幅に減少した県内での「里帰り出産」が回復に向かっていることが18日までに県産婦人科医会の調査で分かった。本県出身者が県内の実家に戻って出産した件数は、原発事故以降、月別で前年割れが続いていたが、昨年9月に初めて前年同月比で増加に転じた。医会は放射線に対する妊婦の不安が軽減したことが要因の一つと分析し、「昨年10月以降も回復傾向は続いている」とみている。
 調査は出産を扱っている県内の産科の48医療機関を対象に3カ月ごとに実施している。最新の昨年9月分までの集計がまとまり、22機関から回答を得た。里帰り出産と出産全体の件数の推移は【グラフ】の通り。

 原発事故前の平成22年の月平均は188.5件だったが、3月に事故があった23年は月平均117.4件にダウン。24年は9月時点で月平均73.3件だった。
 24年上半期の月平均は65.3件で、50件台の月も3回あったのに対し、下半期は7月に80件、8月に92件と増え、9月は96件と、前年同月の72件を初めて上回った。
 昨年10月以降の全県の調査は集計前だが、今年3月までの件数を独自に集計している福島市の明治病院では、23年が月平均3.8件だったが、24年は同5.3件に増えた。特に10月以降の増加が目立ち、25年も3月までで同6.3件に回復している。
 同病院の理事長で医会の幡研一会長は「これから集計する全県の調査でも件数は増加していくのではないか」との見解を示す。その上で回復傾向の要因について「原発事故から時間が経過し、妊婦の放射線に対する不安がある程度軽減されている」と述べた。
 一方で「親元で出産できれば精神状態に良い影響がある上、産後の手伝いも期待できる。しかし、依然として風評は続き、件数自体は例年を下回っている」と指摘した。




上の記事は、グラフ付きで良い方なんですよ。下の記事では回復してる印象です。



里帰り出産回復傾向 福島県産科医会が調査 2013年04月19日 12時04分
東京電力福島第一原発事故発生後に大幅に減少した福島県内での「里帰り出産」が回復に向かっていることが、18日までに県産婦人科医会の調査で分かった。
福島県出身者が県内の実家に戻って出産した件数は、原発事故以降、月別で前年割れが続いていたが、昨年9月に初めて前年同月比で増加に転じた。
医会は放射線に対する妊婦の不安が軽減したことが要因の1つと分析し「昨年10月以降も回復傾向は続いている」とみている。
調査は出産を扱っている県内の産科の48医療機関を対象に3カ月ごとに実施している。
最新の昨年9月分までの集計がまとまり、22機関から回答を得た。
原発事故前の平成22年の月平均は188.5件だったが、3月に事故があった23年は月平均117.4件にダウンした。
24年は9月時点で月平均73.3件だった。
24年上半期の月平均は65.3件で、50件台の月も3回あったのに対し、下半期は7月に80件、8月に92件と増え、9月は96件と、前年同月の72件を初めて上回った。

続きを読む

3号機の東芝 : サザエさんを使って世論工作か?

ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!


東芝と言えば 3号機ですね。参照
20130328_toshiba

3号機は 奥から3つ目:

pict13

3号機の爆発映像:




20130328_toshiba
「サザエさん」冒頭、観光名所紹介 2013年3月28日
 県は27日、日曜日夕方に放送される人気テレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の冒頭で、4月から半年間、県内の観光名所が紹介されると発表した。県は「番組を見た視聴者に県に来てもらい、風評被害の払拭につながれば」(広報課)と期待している。

 県によると、4〜6月は会津若松市の鶴ヶ城や三春町の滝桜、いわき市のアクアマリンふくしまなどが、7〜9月は夏の福島の魅力が紹介される。

4月から半年間、福島の観光名所が紹介されるらしい

 また、4月7日放送の2200回記念版では、1時間のうち30分程度が、サザエさん一家が福島市の花見山など県内各地を訪れる設定に充てられる予定。

4月7日 ・・ 被曝しちゃうから来ないほうが良いよ

 県によると、「サザエさん」の冒頭は、半年ごとに特定地域の観光名所が取り上げられ、現在は福井県の名所が紹介されている。今回、フジテレビから提案があり、県は2012年度補正予算から広報費として700万円を支出する。

フジテレビから提案?

サザエさんオープニングに福島 県が持ちかけ実現 2013年3月27日20時1分
福島県が持ちかけた?

フジテレビか?福島県か?
東芝が働きかけたのかなあ? フジテレビが勝手に配慮したのかなあ??

