2013年02月14日17:09 第10回福島県健康管理調査 記者会見(37分) : 「3人が小児甲状腺がん と確定。7人が小児甲状腺がん と診断。」の件
2013/02/13 と同じ基準なら、

12人が小児甲状腺がん と確定(手術済みで、がんと確定
16人が小児甲状腺がん と診断(確定はできない。細胞診断の誤差は上下10%

ですから、28人が小児甲状腺がんと診断です。

普通なら細胞診の段階で「小児甲状腺がんと診断」と言いますよね。
16人に関しては、手術して組織検査(?)をした場合に甲状腺がんでない可能性が10%あります。



明らかに過小評価してるタイトル: 福島民友新聞

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「甲状腺がん」8歳以下ゼロ 18歳以下対象・県民調査 2013年6月6日
 東京電力福島第1原発事故を受けた県民健康管理調査のうち、事故当時18歳以下の人を対象にした甲状腺検査で、甲状腺がんと診断された12人と、がんの疑いがある16人の計28人の年齢層は9〜18歳で、放射線の影響を受けやすい8歳以下の子どもには事故後約2年3カ月の現時点で現れていないことが5日、分かった。県民健康管理調査検討委員会は「現時点で放射線の影響が明らかにあるものではない」と原発事故との関連を否定する見解を示した。

甲状腺がんと診断された12人と、がんの疑いがある16人の計28人

本文では28人と書いている。年齢・性別グラフを載せていることも併せて評価はします。タイトルはダメ。

 福島市で同日開いた本年度第1回の県民健康管理調査検討委員会で、福島医大が5月27日現在の調査結果を示した。年齢、性別の内訳の公表は初めて。
 同医大によると、28人の内訳は、17歳の6人が最も多く、13、16歳が各5人、15歳が4人、9歳が1人だった。性別は男女各14人。がんと診断された12人は全員が手術を受け、日常生活に復帰しているという。ほかに1人が手術の結果、良性だったと判明した。

ほかに1人が手術の結果、良性だったと判明した。

この1人は、細胞診で悪性と判断したが手術すると良性だったのだと思います。誤差は上下10%だから



タイトルも本文もデマ: NHK福島

子どもの甲状腺がん12人に 06月05日 20時31分(オリジナルが消えているので魚拓です)
原発事故を受けて、福島県がすべての子どもを対象に進めている甲状腺検査で、新たに9人が甲状腺がんの診断を受けていたことがわかり、これまでにがんと診断されたのは12人になりました。

12人は手術して確定した人数。診断は28人だ!

県立医科大学は、「明らかに原発事故の影響を伺わせる所見はみつかっていない」としています。

根拠は希薄。

これは、5日に開かれた健康管理調査の検討委員会の中で、検査を担当する県立医科大学が明らかにしました。
新たに甲状腺がんと診断されたのは、ことし3月までに検査を受けたおよそ17万3千人の子どもうちの9人です。
いずれも、甲状腺がんの中でも治療後の経過が順調とされる乳頭がんで、これまでに全員が手術を受け、通常の生活を続けているということです。
これまでの検査で、3人の子どもからがんがみつかっていて、甲状腺がんと診断されたのはあわせて12人になりました。

甲状腺がんと診断されたのはあわせて12人になりました。

違います。手術して甲状腺がんと確定したのが12人です。

また、5日の委員会では、がんの診断を受けたり、がんの疑いがあるとして詳しい検査や治療を受けている子どもは、原発事故の当時、9歳から18歳までで、避難区域に指定された自治体のほか、福島市や郡山市などのあわせて11の市町村にのぼることが初めて明らかにされました。

福島市や郡山市などのあわせて11の市町村!!

県立医科大学の鈴木眞一教授は、「今のところ、明らかに原発事故による放射線の影響を伺わせる所見はみつかっていない」としたうえで事故の影響ではない甲状腺がんと区別するため、子どもの被ばく量などと比較して分析を進めることにしています。

みつかっていない
みつかっていない
みつかっていない

みつかっていないだけです。
甲状腺がんが多発している理由も見つかっていない。



タイトルは良くない: 東京新聞

甲状腺がん「確定」12人 福島の18歳以下、9人増 2013年6月5日
 東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、十八歳以下で甲状腺がんの診断が「確定」した人が九人増え十二人に、「がんの疑い」は十五人になった。

「確定」した人が九人増え十二人
「がんの疑い」は十五人

 これまで一次検査の結果が確定した約十七万四千人の内訳。五日に福島市で開く検討委員会で報告される。検討委の二月までの調査報告では、がん確定は三人、疑いは七人だった。
 これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の四〜五年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。

調査主体の福島県立医大は、
チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の四〜五年後以降だったとして
「放射線の影響は考えられない」と説明している

根拠が希薄すぎるますよね。マスコミの人は信じちゃうのか ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!

 甲状腺検査は、震災当時十八歳以下の人約三十六万人が対象。一次検査でしこりの大きさなどを調べ、軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定。BとCが二次検査を受ける。
 二〇一一年度は、一次検査が確定した約四万人のうち、二次検査の対象となったのは二百五人。うち甲状腺がんの診断確定は七人、疑いが四人。ほかに一人が手術を受けたが、良性と分かった。
 一二年度は、一次検査が確定した約十三万四千人のうち、二次検査の対象となったのは九百三十五人、うち診断確定は五人、疑いが十一人。




タイトルも本文もデマ: 産経新聞

甲状腺がん 確定12人に 福島県民18歳以下 2013.6.5 08:05
 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、18歳以下で1次検査の結果が確定した約17万4千人のうち、甲状腺がんの診断が「確定」した人が新たに9人増え12人になったことが4日、関係者への取材で分かった。

 これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが事故の4〜5年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。

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