いるかちゃんの子どもを守れ。反自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!電力自由化と発送電分離で、コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!マスコミの偏った情報を鵜呑みにしないで公平な情報を収集しよう!アメリカのポチのアベ自公政権に鉄槌を下そう!民主主義と立憲主義を取り戻そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

甲状腺がん

甲状腺本格検査37万8000人対象 一巡目の先行検査では112人ががんと診断。二巡目では25人が甲状腺がんと診断 : 「放射線影響 考えにくい」

だったら、何の影響なんでしょうね。



【震災から4年6カ月】「放射性物質検査と健康管理」 健康を守る動き加速 甲状腺本格検査37万8000人対象 「放射線影響 考えにくい」 | 東日本大震災 | 福島民報 2015/10/02 19:23
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 東京電力福島第一原発事故による放射性物質の拡散を受け、県民の健康を守る取り組みが進む。事故当時18歳以下の子どもらを対象にした甲状腺検査は一巡目の先行検査が終わり、二巡目の本格検査に移行した。結果を分析する専門家委員会は「現時点で放射線の影響は考えにくい」との見方を示している。福島医大では放射線医学の研究などを担う「ふくしま国際医療科学センター」の整備が急ピッチで行われている。

結果を分析する専門家委員会は「現時点で放射線の影響は考えにくい」との見方

だが、しかし、合理的な説明はありません。チェルノブイリでは数年後に増えたからとか何とか
これから、増えるのでしょうかね。


 甲状腺検査の本格検査は平成26、27年度に実施し、59市町村の約37万8000人が対象となる。
 本格検査の流れは【図】の通り。超音波を使って甲状腺のしこりの大きさや形を調べる1次検査で6月末現在、受診者16万9455人の90.7%に当たる15万3677人の結果が出た。検査の進捗状況と結果は【表1】、結節・のう胞の人数は【表2】の通り。2次検査の必要がない「A1」「A2」と判定されたのは合わせて15万2454人で、判定結果が出た全体の99.2%に当たる。2次検査が必要な「B」と判定されたのは1223人で0.8%。「C」はいなかった。6人が甲状腺がん、19人が甲状腺がんの疑いがあると診断された。

精度の高い細胞診で、25人が甲状腺がんと診断
うち、6人は手術をして甲状腺がんと確定
うち、19人は手術をしていない
ということです。


 23年度から25年度にかけて実施した一巡目の先行検査では98人ががんと確定、14人ががんの疑いがあると診断された。ただ、医師らでつくる県民健康調査検討委員会はこれまでの結果を分析した上で、県内での甲状腺がんに放射線の影響は考えにくいとの立場を取っている。

精度の高い細胞診で、112人が甲状腺がんと診断
うち、98人は手術をして甲状腺がんと確定
うち、14人は手術をしていない
ということです。

※細胞診で甲状腺がんと診断されたが、手術して良性結節だった1 人を除いています。

■発症の可能性 県が独自分析
 
 県は平成23年度から25年度にかけて実施した甲状腺検査の先行検査の対象者が将来的に「がん」「がんの疑い」となる可能性がある人数を独自に分析し、今後の健康管理に反映させる。
 福島医大、大阪大、名古屋大、放射線影響研究所の専門家で構成する合同チームが実施し、研究成果は論文として平成27度中に公表する。
 国立がん研究センターが甲状腺がんの全国的な患者数や傾向をまとめた統計と県民健康調査のデータを突き合わせ、特徴や相違点などを明らかにし、将来の患者数を予測する。県内のがんの増加は「予想していない」とした国連放射線影響科学委員会などの見解を検証する形となる。
 甲状腺検査はこれまで調査結果のみが公表され、将来的な見通しなど詳細な分析はされてこなかった。このため、保護者からは「低線量被ばくは甲状腺がんに、どう影響するのか詳しく知りたい」などとする声が相次いでいた。

国家プロジェクトとして解明していただきたい

■基本調査 回答率頭打ち
 
 全県民対象の県民健康調査は平成23年6月にはじまり、5年目を迎えた。原発事故後4カ月間の外部被ばく線量を推計する「基本調査」問診票の回答率は頭打ちの状態が続く。事故直後の記憶が薄れ、行動記録の記入が難しくなっているためとみられている。
 6月末現在の回答率は27.2%にとどまる。相双地方に比べ会津地方が低調だ。
 福島医大が問診票を基に、原発事故後4カ月間の外部被ばく線量を推計している。放射線業務従事者を除く45万4940人のうち、平時の年間被ばく線量の上限とされる1ミリシーベルト未満は62.0%(6月末現在)。地域別では県北20.1%、県中51.3%、県南88.2%、会津と南会津が各99.3%、相双77.6%、いわき99.1%となっている。

福島県と福島県立医大は信用出来ないので、わたしは回答していません。


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第20回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成27年8月31日)の資料について - 福島県ホームページ

資料2-1 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【確定版】 [PDFファイル/1.36MB]
(5ページより抜粋)
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(何故か飛んで27ページより抜粋)
20151002-27


資料2-2 県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 [PDFファイル/1.38MB]
(32ページより抜粋)
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(何故か飛んで48ページより抜粋)
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何故か飛ぶんですよねー。資料作りが下手なのか?わざと見難くしているのか?どっちだ



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甲状腺がん2巡目 : 細胞診で15 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、5人が手術をしてがんと確定。資料を見難くする痕跡あり。

