いるかちゃん。自由と民主主義を実現したいから政権交代

自由でも民主的でもない自民党にNO!利権政治を終わらせよう!
岸田内閣は、予算委員会も開かずに解散しました。議論を否定する民主主義に対する挑戦です。質問に答えないで長々を話すのは自民党の伝統ですが、質問に答えて頂きたい。
岸田政権は、説明しないアベスガ政治の継続ばかりではなく更に劣化しています。

佐藤雄平

佐藤雄平福島県知事と石原伸晃環境相が暴走!地権者との交渉もなく、福島県と国で上意下達で中間貯蔵施設の建設に合意か?金目発言は住民抜きという意味だったんだね

テレビで怒ってる地権者が多数。ローカル放送だけですか?全国放送では流していない?



20140829_ch442ann

中間貯蔵施設、福島県知事が容認 政府、地権者2千人交渉へ 2014/08/29 17:27
 東京電力福島第1原発事故による除染の廃棄物を保管する中間貯蔵施設について、福島県は29日、佐藤雄平知事が出席して関係部局長会議を開いた。終了後、佐藤知事は「国が示した安全性と地域振興策を県として精査、確認した」と述べ、政府が候補地としている大熊町と双葉町での建設を事実上容認した。

佐藤知事
「国が示した安全性と地域振興策を県として精査、確認した」

 佐藤知事が、週明けの9月1日にも石原伸晃環境相と根本匠復興相に会い伝える。知事が官邸で安倍晋三首相にも面会する方向で調整している。

佐藤雄平知事
石原伸晃環境相
根本匠復興相
安倍晋三首相

地権者をバカにしている政治家リストです

 政府は来年1月までに廃棄物の搬入を始めたい考えで、今後、用地の取得に向け約2千人の地権者と個別交渉に入る。

来年1月www

地権者・住民説明会が先だろう。実効性のある説明会は未だに行われていないのが現実。

用地の取得に向け約2千人の地権者と個別交渉

個別交渉???多数の役人で取り囲んで密室でハンコを押させるのか!暴力団みたいだなあ



中間貯蔵施設巡り双葉、大熊両町民代表に説明 2014年08月28日
 東京電力福島第一原発事故で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設の計画を巡り、環境省の井上信治副大臣と県の担当者らは27日、建設候補地の双葉、大熊両町の住民代表の会合で、地域振興策の交付金や用地補償などを説明した。

環境省の井上信治副大臣と県の担当者
双葉、大熊両町の住民代表の会合で、地域振興策の交付金や用地補償などを説明

 会合は、いわき市の双葉町仮役場と会津若松市の大熊町仮役場で、それぞれ非公開で行われた。

非公開


 環境省は、総額3010億円の財政支援策のうち850億円を両町に直接交付する方針や、買い取り以外の用地取得策として所有権を地権者に残したまま利用できる地上権を設定することなどを説明。県は、事故後に下落した土地の価格分を補填する措置などを示した。

環境省
総額3010億円の財政支援策のうち850億円を両町に直接交付する方針
買い取り以外の用地取得策として所有権を地権者に残したまま利用できる地上権を設定することなどを説明


事故後に下落した土地の価格分を補填する措置

そもそも、国の買取額を低く抑えて福島県が補填するなどあり得ません。
粉飾決算ですね。原発事故の処理コストが小さくなりますね。

筋が通らない政策をゴリ押しする政府・自治体は消滅してしまえ

 会合後、双葉町の石田翼・行政区長会長は「明確な反対や異論はなく、国の回答に一定の理解はできると感じた」と話した。地権者が多い大熊町夫沢1区の杉本征男区長は「買い取り額が示されていないのに買うと言われても(判断できない)。地権者説明会をしっかり開いてほしい」と求めた。

双葉町の石田翼・行政区長会長
「明確な反対や異論はなく、国の回答に一定の理解はできると感じた」
地権者が多い大熊町夫沢1区の杉本征男区長
「買い取り額が示されていないのに買うと言われても(判断できない)。地権者説明会をしっかり開いてほしい」

なんとなく見えてきたぞ。
地権者は、買取額も提示されていないのに判断できない。
地権者以外の周辺住民は、カネに目が眩んだんだね。

 双葉町の伊沢史朗町長は「地権者説明に入るかどうか、県や大熊町と相談してなるべく早く判断したい」と話した。井上副大臣は「互いの理解が深まり、有意義だった」と述べた。

双葉町の伊沢史朗町長
「地権者説明に入るかどうか、県や大熊町と相談してなるべく早く判断したい」
井上副大臣
「互いの理解が深まり、有意義だった」



地権者との交渉や価格提示が先ですよね。
順番をすっとばして、国と県が合意するなど自民党の国家主義が地方にも広がっているのでしょうか?



