事実上、再稼働不能だと思いますよ : 原子力規制委員会の新安全基準骨子案


規制委が新安全基準骨子案 対策100億円単位 2013年1月21日 13時55分
 原発再稼働の前提条件となる新しい安全基準を検討している原子力規制委員会の専門家チームは二十一日、基準の骨子素案をまとめた。東京電力福島第一原発事故のような炉心溶融事故や航空機で突っ込むテロが起きることも想定し、事故拡大を防ぐ設備を整えるよう求める。新基準は七月までに決められる。
 対策には百億円単位の工事費が必要になる見込み。再稼働の断念を選択する電力会社が出る可能性がある。

再稼働。断念したほうが良いですよ ・・ 電力会社様
現存する原発が、手抜き過ぎるように思います。

「航空機が突っ込んでも原発は安全」と言ってた”専門家”がいたような気がする?だれだっけ

 素案では、福島事故の教訓から、地震や津波、さらには放射能からも作業員を守る拠点施設が求められる。航空機テロなどに対しては、通常の制御室とは別に頑丈な第二制御室を整備。非常用電源も備え、原子炉建屋の外から緊急冷却ができるようにする。
 格納容器の破裂を防ぐためベント(排気)を迫られても、汚染された蒸気を浄化して放射性物質の放出を最小限にするフィルターも設置。さらには原子炉関連の重要な配管を多重化し、一つがダウンしても安全を保つ。

地震
津波
作業員を守る拠点施設
航空機テロ
第二制御室
非常用電源も備え、原子炉建屋の外から緊急冷却ができるようにする

全部、当然備えているべきでした。

 これらの対策は、原発の大規模な改造を伴い、工事計画を規制委が審査するのに半年から一年かかると見込まれる。工事も格納容器の穴あけなど難しいものが多く、時間がかかりそうだ。
 ただし、昨年夏の関西電力大飯原発(福井県)の再稼働のときのように、フィルターや作業員の拠点など重要な安全対策が欠けているにもかかわらず、設置計画を発表しただけで再稼働を認めるようなことがあっては、再び規制機関の信頼が地に落ちるのは必至だ。一部は猶予期間が設けられそうだが、慎重な検討が求められる。

ヽ(б◇б)ノ エーーー 「一部は猶予期間が設けられそう」 猶予期間なんてナシだ

◆原発周辺の防災計画進まず

本文は省略します。要約すると、サブタイトル通り。
こんなのは、簡単に着手できることなんだよね。原発推進派は、仕事が遅いな。



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原発の新安全基準 骨子案を提示 1月21日 12時23分


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新安全基準の大枠示す=原発過酷事故対策など義務化−月内に骨子取りまとめ・規制委 2013/01/21-11:38


原子力規制委、新安全基準の原案改訂 サイバーテロ対策も要求  2013/1/21 10:31



事前の意見聴取:
原発新安全基準 電力側から異論 1月18日 23時7分魚拓
深刻な原発事故を防ぐための新たな安全基準の検討を巡り、原子力規制委員会は、18日、初めて電力各社に意見を聞きました。この中で、電力側は、規制委員会が複数の設置を求める方向で検討している放射性物質の大量放出を防ぐ安全設備について、1つでも十分信頼性は確保できると述べるなど、意見が異なる場面が多く見られました。

(〃бOб)ノ コラァ〜 電力会社!甘えるな
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