元々が甘い計画ですから、遅れますよねぇ・・


温度計増設今の状態では困難 03月01日 12時45分魚拓
東京電力福島第一原発の2号機では、溶けた核燃料の冷却を監視する温度計の増設に向けた事前の調査が先月28日に終わり、いまの状態では増設が難しいことがわかりました。
東京電力は、増設に向けてさらに検討を進める方針ですが、当初の計画は遅れる見通しです。

成功して欲しかったのですが、

2号機では、原子炉の底にあるとみられる溶けた核燃料の冷却を監視する温度計の増設が課題で、東京電力は、原子炉につながる配管を通して新しい温度計を設置できないか、先月25日から調査を行なっていました。
調査は、直径7ミリの配管4本に小型カメラを入れて行われ、先月28日、すべての調査が終わりましたが、いずれも配管内で異物が見つかるなどして、小型カメラは原子炉まで届きませんでした。
これによって、いまの状態では温度計の増設は難しいことがわかりました。

残念

東京電力は、異物の分析を進めて取り除く方法を模索するなど、増設に向けてさらに検討を進める方針ですが、来月中に増設する当初の計画は遅れる見通しとなりました。
事故からまもなく2年、原子炉の周辺では、高い放射線量に阻まれて計画通り作業を進めることが今なお難しい現状が改めて浮き彫りとなりました。

何か、他の方法はあるのでしょうか?


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