いるかちゃんの子どもを守れ。反アベ自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。民主主義と立憲主義を取り戻そう!被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!アベ政権の悪行に加担しながら官僚の横暴が復活しています!アメリカ隷属も加速!嘘と詭弁のアベ自公政権を倒そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

原子炉

茂木敏充経済産業相 頑張って☆〜(ゝ。б)ネ 「原子炉ごとに工程表」を作るそうです。他の原発の廃炉工程表も作って比較して欲しいなあ






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原子炉ごとに工程表=福島第1の廃炉前倒し−茂木経産相 2013/01/16-21:49
 茂木敏充経済産業相は16日、東京電力福島第1原発1〜4号機の廃炉について「それぞれの号機(原子炉)により状況、困難度は違う」と述べ、原子炉ごとに詳細な中長期工程表を作成し、現在30〜40年間を見込んでいる廃炉作業期間の短縮を目指す考えを明らかにした。内堀雅雄福島県副知事と会談後、同県庁で記者団に語った。

原子炉ごとって、大変ですね。頑張って☆〜(ゝ。б)ネ

爆発していない他の原発の廃炉工程表も作って、比較して欲しいなあ。
爆発した原発の廃炉工程表だけじゃ、早いか?遅いか?判断できないです。



で、現在の工程表。

(たぶん、2011年12月の工程表が最新?だと思います。新しい工程表があったら、ごめんなさい)
東京電力福島第一原子力発電所1〜4号機の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ 平成23年12月21日
東京電力(株)福島第一原子力発電所1〜4号機の廃止措置等に向けた中長期 ロードマップ(概要版)(PDF 538KB)
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号機ごとに、もっと細かい工程表を作ってくれるらしい。


さすが、自民党は凄いね。茂木敏充経済産業相様、期待してますね。
続きを読む

2号機原子炉 温度計90度超える 東電「再臨界ない」 細野豪志原発事故担当相「冷温停止状態変えぬ」


東電:
温度計の故障の可能性が高い


関連:
2号機原子炉 保安規定上限超す82度 冷温停止状態はどうなるの?


2号機温度計、90度超える=東電「再臨界ない」、注水増−温度計故障か・福島第1
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2号機温度計、90度超える=東電「再臨界ない」、注水増−温度計故障か・福島第1

 東京電力は13日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部の3カ所にある温度計のうち、突出して高い数字を示している一つの温度計が午前11時に93.7度に達したと発表した。新保安規定での運転制限基準は80度だが、同温度計は12日午後、「冷温停止状態」を達成したとされた昨年12月以降で初めて80度を超えた。
 東電は、11日夜に冷却水の注入量を毎時1トン増やしたが70〜90度台の変動が激しいため、温度計の故障の可能性が高いとみている。残りの温度計は低温で安定している。
 東電によると、問題の温度計は12日午後、80度を超えた。13日午前5時に89.6度、11時には93.7度を記録した。残り2カ所は32〜33度台に下がった。
 東電は12日未明に原子炉内のガスを分析。キセノン135が検出限界未満であることから、溶融燃料で核分裂が連鎖する再臨界が起きていないと判断した。念のため再臨界を防ぐホウ酸水を注入した。冷却水は毎時3.3トン増やし、過去最大レベルの同17.4トンにした。(2012/02/13-12:58)
---ここまで


福島2号機:高温表示に細野担当相「冷温停止変えぬ」
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福島2号機:高温表示に細野担当相「冷温停止変えぬ」
2012年2月13日 12時39分 更新:2月13日 14時0分

 細野豪志原発事故担当相は13日午前の衆院予算委員会で、東京電力福島第1原発2号機の原子炉内の温度上昇について「心配をかけおわびする」と陳謝したうえで「現段階では冷温停止状態の判断を変える必要はない」と説明した。経済産業省原子力安全・保安院の深野弘行院長も「(核分裂が連続する)臨界のような兆候はなく、原子炉は安定的に管理されている」と述べた。吉野正芳氏(自民)への答弁。【坂口裕彦】
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2号機原子炉 保安規定上限超す82度 冷温停止状態はどうなるの?