追記:3/29 13:10

追記終わり



東芝の原発事業関連のブログ記事:
2013年03月11日21:53 【東芝】【三菱重工】【日立製作所】 : 原発受注「フィンランドの陣」 海外に活路
2012年10月29日19:55 【東芝】【三菱重工】【日立製作所】日本の原発メーカー3社の戦略



東芝の原発事業関連の最近の新聞記事:
チェコ原発拡張計画、東芝傘下ウエスチングハウスが優位=関係者 2013年 03月 26日 09:10 JST
東芝、フィンランドの原発新設計画で大型炉の優先交渉権獲得、年内契約へ交渉開始 2013年2月27日



東芝などの原子炉メーカーは、原発の製造者責任を果たさずに1円も支払っていない。
そればかりか、原発事故収束の名目で焼け太りだ。
海外でも製造者責任を問われないと思っているのなら、頭の中がお花畑としか言いようがない。
続きを読む

揺らいだ基準 涙の訴えの小佐古敏荘元内閣官房参与

安全の指標(6)〜(11)『揺らいだ基準』は、小佐古敏荘元内閣官房参与です。(12)があるかは不明です。
安全の指標(1)〜(5)『研究者の苦悩』は、山下俊一先生でした。5本に分けてブログ記事を書いています。



記事に、間違いがあれば指摘。および、簡単なコメントをします。



20130324_kosako
第二部 安全の指標(6) 揺らいだ基準 涙の訴え波紋広がる
 「この数値(年間積算放射線量20ミリシーベルト)を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、わたしのヒューマニズムからしても受け入れ難い」
 平成23年4月29日。首相の菅直人(66)らの肝いりで内閣官房参与に任命された東大教授の小佐古敏荘=当時(61)=が東京都内で記者会見し、涙ながらに県内の小学校などの校庭利用の目安を厳格化するよう訴えた。東京電力福島第一原発事故対応の知恵袋として参与の辞令を受けてからわずか45日目の「辞任劇」だった。
 国際放射線防護委員会(ICRP)の委員を長年務めた国際的権威が、菅内閣に三くだり半を突き付けたことは衝撃だった。ICRPの勧告に基づいて「年間20ミリシーベルト」から計画的避難区域、校庭利用の目安を示した政府への不信感を増幅させ、その後も「基準」は揺らぎ続けた。

子どもに年間20ミリシーベルト!許容できるはずがありません。

わたしが、『子どもを守れ!』と言い出したのは 4月19日くらいからです。
2011年04月19日12:48 #save_fukushima 子供たちだけは守りたい
当時のブログに書いてあるのは、小佐古参与の辞任の10日前まで入手していた情報です。

 ■ ■
 震災から1カ月後の4月11日、政府は計画的避難区域の設定目安を「年間積算放射線量が20ミリシーベルトに達する恐れのある地域」とした。8日後の19日には、文部科学省が年間積算放射線量20ミリシーベルトを上限に福島県内の小学校などの校庭利用の目安を毎時3.8マイクロシーベルトと算出した。どちらも20ミリシーベルトなのに、避難の目安と校庭利用の目安を一緒にしていいのか−。多くの県民が理解に苦しんだ。
 13日には原子力安全委員会の一部の委員が年間被ばく限度を成人の半分の10ミリシーベルトとして、登校の可否を判断すべきと発言した。翌日、文部科学相の高木義明(67)が20ミリシーベルトに軌道修正した。政府内にもぶれが見えていた。
 そこに小佐古の記者会見が降って湧いた。「年間20ミリシーベルト近い被ばくは、原発の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値の使用に強く抗議し、見直しを求める」。テレビで流れた涙の訴えは、瞬く間に波紋を広げた。「20ミリシーベルトは安全なのか、危険なのか」。県に問い合わせの電話が殺到した。
 記者会見の翌日の30日。首相官邸で開かれた復興構想会議終了後、副知事の内堀雅雄(48)は校庭利用の目安について国が説明責任を果たすよう官房副長官の福山哲郎(51)に申し入れた。「意見があちらこちらから出てきて困惑している。県民は何を頼りに安全、安心を実感していいのか分からない」と直訴した。

そもそも、年間20ミリシーベルトなどという高い値の前後で議論していること自体がオカシイです。
高木義明文部科学相が否定した年間10ミリシーベルトも高い値です。
子どもの被曝限度としては、常軌を逸しています。

 ■ ■
 「小佐古先生に何があったんだ」。小佐古を知る専門家の多くが違和感を感じていた。原爆症認定集団訴訟で国側の証人として出廷し、国の主張に沿った発言をしてきた小佐古が事もあろうに国に反旗を翻した−。
 県内で放射線の健康リスクについて講演していた長崎大大学院医歯薬学総合研究科長の山下俊一(60)=現福島医大副学長=は「後ろから鉄砲玉が飛んできたようだった」と振り返る。「放射線防護の国際的権威」と評されていた小佐古の言動が不可解だった。外相だった玄葉光一郎(48)も「小佐古先生は当初『これくらい(の放射線量)なら大丈夫』と言っていたはずだ。何で逆のことを言い出したんだ」と思った。