甲状腺検査に関する中間取りまとめ [PDFファイル/183KB]より引用
これまでに発見された甲状腺がんについては、被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べてはるかに少ないこと、事故当時 5 歳以下からの発見はないことなどから、放射線の影響とは考えにくいと評価する。

全く科学的ではありません。
被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べてはるかに少なくても、がんが発生するとは考えないか?こいつら




甲状腺がん5人に=子供の検査2巡目−福島県 2015/05/18-19:29
 東京電力福島第1原発事故を受け、当時18歳以下だった県民を対象に実施している甲状腺検査について、福島県は18日、2巡目の検査で3月末現在、15人が甲状腺がんやその疑いと診断されたことを明らかにした。このうち手術を受け、がんと確定したのは5人。

細胞診で15 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、5人が手術をしてがんと確定

 福島市で同日開かれた有識者検討委員会の会合で県が報告した。15人のうち14人は、1巡目の検査で異常なしと判定されていた。
 検討委の星北斗座長(県医師会常任理事)は記者会見で、原発事故の影響は考えにくいとの見解を維持。「多いとか少ないとか議論する段階ではない」と述べ、2巡目が終わった後に改めて評価する考えを示した。
 2巡目の検査は、事故当時母親のおなかにいた子供を新たに対象に加え、昨年4月から実施。約38万5000人のうち、約12万2000人の結果が確定した。

15人のうち14人は、1巡目の検査で異常なしと判定

原発事故以降に甲状腺がんがになったということですね。
14人は、確実に
1人は、原発事故以降かどうか不明


 県は会合で1巡目の結果も提示した。3月末現在で112人が甲状腺がんやその疑いと診断され、がんが確定したのは98人。受診率は81.5%だった。

これも、細胞診で112 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、98人が手術をしてがんと確定ということ。



福島健康調査:甲状腺がん、新たに子供4人 2巡目検査 2015年05月18日 20時39分(最終更新 05月18日 22時55分)
 東京電力福島第1原発事故後、福島県が当時18歳以下の子供らを対象に行っている県民健康調査で、1巡目の甲状腺検査で「がん」や「がんの疑い」と診断されなかった子供のうち、2巡目の検査で新たに4人(3月末時点)が甲状腺がんと診断された。18日、有識者でつくる県の検討委員会で報告された。2巡目検査では今年2月に初めて1人が、がんと確定したと報告されており、今回で計5人となった。

矮小化しています。
細胞診で15 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、5人が手術をしてがんと確定

 2巡目の検査は38万5000人を対象に実施し、3月末までに12万人分の検査結果が確定した。「がんの疑い」と診断された子供も10人に上った。検討委は「現時点で『放射線の影響は考えにくい』というこれまでの評価を改める必要はない」と説明している。

『放射線の影響とは考えたくないんだもん』の間違いではないのか?!
科学的な説明がされていません。
不信が募るだけ


1巡目の検査は、事故当時18歳以下の対象者約37万人のうち約30万人が受診し、3月末現在で99.9%の検査結果が確定。甲状腺がんと診断されたのは98人で、昨年末時点の86人から12人増えた。2巡目の検査では、事故後の1年間に生まれた子供も加えて実施している。【岡田英】

矮小化しています。
細胞診で112 人が「悪性ないし悪性疑い」(90%位の精度か?)うち、98人が手術をしてがんと確定



第19回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料の掲載について(平成27年5月18日開催) - 福島県ホームページ

資料3−1 県民健康調査「甲状腺検査(先行検査)」結果概要【暫定版】 [PDFファイル/2.9MB]
−5
20150519-3-5

大きくページが飛んで
−27
20150519-3-27


資料3−2 県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 [PDFファイル/2.12MB]
−32
20150519-3-32

大きくページが飛んで
−44
20150519-3-44




従来の表記

2015年02月12日20:55 福島の子ども甲状腺検査 2巡目 : 8人が、細胞診で甲状腺がんと診断。うち1人は、手術をして甲状腺がんと確定。より
20150519-sample

従来のように、細胞診の結果と手術の結果をまとめて記載したほうがわかりやすいですよね。

なーんで、わざわざ、大きくページが飛んで最後に記載するかなー
なーんで、わざわざ、資料を見難くするかなー
不信が募るだけ



関連ブログ記事:
2014年12月24日16:13 事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断された
2015年02月12日20:55 福島の子ども甲状腺検査 2巡目 : 8人が、細胞診で甲状腺がんと診断。うち1人は、手術をして甲状腺がんと確定。

2015年05月13日18:52 福島県内の避難指示 再来年までに解除で調整 : 原発事故を軽く見せるために健康を犠牲にするな。5年経ってないから原発由来のガンではないと言っているのと矛盾する。



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精度の高い細胞診の結果4人が悪性ないし悪性の甲状腺がんの疑い。10 月31 日現在、今年度予定の37.9%の検査を実施

今年度予定の3分の1強の進捗状況ですね。
「がんの疑い」=精度の高い細胞診での結果です。確定するには手術が必要です。



第17回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料の掲載について(平成26年12月25日開催) - 福島県ホームページ
資料3−2 県民健康調査「甲状腺検査(本格検査)」実施状況 [PDFファイル/842KB]
(抜粋)
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2巡目検査で子供のがん疑い4人 福島、甲状腺  2014/12/25 21:43
 東京電力福島第1原子力発電所事故の影響を調べる福島県の「県民健康調査」の検討委員会が25日、福島市で開かれた。子供の甲状腺検査で、事故直後の1巡目検査では「問題ない」とされた4人が4月からの2巡目で「がんの疑い」と診断されたことが報告された。

