東京電力について
「霞が関や永田町工作で意思を実現しようという姿勢をやめるべきだ」



経産相 “東電は経営体質の改善を”
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経産相 “東電は経営体質の改善を”
3月6日 15時57分

枝野経済産業大臣は閣議のあとの会見で、東京電力について「霞が関や永田町工作で意思を実現しようという姿勢をやめるべきだ」と述べ、経営体質を改善すべきだという考えを示しました。

この中で枝野経済産業大臣は、東京電力について「体質を変えないといけないと思う。霞が関や永田町工作で意思を実現しようという姿勢をやめ、利用者や消費者の方を向いた企業になっていただく」と述べ、経営体質を改善すべきだという考えを示しました。
東京電力は、経営改善に向けて、政府が出資する原子力損害賠償支援機構とともに「総合特別事業計画」の検討を進めていますが、公的資金の投入を巡り政府が保有する議決権の比率を、できるかぎり抑えたいとする姿勢を崩さず、調整が続いています。
こうしたなかでの今回の枝野大臣の発言は、会社側の姿勢をけん制するねらいもあるものとみられます。
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「東電、永田町工作やめよ」枝野経産相
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「東電、永田町工作やめよ」枝野経産相
2012/3/6 10:28

 枝野幸男経済産業相は6日の閣議後記者会見で、東京電力について「霞が関や永田町への工作で自分たちの意志・意図を実現しようという姿勢をやめ、消費者や原発被害者のほうを向く体質になっていただかないといけない」と述べた。

 東電と政府の原子力損害賠償支援機構は東電の経営改善策などを盛った「総合特別事業計画」を3月にまとめる。東電の経営権掌握を目指す枝野経産相に対して東電は抵抗を続けており、こうした姿勢を批判したものとみられる。
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