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あかつぶのミサトさんの絵です


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放射線になんか、まけないぞ!: イラストブック

内容説明
私たちは、何に、どう気をつけて、生活していけばいいの?──子ども自身が学べる日々の注意点と、放射線の基礎知識。大人も迷う除染の進め方や「数値」とのつきあい方。子どもと大人が一緒に学べる、みんなで考えるための本。
著者について

木村真三(きむら・しんぞう)
科学者(放射線衛生学)。1967年生まれ。福島第一原発事故がおきたすぐあとから、福島県で放射能汚染の調査を行う。そのようすを放映したNHK・ETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図」が大きな話題をよぶ。同時に、チェルノブイリの調査もつづけている。
だれもが放射線から身を守れるようになるため、市民科学者養成講座や、子どものための「キュリー学園」を福島県内で開催している。朝日新聞連載「プロメテウスの罠」でも活動と経歴が紹介された。獨協医科大学准教授。

坂内智之(ばんない・ともゆき)
福島県内の小学校教諭。1968年生まれ。教室の子どもたちがチームとして学びあい、育ちあう授業をしている。最近では、日本全国や世界各地の教室と教室とをインターネットで結んで、学習方法の共有化や子どものがわからの授業改革をめざす「子ども未来プロジェクト」も進めている。

柚木ミサト(ゆぎ・みさと)
画家、イラストレーター。企業ポスターなどの仕事を中心に、オフィスや店舗のディスプレイ・デザインも手がける。目に見えない放射性物質の危険性を表現した「あかいつぶつぶの絵」シリーズは、全国で話題をよび、とくに子どもをもつ女性たちの活動を支えている。個展、グループ展多数。


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こういうこと。−終わらない福島原発事故 (広瀬 隆)