子供の甲状腺検査で、事故直後の1巡目検査では「問題ない」とされた4人
4月からの2巡目で「がんの疑い」と診断

 調査主体の福島県立医大によると、4人は事故当時6歳男子、10歳男子、15歳女子、17歳男子で、腫瘍の大きさは7〜17.3ミリ。会合では「1巡目でがんを見逃した可能性がある」「1巡目の後に急激に大きくなった腫瘍が見つかったのではないか」「(検査を受ける子供の)平均年齢が上がれば、がんの人数が増えるのも不思議ではない」などの意見が出た。

 終了後の記者会見で検討委の星北斗座長は「(がんの疑いが4人見つかったが)放射線の影響は考えにくいという見解を変える要素ではない」と話した。

「1巡目でがんを見逃した可能性がある」「1巡目の後に急激に大きくなった腫瘍が見つかったのではないか」
「(検査を受ける子供の)平均年齢が上がれば、がんの人数が増えるのも不思議ではない」

検討委の星北斗座長
「(がんの疑いが4人見つかったが)放射線の影響は考えにくいという見解を変える要素ではない」

 検査対象は1巡目が事故当時18歳以下の約37万人で、2巡目は事故後1年間に生まれた子供を加えた約38万5千人。それぞれ1次検査で超音波を使ってしこりの大きさや形状などを調べ、程度の軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが血液や細胞などを詳しく調べる2次検査を受ける。

 2巡目は来年度までの2年間の計画で、これまでに約6万1千人の1次検査結果が判明した。2次検査に進んだのはB判定の457人で、がんの疑いはこのうちの4人。

検査対象
1巡目が事故当時18歳以下の約37万人
2巡目は事故後1年間に生まれた子供を加えた約38万5千人

 また、1巡目で約30万人の1次検査の結果が確定し、2241人が2次検査に進んだ。がんの診断が「確定」した子供は8月公表時の57人から27人増え84人に、がんの「疑い」は24人(8月時点で46人)になった。

がんの「疑い」=細胞診でがんと診断
がんの診断が「確定」=手術をして組織検査でがんと確認



「がん・疑い」4人 福島県民甲状腺検査2巡目 2014年12月26日
 福島県立医大は25日、東京電力福島第1原発事故に伴い事故当時18歳以下の県民を対象に4月から実施している2巡目の甲状腺検査で、新たに4人が「がんまたはがんの疑い」と診断されたと公表した。福島市で開かれた県民健康調査検討委員会で明らかにした。

2巡目の甲状腺検査で、新たに4人が「がんまたはがんの疑い」と診断

 4人は原発事故当時15歳だった女性1人と6、10、17歳の男性3人。避難区域があった田村市と大熊町、避難区域外の伊達、福島両市で各1人だった。2巡目の検査を受けたのは10月末現在、8万2101人。
 2011年10月から実施された1巡目の検査では、全員が結節や嚢胞(のうほう)がないか小さいため2次検査は必要ないと診断されていた。県立医大は、今回の検査までの最長2年半の間に発症したとみている。
 検討委の星北斗座長は記者会見で「現時点で放射線の影響の有無は断定できない」と述べた。

検討委の星北斗座長
「現時点で放射線の影響の有無は断定できない」

 1巡目で甲状腺がんの確定診断を受けた子どもは8月の発表から27人増え、84人になった。1巡目の受検者は10月末現在、29万6586人。

84人というのは手術をした人数ですね

 1巡目の検査で甲状腺がんと診断された23人から摘出された腫瘍の遺伝子の解析結果も発表された。チェルノブイリ原発事故後に現地周辺で子どもの甲状腺がんが増加した際に多く見つかった遺伝子変異はなく、成人の甲状腺がんと同じ変異パターンが多かった。




チェルノブイリ原発事故後に現地周辺で子どもの甲状腺がんの遺伝子変異 → 超高線量パターン
成人の甲状腺がんの遺伝子変異 → 低線量パターン
という可能性もありますね。



関連ブログ記事:
2014年12月24日16:13 事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子ども4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断された
2014年11月15日09:46 これは、科学的に思えます : 甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 福医大など見解

これは、科学的に思えます : 甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 福医大など見解

甲状腺がんについては、当初から対策もされていました。チェルノブイリ並みの甲状腺がんの発症は可能性が低いというのが合理的な予測だと思います。
一方で、セシウムやストロンチウムが心配。汚染地帯に人が居住してますからね。



そして、
2014年11月12日17:19 甲状腺検査“過剰診断”を議論 : 過剰診断ではなく、過剰手術の可能性があるでしょ!
で指摘していますが、過剰手術だった可能性があります。
遺伝子解析により、過剰手術だった可能性は高まりました。





甲状腺がん遺伝子変異、チェルノブイリと別型 福医大など見解 2014/11/15 08:33
 東京電力福島第一原発事故を受け、18歳以下の約37万人を対象に県と福島医大が実施している県民健康調査「甲状腺検査」で、これまでに見つかった甲状腺がんの細胞の遺伝子変異を解析した結果、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになった子どもの遺伝子変異とは別型だった。研究結果を福島医大と長崎大のグループが初めてまとめた。研究グループは今回の結果を踏まえ、「福島第一原発事故の影響は考えにくい」との見解を示している。

