いるかちゃん。自由と民主主義を実現したいから政権交代

自由でも民主的でもない自民党にNO!利権政治を終わらせよう!
岸田内閣は、予算委員会も開かずに解散しました。議論を否定する民主主義に対する挑戦です。質問に答えないで長々を話すのは自民党の伝統ですが、質問に答えて頂きたい。
岸田政権は、説明しないアベスガ政治の継続ばかりではなく更に劣化しています。

モルモット化計画

#save_children モルモット化計画の進捗状況:調査開始

子どもを守れ


放射線による低線量被ばくの健康障害に関するデータは少ないのです。国際的にも欲しい情報です。
原発作業員の実際の被ばく量は小さいですから、もっと多い被ばくデータが必要。


研究のためにモルモットが必要だから、福島の子供を提供してください。普通に生活するだけで、 OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
4月22日のブログ記事
準備は進んでいました。理解が得られそうなタイミングで実施に移していることが覗えます。
放射線医学総合研究所(放医研、千葉)もグループの構成員です。


【福島県立医科大学】 被曝医療に関心 。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
5月8日のブログ記事
ここでも、山下俊一が暗躍しています。


福島県民モルモット化計画が加速してる
5月19日のブログ記事
「将来の疫学に寄与」−大塚厚労副大臣〔福島原発〕 だそうです。


最近になって、調査が開始されています


【懸念も】福島県 子どもに線量計配布へ
6月24日のブログ記事
バッジ型の線量計を配布しても健康に影響はないですね。
データ収集はできます。


福島県民の健康調査開始 内部被ばく、異常なし 放医研|ちばとぴ ちばの耳より情報満載 千葉日報ウェブ
---全文転載
福島県民の健康調査開始
内部被ばく、異常なし 放医研
2011年06月28日11時47分

 福島第1原発事故を受け、福島県による全県民200万人余りを対象とする健康調査が27日始まり、浪江町の住民10人が千葉市稲毛区の放射線医学総合研究所(放医研)を訪れて内部被ばくの検査を受けた。現時点では全員に異常が認められなかった。

 事故で放出された放射性物質への不安を抱える県民の健康管理が目的で、数十年にわたる継続的な調査が必要な前例のない取り組み。広島、長崎の原爆被爆者と異なり、長期間の低線量被ばくによる人体への影響についてはデータがなく、世界的にも注目されている。

 放医研による検査は、尿検査のほか、ホールボディーカウンターで体内の放射性物質の量を測定するなどして、1時間半ほどで終了した。10人は同日午後、バスで福島への帰路に就いた。

 放医研は、原発から20キロ圏内の警戒区域や計画的避難区域のうち、浪江町、飯舘村、川俣町山木屋地区の住民から約120人を抽出し、約10日間かけて検査する。住民向けの説明会を開いて検査結果を伝える考えも明らかにした。
---転載終わり

いまのところ、認められている放射線障害は晩発性です。
はじめから、異常は出ない仕組みになっています。
データ収集はできます。

#save_children 拒否宣言!!福島県 『全県民対象 健康調査』 ここでも山下俊一が暗躍 5/27

子どもを守れ


福島県 『全県民対象 健康調査』 ここでも山下俊一が暗躍 5/27

NHK福島ローカル 5/27 健康調査するそうですが、拒否します。理由1:安全デマのデータには、加担できない。理由2:山下俊一などの福島県民モルモット化計画のデータなるのはご免だ。

この中で、山下俊一が登場

山下俊一:基本的には皆さん不安
わたし:不安とかじゃない。危険なのぉぉーー

山下俊一:その不安の原因は 自分がどれだけ被ばくをしたか
わたし:全く違う。危険を知りながら、子どもを犠牲にすることは許せない。阻止したい。

山下俊一:将来 どういうことが起こるか 当然 説明責任あるかと思う
わたし:ガン・心臓病などの病気・遺伝障害などが発生します。いまからでも、手を打てば少なくできる。

山下俊一:そのためには多くの人の線量を 極めて低いかもしれないが
わたし:福島県民モルモット化計画のデータ収集が目的でしょ。福島市などでの線量は高いに決まっていますが、有害ソフトを使って低く見せかけるんでしょ。

山下俊一:「ない」ということを きちんと説明することも重要
わたし:「ある」のは明らか。確実です。
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