いるかちゃんの子どもを守れ。反アベ自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。民主主義と立憲主義を取り戻そう!被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!アベ政権の悪行に加担しながら官僚の横暴が復活しています!アメリカ隷属も加速!嘘と詭弁のアベ自公政権を倒そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

放射線

ベラルーシの学校で放射線測定学習 食品摂取の判断力養う ← 誰でも使えるように放射線測定器を提供するのは、国の責任。それが、国際標準。

2011年11月13日23:35 ICRP Pub.111 的な政府の義務と住民の権利
住民自身で測定できるように、測定施設や技術を用意するのは国の責任です。
日本政府は、責任放棄しています。潰れてしまえ!



【消費】学校で放射線測定学習 食品摂取の判断力養う 2013/08/02 11:31
 ベラルーシ・ゴメリ州ホイニキ地区のストレリチェヴォ中等学校内にある放射線文化センター。室内には放射性物質の検査に使う機器類が並ぶ。子どもたちが「これから食品に含まれる放射性物質を調べます。この機械では5分間で測定できます」と説明し、慣れた手つきで放射性物質の測定装置のスイッチを押した。
 子どもたちは教育現場で測定方法を学び、放射性物質に関する正しい知識を身に付ける。国の「賢い消費者」養成の第一歩だ。
 ベラルーシ、ウクライナに甚大な被害を及ぼしたチェルノブイリ原発事故から27年。ホイニキ地区は立ち入りが制限されている30キロ圏近くに位置し、今も土壌から放射性物質が検出されている。住民が安全な食料を口にするには、自主的に摂取の是非を判断する力が欠かせない、と国は判断。事故後、地区内の学校など6カ所に放射線文化センターを設けた。
 中等学校内のセンターでは、生徒が放課後の補講やクラブ活動などで放射性物質に理解を深める。検査機器の使用方法、国が定めた基準値などを学び、自ら農産物を測定する。住民が持ち込んだ食品を生徒が調べることもある。昨年は140検体を調べ、7%が基準値を超えたという。
 積み重ねた検査データを基に、分析にも取り組む。食品に含まれる放射性セシウムが減少傾向にあることも確認した。地区執行委員会のチェルニャフスカヤ・ジャンナ副委員長は「ここで生きていくため、何を食べるべきかを子どもの時から学ぶ必要がある」と意義を強調する。

日本では、自分で測定する環境もありませんね。

 ホイニキ地区には広大な農地が広がる。市場に流通する農産物は国の検査場で厳しいチェックを受けるが、自家消費野菜などは住民が自ら安全性を判断する必要がある。
 「事故当初は情報が得られず怖かった。でも今は、どの作物なら安心して食べられるか知っている」。地区内で開かれた住民と派遣団員の意見交換会。子どものうちから放射性物質や健康管理の対策を学んできた住民の言葉に、この土地で暮らすことへの自信がにじむ。
 東京電力福島第一原発事故で被災した本県は、住民の自家消費野菜を検査する測定機器を全市町村の公共施設などに配備した。持ち込まれた農産物を職員が測定している。
 平成24年度は約20万件を調べた。小中学校や高校では放射線教育が行われている。ただ効果的な教育手法、自ら測定し安全性を確認する能力の育成などについては、手探りが続く。
 派遣団長の佐藤俊市郎市教育長(64)は「福島の放射線教育は始まったばかり。実践的で充実した取り組みに向けて検討を続けなければならない」と語る。(本社報道部・鈴木仁)

2年も経ってるのに『始まったばかり』とか、、危機感ナッシング

※ウクライナ
 旧ソ連崩壊に伴い1991年に独立した。ロシア、ベラルーシなどと隣接している。首都はキエフ。国土面積は60万3700平方キロで、日本の約1・6倍。人口は約4500万人。主要産業は鉱工業、農林水産業、建設業など。1986年に発生したチェルノブイリ原発事故で農地などが被害を受けた。


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トモダチ作戦の米兵 : 放射線についての嘘などを理由に、日本政府を相手に訴訟を提起 (8人分)4000万ドル(34億円)の賠償。1億ドルの基金

日本政府に対して、4000万ドル(34億円)の賠償。
東京電力に対して、1億ドル(86億円)の将来の医療費に充てる基金。
を求めているようです。




アメリカは、民主主義・資本主義の国だから☆〜(ゝ。б)ネ


US Navy sailors sue Japan for lying about Fukushima radiationPublished: 26 December, 2012, 23:36
上リンク 英語で読めます。

追記: 23:00
American sailors have filed a lawsuit against the Japanese government for allegedly lying about the health risks they faced while assisting in rescue efforts after last year’s Fukushima nuclear disaster.