追記:19:15 グラフです
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2012/02/12 17:20:57
iwakamiyasumi2 120221 東電会見午後 2号機圧力容器温度上昇による緊急会見(17:00〜) ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/MiIE0QIW)

2012/02/12 17:38:53
2号機82度が最高温度。指示不良(故障)の可能性を強調しています。 ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/MiIE0QIW)


関連:
2号機原子炉 74.9度 「冷温停止状態」宣言後の最高温度 追記:午前10時78.3度に上昇!!



福島2号機容器が82度に、保安規定上限超す
---ここから
福島2号機容器が82度に、保安規定上限超す

 東京電力は12日、上昇傾向を示している福島第一原子力発電所2号機の圧力容器底部の温度が同日午後2時20分に約82度に達し、保安規定で温度管理の上限として定める80度を超えたと発表した。

 これを受け、午後3時30分には、原子炉に注入する冷却水を毎時約3トン増やし、計17・4トンに変更する作業を完了した。

 ただ、温度が上昇しているのは、圧力容器底部の温度計3個のうち1個だけで、ほかの温度計は35度前後で安定しているという。原子炉の気体の分析でも、核分裂で発生するキセノン135は検出されておらず、東電は再臨界の恐れはないと説明している。

 昨年末に政府と東電が宣言した「冷温停止状態」は、原子炉の温度が100度以下であることなどが条件で、東電では、20度程度の測定誤差を考慮して、80度以下に維持すると定めている。

(2012年2月12日16時14分 読売新聞)
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2号機圧力容器、80度超え 冷温停止状態の条件満たさず
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2号機圧力容器、80度超え 冷温停止状態の条件満たさず
2012.2.12 16:17

 東京電力は12日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器下部の温度計の1つが一時82度に達したと発表した。昨年12月に宣言した冷温停止状態以降で最高値。80度を超すと冷温停止状態の条件を満たさなくなる。東電は注水量を増加させる準備を進めている。

 東電は、原子炉内のガスを分析し、放射性キセノン135が検出されていないことから、溶融燃料の核分裂が連鎖的に進む「臨界」反応は起きていないとしているが、同日中に臨界防止のためホウ酸1トンを入れる。

 2号機の圧力容器下部の3つの温度計のうち、ほかの2つは35度前後で安定している。

 東電によると、同日午後2時すぎに、温度上昇を続けていた温度計の1つが82度を示したといい、東電は同2時20分、保安規定が定める「運転上の制限」を満足していないと判断、経済産業省原子力安全・保安院に連絡した。
---ここまで


2号機、82度に一時上昇=東電「再臨界ない」、注水増へ−福島第1
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2号機、82度に一時上昇=東電「再臨界ない」、注水増へ−福島第1

 東京電力は12日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、突出して高い数字を示している温度計が11日夜に冷却水注入量を毎時1トン増やした後も上昇し、12日に約82度を示したと発表した。残り2カ所は35度程度で緩やかな低下傾向にある。
 東電は12日未明に原子炉内のガスを分析。キセノン135が検出限界未満であることから、溶融燃料の核分裂が連鎖する再臨界が起きていないと確認したが、同日中に再臨界を防ぐホウ酸水を改めて注入するとともに冷却水を毎時3トン増やし、過去最大レベルの同約18トンにする。(2012/02/12-16:21)
---ここまで

2号機原子炉 74.9度 「冷温停止状態」宣言後の最高温度 追記:午前10時78.3度に上昇!!


追記:12:15 午前10時78.3度に上昇!!
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2012/02/12 12:12:58
福島第1原発2号機の温度上昇、78度に!
東京電力は福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部の温度が78・3度に上昇したと発表。 2012/02/12 11:43 【共同通信】
2号機原子炉 「冷温停止状態」宣言後の最高温度 http://t.co/YPmbnlNC




再度、急上昇!?

