難しい用語を並べていますが、
ふくいちと同じ事故なら対応できるかも。もっと大きな事故なら想定外です。

こういうこと。


20111020_t01

東京新聞:原発防災、半径30キロに拡大 安全委見直し案 5キロ圏、直ちに避難:社会(TOKYO Web)
---全文転載
原発防災、半径30キロに拡大 安全委見直し案 5キロ圏、直ちに避難
2011年10月20日 夕刊

 国の原子力防災指針の見直しを進めている原子力安全委員会は二十日、原発事故に備えて避難などの防災対策を準備する地域の範囲を原発から半径三十キロ圏に広げる案をまとめ、有識者らでつくる作業部会に示した。現行の防災指針では半径八〜十キロ圏だが、福島第一原発事故の被害実態を踏まえ、大幅に拡大する方針。
 安全委事務局は、国際原子力機関(IAEA)が目安とする半径最大三十キロを参考に新たな範囲の案をまとめた。これまでは「防災対策を重点的に充実すべき地域(EPZ)」としていたが、IAEAに合わせ「緊急防護措置区域(UPZ)」と呼称を改める。
 見直し案によると、UPZの中に事故の際に直ちに避難する区域「予防防護措置区域(PAZ)」を新設。範囲は原発から半径五キロ圏とした。さらにUPZの外側の半径五十キロ圏を、屋内退避やヨウ素剤服用などの対策を準備する地域(PPZ)とするとした。
 これまでの原発の防災対策を抜本的に変更するもので、全国の原発周辺の自治体は地域防災計画の大幅な見直しを迫られることになる。
 福島第一原発事故では、政府が半径二十キロ圏を住民の立ち入りを禁じる警戒区域に、その外側でも放射線量の高い地域を計画的避難区域にそれぞれ指定。想定範囲を超えて被害が広がり、原発周辺の一部自治体では独自にEPZを広げようとする動きが出ていた。
---転載終わり


平成23年7月8日 文部科学省による第3次航空機モニタリングの測定結果について
20111020_mext_f0708