「日本政府を訴えた」としか読めないんだが、、誰が誤報なの (б_б?)ハテナ?
追記終わり



グーグル翻訳くん 助けて〜〜

20121227_america

原告は、当時の空母レーガン乗っていた5500かそこらから8人の船員は、日本はメルトダウンの深刻さと、彼らが救援活動で自分自身が関与する際に直面するリスクを説明するという点で正直に行動していなかったと言う。彼らは、補償的損害賠償10百万ドル、ならびに不正行為、過失、厳格責任、警告するために失敗、公共および民間の迷惑と設計不良のために懲罰的損害賠償の別の30百万ドルのために国有東京電力株式会社(TEPCO)を求めているニュースサービスレポートを裁判所。

8人分で、4000万ドル(34億円)の賠償。
内訳は、
1000万ドル・・補償的損害賠償
3000万ドル・・嘘など対する懲罰的損害賠償

また、船員は東京電力は、彼らが救援活動の結果として発生するなら、将来の医療費を支払うために億ドルのファンドを設定したい。

こちらは、将来の医療費に充てるファンド(基金)と思われます。1億ドル(86億円)



追記: 20:30
(*б゛б)ウーン・・・ 国内のマスコミは、東京電力を訴えたと書いている感じ?
東京電力の責任だけでなく、政府が共謀して誤情報を流したことを問題にした訴訟。と読みましたが、間違いですか?英語も苦手 o(*б▽б*)oエヘヘ!
U.S. Sailors Sue Japan Over Fukushima | Courthouse News Service


追記: 12/28 3:20

ブルームバーグが報じているなら、東電を提訴したのだと思います。
訴状の中で、『東電と日本政府が共謀』と主張しているようです。
とくに、タイトルを変更する必要は無いと思っています。
続きを読む

放射線不安 屋内遊び場にぎわう


放射線不安 屋内遊び場にぎわう
---ここから
放射線不安 屋内遊び場にぎわう
3月11日 11時55分

震災と原発事故から1年の11日、福島県郡山市では、放射線への不安から外で遊ぶことを控えている大勢の子どもたちが、屋内に設けられた遊び場の施設に訪れています。

この施設は、放射線への不安から外で遊ぶことを控える子どもたちのために、地元企業と郡山市が協力して、去年12月に空き倉庫を改修してオープンしました。
広さがおよそ1900平方メートルあり、滑り台やブランコのほか、大きな砂場も設けられていて、オープン以来、大勢の子どもたちでにぎわっています。
震災と原発事故から1年となった11日も、午前10時のオープンと同時に大勢の親子連れが訪れ、子どもたちは歓声を上げながら走り回ったり、シャベルを使って砂で遊んでいました。
2人の子どもを連れて訪れた男性は「出来るだけ放射能を気にしないようにはしているのですが、今も近所の子どもが外で遊んでいる声が聞こえないという状況なので、外で遊ばせるのは難しいと感じています。早く外で遊ばせてあげたいというのが本心です」と話していました。
---ここまで

#save_children 文科省 放射線学ぶ教材を公表

子どもを守れ


はやく、内容をみたいです (`・ω・´)シャキーン

追記:副読本 公開されました。教師用も含めると13本あります。
放射線等に関する副読本の作成について:文部科学省


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文科省 放射線学ぶ教材を公表 NHKニュース
---全文転載
文科省 放射線学ぶ教材を公表
10月14日 11時39分

東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、学校で放射線について教えてほしいという要望が多いことから、文部科学省は放射線の基本的な知識などを説明した教材を作成し、14日、公表しました。

原発の事故のあと、文部科学省には、「学校で放射線について教えてほしいという要望が多いが、どのように教えたらいいのか」という問い合わせが相次いだことから、放射線や被ばく医療の専門家などに依頼して、学校の授業で活用できる教材の作成を進めてきました。公表された教材は20ページ余りの冊子で、小学校、中学校、高校用があり、放射線の基本的な知識や人体への影響、それに被ばくからの身の守り方の3項目を主な柱に記述されています。小学校用の教材では、放射線が人体に与える影響の度合いの単位「シーベルト」が紹介され、自然から1年間に受ける放射線量は、日本では1人当たりおよそ1.5ミリシーベルトと解説しています。中学校用の教材では、外部被ばくと内部被ばくの違いを紹介したり、放射線線量と人体への影響の関係を図を交えて説明したりしています。一方、福島第一原発の事故については、まえがきで触れているだけで、本文で事故の原因などについて詳しい説明はしていません。学習指導要領の改訂で、放射線の学習は来年度から中学校で30年ぶりに復活しますが、小学校では放射線の学習がないため、教材のない学校現場では指導に苦慮していました。文部科学省は、来月上旬までにこの教材を全国の学校に配布するほか、14日午後2時ごろから、文部科学省のホームページでも公表し、学校だけでなく家庭でも広く活用してもらうことにしています。
---転載終わり

原発事故で避難 高齢者の死亡2倍

関連ブログ記事:
放射線での死者は (б_б?)ハテナ? ひとりもいない説? 何人かいる説?