関連ブログ記事:
2014年08月26日13:58 中間貯蔵施設 : 住民不在の政府と自治体の政治遊び。金目だな〜
2014年08月27日19:55 中間貯蔵施設 : NHKニュース7でデマ!受け入れるかもしれないのは佐藤雄平福島県知事だけだ。大熊町も双葉町も受け入れる段階ではなく、「地権者への説明会」を要求。
2014年08月29日19:07 佐藤雄平福島県知事と石原伸晃環境相が暴走!地権者との交渉もなく、福島県と国で上意下達で中間貯蔵施設の建設に合意か?金目発言は住民抜きという意味だったんだね
2014年08月30日20:25 福島県が中間貯蔵施設の建設受け入れ方針 : 交渉の決着へ加速度的になだれ込む展開に、「国や県が先に決めるな」「結論ありきなのか」などと反発や戸惑いの声
2014年09月01日16:50 中間貯蔵施設受け入れ : 内閣改造に間に合わせるためか?住民不在でバタバタと決める政治ごっこ。国家主義者のあべちゃんニッコリ
続きを読む

中間貯蔵施設 : NHKニュース7でデマ!受け入れるかもしれないのは佐藤雄平福島県知事だけだ。大熊町も双葉町も受け入れる段階ではなく、「地権者への説明会」を要求。

天下のNHKさんですから、ニュースウオッチ9で謝罪と訂正があるよね。あるよね。

佐藤雄平知事は、10月26日投開票の福島県知事選への出馬も不出馬も表明していない死に体です。
そんな知事と政府が握手をしても後で荒れるだけですよ。
自民党の火事場泥棒的で国家主義的な政治手法は、目に余ります。



20140827_phpThumb_generated_thumbnail

地権者向け説明会を 中間貯蔵めぐり大熊、双葉町と両町議会 2014/08/27 10:18
 26日に開かれた大熊、双葉両町議会の全員協議会では、中間貯蔵施設について出席した議員から「(受け入れ判断を)町や議会だけで決めるべきではない」とする意見が相次いだ。両町議会は政府と県に対し、早急に地権者を対象とした説明会の開催を求めた。

大熊、双葉両町議会の全員協議会
「(受け入れ判断を)町や議会だけで決めるべきではない」とする意見が相次いだ。
両町議会は政府と県に対し、早急に地権者を対象とした説明会の開催を求めた。

 全員協議会終了後、双葉町の伊沢史朗町長は「地権者の理解が最優先で、町が受け入れるかどうか言える状況ではない」、佐々木清一議長は「建設を容認するかは町や議会が決めるのではなく地権者が決めることだ」と語った。
 大熊町の渡辺利綱町長は「地権者の理解を得て初めて前に進む。しっかりと協議したい」、千葉幸生議長は「地権者への説明会などを経て国と協議する必要がある。(受け入れに関して)軽々に判断できない」と話した。

双葉町の伊沢史朗町長
「地権者の理解が最優先で、町が受け入れるかどうか言える状況ではない」
佐々木清一議長
「建設を容認するかは町や議会が決めるのではなく地権者が決めることだ」

大熊町の渡辺利綱町長
「地権者の理解を得て初めて前に進む。しっかりと協議したい」
千葉幸生議長
「地権者への説明会などを経て国と協議する必要がある。(受け入れに関して)軽々に判断できない」

 両町議会への説明を終えた石原伸晃環境相は、両町議会が要求した地権者への説明会について「持ち帰り検討させてもらう」と述べた。

石原伸晃環境相
両町議会が要求した地権者への説明会について「持ち帰り検討させてもらう」と述べた

今になって出てきた要求ではありません!検討して結果を持ってこい!

■地権者2000人以上 開催準備に相当期間
 中間貯蔵施設の建設候補地の地権者は両町に2000人以上いるとされる。
 大熊、双葉両町議会は全員協議会で、受け入れ判断の前に地権者への説明会の開催を政府に要求したが、開催に向けた日程調整などの準備には相当期間を要するとみられる。




関連ブログ記事:
2014年08月26日13:58 中間貯蔵施設 : 住民不在の政府と自治体の政治遊び。金目だな〜
2014年08月27日19:55 中間貯蔵施設 : NHKニュース7でデマ!受け入れるかもしれないのは佐藤雄平福島県知事だけだ。大熊町も双葉町も受け入れる段階ではなく、「地権者への説明会」を要求。
2014年08月29日19:07 佐藤雄平福島県知事と石原伸晃環境相が暴走!地権者との交渉もなく、福島県と国で上意下達で中間貯蔵施設の建設に合意か?金目発言は住民抜きという意味だったんだね
2014年08月30日20:25 福島県が中間貯蔵施設の建設受け入れ方針 : 交渉の決着へ加速度的になだれ込む展開に、「国や県が先に決めるな」「結論ありきなのか」などと反発や戸惑いの声
2014年09月01日16:50 中間貯蔵施設受け入れ : 内閣改造に間に合わせるためか?住民不在でバタバタと決める政治ごっこ。国家主義者のあべちゃんニッコリ
続きを読む