山下俊一:「後ろから鉄砲玉が飛んできたようだった」

人道的な見地があるか?ないか?の違いです


第二部 安全の指標(7) 揺らいだ基準 影の助言チーム結成
コメントは、省略します。
第二部 安全の指標(8) 揺らいだ基準 採用されない「提言」
コメントは、省略します。
第二部 安全の指標(9) 揺らいだ基準 ゆがめられた「真意」
コメントは、省略します。
第二部 安全の指標(10) 揺らいだ基準 官邸の解釈に失望...
コメントは、省略します。

第二部 安全の指標(11) 揺らいだ基準 「幻」となった勉強会
 「菅内閣に原発事故対応ができないと分かった以上、ひっくり返すしかなかった。あの辞任会見はある意味でクーデターだった」
 政府の非公式な助言チームを束ねた民主党の衆院議員空本誠喜(47)は振り返った。
 平成23年4月29日。内閣官房参与で東大教授の小佐古敏荘(61)が辞令を受けてからわずか45日で反旗を翻し、参与を辞めた。その「辞任劇」には、2人の官邸への積もり積もった不信感があった。
 小佐古は国際放射線防護委員会(ICRP)の委員を長年務めた経験をもとに多くの提言をしたが、官邸になかなか採用されないことに不満を募らせていた。4月中ごろ「提言すべきは提言した。この内閣と一緒にドボンしたくない(沈みたくない)」と空本に辞意を漏らした。
 「こうなったら小佐古先生に内閣批判をやってもらうしかない」。空本は小佐古の参与辞任と引き換えに、記者会見で官邸の場当たり的な政策決定、内閣府原子力安全委員会の機能不全など問題点を提起することにした。官邸と刺し違える覚悟だった。

注意喚起するという意味では、成功していると思います。

小佐古さんは、日本の原子力ムラだけでなく、国際的な原子力マフィアも敵に回しました。

 ■ ■
 「この数値(年間積算放射線量20ミリシーベルト)を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、わたしのヒューマニズムからしても受け入れがたい」
 辞任会見で小佐古は、官邸と各省庁はその場限りの対応で事態収束を遅らせていると涙ながらに訴え、法、正義、国際的常識、ヒューマニズムに背くとした。
 聞き慣れない単語や放射線防護の考え方について報道陣から質問が相次いだ。小佐古と空本は3日後の5月2日、報道機関向け勉強会として再び記者会見を開くことにした。
 勉強会に備えて、空本と小佐古は想定問答を作っていた。
 (質問)<何ミリシーベルトが妥当か>
 (小佐古)<ICRP勧告に1〜20ミリシーベルトの下方部分から選定すべきという記述がある。チェルノブイリ事故でも1年間は最大5ミリシーベルトとしたが、その後は1ミリシーベルトにした>
 想定問答で小佐古は、子どもの被ばく限度は多くても年間5ミリシーベルトにとどめるべきだと考えていた。辞任会見で「20ミリシーベルトは不適切」とした小佐古の批判の真意は、「20ミリシーベルトありき」の官邸の「決め方」にあった。それを訴えたかった。

一般論としては、年間5ミリシーベルトを限度とするのは仕方ないと思っていました。
しかし、子どもに関しては高いかなあ?と思っていました。

※現在の考え :
年間1〜5ミリシーベルトなら、移住や補償を受ける権利がある。子ども優先でも仕方がない。
年間5ミリシーベルト以上は、居住に適さない。移住や補償を受ける権利は当然ある。学校などは閉鎖の方向。

 ■ ■
 だが、勉強会は直前で中止された。小佐古が官邸から「守秘義務がある」との指摘を受けたことが理由だった。小佐古から詳しい根拠が説明されないまま、「20ミリシーベルト」は「子どもにとって大丈夫なのか」という漠然とした不安となり、県内の母親らを困惑させた。当時、県民に放射線リスクを説明していた長崎大大学院医歯薬学総合研究科長の山下俊一(58)=現福島医大副学長=ら専門家にも不信の目が向けられることになった。

政府などの圧力によって、勉強会が中止されたと理解しています。
子どもに20ミリシーベルトを批判していた人達は確信を持っていました。多くの人は漠然としていたかもです。

 想定問答で小佐古らは「放射線の人体への影響」についても記していた。
 (小佐古)<放射線のリスクは確定的影響と確率的影響に分けられる。確定的影響には脱毛や不妊が挙げられるが比較的高い線量の被ばくによって起こる。一方、代表的な確率的影響は発がんで、低線量でも起こる可能性がある。(中略)ただし、人口の大集団について評価しないと実際の影響は不明である>