↑↓どちらも、被ばく線量が不明です (б▽б;;)げ〜


原発事故で避難 高齢者の死亡2倍 NHKニュース
---全文転載
原発事故で避難 高齢者の死亡2倍
9月9日 14時41分

東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難した福島県内の高齢者施設の利用者のうち、合わせて161人が、避難所や移転先の施設で亡くなっていたことが分かりました。これは去年の同じ時期の2倍以上に当たり、専門家は、避難生活が高齢者の大きな負担となったことが原因ではないかと指摘しています。

福島県内の特別養護老人ホームなどの高齢者施設のうち、原発事故の影響で避難が行われたのは、9つの自治体で15施設で、利用者の数は1210人に上っています。このうち、事故の発生から先月末までの間に、避難所や移転先の施設などで亡くなった高齢者は161人に上ったことが、NHKのまとめで分かりました。施設の中には、体育館や工場の倉庫を転々としたり、寒い避難所に毛布1枚を敷いて泊まったりしたところもあったということで、肺炎や心不全で亡くなったケースが多いということです。これらの施設で死亡した人の数は、福島県がまとめた去年の同じ時期の死者数よりも2倍以上も多くなっています。災害時の避難の問題に詳しい群馬大学大学院の片田敏孝教授は「何の対策もないまま地域全体が避難せざるをえず、高齢者に大きな負担を強いたことが原因として考えられる。原発が存在する以上、社会全体で避難体制を作らないといけない」と指摘しています。
---転載終わり

放射線での死者は (б_б?)ハテナ? ひとりもいない説? 何人かいる説?

ひとりもいない説は、政府に聞いてくださいネ


【意見映像】福島の小学生が急性放射線障害で死亡した?



小学生が急性放射線障害で死亡した?これは、不確実と思います。


【放射能】被曝して隔離された女の子の写真が話題に | ラジック
20110724_b6ef5cdd-s

無事を祈るだけです。


【放射能漏れ】原発から5キロの作業写真公開 放射線量高い遺体を扱う警察官 - MSN産経ニュース
---全文転載
原発から5キロの作業写真公開 放射線量高い遺体を扱う警察官
2011.3.30 22:33

 福島県警は、福島第1原発から約5キロの同県大熊町で27日に見つかった遺体を管理する模様を撮った写真を30日、報道陣に公開した。遺体の放射線量が高く、被曝(ひばく)する危険があったため、防護服に身を包んだ警察官が収容を断念、白い遺体袋に入れて付近に安置する瞬間をとらえている。

 警察庁によると、遺体があるとの通報を受け、県警機動隊員や検視官、放射線計測班ら15人が駆けつけ遺体を発見。持参した測量計で遺体の表面を測定したところ、除染が必要な基準を上回ったとしている。

 遺体は地震や津波発生直後から、原発事故による放射線を浴び続けていたとみられる。
---転載終わり

遺体が放射線を浴び続けたのか?放射線を浴び続けて遺体になってしまったのかは不明


福島・双葉病院「患者置き去り」報道の悪意。医師・看護師は患者を見捨てたりしていなかった(追記あり) - 絵文録ことのは - BLOGOS(ブロゴス)


苦渋の90人放置 患者440人、避難死45人−−福島・双葉病院 - 毎日jp(毎日新聞)
---全文転載
東日本大震災:苦渋の90人放置 患者440人、避難死45人−−福島・双葉病院

 ◇4キロ先の原発、水素爆発 職員に警官「逃げるしか」
 東京電力福島第1原発の南西約4キロにある双葉病院(福島県大熊町)の患者らが、原発事故を受けた避難中や避難後に死亡した問題で、死者は患者ら約440人中約45人に上る見通しであることが分かった。県は病院に一時90人が放置された点などを調査しているが、災害で医療機関や施設の患者ら全員の緊急避難が困難になる事態は国も想定しておらず、今後も同様の問題が起きる恐れがある。避難の経緯で何があったのか。【藤田剛、茶谷亮、蓬田正志】

 ■バス6時間

 県などによると、同病院には東日本大震災発生当時、約340人の入院患者がおり、近くにある系列の介護老人保健施設にも約100人の入所者がいた。津波などの被害はなかったが、電気や水道は使えなくなった。

 震災翌日の3月12日、原発の10キロ圏内に避難指示が出された。病院と施設の自力歩行できる患者ら209人と多くの職員が避難したが、寝たきりの患者らはできない。鈴木市郎院長によると同日、県へ救助を要請した。

 14日早朝。被ばくの有無を調べるスクリーニング検査の会場となっている福島県南相馬市の保健福祉事務所に官邸からファクスが届いた。「要救助者リスト」の中に双葉病院の名があった。

 ほどなく、陸上自衛隊が救出した同病院の患者ら約130人がバスで到着。大半が寝たきりや認知症の高齢者で、具合も悪そうだった。同行の病院職員はおらずカルテもない。副所長の笹原賢司医師(45)は不安を覚えつつスクリーニングをした。午後2時、患者らはバスでいわき市の避難所に向かった。

 いわき市までの直線距離は約70キロだが、バスは途中にある原発を避けて大きく迂回(うかい)。いわき光洋高校に着いたのは約6時間後で、田代公啓校長はがくぜんとした。車中で2人が死亡し、他の患者の多くも点滴を外して失禁していた。同校に医療設備はなく、患者の名も分からなかった。

 体育館にシートや畳を敷き、校内の机を担架にして2時間がかりで患者を運び込んだ。同校に応援に来ていた看護師はカーテンを裁断してオムツにした。15日未明、2人が息絶えた。「助けてください」。校長は地元FMで支援を求めた。