【福島県】福島第1原発事故 福島健康調査、秘密会で重要方針 情報公開、議事録で確認

毎日新聞 (*бб*)ノガンバレ〜 フリフリ


過去の関連ブログ記事:
【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」 「まず準備会で、意見集約」と明記された文書が存在した!!
【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:反省ナシ
【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」で検討会の進行シナリオ調整!「結語」(結びの言葉)も記載!!
【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」で口裏合わせ! (〃бOб)ノ コラァ〜 山下俊一座長 佐藤雄平知事 責任取れ!



最新記事:
東日本大震災:福島第1原発事故 福島健康調査、秘密会で重要方針 情報公開、議事録で確認− 毎日jp(毎日新聞)
 東京電力福島第1原発事故を受け福島県が実施している県民健康管理調査の検討委員会を巡り、秘密裏に準備会(秘密会)が開かれていた問題で、県は毎日新聞の情報公開請求に応じて準備会の「議事録」を開示した。

毎日新聞が、情報公開請求をしてくれた様です。

第3回検討委(11年7月24日)
甲状腺検査の対象年齢について、座長の山下俊一・県立医大副学長が「(この日の)打ち合わせで決める」と発言し、委員の意見を聞いた後、「委員会の提言としては18歳以下とする」との方針を示した。

同年10月から実施された。

第5回準備会(12年1月25日)
住民の外部被ばく線量の推計調査を巡り議論。11年度中に、健康診査の対象とする一定の基準値を設ける予定だったが、一部委員から「線引きが難しい」などと異論が出ると、山下氏が「理論武装した方が良い。今回は議論しない。結論は年度を越えてとなる」と先送りする考えを示した。

現在も基準値は決まっていない。

 県は準備会について、資料の事前説明の場とした上で「意見の調整や議論の誘導はなかったが、疑念を与えかねない行為があった」とする内部調査の報告書を10月9日に公表している。


ウソつき

(〃бOб)ノ コラァ〜 山下俊一座長 佐藤雄平知事 責任取れ!続きを読む

Jヴィレッジ“復活”へ : 佐藤雄平社長ではなく、高田豊治副社長が記者会見

運営会社 | Jヴィレッジより
役員:
20121101_J



Jヴィレッジ“復活”へ 取締役会で計画案承認

Jヴィレッジ“復活”へ 取締役会で計画案承認

 Jヴィレッジ(楢葉町・広野町)を運営する日本フットボールヴィレッジは30日、福島市のコラッセふくしまで取締役会を開き、東京電力福島第一原発事故の対応拠点になっている同施設について、本来の役割であるサッカーのトレーニングセンターとして復活させることを目標とした復興計画案を承認した。
 復興計画には(1)雇用を伴う地域再生への貢献をする(2)福島に対する風評被害払拭への大きな力になる(3)サッカーのさらなる振興と、地域住民の健康増進への貢献をする−の3つの基本理念を掲げた。
 風評被害対策では、宿泊滞在し、スポーツ活動に支障のないレベルまで除染が進めば、日本サッカー協会などの協力を得て日本代表やJリーグクラブの合宿誘致を目標に掲げた。
 取締役会後、高田豊治副社長は記者会見で「Jヴィレッジが再開されれば、福島復興の一つのシンボルとして全国にメッセージを発信できる」と強調した。
 再開時期の見通しについては「原発事故の収束作業の推移に大きく関わり、現時点でスケジュールを示すことはできない」と明言を避けた。一方で、「機材や作業員の中継基地としての役割が移転すれば復興できる。楢葉町は平成26年春に役場機能を戻すと聞いているので、そう遠くない時期に再開させたい」と述べた。

( 2012/10/31 09:53 カテゴリー:主要 )

(1)雇用を伴う地域再生への貢献をする
(2)福島に対する風評被害払拭への大きな力になる
(3)サッカーのさらなる振興と、地域住民の健康増進への貢献をする

「Jヴィレッジが再開されれば、福島復興の一つのシンボルとして全国にメッセージを発信できる」
続きを読む

【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」 「まず準備会で、意見集約」と明記された文書が存在した!!