ICRP的に、常識的なことですね。「発がん」というのは間違いです。ガンで死亡する確率です。
わたしは、ガン以外にも心臓疾患を始めとする健康被害があるという考えです。

 根拠としたのは主に広島、長崎の原爆による被ばく者の影響評価だった。長崎大で放射線の人体影響などを長年研究してきた山下も「長期の低線量被ばくのデータの蓄積は少ないので、影響のある、なしでは答えられないグレーゾーン」としている。小佐古が説明しようとした内容は、多くの専門家の認識と変わらないものだった。しかし、勉強会は幻となり、小佐古の口から重要な部分は語られなかった。

最後に、山下先生と小佐古元参与を似ているように決めつけていますね。

全く違います ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!



追記:4/1 18:20
「揺らいだ基準」は(14)までです。(15)からは「検査の意義」が始まっています。
「ベクレルの嘆き 放射線との戦い」アーカイブ | 東日本大震災 | 福島民報で、シリーズ全体を読めるようです。
ブログで間違いを指摘するまでもない冗長な記事を毎日連載する作戦のようです。

(12)(13)(14)に対するツイッターのコメント



続きを読む

研究者の苦悩 「独り歩き」した数字 : 独り歩きしているのは、山下俊一と仲間たちや政府・マスコミだ。わたしたちは、一貫して線量に応じてリスクがあると主張している。

記事に、間違いがあれば指摘。および、簡単なコメントをします。



20130320_yamashita01
第二部 安全の指標(5) 研究者の苦悩 「独り歩き」した数字
 「数字が独り歩きしてしまった」。東京電力福島第一原発事故後、県放射線健康リスク管理アドバイザーで、広島大原爆放射線医科学研究所長の神谷研二(62)もリスクコミュニケーションの難しさを感じていた。
 放射線防護の世界では、低線量被ばくでも、線量に応じてリスクがあると考えられている。専門家でつくる国際放射線防護委員会(ICRP)は「安全」と「危険」を分ける「しきい値」は設けず、防護対策を講じる目安となる年間被ばく線量を示しているだけだ。低線量被ばくをめぐり、専門家の間で「安全派」と「危険派」に分かれていた。

だからさ。
「安全派」 ・・ 100ミリシーベルトとか20ミリシーベルトという「しきい値」を使っている人たち
「危険派」 ・・ 低線量被ばくでも、線量に応じてリスクがあると主張している人たち

神谷研一やこの記事は、反転しているだろう?誤魔化せないんだよ!

 講演会で神谷は「科学的な知見の提供」に努め、放射線と向き合う判断は住民に委ねてきたつもりだ。だが、校庭の利用基準をめぐり、政府の対応がぶれる中、「住民が何を信じればいいのか分からなくなった」と振り返る。次第に、政府が長期的な放射線量の低減目標とした「年間1ミリシーベルト」を超える数字は危険との流れに変わっていった。
 神谷をはじめ、同じアドバイザーの長崎大大学院医歯薬学総合研究科長の山下俊一(60)=現福島医大副学長=らは、一般になじみのない放射線の健康影響を分かりやすく伝えるため、他の健康リスクと比較する手法を用いた。日常生活での喫煙は1000〜2000ミリシーベルト、肥満は200〜500ミリシーベルトの被ばくリスクに相当...。山下が原発事故直後、「100ミリシーベルトに達することはないから心配はいらない」と言い続けた100ミリシーベルトは野菜不足や受動喫煙と同程度とされる。それにも「影響を軽く見過ぎている」と批判があった。

それにも「影響を軽く見過ぎている」と批判があった ・・ あったかなあ?
主流は、放射線被曝による被害と生活習慣病などと比べるな!という意見でした。

 平成23年6月には市民団体が山下のアドバイザー解任を求め、署名活動を開始した。東電と国の責任を追及するため発足した「福島原発告訴団」は翌24年6月11日、東電の当時の会長勝俣恒久ら計33人を業務上過失致死傷などの容疑で告訴。その中には山下、神谷ら県のアドバイザー3人の名前も含まれていた。安全との説明を繰り返し、住民に無用な被ばくをさせたとの理由だった。

はやく、逮捕してください。

 山下は「安心と言えばたたかれ、リスクコミュニケーションの専門家は皆、引いてしまった。気付いたら、自分の後ろには誰もいなかった」と無念さをにじませる。
 東日本大震災から2カ月が過ぎた平成23年6月23日。長崎大学長の片峰茂(62)は、メッセージを発表した。「専門家として一貫して科学的に正しい発言をしているのが山下教授だ」と言い切り、山下の解任を求める署名活動が行われたことなどに異を唱えた。