 ■3日間絶食

 鈴木院長によると、そのころ病院には患者ら約90人と院長ら病院職員4人、警察官、自衛官が残っていた。原発事故は深刻化し、陸自も救出に来ない。自衛官は原発の爆発後、「戻らなければいけない」と病院を離れたという。15日午前1時ごろには警察官から「逃げるしかない」と言われ、患者を残して隣の川内村に避難。同6時にも爆発音があり、警察官から「戻るのはあきらめた方がいい」と諭されたという。県警幹部の一人は「最初の救出の後、自衛隊がまた来るという話があったので待っていたが、来なかった(から退避した)と聞いている」と話した。

 一方、原発近くのオフサイトセンターでは陸自の幹部が焦っていた。救出担当部隊から「双葉病院にはまだお年寄りがいる」と連絡があったのに、行政の職員は「県警から避難は完了したと聞いている」の一点張りだったからだ。15日午前に病院に行くと、院内各所に寝たきりの患者がおり、異臭に包まれていた。幹部は「少なくとも患者一人一人の名前が分かり、カルテがあれば、もっと救える命があったはず」と話す。

 陸自に救出された約90人は同県伊達市や福島市の避難所に向かったが、その前後に計10人が死亡。福島赤十字病院によると、患者は3日間何も食べられずに脱水症状を起こしていた。

 ■冷え切る体

 いわき光洋高校の患者らはその後、会津地方の病院などを目指した。うち21人が乗ったバスは15日に県立会津総合病院に到着。多くの人の体は冷え切っており、看護師の一人は「危ない人がいる」と叫んだ。同日夜以降、死亡する人が相次ぎ、4月11日までに計6人が亡くなった。

 4人を受け入れた会津若松市内の老健施設でも、当初は看護師が「ばっちゃん、生きてっか」と呼びかけても反応がないほど衰弱していた。1カ月ほどして双葉病院の職員が訪れ、「見捨てたわけではない。連れて行けなかったんです」と原発事故の混乱を口にした。患者の一人は「では、なぜ今まで迎えに来なかった」と怒った。

 ■みとられず

 4月6日、県警は双葉病院で患者4人の遺体を発見した。遺族の佐藤和彦さん(47)=富岡町=は福島署川俣分庁舎の駐車場で父久吾さん(87)の遺体と対面し、「誰にもみとられずに死んでいったのか」と涙が出た。

 父の行方を捜して避難先の東京から連日、避難所などを訪ねていた。署で会った鈴木院長が差し出した死亡診断書は「3月14日午前5時12分死亡、死因は肺がん」。「本当にがんだけが理由か。なぜ、院内に放置したのか」と尋ねたが、「すいません」と言うだけで詳しい説明はなかった。大半の職員が避難した後、父はどんな状況で死んだのか。佐藤さんは「真実が知りたい」と訴える。関係者によると、死者はこのほかにも相次ぎ、計約45人に上るという。

 ■対策の想定外

 国は新潟県中越地震などで高齢者らの逃げ遅れが相次いだことを受け05年、自力で避難できない高齢者ら「災害時要援護者」の避難支援ガイドラインを策定、市町村に要援護者のリストアップや避難支援計画の作成を求めた。大熊町は09年4月に同計画を作った。

 だが、想定しているのは在宅の高齢者や障害者。病院や福祉施設の患者・入所者が一斉に施設外への避難を強いられたケースは異例で、「入院患者や入所者は施設で対応してもらうのが基本」(内閣府)だった。大熊町の担当者も「病院側と連絡が取れず、県や自衛隊とも情報共有できなかった。入院患者は想定外だった」と話す。

 双葉病院の鈴木市郎院長は3月17、21日の取材に「原発の爆発があり、病院に戻れなかった。患者を放置したわけではない」と話した。その後は病院関係者を通じ「内部で調査が終わってから話したい」としている。

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 ■双葉病院の避難の経緯■

 <3月11日>

午後2時46分    東日本大震災発生

午後9時23分    原発3キロ圏に避難指示

 <3月12日>

午前5時44分    原発10キロ圏に避難指示

午後2時ごろ     双葉病院の患者ら209人と職員が避難。

           院内に約220人が残る

午後3時36分    1号機で水素爆発

午後6時25分    避難指示が20キロ圏に拡大

 <3月14日>

早朝         自衛隊が双葉病院到着。患者ら約130人を救助。

           院内に約90人が残る

午前11時1分    3号機で水素爆発

 <3月15日>

午前1時ごろ     院長らが避難。

           患者ら約90人は院内に

午前6時       2号機で爆発音。4号機で水素爆発

午前10時〜正午ごろ 自衛隊が双葉病院から患者ら約90人を救助

 <4月6日>    県警が病院から患者4人の遺体を収容

毎日新聞 2011年4月26日 東京朝刊
---転載終わり

避難死45人


入院患者衰弱死の現場「想像以上」 原発事故で避難も…医師語る  特集・M9.0東日本大震災 福井のニュース :福井新聞
---全文転載
入院患者衰弱死の現場「想像以上」 原発事故で避難も…医師語る 
(2011年3月24日午前7時58分)