6日 73.3度
8日 64.1度
10日 71.1度
11日午後9時 73・3度
11日午後10時 72・5度
11日午後11時 74.9度

11日午後11時 注水量を14.6トンに増やす
12日午前0時 71.1度
12日午前1時 69.5度
12日午前2時 71.9度

要注意です

関連:
2012年02月11日21:47
2号機原子炉 下がらない温度 再び71度台



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2号機約75度に上昇 注水増やす
---ここから
2号機約75度に上昇 注水増やす
2月12日 1時57分

東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉の一部で温度が上昇している問題で、11日夜、温度計の1つが75度近くを記録し、東京電力は、原子炉への注水量をさらに増やす対策を取りました。この温度は、去年12月、政府と東京電力が、「冷温停止状態」を宣言したあとで、最も高くなっています。

福島第一原発の2号機では、原子炉の底にある温度計の1つが先月下旬から徐々に上昇し、今月6日には73.3度を記録したことから、東京電力は、7日、原子炉への注水量をこれまでで最も多い1時間当たり13.5トンに増やしました。
その結果、この温度計は、8日に64.1度まで下がりましたが、10日夜から11日夜にかけて、再び71度台を記録するようになり、11日午後11時には74.9度まで上昇しました。
この温度は、注水量を増やす前の73.3度をさらに上回っていて、去年12月、政府と東京電力が、原子炉の温度が100度以下に下がったとして、「冷温停止状態」を宣言したあとで最も高くなっています。
こうしたことから、東京電力は、11日午後11時前に2号機の注水量をさらに増やして、14.6トンにする対策を取りました。
東京電力によりますと、▽12日午前0時には71.1度、▽1時には69.5度、▽2時には71.9度になったということです。
「冷温停止状態」を受けて、東京電力が見直した新たな規定では、温度計の誤差が最大で20度あることを考慮して、原子炉の温度を80度以下に維持することを定めています。
原子炉の底にあるほかの2つの温度計は、35度程度まで下がっているということで、東京電力は、「原子炉が危険な状態になっている訳ではないが、監視を続けたい」と説明しています。
---ここまで


2号機温度、約75度に上昇=冷却水、毎時1トン増で対応−福島第1
---ここから
2号機温度、約75度に上昇=冷却水、毎時1トン増で対応−福島第1

 東京電力は11日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、60度台後半で推移していた温度計が同日夕から再び上昇し始めたため、冷却水の注入量を毎時1トン増やして同14.6トンとした。同温度計は11日午後11時に74.9度を示す一方、同じ高さにある残り2カ所の温度計は35度程度で推移しているという。(2012/02/12-00:43)
---ここまで


温度74度超、注水量増やす 福島原発、2号機圧力容器
---ここから
温度74度超、注水量増やす 福島原発、2号機圧力容器

 東京電力は12日未明、福島第1原発2号機で原子炉圧力容器底部の温度が上昇したため、冷却のための注水量を増やしたと発表した。

 温度は10日夕から11日夕は67〜71度で推移していたが、11日午後9時に73・3度、午後10時に72・5度、午後11時に74・9度に上昇した。

 これまでは給水系と炉心スプレー系の2系統から毎時計13・6トンを注水していたが、午後10時45分に給水系からの注水量を1トン増やし、計14・6トンにした。

 高い温度を示しているのは、三つのうち一つの温度計。他の二つは35度前後を示しており、東電は引き続き温度の傾向を監視するとしている。

2012/02/12 03:03 【共同通信】
---ここまで

2号機原子炉 下がらない温度 再び71度台


コントロールできていない状態ですね

6日 73.3度
8日 64.1度
10日 71.1度
11日 71.3度

要注意です

関連:
2012年02月07日11:58
2号機原子炉 ホウ酸注入 注水量を増やしても温度横ばい
2012年02月08日12:25
2号機原子炉 温度微減 66・7度



