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沖縄知事:国連人権理事会へ出発「思いをしっかり伝える」 - 毎日新聞 2015年09月19日 10時52分(最終更新 09月19日 13時02分)
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 スイス・ジュネーブで開かれる国連人権理事会に出席するため、沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が19日、那覇空港を出発した。日米両政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設を進める中、21、22日に演説し、移設反対を訴える。

世界の世論を動かしてください

 翁長知事は支持者らに「これからが本番。沖縄の思いをしっかり伝える」とあいさつ。記者団の取材に対しては、「米軍基地が沖縄1県に集中している理不尽さを訴え、沖縄の人権問題に触れていく。今までの集積を(演説時間の)2分間に集約し、世界に発信したい」と語った。安全保障関連法の成立については「沖縄の基地負担がさらに強化するようで大変憂えている」と批判した。

沖縄の基地問題も安全保障関連法も根は同じです。アメリカに従属する自民党と官僚たちのゴリ押しです。

 ジュネーブでは演説のほか、講演や記者会見も予定している。帰国は24日で同日、日本外国特派員協会(東京)で記者会見する。【佐藤敬一】




沖縄知事、国連演説へ出発 辺野古反対で世論喚起 - 47NEWS(よんななニュース) 2015/09/19 10:42
 沖縄県の翁長雄志知事は19日、国連人権理事会で演説するため、スイス・ジュネーブに向けて那覇空港を出発した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設問題をめぐって政府との対立が深まる中、反対の立場を国際社会へ訴え、日米両政府に批判的な世論を喚起するのが狙いだ。
 翁長氏は出発前に空港で記者団の取材に応じ、沖縄に基地負担が集中する現状を念頭に「今日まで沖縄が置かれている環境、理不尽さを訴えたい。世界中が注目し、考えてもらえるよう発信したい」と抱負を述べた。
 演説は日本時間21日深夜の予定。これに先立ち、沖縄の市民団体が現地で催すシンポジウムでも講演する。




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