 福島第1原発の20キロ圏内にあるとして避難指示を受けた双葉病院(福島県大熊町)の入院患者ら21人が救出後に衰弱死した問題で、人体への放射線の影響を調べるスクリーニングと治療の優先順位を決めるトリアージに携わった医師が「想像以上に悲惨だった」と当時の状況を語った。

 福井の災害派遣医療支援チーム(DMAT)を率いた福井県立病院の林寛之さん(49)。双葉病院から支援要請を受けた自衛隊が14日から3回にわたり計146人を救出し、林さんは最後のグループ35人の治療に当たった。

 林さんによると、16日昼ごろ「大熊町の病院で自衛隊員が患者を発見。スクリーニングを受けておらず避難所に入れない」と連絡を受け、患者の搬送先になっていた二本松城(福島県二本松市)の駐車場に駆け付けた。

 白い防護服に身を包んでバスに乗り込むと、思わず息をのんだ。マットレスと掛け布団にくるまれた高齢の男女が座席にあふれ、衰弱しきっているのかほとんど動かない。排せつ物で汚れた布団。通路にも何人かが横たわり、女性が「足が、足が」と、か細い声でうめいていた。

 患者の被ばく線量を計測しようと、座席の肘掛けの上を伝い歩きして奥へ移動。男女1人ずつが亡くなっているのが一目で分かり、調査よりも治療を急いだ。

 「先生、座席3番の人は意識不明です」「座席15番は死後硬直が始まってます」。看護師の切迫した声が車内に響く。脈を測りながら呼び掛けたが、応えたのは4人に1人。ほとんどは脱水症状を起こして意識がない。カルテがないため氏名や既往症も分からず、20人弱の心拍はみるみるうちに弱っていった。

 消防に交渉し救急車を2台呼んだ。脈がかすかにある男性2人を近くの病院に運んだが、1人は途中で呼吸が止まり間もなく死亡。別の病院には、心拍の弱った女性2人と男性1人を搬送した。

 「しっかりせーの」。看護師が福井弁で元気づけた。水を飲ませていいのか戸惑う県職員に「飲める人には飲ませて」と叫んだ。点滴を打とうと腕に駆血帯を巻いたが、脱水症状で肌が乾き、血管は浮き出てこない。

 残りの搬送順は、意識レベルと呼吸で決めた。病院での高度医療が期待できないため、点滴や抗生物質だけで助かりそうな人を優先した。

 受け入れ可能な病院はすぐになくなり、避難所に救護所が設置された。「すぐ心臓が止まりそうな患者もいる。助かりそうな人から治療してくれ」と担当医に伝えた。

 翌日、さらに数人が亡くなったと聞いた。「避難指示圏内の病院へのサポートは十分とはいえなかった」と林さん。福島県災害対策本部は助かった患者らの消息をいまだに把握しきれていない。
---転載終わり

被ばく線量の記載はありません


双葉厚生病院の3人、「除染」後も高い放射線量 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
---全文転載
双葉厚生病院の3人、「除染」後も高い放射線量
 12日に水素爆発が起きた東京電力福島第一原子力発電所1号機(福島県大熊町、双葉町)から3キロ圏内にある双葉厚生病院の関係者3人が、同日に放射性物質を洗い流す「除染」後の検査でも高い放射線量の値を示したため、第2次被曝医療機関に搬送されていたことがわかった。

 総務省消防庁によると、病院関係者は自力避難が困難な入院患者21人と一緒に、避難。搬送に協力した消防隊員約60人のうち、3人の検査でも、通常時の2倍程度の放射線が検出されたため、隊員60人の除染を行ったという。

(2011年3月14日11時08分 読売新聞)
---転載終わり

注意:双葉病院と双葉厚生病院は別の病院ではある


“子どもの尿に放射性物質” NHK・長瀧重信は、楽観。わたしは、大問題と判断。
でも指摘していますが、
一般に、
放射線障害は、「急性障害」と「晩発性障害」に区分されています。
「急性障害」は、原発作業のような状況で大量被ばくによる障害です。一般公衆は考えなくて良いです。
「晩発性障害」は、早くて年単位、通常は10年単位くらい後に発生するガンなどの疾病です。
しかし、
「第3の放射線障害」が存在します。低線量内部被ばくによる健康被害と考えられます。
原爆「ぶらぶら病」や湾岸戦争症候群やベラルーシなどでの慢性的な健康被害として、知られています。
疫学的には証明されていませんので、無いことになっている健康被害です。
共通している症状は、疲労感・倦怠感・下痢などのようです。免疫力の低下と考えれば、病気一般です。ストレスによる体調不良とも似ています。


完全に放射線だけの影響では無いかもしれませんが、身体が弱っている状態で大量の放射線を浴びてしまえば、持病の悪化などを通して、間接的に死に至る可能性は高いと言えます。

