次は総選挙の争点にして安倍政権を引きずり落とす。
当選の翁長氏「民意を内外に示していく」 11月17日 11時48分
翁長雄志氏
「今後、困難があることは理解しているが、県民の民意を内外に示していきたい」
翁長雄志氏
「今回の選挙は沖縄の新しい歴史の1ページだと思う。改めて責任感、使命感が湧いてきた」
翁長雄志氏
「今後、さまざまな困難があることは理解しているが、辺野古に基地は造らせないという県民の民意を内外に示していきたい」
翁長雄志氏
「民主主義は多数決であり、今回の選挙結果に配慮できないようでは世界から見て日本の大変な損失になる」
アメリカって、良くも悪くもへんな国だからなあ。
沖縄県知事選挙につづいて、総選挙で辺野古移設に「ノー」という民意なら、普天間基地の国外移設もあると思う。
いるかちゃん〜子供を守れ!マスコミ監視@irukachan2009「民主主義は多数決であり、今回の選挙結果に配慮できないようでは世界から見て日本の大変な損失になる」←その通り。次は総選挙の争点にして安倍政権を引きずり落とす。
2014/11/17 17:16:08
#自民党 #安倍政権
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当選の翁長氏「民意を内外に示していく」 http://t.co/MuG9ZxQsdx
当選の翁長氏「民意を内外に示していく」 11月17日 11時48分
16日、投票が行われた沖縄県知事選挙で、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画に反対を訴え、初めての当選を果たした翁長雄志氏は17日朝、報道陣の取材に応じ「今後、困難があることは理解しているが、県民の民意を内外に示していきたい」と述べました。
翁長雄志氏
「今後、困難があることは理解しているが、県民の民意を内外に示していきたい」
16日、投票が行われた沖縄県知事選挙では新人で前の那覇市長の翁長雄志氏が、普天間基地の移設計画を容認する現職の仲井真弘多氏をおよそ10万票上回り、初めての当選を果たしました。
翁長氏は17日朝、那覇市内の自宅で報道陣の取材に応じ「今回の選挙は沖縄の新しい歴史の1ページだと思う。
改めて責任感、使命感が湧いてきた」と一夜明けた感想を語りました。
翁長雄志氏
「今回の選挙は沖縄の新しい歴史の1ページだと思う。改めて責任感、使命感が湧いてきた」
そのうえで「今後、さまざまな困難があることは理解しているが、辺野古に基地は造らせないという県民の民意を内外に示していきたい」と述べ、普天間基地の移設計画に反対していく考えを改めて示しました。
翁長雄志氏
「今後、さまざまな困難があることは理解しているが、辺野古に基地は造らせないという県民の民意を内外に示していきたい」
また、自身の得票率が50%を超えたことについて問われると、「民主主義は多数決であり、今回の選挙結果に配慮できないようでは世界から見て日本の大変な損失になる」と述べ、政府は今回の選挙結果を重く受け止めるべきだという考えを示しました。
翁長雄志氏
「民主主義は多数決であり、今回の選挙結果に配慮できないようでは世界から見て日本の大変な損失になる」
アメリカって、良くも悪くもへんな国だからなあ。
沖縄県知事選挙につづいて、総選挙で辺野古移設に「ノー」という民意なら、普天間基地の国外移設もあると思う。