いるかちゃん。自由と民主主義を実現したいから政権交代

自由でも民主的でもない自民党にNO!利権政治を終わらせよう!
岸田内閣は、予算委員会も開かずに解散しました。議論を否定する民主主義に対する挑戦です。質問に答えないで長々を話すのは自民党の伝統ですが、質問に答えて頂きたい。
岸田政権は、説明しないアベスガ政治の継続ばかりではなく更に劣化しています。

メルトダウン

メルトダウンした核燃料の位置を確認する技術 : 「東電・東芝・ロスアラモス研究所」 vs 「高エネルギー加速器研究機構・東京大・筑波大」 の技術開発競争ということ?

どっちも頑張れ




☆「東電・東芝・ロスアラモス研究所」グループ






☆「高エネルギー加速器研究機構・東京大・筑波大」グループ







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保安院の分析チーム 事故1週間後にメルトダウンと分析 隠蔽していましたぁぁ

隠蔽していましたぁぁ



事故1週間後にメルトダウンと分析
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事故1週間後にメルトダウンと分析
3月4日 12時26分

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、国の原子力安全・保安院が、事故から1週間後に、1号機から3号機でメルトダウンが起きたとみられると分析していたことが分かりました。
しかし、「正式に出したものではない」として公表せず、国民への説明などの初期の対応に生かされませんでした。

原子力安全・保安院は、去年3月11日の福島第一原発の事故のあと、原子炉の状態を分析するチームをつくり、水位や圧力、それに格納容器の放射線量などを基に解析しました。
その結果、分析チームは、事故から1週間後の3月18日に1号機から3号機で、原子炉の核燃料が溶け落ちるメルトダウンが起きたとみられるとしたうえで、原子炉へ外から水を入れていて、とれる対策は続けていると評価したということです。
しかし、原子力安全・保安院は「結果は正式に出したものではない」として公表せず、国民への説明などの初期の対応に生かされませんでした。
原子力安全・保安院は「当時はデータの信頼性に問題があると判断し、参考にした程度で公表しなかったが、今後の教訓にしたい」と話しています。
メルトダウンについて、原子力安全・保安院は、事故翌日の3月12日の会見で「1号機で核燃料の一部が溶け出したとみている」と発表しましたが、その後明確な説明はなく、事故の2か月後の5月に、東京電力の「メルトダウンしたとみられる」という解析結果を正式に認め、発表の遅れが課題となっていました。
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炉心溶融、1週間後に指摘 保安院暫定チーム
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朝日新聞社様の依頼により削除
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1〜3号機のメルトダウンの資料

2011/11/30 17:42:38
NHKニュース http://t.co/H82O4XYM メルトダウンが起きた1号機の溶けた燃料は、鋼鉄の原子炉の底を突き破って相当の量が格納容器に落下し、その底のコンクリートを最大で65センチ浸食していると推定されることが東京電力の解析結果から分かりました。 #genpatsu

2011/11/30 18:01:23
#NHKのメルトダウンのニュースが消えてるので、画像をうp #genpatsu http://t.co/0FnfIKpI

20111130_NHK1743


2011/11/30 18:56:49
http://t.co/r10Qrucj MAAP解析とコアコンクリート反応の検討について #genpatsu http://t.co/xHONraSW http://t.co/RCOJw1sl


MAAP解析とコアコンクリート反応の検討について
20111130_tepco21

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iwakamiyasumi 111130 東電会見 午後 18:00から
を視聴中です。アーカイブがでたら、下に追加予定です。

録画日時 : 2011/11/30 18:01 JST
111130 東電会見 午後

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