遺伝子変異とは別型
「福島第一原発事故の影響は考えにくい」

これは、科学的に思います。いままでの説明は勘だったけどww

 福島医大甲状腺内分泌学講座の鈴木真一教授が14日、大阪市で開かれた日本甲状腺学会学術集会で発表した。これまでの甲状腺検査でがんと確定したか、疑いがあるとされた人は計103人いる。発症割合などの科学的知見から県や福島医大は「現時点で放射線の影響は考えにくい」としてきたが、遺伝子レベルの分析で見解が裏付けられた格好だ。

発症割合などの科学的知見から県や福島医大
「現時点で放射線の影響は考えにくい」としてきた ←勘
遺伝子レベルの分析で見解が裏付けられた格好 ←科学的

勘と科学的なのは違うからな。医師共が天狗になったら怒り狂うから憶えておけ

 学術発表によると、県民健康調査関係で遺伝子解析したのは、103の症例のうち、がんとされた23人分。ほとんどが国内の成人の甲状腺がんによく見られる遺伝子変異で、チェルノブイリ原発事故後に甲状腺がんになった子どもからはほとんど見つかっていない。さらに、チェルノブイリで多く見られた遺伝子変異は23人中、1人も見つからなかったという。

103の症例のうち、がんとされた23人分。ほとんどが国内の成人の甲状腺がんによく見られる遺伝子変異
チェルノブイリで多く見られた遺伝子変異は23人中、1人も見つからなかった

 当時18歳以下だった全ての県民を対象にした網羅的な検査で発見された甲状腺がんについて、福島医大は「成人になってから発症する可能性があったものを早期に発見した可能性を示唆している」と分析している。






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甲状腺 チェルノブイリと別型 11月14日 19時52分魚拓
原発事故を受けて、福島県が行っている子どもの甲状腺検査で、これまでに見つかったがん細胞の一部を、福島県立医科大学などの研究グループが遺伝子レベルで解析したところ、チェルノブイリ原発事故のあと、甲状腺がんになった子どもで多く見られた遺伝子の変異とは、異なるタイプだったと発表しました。

福島県立医科大学などの研究グループが遺伝子レベルで解析

研究グループは、今回の結果からも「福島第一原発の事故の影響は考えにくい」としています。

今回の結果からも

は?”も”とは何だ!いままでの説明は科学的ではない。今回の解析は認めるけど天狗になるなよw

この検査は、チェルノブイリ原発事故のあと、子どもに甲状腺がんが増加したことから、福島県が原発事故当時、18歳以下だった県内のすべての子どもを対象に進めていて、これまでに103人に、がんや、がんが疑われる症例がみつかっています。
福島県立医科大学と長崎大学の研究グループは、これらのがんと原発事故との関係を調べるため、がん細胞を遺伝子レベルで解析する作業を進めていて、14日に大阪市で開かれた学会の会合で解析結果が初めて発表されました。

がん細胞を遺伝子レベルで解析

それによりますと、今回、遺伝子解析を行ったのは、103の症例のうちがんがみつかった23人分で、このうちの3人に2人で、通常、大人で甲状腺がんに発症した際によくみられる遺伝子の変異がみつかったということです。
研究グループによりますと、このタイプの遺伝子の変異は、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになったとみられる子どもからはほとんど見つかっておらず、逆にチェルノブイリ事故のあと多くみられた「RET/PTC3」と呼ばれる遺伝子の変異は、今回の23人からは1人も見つからなかったということです。

遺伝子解析を行ったのは、103の症例のうちがんがみつかった23人分で、このうちの3人に2人で、通常、大人で甲状腺がんに発症した際によくみられる遺伝子の変異
このタイプの遺伝子の変異は、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになったとみられる子どもからはほとんど見つかっておらず

チェルノブイリ事故のあと多くみられた「RET/PTC3」と呼ばれる遺伝子の変異は、今回の23人からは1人も見つからなかった

「RET/PTC3」って、山下俊一の論文で見たぞ。暗記はしてないけどこれだ。
ぼくたちも遺伝子解析しろと前から言っている。解析の要する時間などはわかりませんが遅くない?

研究グループでは、今回の網羅的な検査によって、通常、大人になってから見つかるがんを、前もって見つけているのではないかと分析しています。
研究グループの、県立医科大学の鈴木眞一教授は、「今の時点で結論づけるものではないが、今回の結果からも、福島第一原発事故の影響は考えにくい」と話し、さらに遺伝子解析を進めていくとしています。

県立医科大学の鈴木眞一教授
「今の時点で結論づけるものではないが、今回の結果からも、福島第一原発事故の影響は考えにくい」

結論づけるものではないという慎重な姿勢は評価します。でもさ、”も”とは何だ!今までのは勘と願望だろう

甲状腺がん 89人(50人は手術済みで確定)

多発ですね



89人が甲状腺がんと診断
手術をして、がんの診断が「確定」した人 50人(前回は33人)
細胞診をして、「がんの疑い」と診断された人 39人(前回は41人)



福島の子ども甲状腺がん50人に 県、放射線の影響調査 2014/05/18 02:35
 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、対象者の約8割の結果がまとまり、がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に、「がんの疑い」とされた人が39人(前回は41人)に上ることが17日、関係者への取材で分かった。

