ブログ拡散してくれてもいいんだよ!
じゃなくて、
放射性物質が拡散している可能性が高いのではないかと思います。空中で



自然減より速く減少 道路や草地の線量 2014年06月12日 09時55分
原子力規制庁は東京電力福島第一原発事故に伴う「道路上」と「草地や空き地」の放射線モニタリング結果(昨年10〜12月調査)をまとめた。

「道路上」
「草地や空き地」

地表1メートルの高さの空間放射線量は、事故発生後3カ月時点と比べ、いずれも全体的に低下していた。
11日に都内で開かれた原子力規制委員会の定例会合で示した。
モニタリング結果は道路上、草地や空き地とも放射線量は全体的に減少していて、自然減衰で推定される線量より速いスピードで減少していることが分かった。
また、道路上の線量が、草地や空き地より速く減少していることも明らかになった。
定例会合で、規制委の更田豊志委員は、自然減衰より減少のスピードが速いことについて「放射性物質が(地中に)もぐっているか、天候により(周辺に)散っているかではないか」と指摘した。

自然減衰より速いスピードで減少=拡散した
です。

空中
地中
水で流れた

のどれかですね。道路に関しては、宮中に拡散した可能性がかなり高いと思います。

道路上の調査は、昨年11月5日から同12月12日まで、放射線測定器を搭載した自動車を走らせ測定した。
草地や空き地は昨年10月28日から同12月4日まで持ち運び可能な放射線測定器で調査した。

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