#save_children 「放射線量1ミリ・シーベルト超は福島県東部のみ」 正しい積算値と不当に低い積算値のカラクリ

子どもを守れ


まずは、正しい積算値
地域によって違いますが、福島市として公表されている放射線量の積算値です。(福島市から 参照)
5月12日まで 4.62ミリシーベルト
6月13日まで 5.68ミリシーベルト
この積算値は、「県北保健福祉事務所事務局東側駐車場」に1日24時間屋外にいる場合です。実際の被ばく量は、もう少し低いです。
木造家屋の低減係数は、放射性物質が沈着した状態で 0.4 、放射性物質が浮遊した状態で 0.9 です。(ブログ記事 参照)
0.4を掛けても2ミリシーベルト前後です。1日24時間屋内にいる場合ですから、外出すれば高くなります。また、放射線量が高かった初期には放射性物質が浮遊していましたので、さらに高くなります。
「県北保健福祉事務所事務局東側駐車場」は、福島市としては妙に低い値です。不思議ですね。
福島市にしては安心な地点(0.6μSv/h未満)
福島市の放射能汚染マップ(2.0μSv/h 以上の地点)
福島市の放射線量マップ 福島市のお手伝いを勝手にやってみた^^ (入力完了)
多くの地点では、もっと高くなります。低い地点もあります。


不当に低い積算値
放射線量1ミリ・シーベルト超は福島県東部のみ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
---全文転載
放射線量1ミリ・シーベルト超は福島県東部のみ
福島原発

 日本原子力研究開発機構は28日、東京電力福島第一原子力発電所事故発生から2か月間で一般の人が被曝した放射線量の概算結果を国の原子力委員会に報告した。

 一般人の年間の線量限度の1ミリ・シーベルトを超えたのは、立ち入りが制限されている警戒区域など福島県東部の一部にとどまっている。

 一方、その10分の1から100分の1の水準(0・10〜0・01ミリ・シーベルト)の地域は、岩手県から静岡県付近にかけての広い範囲に及んだ。同機構では「試算は、1日24時間野外にいるとの仮定で求めており、実際の被曝線量はこれよりも相当低い」と説明している。

(2011年6月28日20時27分 読売新聞)
---転載終わり

2011/06/28 23:16:53
(Yomiuri引用) 「放射線量1ミリ・シーベルト超は福島県東部のみ」http://bit.ly/kN5zYF と報じられた,元の資料はこれ→ http://bit.ly/l5sT9L

情報がありました。


カラクリ
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo23/siryo1-2.pdf 1ページ
20110629_1ミリ1

計算期間 :平成 23 年 3 月 12 日〜5 月 12 日
本計算結果は、1 日 24 時間野外に人がいることを仮定した計算
原子力安全委員会に報告した放射性物質の放出率推定値は、3 月 12〜14 日に起きた 1 号機、3 号機の水素爆発等による短時間の放出評価が含まれておらず、本解析の過小評価につながる。但し、この期間は海側に放射性物質が放出されていた時間が長い。
爆発は無かったことになっています ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!
放出量は、4月15日以降一定としているが、現実にはさらに放出率は減少していると考えられ、
若干の過大評価になるが、積算線量に大きな影響はない。
放出が続いていることは、認めています。

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo23/siryo1-2.pdf 2ページ
20110629_1ミリ2

WSPEEDI の計算精度は、これまでの検証研究で、正確な放出率が入力された場合、ファクター5(真値の 5 倍から 1/5)程度と評価されている。
5倍までは誤差の範囲らしい

#genpatsu 【新学習指導要領対応】中学校理科「放射線」:授業の準備は“らでぃ”におまかせ!

中学校理科「放射線」:授業の準備は“らでぃ”におまかせ!

動画がいっぱいあるよ わぁい ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ わぁい♪
みんな、楽しく、お勉強できそう。


オマケ:文部科学省のお仕事もお勉強しよう!

【教員や保護者を教育するのもお仕事だお】
#save_children 【文部科学省】 教員と保護者の洗脳に熱心

【動画がカッコイイ SPEEDI も作ってるんだ みんなには見せないけどね】
#genpatsu SPEEDIについての正しい知識

【SPEEDI くんもムチャぶりされると狂っちゃうよねぇ】
#save_fukushima 福島市の放射線量積算値

【新学習指導要領とか難しい文章も書けるんだお】
#save_children 【放射能漏れ】福島の学校に行き渡らない? 放射線のポケット線量計、品薄状態 文科省危惧

【放射線についてちゃんと勉強しないとこんな風になっちゃうお】
#save_kodomo 【子どもを守れ】文部科学省は、なんとなぁーーく安全だと思ったから学校の基準も20mSvにしちゃえ って感じで決めたらしい

【文部科学大臣は皆んな(小中学生とか^^;)を子供扱いしないお】
抗議のためにブログを休止している間に、8万アクセス達成!