 県内の震災当時18歳以下の約37万人を対象に県が実施。今年3月までに1巡目の検査が終わり、4月から2巡目が始まっている。

 チェルノブイリ原発事故では4〜5年後に子どもの甲状腺がん増加が確認された。このため県は、今後がんが増えるかどうかなど、放射線の影響を調べる。





福島の甲状腺がん17人増える 2014年5月18日8時47分
 福島県の全ての子どもを対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、対象者の約8割の結果がまとまり、がんの診断が「確定」した人は県が今年2月に公表した数より17人増え50人に、「がんの疑い」とされた人が39人(前回は41人)に上ることが17日、関係者への取材で分かった。

 検査は県内の震災当時18歳以下の約37万人を対象に県が実施。チェルノブイリ原発事故では4〜5年後に子どもの甲状腺がん増加が確認された。国立がん研究センターによると、10代の甲状腺がんは100万人に1〜9人程度とされてきた。




関連ブログ記事:
2014年02月09日14:16 甲状腺がん 74人(33人は手術済みで確定)
続きを読む

甲状腺がん 74人(33人は手術済みで確定)

被曝との関係はないという見解のようですが、

1.その場合には、全国の甲状腺がん患者は考えられていたより遥かに多いということです。
2.甲状腺がんと診断した75人中34人は手術済みですが、手術が必要だったかの検証が必要です。
※34人の手術例のうちの 良性結節 1 例 をタイトルの診断人数と確定人数から差し引いています。


福島県ホームページ - 組織別 - 県民健康管理調査検討委員会
資料2  県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況について(4ページ目抜粋)
20140209_02

受診者 269,354 名のうち、75人が甲状腺がんと診断
(手術 34 例:良性結節 1 例、乳頭癌 32 例、低分化癌疑い 1 例)

資料7  第1回「甲状腺検査評価部会」開催報告
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甲状腺がん悪性・悪性疑い74人〜福島健康調査 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー




放射線影響「考えにくい」 県民健康管理調査の検討委 2014/02/08 09:31
 東京電力福島第一原発事故を受けた県の県民健康管理調査の検討委員会は7日、福島市のグランパークホテルエクセル福島恵比寿で開かれた。東日本大震災当時に18歳以下で、甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは前回(昨年11月)の26人から7人増え33人になった。「がんの疑い」は前回(同)から9人増え41人。
 星北斗座長(県医師会常任理事)は会議後の記者会見で「放射線の影響をきちんと検証する必要があるが、これまでの科学的知見から、現時点で影響は考えにくい」との見解をあらためて示した。
 「確定」と「疑い」に加え、手術の結果「良性」と判明した1人を含む計75人のうち24人について、原発事故後、4カ月間の外部被ばく線量も公表した。1ミリシーベルト未満が15人、1ミリシーベルト以上2ミリシーベルト未満が9人だった。
 甲状腺検査は、震災当時18歳以下の約37万人が対象。一次検査でしこりの大きさなどを調査し、軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが二次検査を受ける。





福島甲状腺がん 7人増加33人に 2014年2月8日
 東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会が七日、福島市で開かれ、甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは前回(昨年十一月)の二十六人から七人増え三十三人になった。「がんの疑い」は四十一人(前回は三十二人)。
 検討委の星北斗(ほしほくと)座長はチェルノブイリ原発事故後の甲状腺がんの発症経過や、今回見つかったがんの種類、大きさなどから「現時点では放射線の影響は考えにくい」と述べた。がんの発見率がこれまで考えられていたよりも高いことについては「症状がない人も含めた未知の調査で、比較できない」と説明した。
 しこりの大きさなどを調べる一次検査で約二十五万四千人の結果が判明し、千七百九十六人が二次検査の対象となった。
 「確定」と「疑い」に、手術の結果「良性」と判明した一人を含む計七十五人のうち二十四人について、原発事故が起きた二〇一一年三月十一日から四カ月間の外部被ばく線量も公表。一ミリシーベルト未満が十五人、一ミリシーベルト以上二ミリシーベルト未満が九人だった。
 国立がん研究センターなどによると、十代の甲状腺がんは百万人に一〜九人程度とされてきた。
 甲状腺検査は、原発事故発生当時十八歳以下の全員、約三十七万人が対象。一次検査の結果で軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが二次検査を受ける。





甲状腺がんヨウ素被ばく分析も 02月08日 12時55分魚拓
原発事故のあと、福島県が行っている甲状腺の検査で、子どもからがんの症例が相次いで見つかっていることについて、県の調査検討委員会が開かれ、甲状腺がんを引き起こすおそれのある、放射性ヨウ素による被ばくとの関連を分析すべきだといった意見が出されました。

放射性ヨウ素による被ばくとの関連を分析すべき

原発事故で放出された放射性物質は甲状腺に蓄積するとがんを引き起こすおそれがあることから、特に被ばくの影響を受けやすいとされる、事故当時18歳以下だったすべての子どもを対象に福島県が検査を進めています。
これについて、7日開かれた県の健康管理調査検討委員会で、去年12月までに検査を受けたおよそ27万人分の結果が報告され、がんやがんの疑いのある症例は前回より16人増えて74人になりました。

がんやがんの疑いのある症例は前回より16人増えて74人

このうち、事故直後の4か月間に体の外から浴びた被ばく量を推計できた24人について、県は、被ばく量から事故の影響は考えにくいという見解を示しています。

事故後4ヶ月の外部被曝が2ミリシーベルト未満だから事故の影響はない。という見解なのでしょうか?