山下先生。そりゃ、リクスコミュニケーションの専門家は引きますよ。嘘はダメなのは常識です。

 震災当日、東京都で開かれた全国の医大関係者が集まる厚生労働省の会議で福島医大理事長の菊地臣一(67)と隣同士で座ったのは山下ではなく、片峰だった。以来、本県や福島医大支援に積極的に取り組んできた。異例ともいえる声明には、被爆地として長年にわたり放射線研究に携わってきた長崎大の威信がかかっていた。

長崎大の威信?地に落ちてます。



関連ブログ記事:
2013年03月18日10:44 研究者の苦悩 福島の危機...緊急派遣 : 「福島医大が浮き足立っている。情報が交錯し、大変な状況です」
2013年03月18日17:32 研究者の苦悩 医療現場に不安拡大 : 「福島医大がパニックだ。すぐに来てほしい」
2013年03月19日18:54 研究者の苦悩 予想されていた批判 : 「いずれ、(自分たちに対する)批判は出てくるよ」
2013年03月19日22:43 研究者の苦悩 通用しなかった「正論」 : あのですね。正論じゃないから通用しないんです。正しい知識が広がるにつれて、批判が高まりました。
2013年03月20日16:10 研究者の苦悩 「独り歩き」した数字 : 独り歩きしているのは、山下俊一と仲間たちや政府・マスコミだ。わたしたちは、一貫して線量に応じてリスクがあると主張している。
続きを読む

研究者の苦悩 通用しなかった「正論」 : あのですね。正論じゃないから通用しないんです。正しい知識が広がるにつれて、批判が高まりました。

記事に、間違いがあれば指摘。および、簡単なコメントをします。



20130319_yamashita02
第二部 安全の指標(4) 研究者の苦悩 通用しなかった「正論」
 いわき市の平体育館。平成23年3月20日、長崎大大学院医歯薬学総合研究科長の山下俊一(60)=現福島医大副学長=、同研究科教授の高村昇(44)は「県放射線健康リスク管理アドバイザー」として、初めて県民と向き合った。「原発事故の放射線健康リスク」のタイトルで開いた講演会だった。会場の雰囲気は2人の想像とは全く違っていた。
 避難所となっていたため、床に伏したままのお年寄り、子どもを抱えながら不安な目を向ける母親、何度も出入りする子ども...。先が見えない避難生活に対するいら立ちもあり、同席した市関係者への怒声が飛ぶ中、講演が始まった。2人は放射線に関する基礎知識、健康影響などについて説明した。空間放射線量の数値などから「健康に影響はない」と繰り返し、「いわきを起点に復興に立ち上がろう」とメッセージを送った。
 「放射線のリスクを軽く見過ぎている」。講演会では2人の考えに否定的な意見もあった。だが、山下は空間線量の計算から、発がんリスクが高まる被ばく線量100ミリシーベルトを超えることはないと確信していた。「住民には落ち着いて行動してもらうことが最も重要」と考え、あくまでも「心配ない」と口にし続けた。

「県放射線健康リスク管理アドバイザー」
山下俊一
高村昇

「健康に影響はない」「心配ない」

「原発事故の放射線健康リスク」のタイトルで開いた講演会


 山下の思いとは裏腹に、安全を強調するほど批判が集まった。震災から1カ月がたった4月11日、政府の発表が決定的となった。この日、計画的避難区域の設定目安を「年間積算線量が20ミリシーベルトに達する恐れのある地域」と定めたからだ。19日には文部科学省が「20ミリシーベルト」から学校生活で注意すべき屋外の放射線量を「毎時3.8マイクロシーベルト以上」とする数字をはじき出した。
 国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告では、平常時の年間の被ばく限度は1ミリシーベルトとされていた。だが、福島第一原発事故のような緊急事態が起きた場合、被ばく限度を年間100ミリシーベルトから20ミリシーベルトの範囲でなるべく低くし、事故が収束した後の復旧時には年間20ミリシーベルトから徐々に平常時の被ばく限度に戻していくのが放射線防護の「目安」だった。
 原発事故の発生から1カ月しかたっておらず、事故収束には程遠い状況だったが、世論は政府の「20ミリシーベルト」を危険と安全を分ける「基準」と受け止めた。

