自民党も公明党もヤル気が無い
立憲民主党と共産党は、やると言っています

10/31の総選挙で自公政権が継続すると、民意はPCR検査体制を拒否したことになります。
あと、4年、政策転換をするチャンスが無くなります!




【自民党】希望者全員のワクチン接種を11月早期に完了し3回目接種の準備を進め、経口薬普及を促進。接種記録や検査結果を活用し行動制限を緩和。人流抑制や医療提供体制確保へ行政が強い権限を持てる法改正を実施。
【公明党】国産ワクチン・治療薬の迅速な開発・実用化へ法整備を行う。国産経口薬の開発を強力に支援。「新・Go Toキャンペーン」(仮称)で観光産業を経済復興の原動力として再開。

【立憲民主党】感染者数がリバウンドしないレベルに下がるまで感染拡大を防ぐ。誰でもすぐに受けられるPCR検査体制を確立、全入国者を10日間以上ホテルなどで隔離。「地域医療構想」の抜本的見直し。
【共産党】「いつでも、誰でも、無料で」のPCR検査を実施。医療機関の減収補填(ほてん)、財政支援、医療従事者の待遇改善を実施。公立・公的病院の削減・統廃合を中止。



やろうと思えば、できるんです。
大都市 東京 大阪 では、できない。
という意見があります。
完璧に抑え込めなくても仕方ないです。何もしないよりはマシですよ!

PCR検査で無症状感染者を識別して隔離すれば、
少しは、個人の行動制限や飲食店などの営業制限を緩めることができます。
まずは、これをやるべきです。

その後、ワクチン・無料PCR検査パッケージをしても良いと思います。
自公政権が考えている「有料」は納得できない。「抗原検査」では感染を広げます。