しかし、7日の会合で委員からは、甲状腺がんは、体内に取り込まれた放射性ヨウ素によって引き起こされるとして、これらの被ばくとの関連を分析すべきだという意見が出されました。
ただ、放射性ヨウ素については、事故直後のデータが少なく、委員会では、国の機関などが、航空機で測定したデータから推計した値などがどこまで利用できるか、今後、検討するとしています。



放射性ヨウ素でも放射性セシウムでも、内部被曝との関連を分析すべきでした。
しかし、ホールボディカウンターでの内部被曝の検査の精度が悪くデータがないのが実情だと思われます。
続きを読む

【デマ】 [×]12人 [○]28人が小児甲状腺がんと診断。福島で甲状腺がんが急増!?

2013年02月14日17:09 第10回福島県健康管理調査 記者会見(37分) : 「3人が小児甲状腺がん と確定。7人が小児甲状腺がん と診断。」の件
2013/02/13 と同じ基準なら、

12人が小児甲状腺がん と確定(手術済みで、がんと確定
16人が小児甲状腺がん と診断(確定はできない。細胞診断の誤差は上下10%

ですから、28人が小児甲状腺がんと診断です。

普通なら細胞診の段階で「小児甲状腺がんと診断」と言いますよね。
16人に関しては、手術して組織検査(?)をした場合に甲状腺がんでない可能性が10%あります。



明らかに過小評価してるタイトル: 福島民友新聞

20130606_0606news9
「甲状腺がん」8歳以下ゼロ 18歳以下対象・県民調査 2013年6月6日
 東京電力福島第1原発事故を受けた県民健康管理調査のうち、事故当時18歳以下の人を対象にした甲状腺検査で、甲状腺がんと診断された12人と、がんの疑いがある16人の計28人の年齢層は9〜18歳で、放射線の影響を受けやすい8歳以下の子どもには事故後約2年3カ月の現時点で現れていないことが5日、分かった。県民健康管理調査検討委員会は「現時点で放射線の影響が明らかにあるものではない」と原発事故との関連を否定する見解を示した。

甲状腺がんと診断された12人と、がんの疑いがある16人の計28人

本文では28人と書いている。年齢・性別グラフを載せていることも併せて評価はします。タイトルはダメ。

 福島市で同日開いた本年度第1回の県民健康管理調査検討委員会で、福島医大が5月27日現在の調査結果を示した。年齢、性別の内訳の公表は初めて。
 同医大によると、28人の内訳は、17歳の6人が最も多く、13、16歳が各5人、15歳が4人、9歳が1人だった。性別は男女各14人。がんと診断された12人は全員が手術を受け、日常生活に復帰しているという。ほかに1人が手術の結果、良性だったと判明した。

ほかに1人が手術の結果、良性だったと判明した。

この1人は、細胞診で悪性と判断したが手術すると良性だったのだと思います。誤差は上下10%だから



タイトルも本文もデマ: NHK福島

子どもの甲状腺がん12人に 06月05日 20時31分(オリジナルが消えているので魚拓です)
原発事故を受けて、福島県がすべての子どもを対象に進めている甲状腺検査で、新たに9人が甲状腺がんの診断を受けていたことがわかり、これまでにがんと診断されたのは12人になりました。

12人は手術して確定した人数。診断は28人だ!

県立医科大学は、「明らかに原発事故の影響を伺わせる所見はみつかっていない」としています。

根拠は希薄。

これは、5日に開かれた健康管理調査の検討委員会の中で、検査を担当する県立医科大学が明らかにしました。
新たに甲状腺がんと診断されたのは、ことし3月までに検査を受けたおよそ17万3千人の子どもうちの9人です。
いずれも、甲状腺がんの中でも治療後の経過が順調とされる乳頭がんで、これまでに全員が手術を受け、通常の生活を続けているということです。
これまでの検査で、3人の子どもからがんがみつかっていて、甲状腺がんと診断されたのはあわせて12人になりました。

甲状腺がんと診断されたのはあわせて12人になりました。

違います。手術して甲状腺がんと確定したのが12人です。

また、5日の委員会では、がんの診断を受けたり、がんの疑いがあるとして詳しい検査や治療を受けている子どもは、原発事故の当時、9歳から18歳までで、避難区域に指定された自治体のほか、福島市や郡山市などのあわせて11の市町村にのぼることが初めて明らかにされました。

福島市や郡山市などのあわせて11の市町村!!

県立医科大学の鈴木眞一教授は、「今のところ、明らかに原発事故による放射線の影響を伺わせる所見はみつかっていない」としたうえで事故の影響ではない甲状腺がんと区別するため、子どもの被ばく量などと比較して分析を進めることにしています。

みつかっていない
みつかっていない
みつかっていない

みつかっていないだけです。
甲状腺がんが多発している理由も見つかっていない。



タイトルは良くない: 東京新聞

甲状腺がん「確定」12人 福島の18歳以下、9人増 2013年6月5日
 東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、十八歳以下で甲状腺がんの診断が「確定」した人が九人増え十二人に、「がんの疑い」は十五人になった。

「確定」した人が九人増え十二人
「がんの疑い」は十五人

 これまで一次検査の結果が確定した約十七万四千人の内訳。五日に福島市で開く検討委員会で報告される。検討委の二月までの調査報告では、がん確定は三人、疑いは七人だった。
 これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の四〜五年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。

調査主体の福島県立医大は、
チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の四〜五年後以降だったとして
「放射線の影響は考えられない」と説明している

根拠が希薄すぎるますよね。マスコミの人は信じちゃうのか ε=(。・`ω´・。)プンスカプン!!