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福島第一原発2号機 再び71度台
---ここから
福島第一原発2号機 再び71度台
2月11日 21時0分

東京電力福島第一原子力発電所の2号機で、原子炉の温度計の1つが高い値を示している問題で、4日前に注水量を増やしたあと一度は温度が下がったものの、10日夜から11日にかけて、再び71度台を記録し、温度が下がっていないことが分かりました。

福島第一原発の2号機では、原子炉の底にある温度計の1つが、先月下旬から徐々に上昇して、70度前後から下がらない傾向が続き、東京電力は、7日、原子炉の注水量を増やし、これまでで最も多い1時間当たり13.5トンにしました。
その結果、温度計の値は6日に73.3度を記録しましたが、8日に64.1度まで下がりました。
ところが、その後温度が再び上がっていて、▽10日午後9時に71.1度、▽11日午前3時と9時には71.3度と、注水量を増やす前とほぼ同じ高さに戻り、温度が下がっていないことが分かりました。
原子炉の底のほかの2つの温度計は、35度程度まで下がり続けていて、東京電力は、「燃料の冷却はできているので、もうしばらく状況を見守る。しかし、これ以上上昇したら注水量をさらに増やすことも考える」と説明しています。
福島第一原発では、去年12月、原子炉の温度が100度以下に下がったとして、政府と東京電力が「冷温停止状態」を宣言していますが、原子炉の状態は、依然、詳しく把握できない状況が続いています。
---ここまで


2号機の温度、高止まり 福島第一原発 東電は「安定」
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2号機の温度、高止まり 福島第一原発 東電は「安定」

 東京電力は11日、炉心溶融事故を起こした福島第一原発2号機の原子炉圧力容器の底の温度は依然として高い状態が続いていると発表した。しかし、原子炉への注水量を増やしたことで温度上昇は止まり、原子炉の状態は安定しているとの見方を示している。

 東電によると11日午後5時の温度は69.5度。午前9時は71.3度だった。原子炉への注水量を増やした7日未明以降、64〜71度の間で推移している。

 原子力設備管理部の小林照明課長は「注水量を増やして温度上昇は止まったものの、高止まりの状態が続いている。もうしばらく状態を監視して様子をみたい」と話している。
---ここまで

2号機原子炉 温度微減 66・7度


6日午前7時 73・3度
7日午後5時 68・5度
8日午前5時 66・7度

注水量を大量に増やした効果が出ている?ようです。

関連:
2号機原子炉 ホウ酸注入 注水量を増やしても温度横ばい



2号機の原子炉温度が微減 福島第1原発
---ここから
2号機の原子炉温度が微減 福島第1原発

 東京電力は8日、原子炉圧力容器の温度が上昇した福島第1原発2号機について、同日午前5時の測定結果は66・7度だったと発表した。7日午後5時から1・8度下がった。

 その後わずかに上昇したが、東電は「全体として温度は低下傾向にある」としている。

 三つある温度計の一つが、52度だった今月1日から上がり始め、6日午前7時に73・3度まで上昇。東電は注水量を増やし、監視している。

2012/02/08 11:48 【共同通信】
---ここまで

2号機原子炉 ホウ酸注入 注水量を増やしても温度横ばい


心配です。

核分裂を抑えるホウ酸約1トンを注入
原子炉への注水量を毎時約3トン増やし、13・5トンに変更
原子炉の温度は午前5時が72・2度、午前6時は70・1度で横ばい

ホウ酸注入は念のためだと思いますが、注水量を増やしても温度横ばいなのは心配です。

関連:
2号機原子炉 温度が上昇中
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温度再上昇の2号機原子炉、注水量増やす
---ここから
温度再上昇の2号機原子炉、注水量増やす

 東京電力福島第一原子力発電所2号機の原子炉圧力容器底部の温度が再上昇している問題で、東電は7日、原子炉への注水量を毎時約3トン増やし、13・5トンに変更したと発表した。

