((☛(◜◔。◔◝)☚))アタマダイジョウブデスカ ウジワイテマセンカ





汚染水外洋流出:東電が対策「放水口を港湾内に変更」 2015年02月26日 21時18分(最終更新 02月26日 21時48分)
 東京電力が福島第1原発の排水路から汚染水が外洋に流出しているのを把握しながら約10カ月間公表しなかった問題で、廃炉作業を担う東電の社内組織・福島第1廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者は26日、経済産業省で高木陽介副経産相と面会し、放水口を外洋から港湾内に変更するなどの対策を取ることを明らかにした。

廃炉作業を担う東電の社内組織・福島第1廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者
経済産業省で高木陽介副経産相と面会

放水口を外洋から港湾内に変更するなどの対策

港湾内と言っても海とつながってます。
港湾内で希釈して
時間差で海に流れ出して
海で希釈される

単位あたりの測定値が低くなるだけで、放射性物質の総量は変わりません。

 高木副経産相は「東電はこれまでも情報公開のあり方で何度もミスをしてきた。組織の問題だ」と厳しく指摘。増田氏は公表遅れを謝罪し、「情報を隠す気はなかった。環境に与えるリスクなどを考慮し、しっかり情報公開したい」と述べた。

高木副経産相
「東電はこれまでも情報公開のあり方で何度もミスをしてきた。組織の問題だ」と厳しく指摘

人事のように言ってますが、政府が前面に立ってコントロールするはずでしたよね。政府の責任です。

増田氏は公表遅れを謝罪し
「情報を隠す気はなかった。環境に与えるリスクなどを考慮し、しっかり情報公開したい」

考えなくていいから。頭悪いんだから。すぐに情報公開しなさい。

 面会後、増田氏は報道陣の取材に応じ、「データ公開に知恵が回らなかった。私の問題だ」と釈明した。地元漁協の反発で、汚染地下水を浄化後に海洋放出する「サブドレン(井戸)計画」の実施が危ぶまれることについて、「何とか信頼を回復し、話し合いの場を設けたい」と話した。【斎藤有香】

増田氏は報道陣の取材に応じ
「データ公開に知恵が回らなかった。私の問題だ」
「サブドレン(井戸)計画」の実施が危ぶまれることについて、「何とか信頼を回復し、話し合いの場を設けたい」

データの公開の遅れは、政治日程にあわせて公開してるんでしょ。悪知恵はあるじゃん
福島の漁民は政府東電に騙される寸前だったくらい馬鹿だけど、今回の件で信頼しないよ。と思いたい。



データを完全にブロックして、発表時期をコントロールしています(☝ ՞۝՞)☝



[PR : 日本版SOEKS 01M 一家に一台放射能測定器は必需品ですね。いるかちゃんだよーキュンキュン]