【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:反省ナシ
【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」で検討会の進行シナリオ調整!「結語」(結びの言葉)も記載!!
【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」で口裏合わせ! (〃бOб)ノ コラァ〜 山下俊一座長 佐藤雄平知事 責任取れ!
関連


毎日新聞 (*бб*)ノガンバレ〜


20121011_mainichi

福島健康調査:「準備会で意見集約」 県が事前に進行案
---
福島健康調査:「準備会で意見集約」 県が事前に進行案
毎日新聞 2012年10月11日 02時31分

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施している健康管理調査の検討委員会を巡り、事前の意見調整を示す議事進行表を県が作成するなどしていた問題で、第4回検討委(昨年10月17日)の前に「準備会で意見集約」と記した進行表案を県が作成していたことが分かった。県が9日に発表した調査報告書はこの記載内容に触れていない。「事前の意見調整はなかった」と結論付けた調査結果の信用性が改めて問われそうだ。

 進行表案は「第4回福島県『県民健康管理調査』検討委員会について(案)」と題されたA4判3ページの文書。昨年9月30日付で県保健福祉部の担当者が作成し、委員らに事前配布され、「取扱注意」と記されている。

 「議事項目及び課題等」として6項目が列記され、最後の項目は「その他」。ここに「WBC(ホールボディーカウンター)検査や線量計測定の県内拡大への対応」「統一した対応のためのプラットフォーム委員会の設置」と併記された後、「まず準備会で、意見集約」と書かれ、下線が引かれている。

 第4回検討委に先立つ準備会(秘密会)は当日の午前中に開催されている。調査報告書は、この進行表案について「議論を誘導、規制するような記述はない」と説明しているが、「意見集約」の文言には一切触れず、文書自体も掲載していない。一方、既に存在が明らかになっている第3回の進行表などは報告書に載せている。

 また、報告書では、秘密会でどのような議論があったかほとんど触れていない。第4回検討委の議事録をみると、進行表案にあったホールボディーカウンターと呼ばれる大型機器を使った内部被ばくの検査や線量計測定について、委員の1人が言及していた。

 調査を担当した県総務部は10日、毎日新聞の取材に「現時点では対応できない」としている。【日野行介、武本光政】
---


福島県はウソの調査報告書!!で逃げる気満々


福島第1原発事故 福島健康調査 県、意見調整を否定 報告書「疑念抱かせる行為も」
---
福島第1原発事故 福島健康調査 県、意見調整を否定 報告書「疑念抱かせる行為も」
毎日新聞 2012年10月10日 東京朝刊

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施している健康管理調査の検討委員会で事前の意見調整を示す議事進行表を県が作成するなどしていた問題で、福島県は9日、「県民に意見調整があったとの疑念を抱かせかねない行為があった」とする調査結果を公表した。ただし、事前の意見調整そのものについては「事実はなかった」と否定した。【日野行介、蓬田正志】

 調査結果の報告書は約40ページ。県の鈴木正晃総務部長を調査委員長とし、5〜8日の4日間、検討委の議事録や事務局を務める県保健福祉部の担当者が委員らに送った電子メールなどを確認し、委員や職員ら計40人から電話などで聞き取ったという。報告書は、第3回会合(昨年7月24日)の前日に県の担当者が委員らにメールで送付した進行表に「SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)再現データの質疑に終始しない」との記載があったことに言及。検討委当日に委員からSPEEDIに関して発言がなかったことを踏まえ「誘導とまでは言えないが一度も話題が出なかったのはこの記載が要因という見方もできる」と分析した。

 しかし、県の聞き取りに対し、委員らが「発言の抑制・誘導を受けたとの認識はなかった」と回答したことから、報告書は「事前の意見調整や口止め、(県による)振り付け等の事実は認められなかった」と結論づけた。

 一方、報告書は第1〜3回の議事録を情報公開請求後に作成した問題について「本来、議事録が不存在であると決定(して請求者に通知)すべきだった」と指摘。職員が手持ちのメモを基に議事録を作成した際、「メモから一部を除いて作成し開示したという不適切な処理があった」とし、議論の一部を情報公開しなかったことを明らかにした。

 検討委の今後のあり方について報告書は「健康管理調査への不安と不信感を与える結果となり、会議のあり方を見直す必要がある」と提言。今後の改善策として、弁護士などの外部委員を増やすことや、検討委の前に準備会を開いた場合、準備会の議事録も公開することなどを挙げた。

==============

 ■解説

 ◇「徹底調査」とほど遠い内容
 今回の調査で県は「問題なし」とする結論を導いたが、調査はわずか4日間。県民からの批判が強まる中、早期の「幕引き」を図った印象は否めない。

 調査結果に説得力を欠く根幹には、これまで明らかになった客観的な証拠と結論との隔たりにある。秘密会である準備会の開催や、意見調整をうかがわせる議事進行表の作成などの事実関係は認めつつ、委員らへの聞き取りに基づき「議論の誘導はなかった」と判断している。

 そもそも進行表の作成などは県保健福祉部の担当者の意思によるものなのか。上司の指示はなかったのか。そうした疑問についても「着目していない」(鈴木正晃総務部長)として調べず、佐藤雄平知事が掲げた「徹底的に調査する」という姿勢とは、ほど遠い内容だ。

 一連の問題で県民の不信の目は県だけでなく専門家の委員たちにも向けられている。その聞き取りに依拠した調査では「結論ありき」という疑念を払拭(ふっしょく)するのは難しい。【日野行介】
---

続きを読む

【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」で検討会の進行シナリオ調整!「結語」(結びの言葉)も記載!!

