いるかちゃんの子どもを守れ。反自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!電力自由化と発送電分離で、コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!マスコミの偏った情報を鵜呑みにしないで公平な情報を収集しよう!アメリカのポチのアベ自公政権に鉄槌を下そう!民主主義と立憲主義を取り戻そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

健康影響

【復習】WHOはIAEAやICRPの仲間 チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。 : 懲りずに、福島原発事故の健康影響報告書を作成中らしい。


調査するまでもなく、結論は決まっています。
チェルノブイリでの健康被害は無いことになってますから、福島での健康被害も無いという報告書になります。
小児甲状腺がんは除いてです。甲状腺がんに関しては、継続的に観察したほうが良いとなる。と予想します。

事故当時に健康被害がないというデマを撒き散らした、
首相官邸の「チェルノブイリ事故との比較」の主要な参照元は、WHOです。

チェルノブイリ事故との比較 - 東日本大震災への対応 -首相官邸ホームページ
20121125_kantei

最後の方の
http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs303/en/index.html
ささっと翻訳してみると(グーグル翻訳くん、ありがとさんきゅっ♪v(*б-б*)^☆)、さらに悪質。
・胸部X線検査や全身CTスキャンとの比較が書いてある。内部被曝が問題なのに…
・ストレスが危ないって。ストレスが健康被害の原因と示唆してるし…
・(ストレス絡みで)過度の健康への懸念や無謀な行動、アルコールやタバコの乱用 ヽ(б◇б)ノ エーーー


皆様、騙されないで☆〜(ゝ。б)ネ
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#save_children 低線量被ばく時の健康影響の検証:メカニズムとモデル [おまけ] 疫学調査では危険はないと主張している専門家の問題点

子どもを守れ


ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告
第9章 低線量被ばく時の健康影響の検証:メカニズムとモデル
を参照しながらの記述です。


ICRP の議論は、低レベルの内部被ばくは無害であるという、彼らの信念となっている機械論的哲学に基づいている。おそらくこのために、この分野では研究が不十分であり、その結果、低線量被ばく、特に内部被ばくに関する知見が乏しい状態にある。
はい、低線量被ばく、特に内部被ばくが重要と認識しています。

DNA などの重要な分子(critical molecules)の直接的電離。これは転位(rearrangement)や破壊(destruction)、あるいは変質(alteration)をもたらす。
はい、放射線によってDNAが損傷を受けます。

低LET 放射線には、ガンマ線、X 線、そしてベータ粒子が含まれる。高LET にはアルファ粒子が含まれ、それは低速であり、高い電離作用をもたらす。しかしながら、これはひとつの近似である。なぜなら、電子がもたらす電離密度は均一ではなく、それらの飛跡の終端では速度低下のためにそれによる電離密度が増加するからである。
これは、正しく認識していませんでした。
簡単に説明すると、
飛距離が短い順。α線(プルトニウム)・β線(ストロンチウム・セシウム・ヨウ素)・γ線(セシウム・ヨウ素)の順で健康被害が大きくなることは知っていました。
どの放射線でも、停止する直前にDNAなどを破壊する可能性が高くなるのは知りませんでした。

放射線被ばく線量が増加するにしたがって、数多くの細胞で構成されている個体への影響は、測定可能な影響がない状態から、突然変異の効果を通じて、生育能力の喪失(loss of viability)、最後的には死亡に至るまでの広い範囲に及ぶ。
はい、放射線によるDNAの損傷は、何パターンもあると認識しています。
補足すると、
「正確な修復を伴うDNA 損傷:細胞は正しく複製される。」パターンのみが強調した安全デマが多い。
「健康に影響のある突然変異を伴うDNA 損傷:固定化された突然変異をもって細胞は複製される。」パターンのときに、「ガンあるいは白血病。遺伝的奇形、あるいは胚細胞の場合には遺伝的疾患。」が現る。
かなりの確率で正確なDNAの修復ができると考えられますが、少ないですが一定の確率でDNAの修復に失敗すると考えられます。

放射線線量とその応答との関係は広く研究されてきている。ICRP のリスクモデルでは、低線量領域において、その効果の初期の線量応答関係は閾値のない線形を仮定しておりLNT として知られている。これの意味するところはまず第一に、安全な被ばく線量というものはなく、最も低い線量でも健康上の損害を起こすある有限な確率を持っているということである。第二に、被ばく線量が2倍になるとその効果も2倍になる。この仮定には基本的に二つの理由がある。
んーー、わたしは、しきい値のない線形を仮定したLNTモデルによって健康被害があることを中心に注意喚起しています。
ここだけの話:
ECRRでは、放射線量と線形(比例)よりも大きな健康被害があるとの議論をしています。わたしの感性としては、この立場を支持するのですが、科学的な証拠が乏しいとの判断からあまり主張していません。

集団の部分集団の間や、個人の差異など、放射線感受性には集団間の違いがある。放射線感受性に関して、 人種  集団(厳密な意味での)  性別  年齢  生理学的差異 についてのデータが存在する。
はい、そのような認識です。
大雑把にまとめると、
女性は男性より放射線感受性が高い。(ただし、条件によっては逆の場合もあるようです。)
年齢が低いほど放射線感受性が高い。


--- 以上です


が、さらに、補足してみる

放射線被ばくによりガンなどの病気が発生するメカニズムから迫る科学的アプローチを長々と書いてみました。
放射線によって、確率的にDNAが損傷を受け、確率的にDNAの修復に失敗し、確率的にガンなどの病気になるのなら、放射線による健康被害はしきい値のない線形(比例)になります。
算数で計算できます。小学生の計算ドリルより簡単かもです。


一方、疫学調査では危険はないと主張している専門家が存在します。
正しくは、「〇〇シーベルト以下では、健康被害は認められない」などの表現を使うと思います。
この意味は、「〇〇シーベルト以下では、統計的に有意な(意味のある)差はない」との内容です。

単なる確率的事象に、統計学を用いること自体に、問題があります。
このような間違った統計学の使用には、弊害があります。
本来は存在しない「しきい値」が発生してしまいます。
しかも、有意水準を何%に決めるかによって、「しきい値」は、簡単に上下します。

こんな事は、統計学の基本だと思うよ。わたし、大学の一般教養レベルの知識しかないですからぁぁーー


有意 - Wikipedia
有意水準(significance level) α (0<α<1) は、どの程度の正確さをもって帰無仮説H0を棄却するかを表す定数である。有意水準αの仮説検定は、p < αの時にH0を棄却する。このとき、「統計量はα水準で有意である」という。H0が正しい場合に、これを棄却してしまう確率(第一種の誤り)はαに等しい。

α の値としては、0.05 (= 5%) を用いるのが一般的であるが、そのとり方は学問・調査・研究対象によっても違いがあり、社会科学などでは0.1(10%)を用いる場合もあり、厳密さが求められる自然科学では0.01(1%)などを用いる場合もある。また、データ表示に当たっては有意性に段階をつけて複数の有意水準を同時に用いることもあり、たとえば0.05水準で有意ならば * 、0.01水準と0.001水準に対してはそれぞれ ** 、 *** と表示する。

有意であるからといって「偶然ではない」と断定できるわけではなく、「偶然とは考えにくい」という意味に過ぎない。 したがって、たとえば有意水準5%で有意という場合には、「実際には偶然に過ぎないのに、誤って『意味がある』と判断している」可能性が多くて5%ある。逆に、有意でないという場合には、あくまで「偶然かもしれない」という意味であって、「偶然である」とまでは断定できない。
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