山下の思いとは裏腹に、安全を強調するほど批判が集まった。
↑ 違います。ネットがありますから正しい情報が伝わります。

世論は政府の「20ミリシーベルト」を危険と安全を分ける「基準」と受け止めた。
↑ 違います。20ミリシーベルトという基準を批判していました。

ICRP 2007年勧告(Pub.103)
(参考レベル)
(234) ・参考レベルは、緊急時被ばく状況及び現存の制御可能な被ばく状況に適用され、そのレベルより上では、最適化すべきと判断されるような線量及びリスクのレベルを示す
・その値は、被ばく状況をとりまく事情に依存
(線源関連の線量拘束値と参考レベルの選択に影響を与える因子)
(236)・100 mSv より高い線量では、確定的影響の増加、がんの有意なリスクがあるため、参考レベルの最大値は年間 100 mSv
・100 mSv を超える被ばくの正当化は、被ばくが避けられない、人命救助、最悪の事態を防ぐ状況の場合
(237) 拘束値及び参考レベルは3つのバンドで示される
(239) 1mSv 以下
計画被ばく状況に適用され、被ばくした個人に直接的な利益はないが、社会にとって利益があるかもしれない状況(例:計画被ばく状況の公
衆被ばく)
(240) 1〜20 mSv 以下
個人が直接、利益を受ける状況に適用(例:計画被ばく状況の職業被ばく、異常に高い自然バックグラウンド放射線及び事故後の復旧段階の
被ばくを含む)
(241) 20 mSv〜100 mSv 以下
被ばく低減に係る対策が崩壊している状況に適用(例:緊急事態における被ばく低減のための対策)

ICRP Pub.111 的な現存被ばく状況の参考レベル
(50)現存被ばく状況にとっての長期目標は、「通常と見なせる状況に近い、又はそれと同等のレベルまで被ばくを低下させること」(ICRP,2007,第288項)であることから、委員会は、汚染地域内に居住する人々の防護のための参考レベルは、この被ばく状況区分に対処するためにPublication 103(ICRP.2007)で勧告された1〜20mSvの範囲の下方部分から選定すべきであることを勧告する。(後略)

 29日には学校の校庭利用をめぐり、当時、内閣官房参与だった小佐古敏荘が「年間20ミリシーベルトを子どもたちに求めることは受け入れがたい」として辞任した。政府の対応が揺らぐ中、山下の考え方で県民の放射線への不安を拭い去るのは難しくなっていった。

小佐古参与が正しいことを言った。

 5月5日に喜多方市の喜多方プラザ文化センターで開かれた講演会。一部の出席者から山下に罵声(ばせい)が飛んだ。「地獄に落ちろ」「帰れ」...。容赦のない言葉が降り注いだ。話をするどころではなかった。県民健康管理調査などの業務もあり、5月を最後に県からの講演依頼はなくなった。
 6月には一部の民間団体が山下のアドバイザー解任を求める運動にまで発展した。「安全か危険かに分けられ、正論を言っても、たたかれるようになった」

「安全か危険かに分けられ、正論を言っても、たたかれるようになった」
↑ 違います。被曝量に比例してリスクがあることが知られていました。

100ミリシーベルトのしきい値を主張していたのが、山下俊一



関連ブログ記事:
2013年03月18日10:44 研究者の苦悩 福島の危機...緊急派遣 : 「福島医大が浮き足立っている。情報が交錯し、大変な状況です」
2013年03月18日17:32 研究者の苦悩 医療現場に不安拡大 : 「福島医大がパニックだ。すぐに来てほしい」
2013年03月19日18:54 研究者の苦悩 予想されていた批判 : 「いずれ、(自分たちに対する)批判は出てくるよ」
2013年03月19日22:43 研究者の苦悩 通用しなかった「正論」 : あのですね。正論じゃないから通用しないんです。正しい知識が広がるにつれて、批判が高まりました。
2013年03月20日16:10 研究者の苦悩 「独り歩き」した数字 : 独り歩きしているのは、山下俊一と仲間たちや政府・マスコミだ。わたしたちは、一貫して線量に応じてリスクがあると主張している。
続きを読む

研究者の苦悩 予想されていた批判 : 「いずれ、(自分たちに対する)批判は出てくるよ」

記事に、間違いがあれば指摘。および、簡単なコメントをします。



20130319_yamashita01
第二部 安全の指標(3) 研究者の苦悩 予想されていた批判 2013/03/15 13:03
 長崎大大学院医歯薬学総合研究科長の山下俊一(60)=現福島医大副学長=が福島医大に到着したのは平成23年3月18日午後4時すぎだった。迷彩服姿の自衛隊員が慌ただしく駆け回り、傷病者を除染するためのテントが組み上がっていた。
 山下はすぐに、長崎大から派遣された先導生命科学研究支援センター教授の松田尚樹(56)、大学院医歯薬学総合研究科教授高村昇(44)とともに福島医大のスタッフの前で話し始めた。定員250人のホールは満席で、多くの職員が地べたに座り込んだ。その表情から山下らはスタッフの不安が手に取るように分かった。
 3人は放射線の基礎知識、被ばくのリスクなどを伝えた上で、福島医大の放射線量を示しながら大量被ばくの心配はないことを強調した。「医療スタッフが逃げ出したら終わり。腹を据えて頑張れ」。山下はげきを飛ばした。
 東日本大震災以降、緊張で極限状態だった福島医大だが、当時、山下の言葉を聞いたスタッフの多くは「この瞬間、医大に踏みとどまることを決意した」と振り返る。