【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」で口裏合わせ! (〃бOб)ノ コラァ〜 山下俊一座長 佐藤雄平知事 責任取れ!
続報


「第3回『県民健康管理調査』検討委員会 進行」と題された文書:
・「内部被ばく相当低い」
・「SPEEDIに終始しない」

県の担当者:
・「座長(山下俊一・県立医大副学長)のメモ的なものとして作った可能性はある」


(〃бOб)ノ コラァ〜 山下俊一座長 佐藤雄平知事 責任取れ!


東日本大震災:福島第1原発事故 福島健康調査検討委、進行表を作成 委員発言、県振り付け
---
東日本大震災:福島第1原発事故 福島健康調査検討委、進行表を作成 委員発言、県振り付け
毎日新聞 2012年10月05日 東京朝刊

 ◇「内部被ばく相当低い」「SPEEDIに終始しない」
 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、委員が発言すべき内容などを記した議事進行表を県が事前に作成していたことが分かった。調査結果への見解における「結語」(結びの言葉)が記され、「SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)再現データの質疑に終始しない」と求める記載もあった。県の担当者は毎日新聞の取材に「そうしたものを作ったかもしれない」としつつ、内容に対する明確な回答はなかった。

 検討委を巡っては、本会合の前に秘密裏に「準備会」(秘密会)を開き、調査結果に対する見解をすり合わせた上で、本会合でのやりとりを事前に打ち合わせていたことが判明している。この問題が取り上げられた3日の県議会で村田文雄副知事は「意見などをあらかじめ調整した事実はない」と答弁したが、進行表には「○○先生と要調整」(○○は委員の実名)との記載もあった。

 毎日新聞が取材で確認したのは「第3回『県民健康管理調査』検討委員会 進行」と題された文書。関係者によると、県保健福祉部の担当者が作成し、昨年7月24日に開かれた第3回検討委の前日の同23日に委員らに送られた。それ以前の同17日には秘密会を開いたことが分かっている。

 文書はA4判2ページ。「取扱注意」と記され、議事内容や進行を記載している。このうち「ホールボディカウンターと尿(内部被ばく)検査結果について」と題した項目では「結語」として「セシウム134及び137による内部被ばくについては、合計しても1ミリシーベルト未満であり、相当に低いと評価。他の地域の住民では、さらに低いと思われる」との発言予定が記されていた。

 調査の進捗(しんちょく)状況を巡る項目では国や県が有効活用しなかったとして問題視された「SPEEDI」に言及。「SPEEDI再現データ(3月15日の課題)の質疑に終始しない。(SPEEDIの話題のみが着目される可能性あり、そうならないよう願います。また、そうなった場合は、『線量評価委員会』で検討とそらして下さい。)[○○先生と要調整]」などと記載されていた。

 県によると、第3回検討委は初めて全面公開され、実際の本会合も進行表に沿った形で進められていた。県の担当者は「座長(山下俊一・県立医大副学長)のメモ的なものとして作った可能性はある」と話した。【日野行介、武本光政】
---
続きを読む

【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「秘密会」で口裏合わせ! (〃бOб)ノ コラァ〜 山下俊一座長 佐藤雄平知事 責任取れ!

県:
検討委での混乱を避け県民に不安を与えないため

非公開の準備会:
会場は検討委とは別・配布した資料を回収・議事録は残さず・存在自体を隠す

9月11日に福島市内の公共施設で開いた第8回検討委の直前にも県庁内で準備会:
子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初めて確認されたことを受け、
・「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」などの見解を確認
・検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、調査を担当した県立医大がそれに答えるという「シナリオ」を話し合った
参考:9月11日のニュース:子ども甲状腺検査で初めてがんの診断


(〃бOб)ノ コラァ〜 山下俊一座長 佐藤雄平知事 責任取れ!


