いるかちゃんの子どもを守れ。反自公政権

「子どもを守れ」とは、まともな文明国になれという意味です。子どもに20ミリシーベルトが許せなかったのが原点です。脱原発からの政治問題からのプライベートな事も書きます。被曝から子どもを守れ!脱原発!マスコミ、官僚、政治家は、電力原発利権のために国民を欺いています!電力自由化と発送電分離で、コストが高く危険な原発を廃炉にしよう!マスコミの偏った情報を鵜呑みにしないで公平な情報を収集しよう!アメリカのポチのアベ自公政権に鉄槌を下そう!民主主義と立憲主義を取り戻そう!選挙に行こう!

日本政府やWHO・IAEA・ICRPは、チェルノブイリでのセシウム健康被害は”ゼロ” だと言っています。
わたし達やECRRは、チェルノブイリでの健康被害の”教訓” を生かすべきだと言っています。
あなたは、どちらを信じますか??

100mSv

【復習】年間100mSvを超える被曝は許されない : 7日間で100mSvなら即刻避難が必要。年間で100mSvを超えるなら緊急被ばく状況でも避難が必要。

第七回 原子力規制委員会
拡散シミュレーションの試算結果【PDF:11MB】
は、7日間100mSvに達する拡散距離です。
即刻(緊急より更に緊急に)避難すべき地点です。

シミュレーションには問題点もあります。(わたしは参考にはなると思っています)
地形を考慮していない:
・原発に近い方向の山を越えなければ、「7日間で100mSv」地点は少し近くなるかもしれない。
・原発から遠い方向の山を越えなければ、「7日間で100mSv」地点は少し遠くなるかもしれない。
風向きは一方向で年間を通して平均的な気象条件:
・「7日間で100mSv」地点は、近くもなるし遠くもなる
・「7日間で100mSv」地点ではない地域でも、安全な訳ではない


そもそも、緊急時被ばく状況で居住可能なのは、年間20 mSv〜100 mSv 以下の地域です。

7日間100mSvに達する地域は、当然、ただちに避難区域になります。
普通に考えれば、さらに広い地域が、ただちに避難区域になります。

年間で20 mSv〜100 mSv 以下が適用されるのは、「被ばく低減に係る対策が崩壊している状況」なのですから、
年間20 mSv 以上の地域は、ただちにではないかもしれませんが避難区域になります。


国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告(Pub.103)の国内制度等への取入れについて−第二次中間報告−

(236)
・100 mSv より高い線量では、確定的影響の増加、がんの有意なリスクがあるため、参考レベルの最大値は年間 100 mSv
・100 mSv を超える被ばくの正当化は、被ばくが避けられない、人命救助、最悪の事態を防ぐ状況の場合
(237) 拘束値及び参考レベルは3つのバンドで示される
(239) 1mSv 以下
計画被ばく状況に適用され、被ばくした個人に直接的な利益はないが、社会にとって利益があるかもしれない状況(例:計画被ばく状況の公衆被ばく)
(240) 1〜20 mSv 以下
個人が直接、利益を受ける状況に適用(例:計画被ばく状況の職業被ばく、異常に高い自然バックグラウンド放射線及び事故後の復旧段階の被ばくを含む)
(241) 20 mSv〜100 mSv 以下
被ばく低減に係る対策が崩壊している状況に適用(例:緊急事態における被ばく低減のための対策)




【おまけ】NHK「NEWS WEB 24」で、ツイートが出たぁ

002







で、「7日間で100mSv」地点を甘く見ている方が多いのが気になっています。
わたしのツイートが紹介された画面が柏崎刈羽原発ですが、、

地形:
20121028_uonuma

左上に柏崎刈羽原発があります。右が魚沼市。
中央の山脈を越えなければ、高汚染地域にはならないかもしれない。
中央の山脈を越えれば、高汚染地域になりやすい。東側の山脈でブロックされた放射性物質が溜まりやすい地形です。


ニュース:
原発事故放射性物質拡散予測 4原発で30km超える範囲に拡散

コシヒカリの産地として知られる、新潟・魚沼市。
米作りをする農家などからは、不安の声が聞かれた。
魚沼市の農家は、「食べ物は、確実に風評被害が出るでしょうね」、「できるならば、再稼働はしてほしくないよね。無理かもしれないけど」と話した。

続きを読む

#save_children 100mSv 20mSv 山下俊一を原子力安全委員会が指導か?

子どもを守れ

全部見てほしですが、1時間38分位から

110502『「20ミリシーベルト」撤回要求対政府交渉「文科省、原子力安全委員会との交渉」』
男性:いや、いいですか。いまの話とは、また別なことで、いま聞いててわかった事で。安全委員会の委員、斑目さんでも誰でもいいですけど。指導して欲しいです。何を指導して欲しいかと言うと。安全委員会としては20ミリシーベルト 子どもに浴びて良いなど、言っていない。認めてない。って言ってるんでしょ?
原子力安全委員会:はい
男性:ところが、その安全委員会の何とかかんとか委員になっているですね。山下俊一さんとか神谷研二さんとか福島県のアドバイザーが、100ミリシーベルトで問題ないって言い続けてるんですよ。これ、指導してください。あなた、なに勉強してるんだって。県民に向かって言い続けてますよ。
まとめ役の女性:それは、答えてください。
原子力安全委員会:持ち帰って答えさせて頂きます。事実関係をよく知らないので。
男性:事実なら、指導してくださいますよね。
原子力安全委員会:もし、そういう事実があれば、しっかり対応させて頂きたいと思います。
まとめ役の女性:いまの、とっても重要なので必ずやって頂きます。それと、さっきから聞いてて、20ミリシーベルトでも安全だと言った専門家の名前が、出てきましたっけ?じゃ、誰も日本の専門家は、安全だとは言っていない。と言う事でいいんですか?
原子力安全委員会:少なくとも、原子力安全委員会の検討におきましては、子供が年間20ミリシーベルトを浴びると言う事を許容したものは、誰もおりません。


20110503tc06

山下俊一

担当科目:健康リスク学、国際保健学演習機↓

国連再生計画の中で、世界保健機関WHOジュネーブ本部では、国際情勢の変化に対応した新たな保健医療戦略を展開中です。熱帯医学中心ですが、長崎ならではの学際的複合的な教育を担当し、国際放射線保健医療学の健康リスク管理面からWHOとの関係を中心に地球規模での環境と健康問題を講義します。特にグロ−バルCOEプログラム『放射線健康リスク制御国際戦略拠点』の拠点リ−ダ−として、如何に世界の中枢を理解し、地域との連携事業を展開するのか実例を元に講義します。夢と希望を心の糧に困難に果敢に挑戦する勇気ある人材の入学を期待しています。
■ 略歴
1978年3月長崎大学医学部卒業後、一貫して内分泌学を専攻し基礎と臨床の架け橋の仕事をしている。
1991年からチェルノブイリ原発事故後の国際医療協力、95年からセミパラチンスク核実験場周辺への医療協力、2000年から5年間JICAセミパラチンスク地域医療改善計画を主導。
2005年から2年間WHOジュネ−ブ本部放射線プログラム専門科学官。
現在、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科原爆後障害医療研究施設教授ならびに附属病院永井隆記念国際ヒバクシャ医療センター長。
教員からのメッセージ・山下俊一教授-国際健康開発研究科 より

神谷 研二 カミヤ ケンジ
Kamiya Kenji
所属:原爆放射線医科学研究所 ゲノム障害制御研究部門
職名:教授
広島大学研究者総覧 神谷 研二 - かみや けんじ - Kamiya Kenji - カミヤ ケンジ より
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