あのですね。
医療スタッフは逃げない覚悟は必要だと思いますが、安全安心デマに騙されてしまうのもどうかと思います。

ネットなどで調べる暇はなかったと思うから、仕方ないのかなあ。

 一夜明けた19日、山下と高村は福島市の県自治会館内にある県病院局で知事の佐藤雄平(65)と面会した。県災害対策本部が入った館内は多くの職員でごった返していた。ロビーには布団を持ち込んで仮眠する職員や報道関係者の姿があった。山下は空間放射線量の測定結果から、発がんリスクが高まる被ばく線量100ミリシーベルトには達しないことを説いた。「このくらい(の線量)じゃ、心配はいらない」と助言し、佐藤が差し出した手をしっかりと握り返した。
 山下と高村はこの日、県幹部とも面談した。チェルノブイリで取り組んだ健康調査、放射線が健康に与える影響などを1時間にわたって話した。「とにかく放射線に対する正しい知識を広めてほしい」。県からの要請で、県放射線健康リスク管理アドバイザーへの就任が決まった。

こうやって、100ミリシーベルト安全安心神話が作られていったのですね。

県放射線健康リスク管理アドバイザーにすべきだはなかったです。
人口流出に今でも拘っている佐藤雄平福島県知事にとっては、頼もしい”専門家”だったのかもしれません。

 県は2日前の17日に原発事故に対応する相談電話を設けたばかりだった。職員の放射線に対する知識は乏しく、原子力に詳しいOBをかき集めて対応していた。「放射線量とはどういう意味なのか」「健康に影響はあるのか」。3本しかない電話回線は鳴りっ放しだった。多い日には450件を超え、1時間で20件近い問い合わせがあった。県は放射線が健康に及ぼすリスクを住民に説明できる専門家を求めていた。

ヽ(б◇б)ノ エーーー

原子力に詳しいOBをかき集めて対応 ・・ そんな素人なら対応しないほうがマシだよ。
どうして?国の応援を求めなかったんだ??対応してもらえなかったのか???

原発事故から1週間経過してますよね。
チェルノブイリ原発事故なら福島市などは避難区域なのは、広く知られていました。ネットでは

 山下と高村の最初の仕事は就任直後の記者会見だった。自治会館内で報道陣の取材に応じた。「福島市の放射線量が上がっているが大丈夫なのか」「国の屋内退避指示の判断は正しいのか」。矢継ぎ早に質問が飛んだ。2人は放射線の健康影響について、「全く心配ない」と繰り返し答えた。空間線量から住民が100ミリシーベルトを超える放射線を浴びることはないと分かっていたからだ。翌日からは「原発事故の放射線健康リスク」と題した講演会を次々とこなし、記者会見と同じ言葉を重ねた。

そもそも、100ミリシーベルトまで安全とは言えません。

原発安全神話から、100ミリシーベルト安全安心神話になっただけです。

 ただ、県職員の1人は当時の山下の言葉が今でも耳に残っている。「いずれ、(自分たちに対する)批判は出てくるよ」。その懸念は日を追うごとに現実となっていった。

「いずれ、(自分たちに対する)批判は出てくるよ」

嘘を付いている自覚はあったようですね



関連ブログ記事:
2013年03月18日10:44 研究者の苦悩 福島の危機...緊急派遣 : 「福島医大が浮き足立っている。情報が交錯し、大変な状況です」
2013年03月18日17:32 研究者の苦悩 医療現場に不安拡大 : 「福島医大がパニックだ。すぐに来てほしい」
2013年03月19日18:54 研究者の苦悩 予想されていた批判 : 「いずれ、(自分たちに対する)批判は出てくるよ」
2013年03月19日22:43 研究者の苦悩 通用しなかった「正論」 : あのですね。正論じゃないから通用しないんです。正しい知識が広がるにつれて、批判が高まりました。
2013年03月20日16:10 研究者の苦悩 「独り歩き」した数字 : 独り歩きしているのは、山下俊一と仲間たちや政府・マスコミだ。わたしたちは、一貫して線量に応じてリスクがあると主張している。
続きを読む