20121003_himitsu

福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ
---
福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ
毎日新聞 2012年10月03日 02時31分(最終更新 10月03日 05時12分)

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。

 県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。

 検討委は昨年5月に設置。山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、広島大などの放射線医学の専門家や県立医大の教授、国の担当者らオブザーバーも含め、現在は計19人で構成されている。県からの委託で県立医大が実施している健康管理調査について、専門的見地から助言する。これまで計8回あり、当初を除いて公開し、議事録も開示されている。

 しかし、関係者によると、事務局を務める県保健福祉部の担当者の呼びかけで、検討委の約1週間前か当日の直前に委員が集まり非公開の準備会を開催。会場は検討委とは別で配布した資料を回収し議事録も残さず、存在自体を隠していた。

 9月11日に福島市内の公共施設で開いた第8回検討委の直前にも県庁内で準備会を開いていた。同日は健康管理調査の一環である子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初めて確認されたことを受け、委員らは「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」などの見解を確認。その上で、検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、調査を担当した県立医大がそれに答えるという「シナリオ」も話し合った。

 実際、検討委では委員の一人が因果関係を質問。県立医大教授が旧ソ連チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの患者が増加したのは事故から4年後以降だったことを踏まえ因果関係を否定、委員からも異論は出なかった。

 また、昨年7月の第3回検討委に伴って開かれた準備会では、県側が委員らに「他言なさらないように」と口止めもしていた。

 毎日新聞の取材に、県保健福祉部の担当者は準備会の存在を認めた上で「あらかじめ意見を聞き本会合をスムーズに進めたかった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。(今後は)開催しない」と述べた。

 福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。【日野行介、武本光政】
---


検討委の前に事前会合=県民健康管理調査で−シナリオ作り批判も・福島県
---
検討委の前に事前会合=県民健康管理調査で−シナリオ作り批判も・福島県
 東京電力福島第1原発事故で、福島県が実施している県民健康管理調査をめぐり、専門家で作る検討委員会の開催前に県の主導で事前会合を開いていたことが3日、分かった。県健康管理調査室の担当者は「(秘密にしていたとの)認識はない」としながらも、今後は会合を取りやめる方針を示した。
 事前会合では福島原発事故と甲状腺がん発生に「因果関係はない」との見解も出ていた。本会合でのシナリオ作りとの批判も出ている。(2012/10/03-11:48)
---
続きを読む

福島県産米、全量検査へ体制整備 知事方針、測定器に全額補助

厳しい基準が必要ですが、記事では数値は出ていません。

2012/01/05 14:31:01
県産米、全量検査へ体制整備 知事方針、測定器に全額補助 - 東日本大震災|福島民報 http://t.co/qNNxh3gy 全袋は当然です。検出限界が10ベクレル以下かつ濃度表示なら受け入れられるかもしれません。 #save_children #fukushima


当然ですが、確実に全袋検査する必要があります。
数十ベクレルなどの甘い検出限界では混乱します。数ベクレル程度の検出限界が必要です。


20120105_IP120105AA0000285000_0002_COBJ

県産米、全量検査へ体制整備 知事方針、測定器に全額補助 - 東日本大震災|福島民報
---全文転載
県産米、全量検査へ体制整備 知事方針、測定器に全額補助
2012年1月 5日

 県は、県産米の放射性物質の全量(全袋)検査を生産、流通業者が実施する体制を平成24年産米の出荷分から整える。各JAなどが精度の高い測定機器を導入する場合、全額を補助する方針で百数十台の導入を見込んでいる。米袋に放射性セシウムの濃度を知らせるQRコードを付けて販売し、消費者に県産米への安心感を高める。佐藤雄平知事が4日、年頭記者会見で考え方を示した。
 県が導入を想定しているのは機械メーカーが現在、開発を急いでいるベルトコンベヤー式の最新機器。食品に含まれる放射性物質濃度の基準値が4月に厳格化され1キロ当たり100ベクレルに引き下げられるが、メーカー各社は基準値以下についても短時間で精密に検査できる機器の実用化を目指している。
 JAや流通業者が玄米を出荷する際、袋ごとに検査し基準値を下回った分だけを市場に出す。消費者に販売する際には、1袋ごとにQRコードを付け、それぞれの放射性物質の有無や濃度が分かるようにする。
 検査機器の価格は1台千数百万円程度で、県は県内全域の検査をカバーするためには百数十台が必要になると試算。新たに設ける「原子力被害応急対策基金」で財源を確保する方針だ。
 県は現在、郡山市の県農業総合センターに備えた10台のゲルマニウム半導体測定器と各農林事務所に置く計10台の簡易測定器、国や他県の協力でコメを検査しているが、1日約1200検体(袋)が限度。今年産米の35万6千トンを例に取ると、全量検査には数十年かかる。このため、県内のJAや全農県本部、流通業者は簡易測定器で独自に自主検査を行ってきた。
 県は、JAや流通業者が果樹や野菜など園芸作物を検査する簡易測定器を購入する場合にも補助する方向で調整を進めている。
 佐藤知事は年頭会見で、「農林水産業の再生に向け、検査体制の強化により食の安全を確保する」と述べた。
 県は県産米が出荷される「水際」で放射性物質の濃度検査を行い、安全性を確認する方針。しかし、複数の農家のコメが集まるカントリーエレベーターで基準を超えた場合、問題の農家を特定できないなど課題もある。
 ただ、検査される袋ごとに放射性物質の濃度が判明するため、各JAや流通業者は独自の出荷基準を設けることも予想され、生産現場が混乱する懸念もある。
---転載終わり