では、寝る

#save_fukushima 【福島市 放射能】【福島 放射線量】の検索での訪問が多いので、目次を作ってみる^^

20110415_福島市_放射能

表題の通り、【福島市 放射能】や【福島 放射線量】の検索での訪問が多いので、目次を作ってみようと思います。

その前に、用語解説。
放射線は物質を透過する力を持った光線に似たもので、アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、中性子線などがあります。
放射線を出す能力を「放射能」といい、この能力をもった物質のことを「放射性物質」といいます。
北陸電力の説明より抜粋

福島県福島市で、検索より訪問された方が注意すべきなのは、放射性物質です。呼吸や飲食で放射性物質を体内に取り込むことを内部被曝といって、将来の健康被害を招く可能性があります。

【関連するブログ記事の目次と1行コメント】新しい順 4月分

#genpatsu ストロンチウムが心配
ヨウ素131やセシウム137以外に、ストロンチウム90が心配
#seiji 林久美子参議院議員に叱られたので放射線量の国際基準について事実確認してみたよ^^
20mSV以下は安全とする国際基準は、存在しない
#save_fukushima <福島第1原発>避難苦? 飯舘村102歳男性が自殺
なんとも痛ましい話です。ご冥福をお祈りします
#save_fukushima 【前記事に追記あり】 松本参与の発言要旨
20年住めない発言。5万〜10万人規模の環境に配慮したエコタウンに賛成
#nhk 福島 ふるさとニュース NHKニュース
県外の方もNHK福島のローカルニュースを見れます。少しですが
#seiji 【政府による人災】「1カ月後の確認」に驚き 米紙、政府対応遅れを批判
「レベル7」への変更について米紙の反応。世界の反応もわたしの反応も同じ
#seiji 「年間被曝300ミリシーベルト超」と推計 避難予定の浪江町
福島市は、17.5ミリシーベルトなので計画的避難区域にならない。数カ月は解除されない
#genpatsu 【デマに注意】 福島市の放射線量の解説をしてみる^^
今となっては、比較的安全方向の説明。当時のテレビでは、凄く安全と言っていた
#seiji 【学校:あの原子力安全委員会ですら警戒】 4/10 #nhk
小・中学校などの授業開始に反対。いまも変わりません
#seiji 福島県放射線モニタリング小・中学校等実施結果(全調査まとめ)について
小・中学校などのモニタリング結果を見て愕然。もっと低いと考えていたが高かった
#seiji 【福島県では既に始業式が終わっている】学校の安全基準提示へ=福島県の放射線量調査受け−文科省
子供たちの将来の健康被害については、とにかく心配。福島市は、心配する水準
#genpatsu 福島原発で再臨界の疑いが濃厚に
最悪の事態では、東京も大惨事。風向き次第なので福島市が特に危険とは言えない
さだまさしが、教えてくれたから調べてみた^^ 『新燃岳 支援物資 震災 高原町』で検索
宮城への支援ですが、3.11地震の被災地は全て感謝すべき。語り継ぐ感じ
#genpatsu 福島第一原発から福島県内に漏れた放射能 - Google マップ
初期の爆発で、原発->飯舘村->福島市->郡山市と放射性物質が拡散した(・・?
@福島市 市内の電柱に、放射線管理区域の標識をペタペタ貼る必要があるらしい^^;;
学校を含めた福島市内は、国の基準ではレントゲン室などの放射能管理区域以上
#genpatsu 山本堪 ドイツ気象庁(DWD)による粒子拡散シミュレーションの日本語訳
今でも参考になる予報。原発の放射能汚染との相対値なので、慌てないこと
#save_fukushima NHK福島ローカル 【学校で放射線量 計測始まる】 4/5
子供たちが心配
たまには、安心を煽ってみる^^
福島市などでは、今更慌てても仕方ないですよねぇ
#genpatsu BBCニュースでは、福島原発近くは30年住めなくなる可能性があると東大の安井教授が衝撃的なことをコメントしている。
海外メディアのインタビューなので嘘はつかなかったのでしょう。特に衝撃はない
#seiji 日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測
海外では、誰が見ても分り易い放射性物質拡散予測が公表されている
#genpatsu 福島原発、洗浄が次の難題−「作業は数カ月ではなく数年間」
わたしは、数年ではなく数十年と考えています
#save_fukushima  「100ミリシーベルトで、100人に0.5人しかがんにならないので大したことがない」
「ただちに」の客観的な解説
#save_fukushima 教育関係者に訴える! 今すぐ、立ち上がってください!!
子供たちが心配
@福島市 コンビニが24時間営業に復帰!?
この辺では、何となく普通に暮らせるようになった。ちょっと懐かしい^^
#genpatsu 「福島県立医科大学」と「県庁の発表」では、放射線量の測定値が3倍くらい違います
山のほうの県立医大は、放射線量が低いです
福島原発周辺放射線量マップ- NAVER
県内の放射線量が、一目でわかります
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
公開される放射線量を待つ必要がなく便利。福島市にしては低いので注意
検索語:「福島市 放射能」が台頭!ダメだ、こりゃ =D---(o_ _)o
そう言えば、「福島市 ガソリン」で凄いアクセスがありました。懐かしい^^


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#nhk NHK福島ローカル【福島"放射線"の不安に答える】 4/2 1:00 から放送

NHK福島ローカル【福島"放射線"の不安に答える】 4/2 1:00 から放送さました



内容的には、安全すぎる解説と考えますが、、両論紹介ということで・・


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#tensai 放射線の専門家に自重を求める(全文転載のため、長いです)

