学生さんが、政治の話をするようになると良いのですね。





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18歳選挙権、改正案を再提出へ 与野党PTが方針確認 2015年2月6日 12時45分
 自民、民主、維新、公明など与野党の実務者は6日、現在「20歳以上」の選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公選法改正に向けたプロジェクトチーム(PT)の会合を国会内で開いた。昨年の衆院解散で廃案となった改正案を今国会に再提出する方針で基本的に一致した。自民、民主両党などは今国会で成立させ、2016年夏の参院選からの適用を目指す。

ほぼ、与野党一致ですね。

2016年夏の参院選からの適用を目指す。

 昨年6月に成立した憲法改正手続きを確定させる改正国民投票法をめぐる協議で、与野党は2年以内に国民投票年齢と選挙権年齢の同時引き下げを目指すことで合意した。このため公選法の改正は改憲の環境整備に向けた一環と位置付けられている。






選挙権:「18歳」への公選法改正案を再提出へ 2015年02月06日 18時11分(最終更新 02月06日 18時12分)
 ◇与野党の実務者が一致、来年夏の参院選から導入目指す

 自民、民主、維新、公明など与野党の実務者は6日、選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正に向けたプロジェクトチームの会合を開き、昨年11月の衆院解散で廃案になった改正案を今国会に再提出することで一致した。早期に成立させ、来年夏の参院選から導入を目指す。




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