【安全宣言】福島市で暫定規制値超えの”コメ”が見つかった件

10月12日に安全宣言を出した 佐藤雄平福島県知事
20111012_chiji


2011/11/16 21:29:33
時事ドットコム:福島市のコメ、規制値超えるセシウム=全国初、630ベクレルを検出 http://t.co/7Zg8aFBI 【安全宣言】 http://t.co/Xthx0Iv5 #hibaku http://t.co/F4AVYcgJ

2011/11/16 22:23:16
福島県産コメから規制値超すセシウム 流通せず  :日本経済新聞 http://t.co/3hu608KD 関係者への取材でわかった ヽ(бoб; オイオイ 発表したんじゃなくて発覚したのか #hibaku

2011/11/16 22:32:49
福島市産コメに基準超えセシウム NHKニュース http://t.co/pGXRDGox 大波地区は「特定避難勧奨地点」に指定して貰えなくて、一般住民は困っています。つまり、放射線量が高い事を皆んなが知っています。 #save_fukushima #hibaku #hinan



20111117_kome

福島市のコメ、規制値超セシウム…出荷自粛要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
---全文転載
福島市のコメ、規制値超セシウム…出荷自粛要請

 福島県は16日夜、福島市大波地区で生産されたコメから国の暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。同県産のコメが規制値を上回ったのは、10月12日の佐藤雄平知事による県産米の安全宣言以来初めて。県は同地区の稲作農家全戸について調査を実施する方針で、コメを出荷しないよう要請した。政府は、同地区で生産されたコメの出荷停止を検討している。

 県によると、11月14日に同地区で生産されたコシヒカリをJA新ふくしま(福島市)が簡易検査したところ規制値を上回ったため、15日に県が検査した結果、玄米から1キロ・グラムあたり630ベクレルが検出された。出荷されてはいないという。

 同地区の稲作農家は154戸で、水稲作付面積は42ヘクタール、生産量は約192トン。86戸については聞き取り調査を終えており、4戸が地元米穀店などに出荷していることがわかった。県が流通状況を調べている。

 同地区では比較的高い放射線量が測定され、政府が特定避難勧奨地点の指定を検討し9月に、当面、指定しない方針を決めている。

(2011年11月17日01時37分 読売新聞)
---転載終わり

地図でわかるように、危険を予想できる地域です。
住民が特定避難勧奨地点し指定するように要望しても、政府・自治体は聞く耳を持ちません。
参考:ICRP Pub.111 的な政府の義務と住民の権利
「影響を受けた人々が当局の定める措置の策定及び実施に関与すること」と、されています。日本政府は一方的に根拠の薄い決定を押し付けています。


福島県ホームページ - 組織別 - 本調査の結果
平成23年10月5日公表(PDF形式)
20111117_kome_ogunimura

福島市(旧小国村)が、大波地区に該当します。
セシウム134 と セシウム137 の合計で、33ベクレル/kg ・ 28ベクレル/kg です。2地点共に検出されています。(調査地点数は、旧市町村毎に2地点です。)


◆暫定規制値を超えた放射性セシウムが検出された玄米について (平成23年11月16日)
20111117_kome01

20111117_kome02

11月14日:JA新ふくしまの簡易分析器で検出。
11月14日:福島市放射線モニタリングセンターでも検出。
11月15日:福島県農業総合センターでも検出。

11月16日 夜:
20111117_kome_kaiken

福島市産コメで初の基準値超 放射性セシウム検出  - 47NEWS(よんななニュース)
---全文転載
福島市産コメで初の基準値超 放射性セシウム検出 

 福島市内の農家1戸が生産したコメから、国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたことが16日、関係者への取材で分かった。出荷前で市場には流通していないという。東京電力福島第1原発事故後、コメの基準値超えは初めて。

 関係者によると、同じ農家の複数の検体が基準値を超えた。数値はいずれも500〜千ベクレルの間という。

 福島県産コメをめぐっては、9月に同県二本松市での予備調査で基準値と同じ500ベクレルが検出されたが、本調査では基準値を下回った。

2011/11/16 21:04 【共同通信】
---転載終わり


3日間も隠匿していたということ
コンプライアンス精神が、決定的に欠如しています。
安全宣言を出した佐藤雄平福島県知事のコメントはないのでしょうか?
佐藤知事が、責められるような場面に出てきた映像を見たことがありません。
弱みもある政府要人と会見するのが、お好きなようです。