 甲状腺検査は、震災当時十八歳以下の人約三十六万人が対象。一次検査でしこりの大きさなどを調べ、軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定。BとCが二次検査を受ける。
 二〇一一年度は、一次検査が確定した約四万人のうち、二次検査の対象となったのは二百五人。うち甲状腺がんの診断確定は七人、疑いが四人。ほかに一人が手術を受けたが、良性と分かった。
 一二年度は、一次検査が確定した約十三万四千人のうち、二次検査の対象となったのは九百三十五人、うち診断確定は五人、疑いが十一人。




タイトルも本文もデマ: 産経新聞

甲状腺がん 確定12人に 福島県民18歳以下 2013.6.5 08:05
 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、18歳以下で1次検査の結果が確定した約17万4千人のうち、甲状腺がんの診断が「確定」した人が新たに9人増え12人になったことが4日、関係者への取材で分かった。

 これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが事故の4〜5年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。

続きを読む

第10回福島県健康管理調査 記者会見(37分) : 「3人が小児甲状腺がん と確定。7人が小児甲状腺がん と診断。」の件

第10回福島県健康管理調査 記者会見(37分)


公開日: 2013/02/13
東京電力福島第一原発事故の発生当時18歳以下だった子どもを対象に実施されている福--島県の甲状腺検査で、新たに2人が甲状腺がんと診断されたことが、13日の県民健康-管-理調査の検討委員会で報告された。昨年9月に判明した1人と合わせ、甲状腺がんと-診断-された子どもは3人になった。このほか、7人に甲状腺がんの疑いがあり、追加の-検査を-行う。
 
今回、公表されたのは、2011年(平成23年)に先行して甲状腺検査をおこなった1--3市町村の3万8114人の調査結果。結節(しこり)やのう胞などが見つかり、二次-検-査を受診した162人のうち、昨年9月に甲状腺がんと診断された1人を含む計3人-の甲-状腺が確定した。3人は、既に手術でがんを摘出し、通常の日常生活を送っている-という-。
 
がんを見つけるための細胞検査をした子どもは76人で、そのうち、がんが確定した3人--を含む計10人が悪性(甲状腺がん)と診断。10人の内訳は男性3人、女性7人で平-均-年齢15歳。まだ、甲状腺がんかどうかが分かっていない7人の確定診断は、摘出手-術な-どの後になるという。細胞診断の誤差は上下10%で、最低でも8割程度が、がん-と診断-される見込みで、最大10人に増える可能性がある。

3人が小児甲状腺がん と確定(手術済みで、がんと確定)
7人が小児甲状腺がん と診断(確定はできない。細胞診断の誤差は上下10%)

検討会後の記者会見で福島県率医大の鈴木真一教授は、「チェルノブイリで甲状腺がんが--発症が増加したのは、原発事故後4〜5年経ってから。元々あったものを発見した可能-性-が高い。(原発事故との因果関係は)考えにくい」と語った。鈴木教授や検討会では-、こ-れまで、子どもの甲状腺がんの発生頻度は100万人に1人程度と説明していた。-また、-チェルノブイリで、甲状腺がんヨウ素被曝によるとの因果関係を証明した福島県-立医大山-下俊一副学長は、自身の論文と矛盾するのではないかとの質問に対し、今回の-ような精度-での疫学調査は前例がなく比較できないと回答した。

(б-б;)ウーン
チェルノブイリ事故初期には、健康被害は無いと言い張っていた歴史的事実があります。
数年後の小児甲状腺がんの激増で、因果関係を否定できなくなりました。
現在でも、『セシウムによる健康被害はない』 というのが、ICRP、IAEAの見解です。

福島県の甲状腺検査は約36万人の子どもを対象に実施している。環境省は福島と他地域--の子どもたちを比較するため、青森県などで約4500人を対象に検査を進めており、-3-月下旬以降公表する予定。
 
県民健康調査検討会では、このほか、福島県民の調査データをデータベース化する計画や--、秘密会の開催などによって失われている信頼を取り戻すための「検討」を行うことな-ど-が報告された。現在、同検討会は、元長崎大学の山下俊一教授が座長が務めているが-、山-下氏は、「(座長に就いていることについて)ふさわしくないと思う」との認識を-示し、-座長を外れる可能性が高いことを示唆した。検討会の見直しは、県が行う。

福島県 県民健康調査検討会の秘密会に関しては、
2013年02月09日23:56 【福島県】県民健康管理調査 検討委員会:「県外避難者の甲状腺検査、後回し・・秘密会(準備会)で方針
と、記事内のリンク(多数)をご覧ください。



こちらも、ご覧ください。
福島県甲状腺検査 〜3人が甲状腺がん、7人悪性疑い | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー



関連ブログ記事:
2013年02月13日17:48 福島県甲状腺検査 3人が甲状腺がん、7人に疑い


参考:

2013年02月11日17:47 山下俊一先生。。将来の学長候補として長崎大復帰へ 福島医大は非常勤副学長に続きを読む

福島県甲状腺検査 3人が甲状腺がん、7人に疑い

福島県甲状腺検査 3人が甲状腺がん、7人に疑い 02/13 13:19
福島第1原発事故を受けて、福島県が進める甲状腺の検査で、3人が甲状腺がんと診断され、また7人に疑いがあると報告された。
福島市では、医師などが出席して、原発事故の健康への影響について検討する会議が開かれている。
この会議で、福島県内の3人の子どもが、甲状腺がんと診断され、7人が、その疑いが強いと報告された。
福島県は、18歳以下の子どもを対象に、甲状腺の検査を進めている。
13日の会議でも、3人の甲状腺がんについて、原発事故の影響とは考えにくく、もともとあった、がんを発見したという見解が示された。