放射線の専門家に自重を求める

全文転載のため、長いです。
携帯からの閲覧も多いために全文転載に変更しています。パソコンでご覧の方は、許してね^^

---全文転載
放射線の専門家に自重を求める
2011年03月26日21時00分

武田邦彦

記事一覧(12)ブログ75ツイート.テレビ出られて福島原発の放射線について「安全だ」と言っておられる専門家の方に自重を求めたいと思います。

わたくしたち原子力の専門家は、原子力や放射線の正しい利用を進めるために、国際的な勧告や放射線障害防止に関する法律を厳しく守ることを進めてきました。

決してレントゲンや CT スキャン等だけを参考にして安全性を議論してきたのではありません。また、1年間の被曝量で規制値を決めても、それは1年間ずっと続く場合だけではなく、規制値を超える場合には、危険があると考えて良いということだったのです。

委員会では、半減期はもとより、元素の種類による身体への影響等極めて詳細で厳密な議論を経て決めてきたのです。

確かに国際的な基準になっている空間の線量率が1年に1マイクロシーベルトという数値、WHO が定める食品の放射性物質の量など、日本の委員会では厳しすぎるという意見があったことは確かです。

しかしわたくしたちはそのような議論を経て、現在の基準を作ってきたのです。

特に私が問題だと思うのは、3ヶ月に1.3ミリシーベルトを超える場所は「管理区域」として設定し、そこでは放射線で被爆する量を管理したり、健康診断をしたりするということをわたくしたちは厳密に守ってきました。

福島市においては瞬間的な線量率が1時間に20マイクロシーベルと程度まであがり、現在でも毎時10マイクロシーベルトのレベルにあります。この線量率は、文科省の測定方法を見ると外部被爆だけであって、規則に定める外部被曝と内部被曝の合計ではないと考えられます。

今後、内部被曝などを考えると、毎時数マイクロシーベルトの状態が2、3年は継続すると考えられます。

・・・・・・・・・

一方、福島市には、幼児や妊婦も生活しておられます。また、1時間だけの被曝量を言っても、その人たちは24時間ずっと生活をしているのです。たとえ屋内にいても換気をすればあまり差はありません。

放射線障害防止規則による妊婦の被曝量の限界は毎時約0.5マイクロシーベルトですから、私達専門家は福島県の東部の多くの市町村において、妊婦等の避難を勧告する立場にあるのではないでしょうか。

現在ではむしろ政府より放射線の専門家の方が「安全だ」ということを強調しているように見えますが、むしろ放射線の専門家は国際勧告や法律に基づいて、管理区域に設定すべきところは管理区域に設定すべきといい、妊婦の基準を超えるところでは移動を勧めるのが筋ではないかと思います。

その上で、政府や自治体がどのように判断するかというのは放射線の専門家の考えるところではないとわたくしは思います。

政治家やメディアでは「国民を安心させなければいけない」と言っていますが、現実に法律で定められた規制値を超えている状態を安全といい、それで安心していいというよりもむしろ、現実をそのまま伝えて判断を社会に任せるべきと思います。

・・・・・・・・・

また我々は学問的立場で考えていますので、各々の専門家に各々の考え方があることは十分に知っています。

わたくし自身が国際勧告のレベルは少し厳しいと考えている人間ですが、しかし、放射線防護に関する日本の法律も50年を経ています。その間、十分に検討を尽くされてきたのです。わたくしたちは原発問題とか社会問題とは切り離して、厳密に放射線と人体への影響を考えて発言していかなければいけないと思います。

特に核分裂生成物に汚染された土地は、長寿命半減期の元素によって線量率は直ちに下がらないと考えられます。このような場所に長く生活しなければならない子供たちのことも考えて発言をお願いしたいと思います。

・・・・・・・・・

むしろわたくしたちは、福島原発の事故がもたらす新しいこと、例えば東京のようなコンクリートとアスファルトで固まったところにどのくらいの残留放射線が残るかとか、福島第一、3号機のようにプルトニウムを燃料として用いている原子炉の放射性物質の影響等を至急検討する必要があると考えています。

・・・・・・・・・

2011年3月26日のあるテレビの番組を見ていましたら、今まで「安全だ」と断言していた人が「私の言っている「安全」というのは東京だけだ」と最後にご発言になったのに強い違和感を覚えました。

東京が人口も多く、重要なことはわかりますが、最も危険なのは福島県とその周辺であり、安全だと発言されるには福島県の人のことを考えなければならないと思うからです。

わたくしの経験では、原子力や放射線を扱っている方々は決して不誠実な人ではありませんでした。むしろ会議等を行っている時にわたくしは、皆さんが十分に考え放射線の身体に対する影響を少しでも減らそうと努力されていると思っていました。

その我々の専門家の雰囲気をぜひ思い出していただきたいと思っています。
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@福島市 放射線ではなく、放射性物質が問題

003

放射線ではなく、放射性物質が問題です。

放射線によって、直ちに健康被害の可能性は低いと思います。
原発作業員を除いて

放射性物質によって、長期的に健康被害が出るかもしれないのを警戒すべきと思います。

マスク必須ね!


(追記)
政府・行政・報道(?)が、混乱してる。そろそろ冷静になれ!


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