 同日午前4時半頃に注水を増やした後、原子炉の温度は午前5時が72・2度、午前6時は70・1度で横ばい状態が続いている。

 2号機では、1月下旬以降、冷却水を移送する仮設配管を交換し、2系統ある原子炉注水配管の注水量が段階的に変更されたため、1月27日に45度だった原子炉の温度が70度前後まで上昇した。6日に行った原子炉内の気体分析の結果から、東電は再臨界の恐れはないとみているが、注水を増やすのに先立ち、念のため、核分裂を抑えるホウ酸約1トンを注入した。

(2012年2月7日11時05分 読売新聞)
---ここまで


2号機底部の温度下がらず 注水増でも70度前後
---ここから
2号機底部の温度下がらず 注水増でも70度前後
2012/2/7 11:08

 東京電力は7日、福島第1原子力発電所2号機の圧力容器底部の温度が同日午前も70度前後で推移していると発表した。午前4時すぎから毎時の注水量を約3トン増やして約13.5トンにしたが、温度は午前6時に70.1度、8時も71.4度、10時が69度。東電は引き続き温度変化を監視し、注水量や注水方法の調節を試みる。

 2号機の圧力容器底部の温度は1月末まで50度前後で安定していたが、2月に入り、3つある温度計のうち1つが上昇傾向に転じた。6日午前には73.3度まで上がり、その後も70度前後。残り2つはほぼ変化がない。

 東電は冷却水を入れる配管を交換したために炉内の水の流れが変わり、温度計付近の燃料の冷却効果が下がったのが原因とみている。半減期(放射性物質が半分になる期間)の短い放射性キセノンが検出されていないことを根拠に、核分裂が連続して起こる「再臨界」の可能性は否定した。5日から段階的に注水量を増やし、6日夜には再臨界を防止する働きのあるホウ酸を入れた。

 政府と東電は昨年12月、原子炉が安定した「冷温停止状態」に達したと宣言。圧力容器底部の温度が100度以下であることが条件の一つだが、温度計の誤差を考慮すると温度は80度以下に維持する必要がある。

 細野豪志原発事故担当相は7日の閣議後記者会見で、注水の変更など「安定性のレベルを上げていくプロセスの中で一時的に不安定な状況が生じる可能性がある」との見方を示した。
---ここまで

2号機原子炉 温度が上昇中


先月27日 45度
6日朝 73度


20120206_2gouki

2号機原子炉 高温の状態続く
---ここから
2号機原子炉 高温の状態続く
2月6日 12時18分
東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉で、温度計の1つが上昇傾向を続けていて、東京電力は原子炉への注水を増やしていますが、6日朝も73度余りを記録し、温度は高い状態が続いています。
福島第一原発の2号機では、原子炉の底にある温度計の1つが、先月27日には45度前後を示していたのが、その後、徐々に温度が上がって、5日午後4時には71.7度となり、およそ10日で25度以上も上昇しました。このため東京電力は、6日午前1時半ごろに、原子炉への注水量を1時間当たり1トン増やして、10.6トンとする対策を取りましたが、6日午前7時で73.3度を記録し、温度は高い状態が続いています。東京電力によりますと、原子炉の底にあるほかの2つの温度計は44度程度を示しているため、配管の工事に伴って原子炉に入れる水の流れが変わり、溶け落ちた燃料の一部を十分に冷やせなくなった可能性が高いと説明しています。福島第一原発では、去年12月、政府と東京電力が1号機から3号機の原子炉で100度以下に下がったとして、「冷温停止状態」を宣言していますが、原子炉の状態は依然、詳しく把握できない状況が続いています。東京電力は「冷温停止状態を受けて定められた新たな規定では、原子炉の温度を80度以下に抑えるよう求められているが、今の状態は、原子炉全体としてはまだ冷やせている段階で、『冷温停止状態』を維持していると考えている」と話しています。
---ここまで
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