【安全】470ベクレル(買い上げ)・163ベクレル(1地点)・100ベクレル以上(7地点)【宣言】

佐藤雄平福島県知事は県産米の安全宣言を表明した。
20111012_chiji

163ベクレル(1地点)・100ベクレル以上(7地点)
17.9%で、検出
82.1%で、検出限界以下

※検出限界値(5〜10ベクレル)。セシウム134と137の合計では10〜20ベクレル


kome

世界の食品規制値も御覧ください。


福島米:安全宣言…放射性物質、本検査で規制値下回る - 毎日jp(毎日新聞)
---全文転載
福島米:安全宣言…知事「自信持って作って」
2011年10月12日 21時49分 更新:10月13日 0時38分

 福島県は12日、新米を対象にした放射性セシウムの本検査が終了し、県内1174地点すべての検体で国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を下回ったと発表した。これにより、作付け制限された避難区域を除く県内48市町村でコメの出荷が可能となり、佐藤雄平福島県知事は県産米の安全宣言を表明した。

 同日夕、記者会見した佐藤知事は「福島県のコメの安全性が確保された。トップセールスで安全性とおいしさを強調したい」と述べ、県内農家に「自信を持って農産物を作ってほしい」と呼びかけた。

 国のコメ検査は収穫前の予備検査と、収穫後に出荷の可否を判断する本検査の2段階で実施。本検査で規制値を超えた地点があれば、1950年時点の旧市町村単位で出荷停止となる仕組み。福島県では9月23日の予備検査で二本松市小浜地区の1地点から500ベクレルを検出。国が本検査重点調査区域の基準とした200ベクレルを超えたため、二本松市は全国で初めて同区域に指定され、本検査を当初予定の約40地点から288地点に増やした。

 本検査の結果は1174地点中964地点(82.1%)で、機器の検出限界値(5〜10ベクレル)以下。100ベクレル以上は7地点あり、出荷されるコメの最大値は、伊達市小国地区の1地点で検出された163ベクレルとなる。

 一方、予備検査で500ベクレルを検出した二本松市小浜地区の地点では、今回も同じ水田で470ベクレルを検出。県はこの水田周辺の9アールで収穫されるコメを研究用として全量買い上げる。この水田は山あいにあり、県は「セシウムをよく吸着する粘土質ではなく砂が多かったため、セシウムが稲に吸い上げられやすかったのでは」とみる。農水省は「地形的な問題など複数の要因が絡んでいる可能性がある。できるだけ早く原因を確かめたい」としている。

 福島産米の本検査は早期出荷米が8月25日、一般米は9月16日から実施。問題がないと確認された自治体のコメから順次流通を始めている。来年産米の作付けについて県農林水産部は「今回の結果を分析し、計画をまとめたい」と話している。【関雄輔、曽田拓】
---転載終わり


追記:10/13 5:20
一方、予備検査で500ベクレルを検出した二本松市小浜地区の地点では、今回も同じ水田で470ベクレルを検出。県はこの水田周辺の9アールで収穫されるコメを研究用として全量買い上げる。
タイトルも変更します
旧:【安全】163ベクレル(1地点)・100ベクレル以上(7地点)【宣言】
新:【安全】470ベクレル(買い上げ)・163ベクレル(1地点)・100ベクレル以上(7地点)【宣言】

#save_children 『夏休み避難がダメに(;_;)』 (〃бOб)ノ コラァ〜 佐藤知事でてこぉぉーーい

子どもを守れ


201107116_福島県知事

佐藤雄平 福島県知事

2011/07/16 01:58:37
(1/5)『夏休み避難』 http://t.co/g1frWmN

2011/07/16 02:00:28
(2/5)『夏休み避難がダメに(;_;)』 http://t.co/MGsGLsm

2011/07/16 02:01:26
(3/5)『夏休み避難不可 詳細』 http://t.co/IXPW398

2011/07/16 02:02:44
(4/5)『避難がダメになった真相と今後』 http://t.co/F7679Dt

2011/07/16 02:03:39
(5/5)『避難不可の背景に』 http://t.co/sb0W27P

クリックして投票してくださいね!


にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村 環境ブログ 原発・放射能へ
  
  
Amazonプライムビデオ
検索してショッピングしてね☆
Amazon
Twitter:メインアカウントです
Amazonチャージ
リンク元
訪問者数 グラフ

    カテゴリ別アーカイブ
    月別アーカイブ
    記事検索
    QRコード
    QRコード