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追記:18:00



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甲状腺がんリスク50年後も 未成年時の被爆者を調査

ですよね。。


甲状腺がんリスク50年後も 未成年時の被爆者を調査
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甲状腺がんリスク50年後も 未成年時の被爆者を調査

 広島、長崎の原爆投下の際、20歳未満で高い線量で被爆した人が甲状腺がんにかかるリスクは、50年以上たっても高い状態が続くとする研究結果を日米共同の研究機関「放射線影響研究所」(広島市、長崎市)のチームがまとめ、12日までに国際対がん連合(本部・ジュネーブ)の専門誌に論文を発表した。

 被爆で受けた放射線量に比例し、甲状腺がんの発症リスクが増加すると仮定して統計解析したところ、10歳時に被爆して1シーベルトを受けた人の60歳時の発症率は、放射線の影響がなかったと考えられる被爆者と比べて約2・28倍との結果が出た。

2012/09/12 16:52 【共同通信】
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続きを読む

子ども甲状腺検査で初めてがんの診断

原発事故による放射線の影響とは考えにくいとしています。

ヽ(б◇б)ノ エーーー


子ども甲状腺検査で初めてがんの診断
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子ども甲状腺検査で初めてがんの診断
9月11日 19時23分

原発事故を受けて福島県が進めている子どもの甲状腺検査で、再検査を受けた1人に甲状腺がんが見つかりました。
この検査でがんが見つかったのは初めてですが、検査に当たった福島県立医科大学は、原発事故による放射線の影響とは考えにくいとしています。

これは、11日に開かれた福島県の健康調査の検討委員会の中で、県が明らかにしました。
原発事故で放出された放射性ヨウ素は子どもの甲状腺に蓄積してがんを引き起こすおそれがあるため、福島県は事故当時18歳以下だったすべての子どもを対象に検査を行い、ことし3月までに避難区域の3万8000人余りが検査を受けました。
しこりが見つかるなどしてこれまでに60人が再検査を受け、このうち1人から甲状腺がんが見つかったということです。
この検査でがんが見つかったのは初めてです。
これについて、検査を担当している福島県立医科大学の鈴木眞一教授は、記者会見で「子どもの甲状腺がんが増加したチェルノブイリの原発事故では福島よりも多い量の放射性物質が放出されたが、事故からがんが発症するまでの期間は最短でも4年程度だった」として、今回見つかったがんについては原発事故による放射線の影響とは考えにくいと述べました。
そのうえで、「甲状腺がんは症状が出てから検査を受けて初めて見つかるケースが多く、見つかったとしても一般的に治療の経過がよいため、慌てる必要はない」と説明しています。

子どもの甲状腺がんとは
甲状腺は、のどの辺りにある成長に必要なホルモンを分泌する臓器です。
ヨウ素を取り込んでホルモンを作るため放射性ヨウ素をため込みやすい性質があり、放射線で細胞の遺伝子に傷がつくと、特に感受性の高い子どもでは数年から十数年後にがんになるおそれがあります。
乳児を含む子どもが甲状腺がんになる確率は通常、数十万人に1人とされ、国内では平成18年の統計で甲状腺がんと診断された20歳未満の人は46人でした。
一方、旧ソビエトのチェルノブイリ原発事故のあと、周辺では、牛乳などを通じて放射性ヨウ素を取り込んだおよそ6000人の子どもが甲状腺がんを発症したとされています。
甲状腺がんはほとんどの場合、早期に治療すれば完治するほか、進行が遅く、国連科学委員会は、チェルノブイリ周辺で子どもの甲状腺がんが増え始めたのは事故から4年以上たったあとだったと報告しています。
こうしたことから、専門家は、今回、福島県の検査で見つかった子どもの甲状腺がんについて、原発事故で放出された放射性ヨウ素の影響とは考えにくいとしています。
放射線影響研究所の長瀧重信元理事長は「福島第一原発の事故では、食品の出荷制限などが行われ、周辺の子どもの被ばく線量はチェルノブイリで甲状腺がんを発症した子どもの10分の1以下とみられる。今回見つかったがんが原発事故の影響による可能性は極めて低いが、国や県はきちんと説明を行い、今後も注意深く影響を見ていく必要がある」と話しています。
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18歳以下1人が甲状腺がん 福島健康調査8万人分析
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18歳以下1人が甲状腺がん 福島健康調査8万人分析 


 記者会見する福島県立医大の鈴木真一教授(中央)=11日午後、福島市

 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の「県民健康管理調査」の検討委員会(座長・山下俊一福島県立医大副学長)が11日開かれ、事故発生当時18歳以下を対象とした甲状腺検査について、1人が甲状腺がんと報告された。

 甲状腺検査の対象は約36万人で、これまで結果が判明したのは約8万人。

 調査主体の福島県立医大の鈴木真一教授は検討委で「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんが見つかったのは最短4年。福島では広島、長崎のような外部被ばくや、チェルノブイリのような内部被ばくも起きていない」と述べ、放射線の影響を否定した。

2012/09/11 19:18 【共同通信】
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