研究者の苦悩 医療現場に不安拡大 : 「福島医大がパニックだ。すぐに来てほしい」

記事に、間違いがあれば指摘。および、簡単なコメントをします。



20130318_yamashita02
第二部 安全の指標(2) 研究者の苦悩 医療現場に不安拡大 2013/03/14 12:05
 平成23年3月11日。長崎大大学院医歯薬学総合研究科長の山下俊一(60)=現福島医大副学長=は東京都の厚生労働省で全国の医大関係者が集まる会議に出席していた。山下の隣に座ったのが福島医大理事長の菊地臣一(67)だった。互いに顔を合わせるのは初めてだった。
 会議が終了して間もなく、東日本大震災が発生した。2人は被害状況を確認しながら慌ただしく大学に戻った。翌12日の午後3時36分、東京電力福島第一原発1号機で水素爆発が起きた。文部科学省から連絡を受けた長崎大は東北支援チームの態勢を整え、13日に放射線防護を専門とする先導生命科学研究支援センター教授の松田尚樹(56)ら5人を本県に派遣した。
 同じころ、菊地は本県唯一の二次被ばく医療機関のトップとして、不眠不休で震災と原発事故の対応に当たっていた。

山下の隣に座ったのが福島医大理事長の菊地臣一だった ・・ 隣に座っていなければ来なかったかな?

 長崎大医療チームは15日に福島医大に入った。同日未明に東京電力福島第一原発の2号機、4号機でも爆発音や火災が相次いだことを受け、福島医大に大規模爆発に備えた被ばく医療拠点をつくる必要があった。
 空間放射線量を調べる松田の測定器の値は15日夕、急上昇した。日中は毎時1マイクロシーベルトを示していたが、午後4時55分には毎時8マイクロシーベルトに達した。県の調査では、福島市の県県北保健福祉事務所で午後5時、毎時20マイクロシーベルトを超えていた。
 放射線量の上昇に比例し、福島医大は混乱した。「ここで医療を続けていいのか」「逃げるべきだ」。医療スタッフの間でも放射線への不安は瞬く間に広がった。

福島医大は、福島市としては低い放射線量でした。3分の1くらい。
うちから逃げるなら福島医大だと思ってましたぁぁ。馬鹿でしたぁぁ。

 長崎大医療チームから連絡を受けた山下は教え子で長崎大大学院医歯薬学総合研究科教授の高村昇(44)を追加派遣することを決めた。長崎大は平成19年から5年間、国際競争力を高めるための文部科学省のプログラム「放射線健康リスク制御国際戦略拠点」の指定を受け、放射線健康リスクの解明などに取り組んできた実績があった。山下は、先に派遣したチームと高村で福島の混乱に対応できると考えていた。

山下俊一
高村昇
最悪のコンビの誕生ですね。

 17日夕。長崎県の地元テレビ局の出演を終えた山下の携帯電話が鳴った。6日前に会議で出会った菊地からだった。「福島医大がパニックだ。すぐに来てほしい」。当時、福島医大の放射線に対する知識は十分ではなく、原発事故による不安を静めるには放射線の専門家である山下の力が必要だった。
 山下は菊地の一言で福島行きを決めた。18日に飛行機を乗り継いで本県に入った。伊丹(大阪)空港から福島に向かう機内はがらがらだった。

隣に座っていなければ・・

福島医大の放射線に対する知識は十分ではなく ・・ お粗末すぎる
原発事故による不安を静める ・・ 結論ありきですね


※ 放射線に関する知識があれば、パニックになるのは理解できます。
福島県立医大の初期の状況を責めているのではなく、後の対応が不適切だと考えています。



関連ブログ記事:
2013年03月18日10:44 研究者の苦悩 福島の危機...緊急派遣 : 「福島医大が浮き足立っている。情報が交錯し、大変な状況です」
2013年03月18日17:32 研究者の苦悩 医療現場に不安拡大 : 「福島医大がパニックだ。すぐに来てほしい」
2013年03月19日18:54 研究者の苦悩 予想されていた批判 : 「いずれ、(自分たちに対する)批判は出てくるよ」
2013年03月19日22:43 研究者の苦悩 通用しなかった「正論」 : あのですね。正論じゃないから通用しないんです。正しい知識が広がるにつれて、批判が高まりました。
2013年03月20日16:10 研究者の苦悩 「独り歩き」した数字 : 独り歩きしているのは、山下俊一と仲間たちや政府・マスコミだ。わたしたちは、一貫して線量に応じてリスクがあると主張している。
続きを読む
クリックしてね!ランクアップしたいぃ



ブログランキングならblogram

にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ


いるかちゃん | バナーを作成
検索してショッピングしてね☆


いるかちゃんのほしい物リスト。誰かくれ^^
Amazon
Twitter:メインアカウントです
Twitter:ももクロ専用
最新コメント
訪問者数 グラフ

    カテゴリ別アーカイブ
    月別アーカイブ
    記事検索
    QRコード
    QRコード